ファミコン以前の任天堂玩具を網羅した「任天堂コンプリートガイド」著者、山崎功氏に、任天堂が今の地位に至るまでの話と、落ち目とされる現状からの復活のカギについて、聞いてみた記事がアップされていた。
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ソーシャルゲームの時代だからこそ、任天堂のノウハウが活きてくる―マニアが語る任天堂復活のカギ (ダ・ヴィンチニュース)
花札からはじまってトランプ、ウルトラハンド(玩具)、そしてゲーム&ウォッチと、主軸商品を変えながら成長してきた任天堂の復活のカギは3つあると語る。それは、技術の応用、隙間ニーズの発見、柔軟性なのだそうだ。
詳しくは記事をお読みください。
しかし、何でしょうか。任天堂の歴史を調べていくと、結局、上がったり下がったりなんですよね。決して順風満帆ではなかった。
株価を見てもそう。任天堂には
失敗を何度も乗り越えて成長してきたという歴史があります。
そして、これからも上がったり下がったりなんじゃないでしょうかね……
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