アメリカの首都で麻薬のマリファナ(乾燥大麻)が合法化されました。
画像:【マリファナ】
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昨年11月に行われた住民投票の結果、26日、首都ワシントンでマリファナが合法化され、解禁と
なりました。
許可されているのは2オンス(56.7グラム)以下の所持や自宅での使用。
個人間での売買は許可されていません。
アメリカでマリファナが合法化されるのはコロラド、アラスカの計3州となっていますが、2020年まで
にさらに14州で合法化される見込みであると、市場調査会社アークビュー・マーケット・リサーチは
報告しています。
なお、オバマ大統領はマリファナ解禁に理解を示しています。
アメリカでは少しずつ解禁されてきているようですが、中毒性などはどうなんでしょうね・・?