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男「はぁはぁ、おめぇは俺の便器だ!肉便器なんだよ!」



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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 07:48:33.60


女「お邪魔しまーす。あれ、男いないのー?鍵あいてるし無用心だよー」
男「オラッ!女!お前のケツを!叩いて!中をチンポでかき回されているぜ!」
女「えっ?はっ?私?てか、日本語になってない…」
男「ふぅぅぅ、いい具合だぜ女、お前のマンコは便器とは思えない感度だな…」
女「…カチン」

ガチャッ

男「えっ?」
女「あんた、どんな妄想でシコッてんだオラァァァァ!」
男「女っ、ちょ、え、なぜここに!?待て!これは!」
女「オラァッ!」

ドゴォッ

男「オッ…!オォォォォ…くひぃ…あっ…」
女「オラオラオラオラオラ!」

ドガドゴドガァッドゴゴ!

男「し、ぬぅ…」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 07:51:40.44


男「ごめんなさい!」
女「それで、どういう妄想だったの?」
男「え、話すの…?」
女「当たり前じゃない、私の妄想してたなら私に話すべき!」
男「ええ、それとこれとは」
女「チンコ踏み潰す」
男「それだけはぁぁぁ話ますぅぅぅぅ」

男「ええと…まず」
女「まず?」
男「女にビンタした、思い切り」
女「どんな風に?やってみて」
男「ええ…」
女「踏み潰すぞ」
男「わ、わかった。いくぞ」
女「んっ…」

バチン!

女「ってぇぇぇぇ、てめぇ加減てもんがねぇのかオラオラオラオラ!」

ドゴガスバキベシャドガァッ


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 07:56:44.46


女「次は何したの?」
男「え…?」
女「ビンタの次!」
男(女を行動不能にしないとまた反撃を受ける…そうだ!)
男「縄で手と足を縛りました」
女「ふ、ふぅん…やってみて」
男「う、うん」
女「あ、ロープないんじゃない?(ニヤリ」
男「ビニールテープなら…」
女「じゃ、じゃあそれでいいわ」
女(こ、これって反撃できない…?)

シュルシュルッグイッ

女「ちょ、ちょっと…胸がきついんだけど…」
男「俺の妄想の中ではこんなもん」
女「それで、次はどうしたの?」
男「ち、乳首をいじりました」
女「そ、そう、どうぞ」
男「いいのか…?」
女「ええ、いいわよ…さあ!」

さわさわ…


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 07:58:18.20


女「あっ…」
男「…立ってきた」
女「んんっ…はぁ…」
男「なんだかんだで女も感じてるんじゃん、ほらほら、どんどん乳首硬くなってきたな」
女「んっ、くぅっ…はぁっ…」
男「こんないやらしくてでっかい脂肪ぶらさげやがって」

ギュウウッ

女「いたっ…いてぇちくしょう!」

ドゴォッ

男「ず…頭突きだなん…て…」

女「あと、言ってることがオッサンかてめぇ!」

ドガァッ

男「ちん…こは…やめ…」


ドサッ


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 08:00:26.36


女「あれ、おーい、気絶?…って、縄ほどけないし!ねぇ!」

ガチャッ…

女(え、誰か入ってきた?誰?泥棒?男って一人暮らしだよね!?)

男の母「男ー、お米とか持ってき…」
女「あ…」
男の母「あら、女ちゃ…ん」
女「あ、えーと、これは…ですね」
男の母「こ、子供だものね、色々な、その、プ、プレイとか…!あ、お米ここおいておくわねオホホホー!」
女「えっ、ちがっ、待って!ロープ解いて!」

バタン

女「…終わった」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 08:07:25.61


男「…うっ」
女「あ、男起きたの?これ解いて!」
男「トイレ」
女「待てやコラァ!」
男「我慢できねーし」

数分後

男「ふぅ~…」
女「さっさと来いや!」

ドガッ

男「ぐえっ…」
女「しまった…」

ドサッ

そして1時間後
ヴーーッ…ヴーーッ…

女「あ、私の携帯…てか、今何時だろ、お母さん心配してるよね確実に…」
男「うーん…寝たぁー!」
女「あ、おはよう」
男「女…?」
女「うん、ロープ解いて?」
男「あ、ああ、そうだった。ハハッ」
女「ふぅ~…解放されたぁ~。あ、そうだ携帯」







23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 08:11:43.96


女「もしもし?お母さん?」
女の母「あ、女?今日からね、お父さんと二人でブラジルいってくるからー」

ブツン

女「え?ちょ?私、鍵もってな…切れてる」
男「どしたの?」
女「お父さんとお母さんがブラジル旅行」
男「ほうほう」
女「私、家の鍵ない おうち 入れない」
男「…」
女「泊めてください」
男「お断りします」
女「そこをなんとか」
男「じゃあ、俺の言うこと聞いてよ」
女「エッチなことじゃないでしょうね…」
男「ん~?野宿でもいいんだぞぉ~?」
女「くっ…な、何でもするわよ!」
男「じゃあ、晩飯!」
女「え?」
男「晩飯を作ってくれ!」
女「そんなんでいいの?」
男「とりあえずは、な」
女「そ、そう、ほかには?」
男「考えとく」
女「そ、そう…じゃあ、とりあえずご飯作るから」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 08:15:19.02


晩飯

男「そういや、米置いてあったけど母さんかな」
女「じゃないかしら?」
男「ふーん、まあ米だしいっか」
女(意味が全くわからない)
男「さてー、ご飯も食べたし、次は…」
女「うっ…」
男「テコ…」
女「えっ…(まさか、手コキしろとか言うんじゃ…)」
男「ンドーでもやるか」
女「なんでやねん…」
男「そういえばお前ってフェラ…」
女「えっ…」
男「-リならどれが好き?俺は知名度たかいF40が好きかなー」
女「こいつ…わざとやってんじゃねーだろうな…」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 08:19:17.28


男「シャワー浴びてくるわ」
女「そ、そう、行ってらっしゃい」
男「お前も一緒にどう?」
女「え…」
男「今日泊まるんだろ…?」
女「あ、う、うん…一緒に…ははは」
男「先浴びてるから服脱いでさっさとこいよ」
女「うん、わかった…」

女「とは言ったものの…彼氏でもない奴と裸で…」

男「来たかー」
女「ねぇ、ちょっ…チンチンお尻にすりつけたりしないで…」
男「いいじゃん、ビンビンなんだよ、お前の胸とかエロいせいで」
女「ちょっ…何触って…んぅっ…あっ…はぁっはぁっ」

女「とかなったりしたら…迂闊に抵抗はできないし、野宿やだし…」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 10:49:04.63


男「おー、ようやく来たか」
女「うぉらぁ!!」

ドゴォ!

男「がはっ!女…何を… 」
女「オラオラオラオラオラオラァ!記憶を!失えぇ!」

ドッカァーン
ドサッ

女「さ、シャワー浴びよっと」

一時間後

男「あれ?俺寝てた?」
女「なんかお風呂でのぼせてたよ」
男「…ふーん」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 12:33:34.49


男「さて寝るか」
女「私の寝床は?」
男「そんなものない」
女「じゃぁどこで寝ればいいのよ!?」
男「仲良く寄り添い合って」
女「死にたいの?」
男「なら外行く?」

ガチャ
ヒュー

男「最近は夜、冷えるからなぁ…」
女「…なさい」
男「え!?聞こえなーい」
女「ごめんなさい」
男「私は卑しい雌豚です。一生男様の性奴隷として仕えますので添い寝させて下さいって言って」
女「…お前が外行けぇ!!」

ブゥン
ガチャ

男「ちょ!なんで俺が追い出されるんだよ!」

ビュゥ

男「寒ぅ!!」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 12:46:02.31


男「まぁ、鍵あるから意味ないんだけどね」
女「しまった」
男「さーて、どうしてくれようか」
女「こうなったら犯られる前に殺るしか」
男「おぉーっと動くな!不審者って事で通報するぜ」
女「そんな…」
男「それじゃ命令だ…脱いで」
女「はい?」
男「服、全部脱いで」
女「くっ…」
男「何でも言うこと聞いてもらうって言ったよね」
女「……わかった」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 13:05:56.54


女「脱いだよ」
男「次はここでオナニーね」
女「くっ…」
男「ほらほら早く」
女「そんなことできるわけないでしょ!」
男「できる!」
女「だったらそっちが先に…やってみなさいよ…」
男「わかったよ」

ガサゴソ
ビィーン

女「(なっ!大きい…)」
男「いくぜ」

シコシコシコシコ

女「うぅっ…」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 13:30:43.63


男「女ぁ!!いいぞ!もっとだ!」

シコシコシコシコ

女「ちょっと!何言ってるの」
男「うぅ!女の手コキ気持ちいぃ!」

シココココ

女「(やだ…早くなった)」
男「あぁ!!出る!出るよ女ぁ!」
女「え?えぇ!?」

ビュルルル
ビチャビチャ

女「あっ…あっ…」
男「よかったよ…女」
女「………うん」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 13:42:48.72


男「ケツこっち向けろ」
女「いや…それは」
男「うるせぇ!便器が口答えすんな!」

バッチーン

女「いたっ!」
男「はははっ、叩かれて喜んでやがる!やっぱ雌豚だな!」

バチーンバチーン

女「いたっ…やめっ…」
男「はーはっはっ!お前のココはいやがってないぜ!」
女「いい加減にしろぉ!!!」

ドグラガグシャ


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 13:51:11.51


男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
女「次調子にのったらチンコちょんぎるよ」
男「ひぃ!!」
女「………」
男「女さん?」
女「んっ…男はさ…いや、なんでもない」
男「左様でございますか」
女「普通にしゃべりなよ」
男「はい」
女「寝よっか」
男「あのー俺は…」
女「部屋に一歩でも踏み込んだら殺すから」
男「だったらどこで寝れば」
女「風呂場かトイレがあるじゃん」
男「お風呂場行ってきます」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:02:11.24


男「風呂場で眠れるわけないだろ」
男「うぅ…湿度が高いしブキミだ…」

ピチョン

男「ひぃ!!」
男「うわぁぁぁ!!!女ぁ」
女「な!なになに!?」
男「出た出た出たぁ!!」
女「え!え?もしかしてオバケ?」
男「ピチョン!ピチョンてきたぁ!」
女「うそぉ…やだ…」

ムニュン

男「…むっ?」
女「うぅ…お化け…」

ムニュンムニュン

男「ナイスオッパイ!!」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:07:56.30


女「男!早くなんとかして!」

ムニュムニュ

男「うむ…まかせろ」
女「男カッコイイよ」
男「でも簡単にはいかない、女の協力が必要だ」
女「ど、どうすればいいの」
男「霊はエロに弱いらしい。だからそのけしからんオッパイをもみしだきたい」
女「うん、わ…わかった」
男「(……あれ?)
女「はい、揉んでいいよ」
男「(これは…恐怖で正気を失ってる…チャンスだ)」







69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:18:12.31


男「お邪魔しまーす。あれ、男いないのー?鍵あいてるし無用心だよー」
男「オラッ!男!お前のケツを!叩いて!中をチンポでかき回されているぜ!」
男「えっ?はっ?私?てか、日本語になってない…」
男「ふぅぅぅ、いい具合だぜ男、お前のマンコは便器とは思えない感度だな…」
男「…カチン」

ガチャッ

男「えっ?」
男「あんた、どんな妄想でシコッてんだオラァァァァ!」
男「男っ、ちょ、え、なぜここに!?待て!これは!」
男「オラァッ!」

ドゴォッ

男「オッ…!オォォォォ…くひぃ…あっ…」
男「オラオラオラオラオラ!」

ドガドゴドガァッドゴゴ!

男「し、ぬぅ…」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:24:32.01


男「そ、それじゃ…揉むぞ」
女「いいから…早くぅ…」

むにゅむにゅ

男「(うわぁ…生乳やぁらかぁ~い…)」
女「んっ…んあっ…」

ぐにゅぐにゅ

男「感じてるのか?女」
女「そんなこと…あっ!」
男「乳首もいいか?」
女「これでホントにお化け退治できるのぉ?」

ポロンッ

男「マジマジ、お化けマジビビりで腰引けてるし」

ピチャピチャ
女「よかったぁ…」
男「女の生乳首うますぎる…」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:49:59.94


男「(これはいける!)」
男「えっと…確かあそこにしまって…」

ギュッ

女「いや、行かないで」
男「(女可愛すぎる)」
男「いや、ちょっと除霊道具を取りに行くだけだから」
女「や…やぁ…」

ギュッ

男「うおぉぉ!!」
女「ひっ!ど、どうしたの?」
男「何でもない…それより…ほら」

スッ

男「こうすればいいだろ?」
女「あっ…これお姫様抱っこ?」


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 16:45:04.25


>>76続き

男「えっと…おっ!あったあった」
女「カセットテープ?」
男「いいか女、除霊のトドメに呪文が必要だ。今から言うことを復唱するんだ」
女「うん、わかった」
男「よし、録音準備完了」
男「いいか?呪文は「私、女はこれより一生を男様に捧げ、男様専用の肉奴隷になることを誓います」だ」
女「ほ、ほんとにこれでお化けいなくなるの?」
男「うんうん、なるなる…はいどうぞ」

カチッ

女「わ…私…女は…」
男「ワクワク」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 14:57:35.18


風呂場

男(とは言ったものの、普通こねーよな)
女「あ、あの、男?」
男「えっ?」
女「お邪魔…します」
男「…うっ」

シャキーン

女「なん…だと?」
男「俺のシャワーヘッド、使うかい?」
女「物騒なので、遠慮します」

ドゴォッ

男「げぴぷうっ…」
女「さー、体洗おうっと、こうなったらどうにでもなれだ」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:04:49.55


男「がぼっがぼがぼがぼっ」
女「起きたー?」
男「ん?ああ、何でこんなとこに?」
女「あ!ああ、あんた石鹸で転んで気絶してたのよ」
男「そうだっけ?まあいいや、服はお前が着せてくれたのか…?」
女「う、うん…まあ」
男「そっか、ありがとな」
女「い、いいのよ!ほら、友達だし」
男「うん、そうだよな」
女「えっ…」
女(何で寂しい顔するの?)
女「ねぇ、男…」
男「ん?な、わぷっ」

ギュウ

女「よしよしー」
男「こ、これは女のビッグマシュマロ!オゥイェー!マシュマロ!」
女「ちょ、あんっ…」

モミモミ

男「こ、この手触り!マシュマロゥを遥かに凌駕していマース!」
女「んっ、なんっで…外人なんだよ!」

ドゴォッ

男「プシー…」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:12:16.96


男「おはよう」
女「はい、おはよう」
男「いい加減気づくよ」
女「ドキッ」
男「次、気絶させたら追い出す」
女「は、はい…」

男「さて…」
女「…?」
男「そろそろ、新しいお願い聞いてもらおうかなー」
女「えっ…」
男「フェラしてくれっ」

ドンッ!

女「脱ぐのはやっ…てか、ええ…なんで勃ってんの…」
男「ほら、はやく!はやく!」
女「次、気絶させたら追い出すって言ったよね?」
男「うん、だから今までの手は使えんぞ、ほらほら~」
女「気絶しなきゃいいんだろ!」

ドゴッドゴッドゴッ

男「うっ…おぉぉぉ…」
女「起きてますかー!?」

バチン!バチン!バチン!


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:16:19.61


男「も、もうやべで…」
女「今、精霊ラシファロンの契約によりて力を…」

女「―――フェアリーブロウ!」

キーン…パァァァンッ!

男「それ…妖…精だ…」

ドサッ

女「ふん、チンコ丸出しで哀れだな」
男「クックックッ」
女「!?」
男「随分と"コイツ"を痛めつけてくれたじゃねぇか、お?」
女「ま、まさかお前…」
男「そうよ、俺が…アズラファムよ!」
女「アズラファム、伝説の亀頭使い…まさか、ここで出会えるとはね」
男「チンコを出したまま気絶していたおかげで、俺が帰ってこれたってわけだ」
女「返してもらうわよ、その身体」
男「かかって…きなぁっ!」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:20:59.77


男「行くぜ!チン剣―オーディン・ランス!」
女「矛盾点が多すぎて何から突っ込めばいいのかわからっ…」

ザシュッ

女「ぐぁっ…チンコなのに、斬れる…刃物なのか」
男「チンコだけではない、この俺によって超高速で動く物体は摩擦によって刃物と化す」
女「な、何故、敢えてチンコを…」
男「ふっ、御託はいらねぇ!お次はチン剣―アイアンブロウ!」

ズン!ズン!ズン!ズン!

女「なっ、あっ、んああああ!!」
男「へっ、どうだ、我がチン剣(ブレード)の味はよ」
女「ふ、ふふ…見破ったわ、そのチン剣の弱点…それは、打撃!」

ドゴッ

男「オウフッオウフッアッー!アッー!」

バタッ

女「よわっ…」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:25:26.03


チンコ「やぁやぁ、よくウズラファムを倒してくれた」
女「あの、アズラファムじゃ…ってかチンコしゃべってるし」
チンコ「ホッホッホッ、チンコが喋るのは不思議かね?寂しい時代じゃのう…」
女「え、ああ、そ、そう…寂しい、ですね!」
チンコ「ウズラが死んだことによってこの身体はまた男のものじゃ」
女「そうなんですか、そりゃあよかった!」
チンコ「さて、しかし、男が目覚めるのに儀式をせねばならんのじゃ…」
女「儀式?」
チンコ「ワシの頭をやさしくパクッと、お口で」
女「は?」
チンコ「ほれ、早く」
女「あの、その前に…いいでしょうか」
チンコ「ん?なんじゃ?」
女「何で、男の口がわずかに動いているんでしょうか」
チンコ「あっ、ああ、これはじゃな、死後硬直じゃよ!」
女「生きてんじゃねーか!」

ドゥシ!

男「おごあああああああ!踏むなああああああああ」







89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:30:31.70


女「ねぇ、そんなにフェラして欲しいの…?」
男「え、あ、それは…その…」
女「しょうがないなぁ…」

※この時間帯にはとても書き連ねることができないため規制

女「どう、だった?」
男「い、いや、お、女が…の、飲んでくれるなんて…意外と…」
女「意外と?」
男「ビッチ」
女「ほう」

キィーン!ドパァッ!

男「あが…あ…」

シュゥゥゥ~…


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:33:17.11


男「いや、だってさー、付き合ってもいない男に…」
女「ど、どうせ…どうせ私はビッチよ!」
男「えええ…」
女「エッチしたいなら相手するわよ!」
男「お願いします」

ドンッ

女「空気読めや!!!!!!!!!」

ドガッ

男「ぐあああ…」
女「もういい、帰る!」
男「おい、冗談だってば!おい!」

バタン

男「か、帰るって…どこに」


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 15:36:54.41


男「大丈夫かな、ま、まさか」

DQN1「お、かわいいな、しかも巨乳!」
DQN2「ねぇ、遊ぼうよ!揉みしだいちゃるぞ!」
女「え、そんなに可愛い?んじゃあ、遊んじゃう!」

男「とかなってたらうわあああああ」
女「へぇ…」
男「ギクッ」
女「私ってあんたの中でそういう扱い…」
男「え、いや…」
女「布団貸してね、寝るから、おやすみ。部屋入ってきたら処刑する」
男「はい」

こうして、男と女の奇妙な一日は終わったのだった。


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 16:17:57.83


あれ?終わり?



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 17:03:58.32


女「私、女は…こ、これより一生を男様に捧げ…男様専用の肉奴隷になること…ことを誓い…ます」

カチッ

男「………」
女「い、言ったよ言ったよ、これでいいんだよね?ねぇ」
男「………」
女「ねぇ、男!ねぇねぇ……男?」
男「……あぁ」
女「男……だよね?」
男「イヨッシャアァァア!!ミッションコンプリーツゥ!!」
女「きゃあぁぁああぁ!!」

ズッドーン

男「うごばぁ!!…女…なに…を…」
女「男が…男がお化けにのっとられたぁ!!」
男「ちょ!違っ!」

ズバシャ
ブシャー


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 17:10:55.65


男「ヒュー…ヒュー…ぉ…おん…な…ガハッ!」
女「男?男ぉ!しっかりして!!しっかりしてぇ!!」
男「……ぉ……な」
女「男!?私だよ!女だよ!わかる?」
男「おん……な……たの…み…あ…る」
女「何?なんでも叶えるから…お願いだから死なないでぇ!」
男「フェ…ラ……て…れ…」
女「うんうん、わかった…くわえるね」
男「はや…く……間に合わな……くぅ!」
女「早くしないと」

ズリッ

女「ゴクッ……よし!」


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 17:17:57.74


女「男…男…あっ…」

グググッ

女「勃った…えと、それで…えとえと」
男「先っぽから舌を絡めるように」
女「うん、わかった……んっ…」

ピチャ
グニュグニュ

女「んっ……んちゅ」

ピチャピチャ

男「いい…ぞ…そこから…裏筋を…舐め上げるん…だ…タマの方までしっかりな」
女「んんっ…ふぁふぁった」

くちゅ
レロォー

男「おぉ!いいぞ!最高だ!もっとだ!もっとやれ!」
女「ぅん…ふぁふぁった」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 17:26:34.70


ピチャピチャ

男「おぉぉ!キター!はい!そこで先っぽからゆっくりと口にふくんでいくんだ!?」

ガバッ
グググッ

女「んんんっ!!」
女「(そんな…無理やりなんて……あれ?)」
男「やべぇ!イイ!これマジで最高!女の口マジ暖かくって柔らかくて最高!!」
女「んんんっ!」
女「(ちょっと!これ完全に復活してるでしょ!)」
男「よっしゃ!出すぞ出すぞ!女の口に発射すっぞ!飲めやこの雌豚がぁ!光悦の表情を浮かべながら…」
男「男様の精子とってもおいしいです、もう女は男様の精子なしでは生きて生けません…これからは一生男様の精子を飲んで生きていきます」
男「って言えぇ!!」
女「ぶはぁ!!」
女「いい加減にしろやぁ!!!!」

グシャバギグチャ


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 18:09:57.87


男「いやぁ!やめてぇ!女の子になっちゃうぅ!」
女「死ね!死ね!」

グシャ
グシャ

男「あっ!あっ!…痛い!痛い!」
女「潰れろ!潰れろ!女にぃ!なぁれぇ!!」
男「あぁぁあ!!!!!」

グシャ…グシャ

男「あっ…あっ…」

ドピュ
ビチャ

女「あっ…あっ…」
男「………けっ…ざまぁみやがれ」
女「………はぁ!」

グシャ


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 18:29:40.91


男「あっ…あぁぁあ」

ドクドク

男「ひでぇ!酷すぎる!チンコがねぇ!チンコがねぇよぉ!」
女「ごめんな男…アンタが悪いんだよ…アンタがあんな事するからぁ!!」
男「うああぁあぁぁあぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!!!」

ガバッ

男「はぁはぁ…はぁはぁ…って!夢オチかよ!」
女「Zzz…」
男「………」
女「う~ん…」
男「…白…か…デフォだな…だがそれがいい!!」
女「Zzz…」
男「これは…もしかしてチャンス?」
男「ゴクリッ……よし、脱がすぞ」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 19:21:56.99


男「そぉ~っとそぉ~っと」

スルスル

男「もう少しで…見え…ゴギャ!!」
女「パンツから手を話せ」

ギリギリギリ

男「わかりましたわかりましたぁ!だ、だから足が足がぁ!首…しまっ…」

スルッ

男「はぁはぁはぁ」
女「おはよう」
男「おはようございます」
女「それで、朝っぱらから何をしようと?」
男「朝ご飯にしましょうか」
女「答えろ!捻りつぶすぞ」
男「女さんの朝マンをいただこうと…ごげぇ」

バキキ

女「さて、朝ご飯朝ご飯と」







114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 19:38:16.42


男「なんで女さんはあんな暴力的なんだ」
男「しかし…ふふふ」
女「何笑ってるんだ?キモイぞ」
男「女!これを聞けぇ!」

カチッ

女(ボイス)「私、女は…こ、これより一生を男様に捧げ…男様専用の肉奴隷になること…ことを誓い…ます」

カチッ

男「ふっふっふ…というわけでついに俺専用肉奴隷が…」

ガシャン

女「ごめん、手が滑った」
男「俺専用肉奴隷がぁあぁぁあ!!!!」
女「死ね」


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 19:51:59.23


男「便器のくせに…この便器野郎ぉ!!」

ゴキッ

男「……あれ?痛くないよ」
女「それ見づらくない?」
男「確かに、なんか世界が90度傾いてるし」
女「今直すね」

コキコキ

男「ふぅ…」
女「懲りないね」
男「そろそろ痛いのにも慣れたよ…」
女「う~ん、頭は叩いてないはずなんだけど…」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 19:58:15.27


男「デートしない?」
女「一人で行ってきなよ」
男「女とデートしたい」
女「そんな堂々と恥ずかしくないの?」
男「女とデートしたい女とデートしたい」
女「うぅぅ…」
男「女とデートしたい女とデートしたい。そして最後にラブホ行きたい」
女「地獄という名のラブホならいいぞ。ただし行くのは男だけ」
男「普通のデートでいいのでデートしたいです」


122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 20:40:21.01


女「うぅ~ん…」
男「頼む!どうかこの通り!」
女「そんなにデートしたいの?」
男「はい!したいです!」
女「……わかったよ」
男「マジですか!?」
女「うん」
男「やった…やったよ…うぅ…」
女「ちょっと!なんで泣いて」
女「(泣くほどうれしがるなんて…男…そんなに私の事…)」
男「(女…動くな…動くなよ…この角度からならパンツが見放題なんだ)」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 20:48:46.82


女「…で、どこ行くの?」
男「どうしましょう?」
女「ちょっと!しっかりしなさいよ!男ならちゃんとリードしなさいよ」
男「いや、だって急遽決まったし」
女「それでも」
男「う~ん…(ラブホ…とか言ったら間違いなく殺されるし…ここらへん何かあったっけ?)」

男「そうだ!デートの定番といったら映画館でしょう!」
女「う~ん…まぁ、ありきたりだけどしょうがないか」
男「行きましょう行きましょう」

ギュッ

女「あっ…(///」
男「(いきなり手を握ったのはまずったか?)」
女「……うん」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 20:58:34.73


男「(恋愛ものとアクションものとホラー…定番のラインナップ)」
男「(この雰囲気なら恋愛ものにいけなくはないが…さてどうしようか?)」
女「……男」

ニコッ

男「(うわぁ…笑顔の中に修羅が…ホラーだけは絶対に選ぶなっていう圧力か…)」男「(ここで敢えて行くという手も…はたしてこれは勇者となるか愚者となるか…)」

選択肢
1・「この雰囲気なら行ける!ここは大胆に恋愛もので!」
2・「危ない賭けに出る必要なし。なんかアクション系好きそうなタイプだし無難にこれで…」
3「例え今愚者と言われても俺この道を往く!ホラーに逝くぞ!」

>>130


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:01:25.73





133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:13:38.85


ゴガァ
キャアァ!!

女「あっ…あぁぁ…」
男「やってしまった…」
女「ヤダヤダヤダァ」
男「しっかりしろ俺!もう後戻りは出来ないんだぞ!」
男「(それより女だ。後が怖いが抱きつきキャーがあってもおかしくないはず)」

ケーケケケ

男「(来た!!)」
女「いやあぁぁあぁ!!!!」
男「ヘイ!カモーn…ぐげごぶわぁ!」
女「いやあぁぁあぁ!!!!」

スドドドドドド

男「ちょ…やめっ…」
女「もうやだあああぁあぁぁあぁぁあぁ!!!!!!!!」

スドドドドドド

男「やめっ…しっ…」
女「女のバカアァァァア!!!!!!」

タッタッタ

係員「上映中はお静かに」
男「………」


136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:26:27.36


女「………」

テクテク

男「…なぁ、女」
女「……何?」
男「なんで微妙に距離が空いてるんです?普通デートといったら隣に仲良くお手手繋いでキャッキャウフフじゃ」
女「そんな恥ずかしいことできるか包帯男」
男「女がしこたま殴ったからだけどね」
女「うるさい!自業自得だ」


138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:31:34.81


女「だって…急にあんなもの見せるから…」
男「…ごめん」
女「怖かったんだぞ」
男「こういうの初めてだった?」
女「当たり前だろ!…あんな…グロテスクなものだなんて思わなかった」
男「ごめん…反省してる」
女「まったく…二度とあんなもの見せないでよ」
男「あぁ」
女「ところでなんで勃起してるの?」
男「なんか会話がエロくて」


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:36:22.42


女「それじゃぁ次だ次!」
男「う~んと…次は…ん?」

ジーッ

男「…何?女」
女「……わかれ」
男「何を?」

くぅ~

男「ん?」
女「………(///」
男「あぁ、もうこんな時間か、なんだ腹減ってるならそう言えb…おんぎゃりばぁ!!」

スドン

女「………バカが」







142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 21:52:46.92


男「(さて…お昼の店か…どうしよう)」
男「(ラーメン屋、牛丼屋あたりはアウトらしいし…確かフッラーンスかイッターリアンなおしゃれな店がいいって言うな)」
男「でもそんな店知らないしなぁ…」
男「しょうがない、サイゼリヤあたりで妥協しよう」
女「するなよバカ」


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:00:35.34


男「あのー女さん?ここは?」
女「女とデートするなら最低でもこれぐらいの店知っておけ」
男「あのー…なんかコース料理しかないんですけど」
女「別にスーツ着用の高級店てわけじゃないぞ。値段を見ろ」
男「まぁ…確かに安いコースぐらいになると二、三千ちょいですむけど…財布が…」
女「注文決まった?」
男「いや、まだ」
女「じゃ私と同じのな…すみませーん」
男「おい!待て待て!これ一人前四千円もするじゃないか!せめて一番安いコースに!」
店員「かしこまりました」
女「もう遅いよ」
男「うわぁぁぁ!!!!!」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:05:52.66


店員「お待たせしました」

カタッ

女「じゃ、食べよっか」
男「食器がいっぱいあるけどどこから使えばいいんだよ」
女「外側からだよ。常識でしょ?」
男「テーブルマナーなんか知るかよ…」

ズズズッ

女「ホントに知らないみたいだね…音たてない…まさかここまでとは」
男「うっ……」

カチャカチャ

男「うぅぅ…」
女「ふふっ」
男「わ、笑うなよ…こちとら必死なんだから」


146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:13:04.29


男「もう間違ってないよな?」
女「だから高級店じゃないんだからそこまで緊張しなくてもいいんだよ」
男「でも…」
女「ふふっ」
男「くっそ…まさか女がお嬢様だったなんて…」
女「だから違うってば」
男「いつか絶対お前にふさわしい男になってやるからな」
女「……ねぇ」
男「って~また間違ったのか!?」
女「違う違う…大丈夫だよ」
男「だったら今は話しかけるな!集中が途切れる」

カチャカチャ

女「ふふっ…」
男「ふっ…はっ…」
女「ねぇ…男さ…」
男「だから話しかけるなって!」
女「私の事好きなの?」


150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:22:24.02


男「………えっ!?」

カラーンッ

男「って!しまっ!」
店員「すぐに替えをお持ちいたします」
男「あっ…はい、すみません」
女「くすくす…もう、何してるの?」
男「なぁ、女…今なんて…」
女「ほら、ズボンに引っかかってる…かして」
男「あぁ」

キュキュッ

女「はいできた」
男「ありがとう…それでさっき…」
女「さっきって?私なんか言った?」
男「俺…俺が…女の事…」
女「ん?女が私の事を?何」
男「……女!俺!」
店員「どうぞ」
男「あっ……どうも」
女「うふふ」
男「(くそっ!)」


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:29:08.24


女「ただいまー」
男「ここ俺ん家だから」
女「まーまー、細かい事は抜き抜き!」
男「あぁ…」
女「あれ?どうしたの?」
男「いや、何が」
女「テンション低いじゃーん!いつもだったら…じゃぁ俺は女で抜こうかなぁ!?…とか言い出すくせに」
男「いわねーよ」
女「なんつーか…ゴメン」
男「なんで謝るんだよ」
女「……ゴメン」
男「謝るなよ」
女「うん」
男「ちっ!……風呂入れるか」


153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:36:42.33


男「ふぅ……あったかい…風呂はいいね…風呂はリリンが生み出した癒やしの極みだよ」
男「……昼間の女…なんだったんだよ」
男「……好き…か…」
男「……好きじゃなかったらこんな事しねぇよ」

シコシコシコシコ

男「あぁ!最低だ…俺って…部屋にはまだ女がいるのに…」

シコシコシコシコ

男「でも、止まんねぇ…止まんねぇよ…」
シコシコ

男「女ぁ!!いいぞ!もっとよく見えるように股開けぇ!」
男「おらぁ!いやらしい穴だなコラァ!!よだれ垂らしながらパックリ開いてんじゃねぇか!」
男「いれるぞ!ほらほらもっと鳴けぇ!雌豚のようにワンと鳴けぇ!」


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:41:35.55


女「風呂場でオナってんじゃねぇ!」

ドッカーン

男「ひでぶはっ!」
女「あとちゃんと日本語しゃべろやぁ!!豚なのか犬なのかハッキリしろやぁ!!」

ドグラガゴシャ

男「あばばばばば」
女「いつまて勃起してんだよゴラァ!!」

スパッ
ブシュー

男「きゃー!溜まってた血がー!!」


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 22:47:43.00


女「これでよし…と」
男「血が…血が…」
女「血って…ドラキュラじゃないんだから…はっ!実はまさか…」
男「違いますから…」
女「ちょっとチンコから出血したぐらいで大げさな」
男「通常状態ならこれほど酷くはならないんですが…」
女「今度はどんな妄想してたの?」
男「話さなきゃダメ?」
女「今楽にしてあげるね」

シャキーン

男「女はたまには爪切ろうね」


157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 23:15:25.27


女「それで、今度はどんな変態プレイを妄想してたのかなぁ?」
男「ふ、普通だよ」
女「うそつけ、だったらなぜ雌豚とか言った」
男「俺の中じゃ女は俺専用精液便所の雌豚カッコ、エサは俺の精子カッコトジ…だから」

ズドン

男「ああぁあぁぁあぁぁあぁ」
女「だったらてめぇも同じ立場にしてやろうか?アァン?」
男「という事は女のマン汁が飲み物…ゴクリッ」

ドクシャ

男「ぎゃああぁあぁぁあぁぁあぁーーーーーなぜだぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁ」
女「やっぱちょんぎるしかないかなぁ…」







158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 23:21:35.03


女「まったく…」
男「あぁぁ…女ぁ…」
女「………男は」
男「ひぃ…ひぃ…はひ?」
女「もしかしと男はいつも私をオカズに?」
男「あ、あのその…」
女「どうなの?答えろ」
男「はいそうです!いつもです!」
女「………なんで?」
男「いや、なんでって言われても…」
女「男の人って普通AVとかエッチな本で…その…するんでしょ?……なんで?」
男「あの…その…」
女「好きなの?」
男「うっ……」
女「男、私の事好きなの?答えて」
男「それは……」


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 23:29:23.10


女「それともただ単に身近な女の子だから?ただセックスしたいから?」
男「ちっ…ちがっ…」
女「じゃぁ好きなの?本当に好きなの?ただのセックスの対象じゃなくて?」
男「あ、当たり前だ」

グイッ

男「うわっ!!」

ドサッ

男「つつ…あっ」
女「いいよ…抱いて…したいんでしょ?セックス…ほら」

ビンビン

男「これは!これは違っ!」
女「いいんだよ隠さなくって。ほらしたいならしていいんだよ?」

ポロンッ

男「あっ…女のオッパイ…」
女「ほら、揉んで」
男「あっ…ああぁ…」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 23:35:23.19


男「あっ…あぁ…」

グググッ

女「ほら!いつも男が頭の中でしてるような事していいんだよ?したいんでしょ?ほらしなよ!」
男「あっ…でめ…」
女「大丈夫、後で何も言ったりしないから…泊めてもらうお礼って事にするから」
男「わかったよ」
女「うん…ほら…」
男「あぁ……」

グググッ

女「………」
男「………」

チュッ

女「………へっ!?」
男「……好きだ女…好きだ」
女「………バカ…大バカ」


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/13(火) 23:42:55.13


女「男と同じ布団…あったかい
男「………(///」
女「ホントにいいの?」
男「………いい」
女「ホントにホント?ホントはしたいんでしょ?今も欲情してるんでしょ?」
男「して……ない」
女「そっか…ふふっ」

ギュッ

男「やっぱしたいです!!」
女「今更おせぇ!!ダメに決まってるだろ!」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女「ま、抱かない方が正解だったかもね」
男「はい?」
女「もしも乱暴しようとしてたら返り討ちにしてた」
男「あわわわわわわわ」
女「これからよろしくね、彼氏さん♪」
男「なんでこんな人好きになったんだろ…」

終われ


167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/14(水) 00:04:43.30






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