フワフワな内臓。毛糸で表現されたカエルの解剖は結構可愛い!?

解剖
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一昔前はカエルやネズミ、魚などの小動物を解剖する理科の実験は一般的だったそうですが、現在ではごく一部の学校でしか行っていないらしいようです。EtsyのショップaKNITomyを運営するEmily Stonekingさんはその小動物を解剖する様子、腹部を開いた内臓を剥き出しにした状態でオブジェ化し販売しています。結構グロテスクなのもを想像していたのですが、結構、可愛かったので驚き。

毛糸で作っており、毛糸独特のモコモコ感やキャラクター化されたカエルやネズミの表情がユニークです。aKNITomyは「ニット」と「アナトミー」の造語のようですね。

解剖関連はこちらがおススメですよ⇒⇒⇒圧倒的。筋肉解剖図のようなフィギュア作品がハンパない存在感

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