PS4で発売される「ブラッドボーン」。
オンライン要素に関する情報が公開されています。
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■オンラインマルチプレイに関して「協力プレイ」と「敵対プレイ」の2種類が存在。
■協力プレイについて・「協力プレイ」では、最大3人でプレイすることか可能。協力要請をしたプレイヤーを「ホスト」、
要請にこたえたプレイヤーを「ゲスト」とよぶ。
・協力プレイのルールプレイヤー同士で協力して敵を倒して攻略することが出来る。
・協力プレイの進め方1「ホスト」が「狩人呼びの鐘」を使用する
2ゲストが「共鳴する小さな鐘」を使用する
3ホストとゲスト(最大2人)が、ホストの世界で一緒にプレイする
・成功の条件協力プレイを開始したエリアのボスを倒せば、
ゲストは報酬を得て、自らの世界に戻る
・失敗条件ホストもしくはゲストが死亡した場合、
または帰還アイテム「別れの空砲」を使用した場合、
ゲストは自らの世界に帰還します。
報酬は入手する事が出来ない。
・合言葉協力プレイのマッチングは自動で行われますが
「合言葉」を設定しておくことで、
同じ合言葉を設定しているプレイヤーとのみ
マッチングすることも可能。
合言葉は最大8文字までの英数字で自由に設定可能。
■敵対プレイについて敵対プレイではプレイヤー同士が敵対して対戦することが出来る。
侵入される側を「ホスト」
侵入する側を「ゲスト」と呼ぶ。
特定のエリアでは、敵対プレイヤーの最大人数が2人までとなる。
・敵対プレイのルールホストがいるエリアに「鐘を鳴らす女」がいる場合、
侵入が発生。
「鐘を鳴らす女」は協力プレイを行っているか、
「共鳴する不吉な鐘」を使用した場合に出現するが、
まれ最初から出現しているエリアも存在。
侵入したゲストの目的は、ホストを倒すこと。
ホストを倒すとゲストは目的を達成し、
自らの世界に帰還します。
・敵対プレイの進め方1 ゲストが「共鳴する不吉な鐘」を使用する。
2 ホストが協力プレイを始めるか「共鳴する不吉な鐘」を使用して
「鐘を鳴らす女」を出現させる。
3 ゲストがホストの世界に侵入する。
4 ホストとゲストが、ホストの世界で一緒にプレイする。
・成功条件ホストを倒す。
ホストを倒すとゲストは報酬を得て自らの世界に戻る。
・失敗条件死亡したり、ホストがゲストの部屋に入る、
自ら帰還アイテム「別れの空砲」を使用した場合、
ゲストは自らの世界に帰還する。報酬は入手できない。
■非同期ネットワークプレイに関して・「手記」使者を媒介して、他の世界にいるプレイヤー
ヒントやメッセージ。ジェスチャーなどを書き残すことが出来る。
また他のプレイヤーが書き残した手記を読むことも出来る。
・「遺影」他のプレイヤーが死亡した場所には墓が立つ。
墓に触れることで他のプレイヤーの死に様をみることができる。
そのプレイヤーが死亡した理由を推測することができる。
・「幻影」同時に同じエリアをプレイしている
ほかのプレイヤーの姿が一定時間だけ幻影として表示される。
攻略のヒントが得られるかも。
■聖杯ダンジョンでのオンライン要素「聖杯ダンジョン」には、「通常ダンジョン」と「生成ダンジョン」の2種類がある。
どちらのダンジョンもオンライン・オフライン両方でプレイ可能ですが、
「生成ダンジョン」を生成するためには、
一度ネットワークに接続して、サーバーからデータをダウンロードする必要があり。
また「聖杯ダンジョン」はオンライン上に公開して、
他のプレイヤーと共有することが可能。
これらのオンライン要素の多くは
「PS PLUS」への加入が必要です。
ということで、「ブラッドボーン」での
オンライン要素についての説明が掲載されていました。
基本は「ダークソウル」などど似た要素が多い印象ですね。
オンラインで重要な役割を果たす「鐘を鳴らす女」というのはこいつ。
一応このゲームにも女っ気があったんですね。
見かけたら気をつけておいたほうが良さそう(゚θ゚ )
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