元々“笑顔”がセールスポイントの彼女だった、去年の秋以降、それが明らかに減少。さらに、ここにきていつも何か思いつめた表情で局内を歩いているという。 → ranking
昨年10月、『めざましテレビ』本番中に途中退席してニュースになったが、2月4日放送分でも“異変”が起きた。
(以下引用)
カトパンはいつも三宅正治アナと並び立って原稿を読むんですけど、4日は急きょパイプいすが置かれ、2人ともニュースを伝えたのです。負担が軽い“座り”にして、彼女の疲れを軽減しようという心配りがあったようです。
他の情報番組と違って、基本的にアナウンサーらは立って原稿を読むのが“めざましスタイル”ですから。彼女、相当疲れていると思います」(女子アナウオッチャー)
<関連商品紹介>
【加藤綾子 女子高生時代のハイレグ水着 ⇒ 【送料無料】女子アナotakara写真館】
【加藤綾子 驚愕のプライベート ⇒ 【送料無料】TV女子アナ驚愕スペシャル】
【加藤綾子 スキャンダルの全貌 ⇒ 【送料無料】女子アナスキャンダル調書】
そして、決定的となったのが2月8日、都内のホテルで行われた“ショーパン”こと生野陽子アナ(30)と中村光宏アナの披露宴。
「なんと、カトパンはマイクを持ちながら各テーブルを回り、出席者たちの“お祝いメッセージ”を新郎新婦に伝えるパシリのような役割をしていたのです」(芸能関係者)
加藤アナといえば、中村アナの“元カノ”だったというのは局内では定説になっている。
「勝ち誇ったように幸せな笑みを浮かべるショーパンと中村アナ。マイクを手に必死にテーブルを走り回るカトパン。まさに天国と地獄。カトパンの女としての意地もプライドもズタズタになった瞬間でした」(芸能記者)
生野アナと加藤アナの不仲の発端は、もともと加藤アナと付き合っていた中村アナを生野アナが“寝取った?”からともいわれている。 → ranking
「それなのに、カトパンにこんなことをやらせたのですから、カトパンだって怒りますよ。もうフジテレビに“自分の居場所はない”と思ったようです」(フジテレビ関係者)
4月23日で30歳となる加藤アナ。やはり、女子アナにとって30歳というのは大きな曲がり角のようだ。[引用元:週刊実話 より]
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking