アバ茶スレイヤー
- 1 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 「小便」「小便を注いでいる」「小便をティーポットに供給している」「さてはアバ茶か!」
- 2 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- あばよ、ジョルノ=サン! 貴様の死因は歓迎会中の不運な中毒だーッ!
- 3 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- クラゲに包まれてあれ
- 4 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバ茶を口に含んで、ルッコラを額に当てるのだ。ポルポの悪夢が浄化される。
- 5 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバ茶は新人いびりにしてはかなりぬるめで邪悪ではない方だ!
- 6 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 「アバッキオは新入りにぬるい紅茶を出した。ナンデ?」
「ゲイのサディストだから」
「正解です」
- 7 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- またしても内なる尿意に屈し、アバ茶を注ぎました。
- 8 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- こんな紅茶ってないぞ……アバッキオいい加減にしろよ……
- 9 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- なんたる悪夢的レモンティーか!
- 10 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- こんなにクラゲが吸い取っている。カップ一杯のアバ茶が歯一本分のクラゲに吸えますか?おかしいと思いませんか?あなた
- 11 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバ茶いま水温どれだけあるのかなーッ!?
- 12 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバ茶をやり過ごしたらその先にミスタのワキガ
- 13 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ノー・アバ茶、ノー・ジョルノ
- 14 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 紅茶があからさまにションベンなのだ!
- 15 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバッキオが「ぬるいから飲むのは嫌か?」と言い出した時は、彼の正気を疑った。
- 16 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- しかし一息に飲み干そうとも気分を害されることはない。ジョルノだからだ。
- 17 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アバッキオが注ぐお茶はアイスティーとはわけがちがうのだ
- 18 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 彼はここでまず、もよおした
- 19 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ディオ(神)よ、あなたは今も寝ているのですか!?
- 20 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- あらすじ:ジョルノをチームに紹介すべく店を訪れたブチャラティ!だが仲間達は
突然の新入りの前に愛想無し!そこへアバ茶が高速垂直ティーポット射出され……
- 21 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 新入りには小便を飲ませよ。古事記にもそう書いてある。
- 22 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ジョルノは実は飲んでいないのでは……?
アバッキオは訝しんだ
- 23 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 猥褻は一切無い!!だが…アバ茶とジョルノの顔が近い!
- 24 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- アーッ!あなたの苦痛! これでアバ茶が、とても湧いて来るんです!わかってください!
さあ、二杯目です!ジョロジョロ ジョロ ジョロンジョロン ジョロ!
- 25 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 「僕の紅茶!僕の前歯!そしてクラゲ! 」「サヨナラ!」
- 26 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 水分の……絶えしクラゲに……ただアバ茶……
- 27 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 紅茶にアバ茶を混ぜる者あり。ならばアバ茶にはかえって手を抜くべからず
- 28 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- これは新入りへの洗礼だから放尿も仕方ない……洗礼だから……アーいい……たまらない……
- 29 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ワオ…ションベン…
- 30 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 謎の原理でジョルノの前歯の一つがクラゲになりつつある!これがジョルノの黄金体験なのだ!
- 31 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ヌルクテ・ゴーメン
- 32 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- ついに新入り歓迎の準備が整った。だが……ここで、彼にしか解らないある種の不吉な予感が働く。
彼は僅かに焦りながら、聖水入りのティーポットを胸元から取り出し、その蓋を外して臭いを嗅いだ。
「……」穢れている……おそらく、そう判断したのだろう。彼は苦しげに首を振り、中身を捨てた。
彼は蓋を開けたままのティーポットへ聖水を注ぎだす。その手つきは、ある種の悲壮さすら感じさせる。
彼の手にはティーポットとアバッキオの下のスタンドが握られていた。「アイエエエ狂人!」ナランチャとミスタが恐怖した。
アバッキオの小便が、ティーポットに満たされてゆく。悠長に見えるかもしれない。だが聖水は、ジョルノに対して
先輩の威厳、ソンケイを見せつけるために、絶対に必要だと、彼は信じていた。彼は狂っていた。
- 33 :NinjaSLPY Never Drinks Abatya
- 「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」
「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」「イヤーッ!」「アバ茶ーッ!?」
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- :-:2015/03/09(月) 20:49:04
- 最期がやりたかっただけだろ!w
- :-:2015/03/09(月) 21:13:22
- インストラクション・ワン!
百杯のアバ茶で怯まぬギャングだからといって、一杯の量に頼ってはならぬ。
一千杯のアバ茶を注ぐのだ!
- :-:2015/03/09(月) 21:17:11
- イヤアバ茶ラッシュ…
- : :2015/03/09(月) 21:26:28
- >「アバッキオは新入りにぬるい紅茶を出した。ナンデ?」
「ゲイのサディストだから」
「正解です」
違和感がなさ過ぎて困る
- :-:2015/03/09(月) 22:28:58
- 「ゲイのサディストばかり出ている漫画を描いているアラキ=サンは実際ゲイのサディストではない。いいね?」
「アッハイ」