幼女「なにそれこわい」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 02:22:05.89
男「朝起きたら同じ布団で幼女が寝てた」
幼女「なにそれこわい」
男「と言うかお前だ」
幼女「それもこわい」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:21:25.02
幼女「なにそれこわい」
男「魚肉ハムはおいしいよ」
幼女「コンビーフのようなもの?」
男「コンビーフを知っていて、魚肉ハムはご存じない? どっちも、野菜と炒めると美味しいのです」
幼女「……おいしいのです」 はもはも
男「でも、塩気が強いので、あんまり沢山食べると、太ってしまうから、注意だね」
幼女「ごはん、おかわり」
男「よく食べるね、君は」
幼女「ねるこはそだつ!」
男「使い方がちょっと違うね」
幼女「にんじんは、いらないとおもうの」
男「くえよ」
幼女「……はぁい」
もぐもぐ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:25:18.52
幼女「せんたくものはありますか?」
男「あとで、まとめて籠に放り込んでおこうか」
幼女「スイッチはわたしがいれます」
男「おっこちないようにね。落っこちたらたちまち巻き込まれて溺れてしまう」
幼女「なにそれこわい」
男「僕が支えておこうか」
幼女「おねがいします」
男「君は細いな。さすが子供」
幼女「そうしてひそかにおっぱいをたんのうするのでした」
男「なにそれこわい」
幼女「……ちがうの?」
男「そもそも堪能するほど成長してないでしょうが」
幼女「それはけいさんがい」
ほすほす
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:30:22.75
幼女「おやすみちゅうに、にっきをつけることになりました」
男「朝顔の成長観察日記?」
幼女「ようやくふたばがひらきましたよ」
男「朝顔って、ヒルガオ科なんだよね」
幼女「なにそれこわい」
男「別に怖くないでしょう。日が照っているときに閉じてる品種なんだよ」
幼女「あさだけさくので、えにするのがたいへんです」
男「朝は僕も弱いからなぁ」
幼女「あさのおにいさんは、へんなところがげんきです」
男「……それはその」
幼女「ねごととかいわ、たのしいです」
男「それを聞いて安心したよ」
幼女「そうなんですか?」
ほすほす
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:34:57.04
幼女「ふしぎにおもうことがあるのですが」
男「聞いてみようか」
幼女「いつもおふろにいれてくれるのはいいのですが」
男「が?」
幼女「おにいさんは、おんなのひとのはだかがおすきなのでしょうか」
男「……まぁ、男でそれを嫌いな奴は、あんまり居ないと思うなぁ」
幼女「なるほど。だから、ときどき、おんなのひとのはだかをほんでみているんですね」
男「よく見つけたね。隠してたのに」
幼女「わたしにしらないことはないのです」
男「それはすごいね。でも、漁るのはやめてね。俺が恥ずかしいから」
幼女「わかりました。では、わたしでがまんしてくださいね」
男「うーん、そういう趣味はないや」
幼女「しゅみとは?」
男「色々あるんだ、こういうの」
ほすほす
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:40:16.05
幼女「おふろのことでおもいだしたのですが」
男「おお、まだあるの?」
幼女「おにいさんもいっしょにはいれば、てまがかからないのではないですか?」
男「二人だと、湯船が狭いだろう」
幼女「おにいさんのおせなかも、ながしてみたいのです。それに、わたしはちいさいから、ならんではいればせまくないですよ」
男「いやまぁ、絵的な問題というかね」
幼女「よくわかりません。ぐたいてきに」
男「別にわからなくてもいいよ。とにかく、一人で入りたいのさ」
幼女「なるほど。ひとりになりたいおとしごろというわけですね」
男「別にいつも一人で居たいわけじゃないけどね」
幼女「わたしはおにいさんと、ふたりがいいです」
男「ははは、子供のうちはそう言うのさ」
幼女「おにいさんのおっしゃることは、むずかしいです」
男「いまにわかるよ」
ほすほす
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:45:38.58
幼女「おひるにまったり、きもちいいです」
男「ちょっと重くなったな。背が伸びたんじゃないの?」
幼女「ふとってませんよ。けんこうてきになったのです」
男「どっちでもいいけどね。しかし、この季節にべったりくっつきながらテレビを見るのも、なんだか暑いね」
幼女「わたしはこれがすきです。おしりがぷにぷにしてきもちいいのです」
男「俺もおしりがぷにぷにしてきもちいいのです。だが気をつけろ。あんまり腰を動かすと、大変な事になるぜ」
幼女「いのちのきけんですか?」
男「いや、だんだん座り心地が悪くなるどころか、座る場所すらなくなる」
幼女「なにそれこわい」
男「まぁ、君相手にそうなるには……あと十年位かな」
幼女「おふろとおしょくじをしなくてならないので、じゅうねんはむりですね」
男「確かにそうだね。残念」
幼女「おじゃまでしたか?」
男「いや、べつに」
ほすほす
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:51:00.99
幼女「きになることがあるのですが」
男「申してみなさい」
幼女「わたしがちちばなれをしたのは、もうなんねんもまえのはなしです」
男「まぁ、お母さんと離れて暮らしてるしね」
幼女「なのに、おちちをのみつづけるのは、りふじんだとおもうのです」
男「俺も飲んでるよ。牛乳」
幼女「おにいさんは、おこさまですね」
男「飲みたくないなら、俺が飲むよ。君は、喉パサパサになりながらトーストをかじる事になるがな」
幼女「それはこまります」
男「人間、死ぬまでおっぱいから逃れられない。そういう生き物なんだ。あきらめよう」
幼女「おにいさんは、おっぱいがすきなのですね」
男「お椀型が好みだね」
幼女「おちちにもひんしゅがあるのですね。しらなかったです」
ほすほす
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 03:55:54.59
幼女「おにいさん」
男「なんだね、おトイレ?」
幼女「いえ、きになることがあるのです」
男「歩きながらでもいいなら、聞いてみよう」
幼女「おにいさんは、スカートがこのみですか?」
男「どうしてそう思うのかな?」
幼女「さっきから、そういうじょせいをめでおっているようにみえます」
男「なるほどね。だが、ちょっと違う。スカートを見ているというより、足を見ている。見たまえ、あの細く締まった太腿を」
幼女「よくわかりませんが、うすぎのじょせいはみりょくてきなのですね」
男「そういう意味では、君もワンピースがよく似合っているね」
幼女「あしがみえないので、あまりみりょくてきではないですか?」
男「世の中には、TPOというものがあるのだよ」
幼女「それはなんですか?」
男「色々という事だよ」
ほすほす
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:03:03.66
幼女「チョコレートあじのソフトクリームに、ひわいなことをそうぞうするのは、おこさまのかんがえだとおもうのですが」
男「哲学的だね。確かに、それを想像せざるを得ないところもあるかもしれない。でも、それを美味しそうと思うことも確かなんだよ」
幼女「それは、このあじをしっているからです」
男「じゃあ、件の卑猥なものも、同じ味がするのだろうか。というどうしようもない想像もしちゃうよね」
幼女「おにいさんは、いじわるなことをいいますね」
男「はは、これはすまないことをしたね。僕のアイスクリームを一口あげよう。チョコミントは、賛否両論だぞー」
幼女「おにいさんのこのみは、すこしこうしょうなきがします。でも、おいしいのです」
男「おっと、ほっぺたについてるぞ。ティッシュティッシュ……」
幼女「あっ……ごめんなさい。むなもとにこぼしてしまいました。でも、これくらいならゆびで……」 ぺろっ
男「……」
幼女「どうかしましたか?」
男「いいや。ちょっとそそられたけど、気の迷いだと思う。さ、べとつくとよくないから、拭いておこうか」
幼女「くすぐったいのです」
ほすほす
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:08:28.42
幼女「しっそなゆうはんのおじかんです」
男「こればかりは、申し訳ないね」
幼女「とんでもないです。おにいさんのにくじゃがはおいしいです」
男「お箸を使うの、うまくなったね」
幼女「しゅぎょうのたまものなのです。たくあんにごはん、さいこうです」 ぽりぽり
男「若くから、ババくさいこというなぁ」
幼女「さいきんは、そういうのがはやりだとききました」
男「ロリババアってそういう意味じゃないと思うなぁ」
幼女「では、どういったものなのでしょうか」
男「……」
幼女「……」
男「美味い麦飯じゃのう」
幼女「はい」
ほすほす
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:14:11.48
幼女「たにんのゆのみで、おちゃがうまい。おちゃうまじょうたい」
男「どこからそういう言い回しを覚えてくるんだ」
幼女「おにいさんのゆのみは、おおきいのでつかれます」
男「じゃあ、自分のマグカップを使いなさい」
幼女「おにいさんのうめこぶちゃがいいのです」
男「どんどん、好みがババアになっていくね」
幼女「おにいさんが、としよりくさいしゅみなのです」
男「かもしれないね。まぁ、好きなものは仕方ないね」
幼女「これはさながら、じゅくねんふうふのようそう」
男「はっはっは。何の冗談だ」
幼女「ふうふというのは、あくまでもたとえなので、きにしないでよねっ、なのです」
男「ですか。いくらなんでも、未成年者略取はこわいね」
幼女「なにそれこわい」
ほすほす
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:19:29.16
幼女「ゆさゆさゆれる、あれがどうしてもほしいのですが」
男「そんなものを手に入れて、何をしようって言うんだい?」
幼女「きになるあのこを、メロメロにしたいのです」
男「じゃあ、五円玉をあげよう。これに紐を通してゆさゆさ……」
幼女「あらてのバストアップたいそうですか?」
男「なんだ、これじゃないのか。その歳で巨乳だと、苦労するよ?」
幼女「むかしのひとは、おっきいことにかちがあるとしていたようですが」
男「ところがどっこい、コレに関しては、そうも言っていられないのだよ」
幼女「というと?」
男「大は小を兼ねる。それはほとんどの理屈に適うかも知れない。でも、本当は、適宜な選択こそが望ましい。大小に伴う順応には、妥協の二文字が付きまとうんだよ」
幼女「では、わたしもじゅうぶんにみりょくてきだと?」
男「君はまず、年齢を考えようか」
幼女「おんなのこは、いつでもおんなのこなのです」
ほすほす
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:26:01.02
幼女「それはそれとして、わかくからメロンじょうたいだと、どうこまるのでしょう」
男「若いときはいい。だけど、歳を経るにつれ、人は身体をもてあましていく。若いときの張りは、その活力を失うだろう。それがどういうことか解るかい?」
幼女「よくわかりません」
男「ではわかるように説明しよう。たとえば、君のこのぷにぷにのほっぺ。それにすべすべの手足だ」
幼女「くすぐったいのです」
男「これがずっと、このままなら、女性はもっと怠惰な生き物だっただろう。だけど、これがいつのまにか、がさがさになり、潤いを失っていくんだ」
幼女「かさかさに、おにいさんのあしのうらのように?」
男「うん、まぁそうだね。そして、潤いと張りを失った身体は、醜く衰える。顕著に現れるのが、まさにそのサムシング」
幼女「ど、どうなるのでしょう」
男「垂れる。それが、僕にはどうにも許せないんだ」
幼女「それは……さいなんですね」
男「世の中には、美しく老いる人も居る。だけど、僕には許せない。だから、二度とメロンなんて望んではいけないんだよ」
幼女「わたしにとって、のぞむことはじゆうだとおもうのです」
ほすほす
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:32:29.48
幼女「ひとをあしげにするのは、よくないこととききます」
男「そうだね。蹴っていいのは、犯罪者と異教徒だけだね」
幼女「いきょうとのことはよくわかりませんが、うわさによるとけられることによろこびをかんじることもあるそうです」
男「うん、特殊な教育を受けた、ある種の宗教だね。関わるとろくなことにならないから、見つけたら逃げようね」
幼女「わかりました。ひとつかしこくなりました」
男「あと、世の中には足で丁寧に撫でられると、天にも昇る気持ちになる人種もいるから、そういう連中にも関わっちゃいけないよ」
幼女「それは、どうやってみわければいいのでしょうか?」
男「難しいね。取り敢えず、黒いハイソックスやパンストに、よくよく目が行く人には要注意だ。派生し易い」
幼女「わかりました。おにいさんはようちゅういなんですね」
男「僕は蹴られたくはないよ。堪能したいだけさ」
幼女「ちがいがよくわかりません」
男「うん、別に解らなくてもいいよ。とにかく、気をつけようね」
幼女「はい、おにいさんにはきをつけます」
男「これは、一本取られた」
ほすほす
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:37:52.24
このやり取り好きだわ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:38:01.62
幼女「きょうはあめですね」
男「出先で遭遇するとは、運が悪いね」
幼女「おかげで、おにいさんときゅうせっきん」
男「いつも手を繋いで歩いてるでしょうが」
幼女「それでも、ひとごみよりかは、ふたりきりにちかいです」
男「うーん、でも歩き続けるのはちょっとなぁ。君の背丈じゃ、雨が跳ねちゃうな」
幼女「あしもとがびしょびしょです」
男「惜しい事を言うなぁ。まぁそれはそれとして、何処か入ろうか。お腹すいてる?」
幼女「ちょうどおひるですね」
男「では、ファミレスでお昼にしようか」
幼女「おこさまらんちいがいで、はたのついているメニューはありますか?」
男「素直にお子様ランチを頼もうよ」
幼女「こどもにもプライドがあるのです」
男「でも旗は欲しいんだね」
ほすほす
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:46:11.66
幼女「きょうのはたは、どこのくにでしょうか」
男「ドイツだね。チキンライスと見事なマッチングだ」
幼女「ドイツといえば、なんでしょうか」
男「ビールとウィンナー、と答えそうになるけど、実はケバブがファーストフードにもなってるんだよ」
幼女「おにくがすきなんですね。ウィンナーといえば、これもひわいなそうぞうをされますよね」
男「敢えて触れないでおいたのに。だんだんノリが解ってきたね」
幼女「がっこうでは、『はいせつぶつは』と『せいしょくきは』にわかれるようですが。おにいさんはどちらなんですかね」
男「とりあえず、ファミレスの話題じゃないよね。これはねぇ、年齢が上がるにつれ、発想が偏っていくものなんだ」
幼女「そうなのですか。それはなぜでしょう」
男「まずその外観、そして質感だね。あと多様なサイズも関係してるのかもしれないね。そのうち、ポークビッツという単語を耳にするようになるだろう」
幼女「おぼえておきましょう」
男「べつに覚えて無くてもいいぞー。っと、チーズハンバーグ来た。これで勝つる」
幼女「となりのしばふは、あおくみえるのです」
男「ちょっとわけてあげよう」
ほすほす
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 04:54:07.26
幼女「ミートボールって、あまりかていではみかけませんね」
男「面倒くさいからね。それなら煮込みハンバーグとかのほうが、簡単だし作りやすいんだ。ただ」
幼女「ただ?」
男「君みたいなお子様のいる家庭では、店屋物以外でも、作ってみる家庭はあるだろうね」
幼女「それはなぜでしょう?」
男「一口サイズだから、食べ易い。切り分ける必要も無いからね」
幼女「でも、ひとくちサイズのものは、だいたいこどもにはひとくちじゃないですよね」
男「それでも、切り分ける必要が無い程度にはおさまっているだろう? ミートボールが甘いのは、お子様に優しい味だからなんだよ」
幼女「でも、これもひわいなわだいにされますよね」
男「人がせっかくいい話をしているって言うのに……でも、焼き鳥屋なんかにいけば、普通に鳥の睾丸とか焼いてくれるけどね」
幼女「そうなのですか」
男「他にも白子とかあるし、そういうのって、滋養強壮にいいらしい。やっぱり色々詰まってるのかな」
幼女「このミートボールには、おいしさがつまっているのです」
男「自分で話題逸らしておきながら、そのまとめ方かい」
ほすほす
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 05:03:06.34
幼女「おにいさんは、およげますか?」
男「水泳の成績は悪かった記憶があるよ。まぁ、平泳ぎくらいなら普通くらいかなぁ」
幼女「きょうえいようのみずぎは、からだのほとんどをおおうひつようがあるのに、どうしていろいろしゅるいがあるのでしょう」
男「競泳用という分類がある時点で、その他があるってことに気付かなきゃ駄目だな。第一、テレビなんかで見かける紐みたいな水着で泳いじゃったら、着てる意味がなくなるじゃないか」
幼女「ろしゅつするなら、さいしょからきなければいいのでは?」
男「極端になってはつまらないんだよ。服を着る、着ないの極論から言えば、水着は服なんだ。着る事に意味があるのさ。必ずしも泳ぐからじゃないんだ」
幼女「じゃあ、はだをみせるのはむいみなのでしょうか?」
男「ふむ、では季節はずれだけどサンタクロースの話をしよう」
幼女「サンタクロースですか」
男「君のプレゼントは、靴下に詰め込まれているか、あるいは綺麗に箱詰めされている。それはなんでだと思う?」
幼女「?」
男「最初から見えていたら、つまらないからだよ。その中身を想像し、開けることこそが楽しいのさ」
幼女「じゃあ、みずぎをぬがせることがたのしみなのでしょうか」
男「うーん、人に教えるって難しいな」
ほすほす
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 05:11:29.96
幼女「どうして、だんせいはパンツをのぞくのでしょう」
男「覗かれたのか?」
幼女「めくられました」
男「まぁ、悪戯をしたくなるのは、好奇心のようなものだと思うよ。それに、別に下着が見たいわけじゃないと思う」
幼女「ではどうして?」
男「めくってきたやつは、君の反応が知りたかったのかもしれない。恥ずかしがるだろうか、怒るだろうか、殴るだろうか、嗚呼蹴られたい」
幼女「なにそれこわい」
男「僕は興味ないけど、ひらひらしたスカートは、ついつい目が行ってしまうよね。そこにあるはずも無いものを見ようとしているんだ」
幼女「スカートもパンツも、ぬのです」
男「そう。そんなことは教えられる事までもないんだよ。でも、それらを女性が身につけ、組み合わさっていると、目に見えないものを目で追ってしまうようになるんだ」
幼女「おにいさんのいうことは、ときどきむずかしいですね」
男「僕だって、全てを解っているわけじゃないんだ。でもね、そういう男の子は、できれば嫌ってあげないでほしいんだ」
幼女「おにいさんなら、ゆるしてあげますけど、かれはだめです。にくかいです」
男「それ、口に出さないであげてね」
ほすほす
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 05:19:26.87
幼女「おにいさんは、なんでもしっていますね。わたしのしらないことばかりです」
男「別に知らなくてもいいことだけどね」
幼女「わたしのぎもんにいつもこたえてくれるおにいさんは、きっととくべつなそんざいなのだとおもいました」
男「はっはっは。君も、僕にとって特別な存在だよ。甘くてクリーミーなキャンディーをあげたくなるほどにね」
幼女「わたしはきっと、おにいさんのおよめさんになるのだとおもいました」
男「それはどうかなぁ。君がおっきくなる頃には、僕はおじさんだよ」
幼女「としのさやせいべつなど、さまつなもんだいだとききます」
男「歳の差はともかく、性別は瑣末じゃないと思うなぁ。でもまぁ、君が年頃になる頃には、僕のことなんて不潔に思うはずさ」
幼女「どうしても?」
男「たぶん、どうしても」
幼女「ずっとすきなままでいれば、そうなりませんか?」
男「どうだろうねー。ずっと好きじゃなくても、君は僕の特別な人だよ」
幼女「ずっとですよ? ずっと!」
おしまう
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 05:22:15.38
乙! 面白かった
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 05:51:10.24
追いついた
乙でした
おやすみ
乙でした
おやすみ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 12:00:43.57
面白かった
乙
乙
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