かめはめ波を放つために、孫悟空が気を高める。ドラゴンボールの1シーンを、孫悟空のフィギュアと立体ホログラム装置で再現した映像がなかなか凄い。
赤い炎がメラメラと体を包む様子はなんか違うかなと思ったけど、手の中で可視化されていく気や放電現象、立ち昇る青い炎なんかが格好いい。
ブラジル、ベロオリゾンテの「ZW Design社」によるもの。
【関連】
立体映像を使ったホログラフィックファッションショー Liquid Space
なんという完成度!ファンが自作したドラゴンボールのスカウターが凄い
ドラゴンボール愛に満ち溢れた自主制作実写映画「DragonBall Z - Saiyan Saga」予告編映像
ドラゴンボールZが実写映画化するならば、製作は彼らにお願いしたい
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
かめはめ波じゃなくて千鳥じゃないの?
3. 名無しさん
返信する
でもよく考えると、動けないから最後はフェードアウトさせるしかないな
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
それと、本来なら手のひらに隠れて見えないはずの部分も見えるのと、光源によってフィギュアに出来るはずの影がないから、どうしても浮いて見えるな。
面白いけど全部ホログラムの方がよかったかも。
12. 名無しさん
返信する
それでも照明として欲しい。
13. 名無しさん
返信する
>>5
これはアニメDBZの無駄に引っ張りまくる演出を再現しているんだ
14. 名無しさん
返信する