752: Socket774 2015/03/12(木) 09:55:32.07 ID:yo+4GqKl.net
江戸時代から日本は「にゃんとも猫だらけ」だった(浮世絵)
no title
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/09/lolcats-of-japanese-woodprints_n_6828900.html

だが17世紀以降、日本の絵師たちが驚くほどたくさん描いてきたのは猫だ。
ニューヨークで間もなく開催される浮世絵の展示会
「Life of Cats:Selections from the Hiraki Ukiyo-e Collection(邦題:お江戸猫めぐり:平木浮世絵コレクションを中心に)」
の展示作品を見るとそのことがよく分かるだろう。

展示されているのは90点にのぼるあまり知られていない浮世絵だが、
これでもかと言わんばかりにネコたちが描かれている。

1001: yukinabo 2015年3月10日 13:06 ID:@yukinabo
江戸時代というか鎖国の間ねこはしっぽが短くてまがっていたんだよね。
いまはほぼみんな長いけど。

1002: MLS 2015年3月10日 13:35 ID:@GMT0100
国芳「東海道五十三次で表されたネコ」なんて
今でいう擬人化を猫化した、高度な抽象化が行われているぞ。

1003: 片山愁 2015年3月10日 13:59 ID:@shu_kata
「猫なで声」「猫かわいがり」って言葉が生まれるのもうなずけるわ~(*‘ω‘ *)

1004: いぬねこぐらし編集部 2015年3月10日 14:50 ID:@inunekogurashi
ニューヨークで開催される浮世絵の展示会「にゃんとも猫だらけ(邦題)」では
これでもかと言わんばかりに猫たちが描かれている浮世絵が展示されるそうです

1005: D介 2015年3月10日 15:06 ID:@mmy906
五十三次は欲しいかも。。。

1006: Weekendrecordstokyo 2015年3月10日 15:15 ID:@weekendrecordst
猫だらけの浮世絵、たまらんな…。

1007: jigglypuff 2015年3月10日 15:41 ID:@jigglypuffpuff
ここの”猫の五十三次”的な絵すごいわ!
五十三次をもじった?名前?がおもしろくて読んでるけどむずいな!
草津→こたつの絵カワイイ
no title

1008: さいこ庵akaさいこがん 2015年3月10日 17:24 ID:@psycho_ann
擬ネコ化も横行。でもかわいくデフォルメとかはしてないんだよね。

1009: NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 2015年3月10日 17:29 ID:@knok
眠り猫も江戸に作られたようだ

1010: かごめ 2015年3月10日 18:06 ID:@mixyeppy
こういうクリアファイルが欲しい。

1011: tanabota 2015年3月10日 21:22 ID:@simofuri5388
猫は昔から人の心を引きつけていたのか。
それにしても浮世絵の猫画…これ可愛いのか…⁇

1012: トモムーン 2015年3月11日 2:53 ID:@tomochiro
温泉の猫!
周りで着物を着てるのは、人間だと思って中心部の猫だけ見てたら、全部猫だったwww
気づかない人、結構いるんじゃないのかなー。
歌川広重の猫は、和猫の味わいがあっていいね。

1013: pocopapa 2015年3月11日 19:31 ID:@GHTJ40S
あらま、江戸時代からぬこ集めがあったのね! (≧∇≦*)



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 ⇒ 画家・芸術家・浮世絵師などによって描かれた猫さん達の絵画集
 ⇒ 猫の浮世絵画像を貼ってみる


引用元:猫とPCケース 37台目
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/jisaku/1424446943/



 
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