NHK朝の連ドラ「あまちゃん」で大ブレイクした能年玲奈。
かわいらしいルックスに加え、バラエティで魅せる挙動不審な不思議ちゃんキャラで人気の能年玲奈だが、この不思議キャラが事務所の戦略で、指示されてやっている演出だとの疑惑が囁かれている。
ブレイク前の読モ時代に今の挙動不審キャラとはまるで違うギャル口調でしゃべっている映像が流出したことで疑惑が湧きあがり…→ ranking
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愛らしいルックスに加え、バラエティ番組で見せる芸能人らしくない「挙動不審トーク」で幅広い世代に親しまれている彼女に、「キャラ作り疑惑」が浮上した。
「昨年、能年は『ホットロード』と『海月姫』のプロモーションで、多くのバラエティ番組に出ていましたが、ウチの局の番組に出演した際、事務所サイドから、これまでに例のない『要請』があったんです」
こう明かすのは、民放局ディレクターである。
「人気芸人が司会を務めるトーク番組に出ていただいたんですが、打ち合わせで『まともにしゃべったシーンはカットしてほしい』と伝えられました。
ふだん、出演タレントの事務所から言われることと正反対なので、思わず苦笑してしまいました。確かに、彼女は突拍子もない言動が魅力で、そこが番組的にも視聴率の取れる部分なんですが、徹底した“キャラクター作り”には驚きましたね」
能年サイドの「逆要請」について、「番組の進行についても逐一、シビアな指示があるんですよ」と、このディレクターは続けて説明するのだ。
「他のタレントとの兼ね合いもあり、なかなか難しいのですが、『MCは、できるだけリアクションしにくいようなムチャ振りをしてほしい』『番組では話が通じないキャラとして彼女を扱ってほしい』『遠慮せずにキツめにツッコんでほしい』と言われますね。
『これ放送事故なんじゃないの、とネットに書かれるように』なんて具体的な指示もありました。
あと、これは他局のスタッフから聞いた話ですが、昨年末放送のバラエティ特番に『海月姫』のプロモーションで彼女が出演した際は、『能年の意味不明なトークに周囲が置いてけぼりになる展開が欲しい』という注文があったと。番組スタッフは、共演者との調整に苦労したと言っていました」
能年といえば、読者モデル時代に撮影された「ギャル風」の口調で話す映像が動画サイトにアップされ、「今と全然キャラクターが違う」とネット上で話題になったことがある。
やはり挙動不審キャラは作られた演出なのだろうか…
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150123/Asagei_31190.html
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★能年玲奈の消したい過去→ ENTAMERANKING
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