8754135出る杭が打たれるのは万国共通。違いは、そこで引くか引かないか。 出る杭が強ければ打たれてもへこたれない! 13歳で渡英した牧浦土雅さんが語る、世界で通用しない「日本人の6つの常識」。



01 出る杭が打たれるのは、 日本だけ!
出る杭が打たれるのは、万国共通。違いは、そこで引くか、引かないか。 グローバルなマインドセットのなかでは「日本社会」は、言い訳にならない。

02. まずは仲間を集める
ビジネスでも勉強でも、日本人は仲間探しから始める人が多い。最初は、せいぜい一人の仲間がいればいい。

03. 「丁寧」は美徳だ
下調べをして、きっちりと勉強をして、それから目標に向かう・・・これは日本人のいいところでもあるが、マイナスになっている場合も多い。

04. 何事も筋は通す
フォーマルな意味ではそういった“筋を通す”ことが大事だが、時には正攻法よりも、がむしゃらな行動のほうが威力を発揮することだってある。

05. 年齢と肩書きで人を判断する
学歴や経験や実績よりも「今、何をしようとしているのか」が人を見る上で大事。

06. 英語は発音が大事
留学先で外見や言葉(英語の発音)をバカにされて落ち込んでしまう人は多い。

詳細は(source: TABI LABO - 13歳で渡英して気づいた、世界で通用しない「日本人の6つの常識」

執筆者の牧浦土雅さん

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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