875409317日、国内で約30年間生息が確認できず、環境省が絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」に分類している「アカハネバッタ」が長野県内で見つかったことが明らかに。



県とともに調査したバッタ研究者によると、2013年に県内の草原で見つかったとの情報が県にあった。14年8月、同じ場所で雄雌両方の数匹を確認したという。

画像・詳細は(source: ニコニコニュース - 長野で絶滅危惧のバッタ発見 国内30年ぶり

2008年にロシアで撮影されたアカハネバッタの映像

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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────

   
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