スギちゃん、小島よしおらが“一発屋会”開催！「記事になるだけのことがあるぜぇ」【画像】

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スギちゃん、小島よしおらが“一発屋会”開催！「記事になるだけのことがあるぜぇ」【画像】

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スギちゃん、小島よしおらが“一発屋会”開催！「記事になるだけのことがあるぜぇ」【画像】

2015-03-19 | お笑い芸人＞全般

お笑いタレント・スギちゃん（41）が3月17日付のブログで「一発屋会」を行ったことを報告するとともに、ダンディ坂野（48）、テツandトモ（テツ（44）＆トモ（44））、コウメ太夫（42、旧・小梅太夫）、髭男爵（山田ルイ53世（39）＆ひぐち君（41））、レイザーラモンHG（39）、天津・木村卓寛（38）、ゆってぃ（38）、クールポコ（せんちゃん（37）＆小野まじめ（37））、レギュラー（西川晃啓（35）＆松本康太（35））、小島よしお（34）との集合写真を公開している。

ネット上では「豪華すぎる・・・ッ」、「み～んなわかる」、「記事になるだけのことがあるぜぇ」などと、驚きや絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※一発当てられるのも一握り。

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スギちゃんが3月17日付のブログで「一発屋会」を行ったことを報告するとともに、ダンディ坂野、テツandトモ、コウメ太夫、髭男爵、レイザーラモンHG、天津・木村、ゆってぃ、クールポコ、レギュラー、小島よしおとの集合写真を公開している。その画像がコチラでみられる（↓）。

（※左から時計回りにレギュラー松本、天津木村、コウメ太夫、クールポコせんちゃん、クールポコ小野、レイザーラモンHG、トモ、レギュラー西川、小島よしお、スギちゃん、テツ、ゆってぃ、髭男爵・山田ルイ53世、ダンディ坂野、髭男爵・ひぐち君）

“一発屋芸人”と呼ばれる11組15名が勢ぞろいし、それぞれが一発当てたネタのポーズを決めた“豪華ショット”。スギちゃんによると、同会はレイザーラモンHGの妻・住谷杏奈（32）が東京・代官山にオープンしたピザ店「アンティーナ（ANNTEANA）」で行われたようで、「BGMは大事マンブラザーズバンドのそれが一番大事がループで流れてる中で開かれましたぜぇ」と、“一発屋”らしい雰囲気だったようだ。コメント欄では、以下のような意見が出ていた。

（以下、スギちゃんオフィシャルブログコメント欄より抜粋）
「豪華すぎる・・・ッ」
「凄いメンバーですね」
「すごく楽しそう！！」
「み～んなわかる」
「一発ですら非常に難しい一発屋だってサイコー！」
「記事になるだけのことがあるぜぇ」
「このメンバーでライブや番組出来たら楽しそうですね」
（情報元：スギちゃんオフィシャルブログコメント欄）

「豪華すぎる・・・ッ」、「み～んなわかる」、「記事になるだけのことがあるぜぇ」などと、驚きや絶賛の声が出ていた。

ちなみにこの日の様子は、他のメンバーらもSNSで報告していた。その画像がコチラでみられる（↓）。

トモ（テツandトモ）・ブログ（2015/3/18）
テツ（テツandトモ）・ブログ（2015/3/19）
髭男爵ひぐち君・ツイッター（2015/3/18）
レイザーラモンHG・インスタグラム（2015/3/17）
天津木村・インスタグラム（2015/3/17）
ゆってぃ・ブログ（2015/3/18）
クールポコ小野・ツイッター（2015/3/17）
小島よしお・ツイッター（2015/3/17）
レギュラー西川・ツイッター（2015/3/18）

テツandトモのトモは「HGさんや小島よしお君が、皆に連絡をしてくれて実現しました」と、HGと小島を中心にメンバーが集まったことを明かしたほか、「このメンバーがプライベートで集まって飲むのは初めてです！！！」と豪華な初交流に感激した様子。

そのレイザーラモンHGは「乾杯はもちろん、、「ルネッサ～ンス！」」と髭男爵おなじみのネタで乾杯したことを明かしたほか、「そうそうたるメンバーが揃いましたっっ！」と多くのメンバーが参加したことに、やはり感激していた。また小島よしおは「貸し切りにさせてもらって集まりました。ガラス張りで外からも見えるお店でしたが不思議とパニックなどにはなりませんでした」と意外にも（？）、外の通行人には気づかれなかったことを明かした。

さらに髭男爵・ひぐち君は「昨晩、第1回一発屋会。楽しカッター(^O^)／でした。HGさんの奥さんのお店も、美味しカッター(^O^)／です。」と、自身のギャグ“ひぐちカッター”にちなみながら、「アンティーナ（ANNTEANA）」の料理が美味しかったことを報告し、天津木村も「さっと集まってさっと消えていった。また次回、あると思います！」と、自身の持ちネタ（エロ詩吟）の決めゼリフにちなみながら、「第2回」が行われる可能性を示唆した。

そんな彼らだが芸能界で“一発屋”になれるのもごく一握りですし、一発当てただけでもすごいことだと思いますが、世間の「消えた」、「～の現在」などという声にも負けず、地道に活動を続け、事務所の枠を超えてこうした集まれるのは素敵なこと。最近はベッキー（31）やローラ（24）らが“ハーフ会”と名付けたハーフ系タレントの交流を早くも2回行うなど話題になっているが、“一発屋会”の続編にも期待したいと思う。

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