ニュージーランドのランス・アバーネシーさんが3Dプリンタを使って制作した、世界最小の電動ドリル。
高さ17ミリ、幅7.5ミリ、長さ13ミリというミニチュアっぷりで、一円玉の上に寝かせたらちょっとドリル先端が飛び出すかな?という程度のサイズ。
ボタンを押すことで動作し、補聴器用の電池で小型モーターを動かし、柔らかい素材であれば穴を開けることもできる。
3Dプリンタの普及によって、シルバニアファミリーやドールハウス系は厳しい世界になりそうな気がしてきた。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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ベーシックインカムはよ!!
2. 名無しさん
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おっ大丈夫か大丈夫か
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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よく頑張ったね…
8. 名無しさん
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つながる技術。オモチャやロボットには用途盛りだくさん。
外国が小さいモノを作る事の魅力に気づき始めた事は
日本にとっては結構ピンチ。品質も追及し始めたらヤバい。
デザインはずっとアチラが上。軍事転用の流れが
出来上がってるから一度動き始めたら海外の方が
圧倒的に強い。バカにしてる場合じゃないな。
9. 名無しさん
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売ってるプラスチック製品なんてほとんど使わねえし。
貧乏人の素材だよあれは。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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