イカ研究所からの調査報告だ。
先日、「イカスミ文字は変色する」とお伝えしたが、文献で調べただけで確証が持てなかったので、実際にやってみた。
こちらはイカスミを使って文字を書いた直後の写真だ。 pic.twitter.com/2oKfIV1Rlu
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 3月 20
そして、こちらが1ヶ月経過した状態の写真だ。
肉眼で見るとちょっと薄くなってきた感もあるが、写真だとほとんど変わりない。
1ヶ月くらいではさして変化しないということか……。
引き続き、経過を観察いきたいと思う。 pic.twitter.com/snDTQFqZkp
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 3月 20
昔はイカのスミで文字を書くことがあったそうだが、イカスミ文字は日光などで変色して薄褐色になるらしい。
色褪せた写真の色を「セピア色」と呼ぶが、「セピア」とはイカスミのことだ。
「セピア色の思い出」と聞くとロマンチックだが、「イカスミ色の思い出」だと思うと、なぜか残念な気分だ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 2月 20
この実験材料は自宅で作成したのだが、イカをさばいて墨袋を取り出し、台所で筆にイカスミをつけて文字を書いているところを妻に見られた時の会話。
妻「何やってんの?」
私「いや、仕事で……。」
妻「……あんた、一体何の仕事してるの?」
イカ研究の道のりは険しく、孤独である。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 3月 20
コイツの名前は「タテタコトルーパー」。
舌を噛みそうな名前だが、タコトルーパーがタテを装備したものだそうだ。
前からの攻撃は弾き返すので、隠れて背後に回り込んだり、何かで注意を逸らすなど、倒すにはアタマを使う必要がありそうだ。 pic.twitter.com/cchcRvBVZn
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 3月 19
コイツの名前は「ボムタコプター」。
空中を浮遊しながらボムを投げつけてくる、非常に厄介なヤツらしい。
物陰やインクの中に身を潜めて隙を見計らい、ここぞというタイミングで一気に倒してしまうのが良いそうだ。 pic.twitter.com/jY7wZiI2GZ
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 3月 19
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Author:バルカズ
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