公安調査庁が、インテリジェンス活動をテーマにしたゲーム
「INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE」を公開。
君のインテリジェンスオフィサーとしての適正が分かるかも？。

【ホームページの大幅リニューアル！！】ホームページを大幅にリニューアルしました。新たにゲームコンテンツを設けるなど，インテリジェンスについても充実させていますので，ドシドシご参加ください！http://t.co/gCMLxq63yE

— 公安調査庁 (@MOJ_PSIA) 2015, 3月 20

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■INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE

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・“INTELLIGENCE SKILLS CHALLENGE”とは？

当コンテンツは，公安調査庁の業務やインテリジェンス・オフィサーにとって
必要なSkills（能力）への理解向上を目的としたものです。
あなたのインテリジェンス・オフィサーとしてのAptitude（適性）のほか，
記憶力や分析力等といった，インテリジェンス・オフィサーとして
求められるSkillsを試すことができます。
なお，当コンテンツは，あくまでも体験型のゲーム・コンテンツとして開発されたものであり，
当庁の職員採用活動とは一切関係ありません。

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ゲームは２種類用意されており、
簡単な質問に答えていく
「Aptitude Challenge（アプティテュード・チャレンジ）」。

制限時間内にテロリストの拠点を捜査し
情報や物品からテロリストの狙いを推理、質問に答える
「Skills Challenge（スキルズ・チャレンジ）」の２つが用意されている。


実際にやってみたが、あまり面白いものではなかったｗ。
アプティテュード・チャレンジは、
本当に単純な質問に答えるだけなので、
あまり語ることが無いが、最後に適性判断が行われる。




ちなみに僕の結果はこちら。



「情報分析担当者」向きらしい。やったぜ。



もう一つの「スキルズ・チャレンジ」は、
なんか懐かしい気分になるグラフィックのゲーム画面。

公安調査庁のサイトではシミュレーションと書かれているが
アドベンチャーというべき内容なんじゃないかｗ。
結構細かく調べないと、物品を見逃す可能性が高いかも。







部屋を選ぶたび、扉を開ける画が差し込まれるが、
そこはかとなくバイオハザード１感ｗ。

ゲームでは記憶力と分析力が問われる。
最後に正解数に応じた評価が行われます。



評価は「普通」だったｗ。

なお、何度でもリプレイできるので、
全問正解も目指せます。

あまりクオリティの高いゲームではないけど、
これも公安調査庁に興味を持ってもらおうという広報活動の一環。
興味のある人はプレイしてみよう。(ﾟθﾟ　)


■公安調査庁　ホームページ


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