花陽「カレシができました!」 Part1
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1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:33:48.72 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「で? なんで私にそれを報告するのよ」
花陽「凛ちゃんにいきなり報告したら悲しまれちゃうかなって・・・」
真姫「だったらずっと胸の内に秘めておけばいいじゃない」
花陽「私もそう思ったんだけど、でもやっぱり自慢もしたくて・・・」デレデレ
真姫「はぁ・・・」
花陽「真姫ちゃんにはもうカレシいるし、これから先もアドバイスも貰えそうだし、凛ちゃんにもこのこと秘密にしてくれそうだし・・・」
真姫「・・・まずはおめでとうって言うべきなのかしら」
花陽「ありがとう!」
真姫「で、どういう人なのよ」
花陽「んふふ。やっぱり気になっちゃいます?」
真姫「気にならないけど聞いて欲しそうだったから」
花陽「またまたぁ。気になっちゃってるんだよね! 分かります!」
真姫「・・・ノロケは人をイラつかせるのね。私も今後は気をつけるわ」
花陽「凛ちゃんにいきなり報告したら悲しまれちゃうかなって・・・」
真姫「だったらずっと胸の内に秘めておけばいいじゃない」
花陽「私もそう思ったんだけど、でもやっぱり自慢もしたくて・・・」デレデレ
真姫「はぁ・・・」
花陽「真姫ちゃんにはもうカレシいるし、これから先もアドバイスも貰えそうだし、凛ちゃんにもこのこと秘密にしてくれそうだし・・・」
真姫「・・・まずはおめでとうって言うべきなのかしら」
花陽「ありがとう!」
真姫「で、どういう人なのよ」
花陽「んふふ。やっぱり気になっちゃいます?」
真姫「気にならないけど聞いて欲しそうだったから」
花陽「またまたぁ。気になっちゃってるんだよね! 分かります!」
真姫「・・・ノロケは人をイラつかせるのね。私も今後は気をつけるわ」
2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:34:30.99 ID:TsiNQ4TW.net
花陽「前から憧れていた人なんだけどね。優しいしかっこいいし。
・・・それで昨日告白されて、そのときはバタバタしちゃって返事できなかったんだけど、あとで電話して・・・」
真姫「昨日!? どうりで浮かれていると思ったわ」
花陽「浮かれてなんかいないよ? 全然いつも通り!」
真姫「ヴェっ・・・」
花陽「それで聞いてよ真姫ちゃん! 今までの紆余曲折長き道のり! 今日という日を迎えるまでにどれだけの苦労を重ねたのか!」
真姫「・・・聞きたくないって言っても聞かせるんでしょう?」
花陽「あ・・・聞きたくなかった?」シュン
真姫「え・・・き、聞きたいわよ! だから聞かせて! これでいい!?」
花陽「聞きたい? 良かった」
真姫「まぁ私も人のこと言えないところがあるし・・・。今回だけよ」
花陽「んふふふん。じゃあえっとね。まず最初の出会いは・・・」
・・・それで昨日告白されて、そのときはバタバタしちゃって返事できなかったんだけど、あとで電話して・・・」
真姫「昨日!? どうりで浮かれていると思ったわ」
花陽「浮かれてなんかいないよ? 全然いつも通り!」
真姫「ヴェっ・・・」
花陽「それで聞いてよ真姫ちゃん! 今までの紆余曲折長き道のり! 今日という日を迎えるまでにどれだけの苦労を重ねたのか!」
真姫「・・・聞きたくないって言っても聞かせるんでしょう?」
花陽「あ・・・聞きたくなかった?」シュン
真姫「え・・・き、聞きたいわよ! だから聞かせて! これでいい!?」
花陽「聞きたい? 良かった」
真姫「まぁ私も人のこと言えないところがあるし・・・。今回だけよ」
花陽「んふふふん。じゃあえっとね。まず最初の出会いは・・・」
3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:35:05.26 ID:TsiNQ4TW.net
一週間後
花陽「真姫ちゃん!」
真姫「どうしたのよ花陽。そんなに慌てて」
花陽「真姫ちゃんたちって、初デートはどこに行ったの!?」
真姫「ヴぇ・・・。それを聞いてどうするのよ」
花陽「今度の日曜一緒に遊ぼって話になったんだけど、どこに行くか決められなくて・・・」
真姫「だからって、私達を真似る必要なんてないでしょ?」
花陽「真似たりするつもりはないんだよ! ただ参考にしようと思って・・・。
恋人同士になってから初めてのデートなんだし、ちゃんと思い出に残るようにしたいなって」
真姫「お互い行きたいと思うとこに行けばいいじゃない」
花陽「い、いざそう言われると私も思い浮かばなくて・・・。だからカレにあなたの行きたい所でいいよって言ったんだけど・・・」
真姫「カレも同じことを言い返してきたってわけね」
花陽「うん・・・。真姫ちゃんはそういうので悩まなかったの?」
花陽「真姫ちゃん!」
真姫「どうしたのよ花陽。そんなに慌てて」
花陽「真姫ちゃんたちって、初デートはどこに行ったの!?」
真姫「ヴぇ・・・。それを聞いてどうするのよ」
花陽「今度の日曜一緒に遊ぼって話になったんだけど、どこに行くか決められなくて・・・」
真姫「だからって、私達を真似る必要なんてないでしょ?」
花陽「真似たりするつもりはないんだよ! ただ参考にしようと思って・・・。
恋人同士になってから初めてのデートなんだし、ちゃんと思い出に残るようにしたいなって」
真姫「お互い行きたいと思うとこに行けばいいじゃない」
花陽「い、いざそう言われると私も思い浮かばなくて・・・。だからカレにあなたの行きたい所でいいよって言ったんだけど・・・」
真姫「カレも同じことを言い返してきたってわけね」
花陽「うん・・・。真姫ちゃんはそういうので悩まなかったの?」
4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:35:51.06 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「私、行きたい所あったから・・・」
花陽「どこ!?」
真姫「・・・ディ○ニーシー」
花陽「え・・・」
真姫「な、何よその目は!」
花陽「う、ううん! ただ意外だなって・・・」
真姫「憧れてたのよ。カレシとディ○ニー行くの」
花陽「な、なるほど」
真姫「花陽は? そういう場所ないの?」
花陽「うーん。ないわけじゃ、ない、けど・・・」
真姫「どこよ」
花陽「え、でも・・・。カレに引かれないかなって・・・」
真姫「それを含めて判断してあげるから。言ってみなさいよ」
花陽「二人で、か、観覧車乗ってみたくて・・・」
真姫「普通じゃない」
花陽「引かれないかな・・・」
真姫「どこに引く要素があるのよ」
花陽「どこ!?」
真姫「・・・ディ○ニーシー」
花陽「え・・・」
真姫「な、何よその目は!」
花陽「う、ううん! ただ意外だなって・・・」
真姫「憧れてたのよ。カレシとディ○ニー行くの」
花陽「な、なるほど」
真姫「花陽は? そういう場所ないの?」
花陽「うーん。ないわけじゃ、ない、けど・・・」
真姫「どこよ」
花陽「え、でも・・・。カレに引かれないかなって・・・」
真姫「それを含めて判断してあげるから。言ってみなさいよ」
花陽「二人で、か、観覧車乗ってみたくて・・・」
真姫「普通じゃない」
花陽「引かれないかな・・・」
真姫「どこに引く要素があるのよ」
5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:36:48.43 ID:TsiNQ4TW.net
花陽「初デートで、き、キスまで求めてくるんだって引かれないかな?///」
真姫「あ、そこまでいきたいのね」
花陽「やっぱり変!?」
真姫「そんなの人によるわよ。あのね、花陽。人は人、自分は自分よ? もっと素直に自分のしたいことを見つめなおしなさい。
お互い本音になれない関係なんてすぐ壊れちゃうんだから」
花陽「お、おおぉぉ! 何か良い事を言われた気がするよ真姫ちゃん!」
真姫「そういえばディ○ニーには観覧車はなかったわね」
花陽「じ、実はもう目ぼしい遊園地にはあたりをつけてあるんだけど・・・」
真姫「・・・わざわざ私に相談するまでもなかったじゃない。楽しんできなさいよ」
花陽「うん! ありがとうね真姫ちゃん!」
真姫「あ、そこまでいきたいのね」
花陽「やっぱり変!?」
真姫「そんなの人によるわよ。あのね、花陽。人は人、自分は自分よ? もっと素直に自分のしたいことを見つめなおしなさい。
お互い本音になれない関係なんてすぐ壊れちゃうんだから」
花陽「お、おおぉぉ! 何か良い事を言われた気がするよ真姫ちゃん!」
真姫「そういえばディ○ニーには観覧車はなかったわね」
花陽「じ、実はもう目ぼしい遊園地にはあたりをつけてあるんだけど・・・」
真姫「・・・わざわざ私に相談するまでもなかったじゃない。楽しんできなさいよ」
花陽「うん! ありがとうね真姫ちゃん!」
6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:37:38.15 ID:TsiNQ4TW.net
週明け
花陽「んふふふふふふん。んふっふふふっふ」
真姫「・・・分かったから。とりあえずその顔やめなさいよ」
花陽「どんな顔? 私何時も通りの顔してるよ?」
真姫「はぁ・・・」
花陽「聞いてよ真姫ちゃん」ニマニマ
真姫「なに?」
花陽「あ~、でもこれ言っちゃうの恥ずかしいなぁ! ちょ、ちょっと待っててね。今、心の準備を整えるから・・・」
真姫「もう大体分かったんだけど・・・」
花陽「んふっふふ。まず着ていく服をどうしよっかなって悩んだんだけれど、当日はやっぱり前から決めていた・・・」
花陽「んふふふふふふん。んふっふふふっふ」
真姫「・・・分かったから。とりあえずその顔やめなさいよ」
花陽「どんな顔? 私何時も通りの顔してるよ?」
真姫「はぁ・・・」
花陽「聞いてよ真姫ちゃん」ニマニマ
真姫「なに?」
花陽「あ~、でもこれ言っちゃうの恥ずかしいなぁ! ちょ、ちょっと待っててね。今、心の準備を整えるから・・・」
真姫「もう大体分かったんだけど・・・」
花陽「んふっふふ。まず着ていく服をどうしよっかなって悩んだんだけれど、当日はやっぱり前から決めていた・・・」
10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:38:13.16 ID:TsiNQ4TW.net
一ヵ月後
花陽「ねぇ、真姫ちゃん///」
真姫「・・・なによ」
花陽「あのね、変な事聞くみたいなんだけど・・・///」
真姫「・・・答えられる範囲でなら答えるわ」
花陽「初めて、そのぉ・・・え、エッチしたのって、付き合ってどれくらい経ってから?///」
真姫「なっ・・・/// 何言ってるのよ花陽!」
花陽「だ、だって・・・」
真姫「カレに迫れれでもしたの?」
花陽「違うんだけど・・・。ただもう付き合って一ヶ月以上も経ったから、みんなはどれくらいでしているのかなって気になってきて・・・」
花陽「ねぇ、真姫ちゃん///」
真姫「・・・なによ」
花陽「あのね、変な事聞くみたいなんだけど・・・///」
真姫「・・・答えられる範囲でなら答えるわ」
花陽「初めて、そのぉ・・・え、エッチしたのって、付き合ってどれくらい経ってから?///」
真姫「なっ・・・/// 何言ってるのよ花陽!」
花陽「だ、だって・・・」
真姫「カレに迫れれでもしたの?」
花陽「違うんだけど・・・。ただもう付き合って一ヶ月以上も経ったから、みんなはどれくらいでしているのかなって気になってきて・・・」
12: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:38:43.90 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「それを知ってどうするのよ」
花陽「どうするって言われても・・・」
真姫「あのね花陽。自分がされてもいいって思えて相手がしたいと思って、それに良い機会が重なったときがふさわしいときよ」
花陽「・・・うん」
真姫「人に合わせるんじゃなくて自分が決めることでしょ?」
花陽「・・・そうだよね。・・・それで真姫ちゃんの初めてって、いつ?///」
真姫「人の話を聞いてたのかしら!」
花陽「そ、それとは別に気になっちゃって・・・。いつどんな感じで、どんな場所でそうなることになったの?」
真姫「言いたくないんだけど・・・」
花陽「お願い真姫ちゃん!」
真姫「はぁ・・・。付き合って二ヶ月目のとき、カレの家に呼ばれてしたわ。これでいい?///」
花陽「どうするって言われても・・・」
真姫「あのね花陽。自分がされてもいいって思えて相手がしたいと思って、それに良い機会が重なったときがふさわしいときよ」
花陽「・・・うん」
真姫「人に合わせるんじゃなくて自分が決めることでしょ?」
花陽「・・・そうだよね。・・・それで真姫ちゃんの初めてって、いつ?///」
真姫「人の話を聞いてたのかしら!」
花陽「そ、それとは別に気になっちゃって・・・。いつどんな感じで、どんな場所でそうなることになったの?」
真姫「言いたくないんだけど・・・」
花陽「お願い真姫ちゃん!」
真姫「はぁ・・・。付き合って二ヶ月目のとき、カレの家に呼ばれてしたわ。これでいい?///」
13: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:39:40.67 ID:TsiNQ4TW.net
花陽「お、おおぉぉ!/// それって平均よりも早いのかな」
真姫「し、知らないわよ! 普通くらいなんじゃないの!///」
花陽「カレの家ってどうなんだろう。場所としては順当なのかな!」ムフー
真姫「顔近いわよ・・・」
花陽「よ、呼ばれるときどんな感じだったの!やっぱりご両親不在の機に乗じて・・・」ムフムフー
真姫「あーもう! 分かったわよ! ちゃんと説明するから離れて!」
花陽「はい!」
真姫「メールでウチに来ないかって言われて、行ったの。
そしたら案の定ご両親はいないらしくって、部屋に通されて、迫られて、した。これでいいかしら!///」
花陽「早いよ! 省略しすぎだよ! 部屋に通されてからどんな流れでそうなったの?」
真姫「もう!/// なんでこんな恥ずかしい尋問されてるのよぉ!」
花陽「まぁまぁいいからいいから!」
真姫「し、知らないわよ! 普通くらいなんじゃないの!///」
花陽「カレの家ってどうなんだろう。場所としては順当なのかな!」ムフー
真姫「顔近いわよ・・・」
花陽「よ、呼ばれるときどんな感じだったの!やっぱりご両親不在の機に乗じて・・・」ムフムフー
真姫「あーもう! 分かったわよ! ちゃんと説明するから離れて!」
花陽「はい!」
真姫「メールでウチに来ないかって言われて、行ったの。
そしたら案の定ご両親はいないらしくって、部屋に通されて、迫られて、した。これでいいかしら!///」
花陽「早いよ! 省略しすぎだよ! 部屋に通されてからどんな流れでそうなったの?」
真姫「もう!/// なんでこんな恥ずかしい尋問されてるのよぉ!」
花陽「まぁまぁいいからいいから!」
15: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:40:22.24 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「お茶を出してくれて、しばらくは雑誌とか読んだりして普通だったんだけど、その。
か、カレが背中から手を回してきて///
それでそういう流れになったの! もういいでしょう!?///」
花陽「ダメだよ! その流れについて詳しく・・・」
真姫「無理よもう! 許して! というより、経験してみないとわからないわよこれは!」
花陽「そ、そうかな・・・」
真姫「とにかく、嫌だったならきちんと嫌って言いなさいよ。花陽は押しに弱いんだから・・・」
花陽「う、うん」
か、カレが背中から手を回してきて///
それでそういう流れになったの! もういいでしょう!?///」
花陽「ダメだよ! その流れについて詳しく・・・」
真姫「無理よもう! 許して! というより、経験してみないとわからないわよこれは!」
花陽「そ、そうかな・・・」
真姫「とにかく、嫌だったならきちんと嫌って言いなさいよ。花陽は押しに弱いんだから・・・」
花陽「う、うん」
17: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:41:10.79 ID:TsiNQ4TW.net
一ヵ月後
花陽「ま、真姫ちゃん」
真姫「どうしたのよ」
花陽「そ、その。この間はごめんね?」
真姫「なんのこと?」
花陽「初めてはどうだったのってしつこく聞いて・・・」
真姫「別に気にしてないわよ。・・・今更なんなのよ」
花陽「・・・あれは言うの恥ずかしいね///」
真姫「あっ・・・(察し) いつよ」
花陽「この間の、日曜日///」
真姫「ふぅん。・・・これはおめでとうと言うべきなのかしら」
花陽「私も分からないけれど・・・。あ、別に無理やりされたりはしてないよ」
花陽「ま、真姫ちゃん」
真姫「どうしたのよ」
花陽「そ、その。この間はごめんね?」
真姫「なんのこと?」
花陽「初めてはどうだったのってしつこく聞いて・・・」
真姫「別に気にしてないわよ。・・・今更なんなのよ」
花陽「・・・あれは言うの恥ずかしいね///」
真姫「あっ・・・(察し) いつよ」
花陽「この間の、日曜日///」
真姫「ふぅん。・・・これはおめでとうと言うべきなのかしら」
花陽「私も分からないけれど・・・。あ、別に無理やりされたりはしてないよ」
19: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:41:37.51 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「まぁ、それは心配してなかったけど。で? どういう流れでそうなったわけ」
花陽「き、聞くのぉ!?」
真姫「当然でしょ! 私は話したわよ」
花陽「うっ・・・。大体真姫ちゃんと似たような感じだよぉ・・・」
真姫「それじゃ分かんない」
花陽「あぁぁ・・・」
真姫「言いなさいよ。花陽」
花陽「・・・その、メールで家に来ない?って呼び出されて、ご両親は不在で、カレの部屋に案内されて・・・ぅ・・・」
真姫「それで?」
花陽「最初は普通に、その・・・イチャイチャしていたんだけど・・・。段々カレの手がこう、ね?///」
真姫「こうってなに」ニマリ
花陽「・・・も、もう許してぇ!」
真姫「ふふふ。気分がいいわね」
花陽「真姫ちゃん鬼だよぉ・・・」
花陽「き、聞くのぉ!?」
真姫「当然でしょ! 私は話したわよ」
花陽「うっ・・・。大体真姫ちゃんと似たような感じだよぉ・・・」
真姫「それじゃ分かんない」
花陽「あぁぁ・・・」
真姫「言いなさいよ。花陽」
花陽「・・・その、メールで家に来ない?って呼び出されて、ご両親は不在で、カレの部屋に案内されて・・・ぅ・・・」
真姫「それで?」
花陽「最初は普通に、その・・・イチャイチャしていたんだけど・・・。段々カレの手がこう、ね?///」
真姫「こうってなに」ニマリ
花陽「・・・も、もう許してぇ!」
真姫「ふふふ。気分がいいわね」
花陽「真姫ちゃん鬼だよぉ・・・」
21: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:42:30.88 ID:TsiNQ4TW.net
二ヵ月後
花陽「ね、ねぇ真姫ちゃん・・・///」
真姫「なによ」
花陽「へ、変な相談なんだけど・・・他に話せそうな人がいなくてね・・・」
真姫「なに、カレと喧嘩でもしたの?」
花陽「あっ、そんな深刻じゃないんだけど・・・そのぉ・・・」
真姫「・・・もったいぶらないではやく言いなさいよ」
花陽「ど、どうやったら口でするの、上手くなれるかな・・・///」
真姫「は・・・あなた今なんて・・・」
花陽「も、もう一度は言えないよ!///」
真姫「・・・私の聞き間違いじゃなかったのね。あなた今昼よ!?」
花陽「ね、ねぇ真姫ちゃん・・・///」
真姫「なによ」
花陽「へ、変な相談なんだけど・・・他に話せそうな人がいなくてね・・・」
真姫「なに、カレと喧嘩でもしたの?」
花陽「あっ、そんな深刻じゃないんだけど・・・そのぉ・・・」
真姫「・・・もったいぶらないではやく言いなさいよ」
花陽「ど、どうやったら口でするの、上手くなれるかな・・・///」
真姫「は・・・あなた今なんて・・・」
花陽「も、もう一度は言えないよ!///」
真姫「・・・私の聞き間違いじゃなかったのね。あなた今昼よ!?」
22: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:43:15.07 ID:TsiNQ4TW.net
花陽「あっ・・・ごめんね」シュン
真姫「っ・・・。ま、まぁ別にいいけれど。なんでそんなこと聞くのよ」アセアセ
花陽「この間してみたんだけど・・・。その、私下手っぴだったみたいで・・・」
真姫「上手くなるもなにも、繰り返し練習するしかないんじゃないの」
花陽「で、でも真姫ちゃんからなら良いアドバイスがもらえると思って・・・」
真姫「私をなんだと思っているのよ・・・」
花陽「・・・真姫ちゃんは口で最後までいけたことある?」
真姫「経験していることは前提なのね・・・」
花陽「あ、ごめんね。なかったの?」
真姫「・・・まぁ、あるけれどぉ///」
花陽「おぉ・・・。さすが真姫ちゃん。それで口で最後まで・・・」
真姫「で、できるわよ///」
花陽「おおおぉぉ!」
真姫「ただアドバイスはしかねるわよ! そんなの人によって違うだろうし・・・。大体私も初めてのときは最後まではできなかったわよ」
花陽「あ・・・。みんなそういうものなのかな」
真姫「そうなんじゃないの? 知らないわよ!
とにかく本人に・・・その、どこが良いのかを聞いて、そ、その通りに繰り返しやってみるしかないでしょ!/// 」
花陽「ありがとう真姫ちゃん! なんだか自信が湧いてきたよ!」
真姫「っ・・・。ま、まぁ別にいいけれど。なんでそんなこと聞くのよ」アセアセ
花陽「この間してみたんだけど・・・。その、私下手っぴだったみたいで・・・」
真姫「上手くなるもなにも、繰り返し練習するしかないんじゃないの」
花陽「で、でも真姫ちゃんからなら良いアドバイスがもらえると思って・・・」
真姫「私をなんだと思っているのよ・・・」
花陽「・・・真姫ちゃんは口で最後までいけたことある?」
真姫「経験していることは前提なのね・・・」
花陽「あ、ごめんね。なかったの?」
真姫「・・・まぁ、あるけれどぉ///」
花陽「おぉ・・・。さすが真姫ちゃん。それで口で最後まで・・・」
真姫「で、できるわよ///」
花陽「おおおぉぉ!」
真姫「ただアドバイスはしかねるわよ! そんなの人によって違うだろうし・・・。大体私も初めてのときは最後まではできなかったわよ」
花陽「あ・・・。みんなそういうものなのかな」
真姫「そうなんじゃないの? 知らないわよ!
とにかく本人に・・・その、どこが良いのかを聞いて、そ、その通りに繰り返しやってみるしかないでしょ!/// 」
花陽「ありがとう真姫ちゃん! なんだか自信が湧いてきたよ!」
23: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:43:55.29 ID:TsiNQ4TW.net
一ヵ月後
花陽「真姫ちゃん、こ、今度の休み暇?」
真姫「まぁ、空いているけど。どうかしたの」
花陽「わたしと一緒に、その・・・か、買い物に付き合って欲しいんだけど・・・」
真姫「いいわよ。珍しいわね、花陽が私を誘うなんて」
花陽「その、真姫ちゃんとじゃないと行けないところで・・・」
真姫「・・・嫌な予感がするんだけれど」
花陽「あのね・・・、く、首輪が欲しくて・・・」
真姫「・・・ペットショップじゃ無いほうねそれ」
花陽「うん///」
真姫「・・・ねぇ花陽。カレに何か強要されたりとか、そういうんじゃないのよね?」
花陽「あ、それは大丈夫だよ。本当に自分が欲しくて買うから・・・」
花陽「真姫ちゃん、こ、今度の休み暇?」
真姫「まぁ、空いているけど。どうかしたの」
花陽「わたしと一緒に、その・・・か、買い物に付き合って欲しいんだけど・・・」
真姫「いいわよ。珍しいわね、花陽が私を誘うなんて」
花陽「その、真姫ちゃんとじゃないと行けないところで・・・」
真姫「・・・嫌な予感がするんだけれど」
花陽「あのね・・・、く、首輪が欲しくて・・・」
真姫「・・・ペットショップじゃ無いほうねそれ」
花陽「うん///」
真姫「・・・ねぇ花陽。カレに何か強要されたりとか、そういうんじゃないのよね?」
花陽「あ、それは大丈夫だよ。本当に自分が欲しくて買うから・・・」
24: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:44:21.86 ID:TsiNQ4TW.net
真姫「だったらカレと買いに行きなさいよ」
花陽「・・・あ、あのね。話すと少し長くなるんだけど・・・」
真姫「なに」
花陽「この間逢った時に、その・・・う、後ろからしてみようって話になって・・・///
そ、それが良かったから、あの私、じ、実はそっちだったのかなって思って・・・///」
真姫「まずは道具を買ってみようってなったわけ・・・。 大型犬用のとかじゃダメなの?」
花陽「調べたら毛皮用に作られてるから皮膚がかぶれちゃうかもって・・・」
真姫「それでカレと一緒には行きたくないわけね」
花陽「・・・うん/// カレに黙っておいて当日お願いしようかなって思って・・・。
真姫ちゃんも、そういうの買っていってあげたら喜ばれるかもしれないよ!」
真姫「わ、私はいらないわよ! でも、まぁそういうことなら、ついて行ってあげてもいいわ。
本当に無理やり要求されてるんじゃないわよね」
花陽「本当に本当だよ! ありがとう真姫ちゃん!」
真姫(・・・カレ、ネコ耳とか喜ぶかしら)
的な感じで徐々に男を知っていってしまうかよちんとかよくないっすか
花陽「・・・あ、あのね。話すと少し長くなるんだけど・・・」
真姫「なに」
花陽「この間逢った時に、その・・・う、後ろからしてみようって話になって・・・///
そ、それが良かったから、あの私、じ、実はそっちだったのかなって思って・・・///」
真姫「まずは道具を買ってみようってなったわけ・・・。 大型犬用のとかじゃダメなの?」
花陽「調べたら毛皮用に作られてるから皮膚がかぶれちゃうかもって・・・」
真姫「それでカレと一緒には行きたくないわけね」
花陽「・・・うん/// カレに黙っておいて当日お願いしようかなって思って・・・。
真姫ちゃんも、そういうの買っていってあげたら喜ばれるかもしれないよ!」
真姫「わ、私はいらないわよ! でも、まぁそういうことなら、ついて行ってあげてもいいわ。
本当に無理やり要求されてるんじゃないわよね」
花陽「本当に本当だよ! ありがとう真姫ちゃん!」
真姫(・・・カレ、ネコ耳とか喜ぶかしら)
的な感じで徐々に男を知っていってしまうかよちんとかよくないっすか
36: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 00:50:38.68 ID:m4gZ9NR5.net
正直興奮した
もっと書いて欲しい
乙
もっと書いて欲しい
乙
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【証拠画像】ルビー7350個プレゼントキャンペーンでガチャぶん回したったwww AD
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