マラソン選手の意外な”隠された秘密”が明かされました。
画像:【マラソン】
https://www.flickr.com/photos/machu/4126844125/
中距離・長距離と何十キロもひたすら走るマラソン選手。
忍耐強いイメージがありますが、22日の深夜に放送されたテレビ朝日のバラエティー番組『ブラマヨと
ゆかいな仲間たちアツアツっ!』で意外な秘密が明かされました。
この日のゲストで出演したのは元マラソン選手で現在DeNAランニングクラブ総監督の瀬古利彦(せこ
としひこ 58才)さん。
画像:【瀬古利彦】
http://www.city.semboku.akita.jp/event/event.php?id=85
瀬古さんは高校駅伝、大学駅伝で名を馳せ、福岡国際マラソン4勝をはじめ、東京、びわ湖、ボストン、
ロンドン、シカゴなど世界の主要な大会を制し、1980年のモスクワオリンピック、1984年のロスオリ
ンピックで日本代表などにも選ばれたほどの元有名マラソン選手。
そんな瀬古さんは
「緊張するとトイレ行きたくなるでしょ? 揺れると大きな方(大便)も行きたくなる。
走ってる途中にブブブブと垂れ流し。今でも中継で映さないだけで有名な選手でもやってる」
と驚愕の事実を告白。
「トイレに行ってもよいが行っている時間が無駄になり、勝てなくなる。だから垂れ流す。
昔の話ではなく、今のマラソン選手でもそう。
ただ、多くの選手は走行前にトイレに行き、頑張って出しておく。
私は走行中に尻の穴に指を突っ込んで無理やり出したこともあります」
と語りました。
画像:【マラソン走行中に大便を垂れ流す選手】
http://gawker.com/what-happened-to-the-runner-who-shit-himself-during-a-h-1681442684
画像:【マラソン走行中に小便を垂れ流す選手】
http://www.anorak.co.uk/319732/strange-but-true/marathon-runner-poos-ar-two-mile-mark-paula-radcliffe-and-gary-lineker-might-nod.html/
何とも臭ってきそうな話ですが、マラソンは本当につらくて過酷な世界なのですね・・