総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【メディア / 書籍 /DVD 】ゴング格闘技』 5 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

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2015年03月23日

【メディア / 書籍 /DVD 】ゴング格闘技』 5 月号の目次詳細です。 < 『ゴング格闘技』編集部

http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/
3月23日（月）発売の『ゴング格闘技』5月号の目次詳細を公開します。

表紙は4.25 UFC186でフライ級王座に挑戦する堀口恭司！日本人初のUFC世界王者誕生なるか。堀口と空手、」そして「武の世界」を大特集します！

【特集】
武の世界。

伝統派空手をベースとする堀口恭司が、4月25日カナダ・モントリオールで王者デミトリウス・ジョンソンが持つフライ級王座に挑戦する。その勝利の鍵となるのが、空手だ。挙足による打撃技を特徴とする武術。しかし、われわれは空手の何を知っているだろうか。呼吸、構え、運足、受け、突き、蹴り……。世紀を超える歴史のなかで、様々な流派が生まれ、技が磨かれてきた。特集「武の世界」では、立ち技格闘家を主体に、その知られざる心技体に迫った！

☆ロングインタビュー
堀口恭司
「空手のよさは距離と足の使い方。手応えはバッチリある」

UFC世界フライ級王者デミトリウス・ジョンソンに堀口恭司が挑むタイトルマッチが1カ月後に迫った。決戦を前に堀口はモントリオールとロスへ飛び、UFCのPRツアーに参加。防衛5回、絶対王者の風格を漂わせるDJを前にしても何ら揺らぐことはない。その強さと自信は、師である二瓶弘宇氏が授けた「他にはない」空手が作り上げた。世界を驚かし、日本人初UFC王者の誕生はなるか。堀口恭司のなかの武に迫った。

☆堀口恭司、全試合プレイバック！

「アマチュアに出すレベルではなかった」。関係者がそう呟いたアマ修斗時代から、KO勝ちを量産したプロ修斗＆VTJ、そして安定感を身につけUFC世界王座挑戦を果たすまで。堀口恭司の全試合を一気に振り返る！

☆6年ぶりの日本人世界王者
谷竜一×吉鷹弘
世界を制した空手

京都に競技人口4千万人ともいわれるWKF・世界空手道連盟の頂点に立つ男がいる。“ポイント制、寸止め空手”と揶揄する向きもあるなか、衣笠の小さな道場で見た光景は、想像を超える自由さと、空手の格闘技の可能性を感じさせるものだった。この道場から生まれた世界王者に会いに、武道の技術を探求する吉鷹弘氏と、足を運んだ。

☆2.28 巌流島試合リポート
開催されたことに意義がある巌流島
格闘技冬の時代にあって超ユニークな格闘技TV企画

☆『舞!?』『武!?』の世界……It's Capoeira World!!
──アシェ・カポエイラの真実──
巌流島で一躍時の人、マーカス・アウレリオ

2月28日「巌流島」に来日し、その動きで観客の度肝を抜いたマーカス・アウレリオ。試合翌日にアシェ・カポエイラという戦うカポエイラ集団について、語ってくれた。父はメストレ・ハバォン。カポエイラはあらゆる局面で戦うことができるマーシャルアーツだと証明するためにMMAで戦うアウレリオだが、ファイトはカポエイラの一部だと断言する。世にも不思議な格闘技、カポエイラの真実とは？インタビュー中にアウレリオが口にしたカポエイラの技をCCJカポエイラのコントラ・メストレを習得している中村理氏が実演、解説してくれた。武? それとも舞?? 深淵なるカポエイラの世界にゴン格が一歩を踏み出した！

☆ルンピニー3階級制覇、MMA4戦4勝、東京暮らし5年
デェダムロンが魅せるMMA

MMAの歴史21年、他競技から多くのファイターがMMAを戦ってきた。ただし、ムエタイからMMAを目指す選手は非常に少ない。MMAファイターの多くがムエタイを取り入れるなか、ついにムエタイ選手、しかもルンピニー3階級制覇の大物が、本気でMMAに取り組み始めている。

☆長江国政×扇久保博正×飛鳥拳 in 治政館
（日本拳法）（極真空手）（松濤館空手）
バックボーンを活かせ！
～ヒジ打ちと前蹴り入門編～

ラジャダムナンスタジアム認定ウェルター級王者・武田幸三をはじめ、多くの王者を輩出してきた、長江国政会長率いる治政館。かつてここでキックボクシングを学んだパラエストラ松戸代表・鶴屋浩氏は修斗のヒジ打ち解禁に伴い、扇久保と飛鳥を連れて出稽古に訪れた。その一部始終をレポート！

☆V.V Meiの“魅せる”武。
空手から柔術、SB、MMAまで
生きる体の使い方とは？

2015年からスタートしたDEEP JEWELSフェザー級GP、優勝候補のV.V Meiはヒザ蹴りによるKO勝ちで1回戦を突破した。空手を始めて以降、柔術、MMA、SBのリングにも上がるヴィーを支えているものは、空手で培われた体の「強さ」……ではなく「使い方」と、魅せる気持ちだった。

☆“ミスター空道”の武
小川英樹×松原隆一郎
「武道の勝負は一期一会」

道衣掴みあり・フェイスガード直用で頭突きありなど、直接打撃の着衣総合格闘技ともいえる空道。この独特な武道で、“小川スペシャル”など独創的な技の数々で強豪を下した「ミスター空道」こと小川英樹師範が、松原教授が指導する大道塾ビジネスマンクラスを訪れた。その心技体はいかに生まれたのか!? あの技を実演解説対談！

☆ミャンマー少数民族、カチン族の超過激格闘術をMMAに応用する男、フィル・ダンラップ〈前篇〉

素手の打撃と組み技、目突きや噛み付きまで含むミャンマーに古くから伝わる格闘術──。そんな過激な技術を米国MMA界にて長年教えている男が、本誌初登場のフィル・ダンラップだ。あまりにも幻想を刺激する彼の話に、疑問を感じる向きもあるかもしれない。だがその言葉は「なんでもあり」の戦いとは何かを、改めて我々に問いかける。

☆特別再録！
故・西山英峻師範の教えを守り、ヒクソン・グレイシー＆エディ・ブラボーに柔術を学ぶ、アビ・ホカウ師範が教えてくれた空手を解く鍵＝Principle〈原理〉

2011年3月、あの震災から12日後、店頭に並んだ『ゴング格闘技』にこの記事は掲載された。流通が混乱するなか、多くの人に届けられなかったある師範の言葉を、あらためて「武の世界」特集の締めとしたい。小柄でなで肩、それでいてゴツイ拳と足を持つ武道家然とした、空手家アビ・ホカウ──。空手の伝統を守りつつ、発展に生涯を捧げた西山英峻師範の愛弟子は、ブラジリアン柔術歴10年の茶帯でもあった。

☆エディ・ブラボー、大いに語る［後篇］
ヒクソン・グレイシー、青木真也との技術交流、そしてラバーガードの未来について

前号で話題となったインタビュー後篇！前篇では昨年3月のホイラー・グレイシー戦の詳細を余すところなく語ってくれたエディ・ブラボー。この歴史的名勝負の数カ月後、エディはまたしても生涯忘れられない経験をしていた。

☆もう一度見たい！武の術。
町田嘉三／貝島太一郎／山城美智×菊野克紀／塚本徳臣／内山高志／大月晴明／吉鷹弘×宍戸大樹／鈴木信達／小比類巻貴之／所英男

【復活の日】

☆4月11日、40歳にしてUFC復帰！ゴンザガとリヴェンジマッチへ
ミルコ・クロコップ
「年齢など単なる数字に過ぎない。闘いは我が人生」

昨年IGFにて2度に渡り石井慧を下したミルコ・クロコップが、何とUFCに復帰し、ガブリエル・ゴンザガとのリヴェンジ戦に臨むことになった。40歳にして闘い続ける理由を訊きたくてクロアチアに電話をかけると、そこには、従来の「神経質」というイメージからはかけ離れたハイテンションでハッピーで、そして闘志に満ち溢れたミルコがいた。

☆2.22 UFN 試合リポート
ペイザォン、100秒でミアにKO負け。ブラジル勢は対外国人で3勝7敗、この数字をどう読み取る!?

☆2.28 UFC 184 試合リポート
こんなトランジッション、見たことない!! 14秒、一本勝ち。ロンダ・ラウジーという名のMMA。

☆3.14 UFC 185 試合リポート
新UFC世界ライト級チャンピオンハファエル・ドスアンジョスが示す、MMAの進歩。

☆6.5 WSOF 21でウェルター級転向、最後の挑戦。
岡見勇信。
「MMAの見方が変わり、凄く楽しいんです」

6月5日、カナダはアルバータ州エドモントンで岡見勇信が、ライアン・フォードと戦うことがWSOFから発表された。つまり、岡見がウェルター級で戦うことを決めたことになる。昨年11月15日、デイビッド・ブランチにTKO負けを喫し、一時は引退も頭によぎった岡見が下した判断が、階級転向だった。オランダでキックボクシング修行というアクションも起こした。そんな岡見の決意は、敗北への言い訳作りではないのか──という疑問を持ちつつ、彼の下を訪れると、大袈裟でなく近年にない格闘技の楽しさを再認識したような笑顔の岡見勇信が、そこにいた。

☆3.15 PANCRASE 試合リポート
パンクラス熱、接近中！ライト級ウォーズ開幕、徳留復帰V。北岡に噛みつけ!!

☆北岡悟がアキラ戦直後に語ったこと。
「良いことも悪いこともあるのが人生。ここまで頑張ってきた甲斐があったと思う」

3月15日、ワールドスラムトーナメントライト級決勝でアキラを判定で下し、優勝を果たした北岡悟。戦極時代から約5年。パンクラスの地上波放送が復活し、試合後のマイクで北岡は、「DEEPは最高の舞台だけど、パンクラスも最高です」と叫んだ。試合直後の控え室で、北岡がその心境を語ってくれた。

☆2.28 DEEP 試合リポート
長谷川賢、世界への第2歩。公約違反・K太郎は1R一本勝ちで、ウェルター級タイトル戦アピール！

☆メガトン王者・長谷川賢インタビュー
最終的にはウェルター級、ミドル級から積み重ね。

2月28日、桜井隆多を破りミドル級転向初戦を飾った長谷川賢。良い意味でも悪い意味でも、細かいことに斟酌しない性格で高校から社会人まで柔道で活躍。そして、地下格闘技へ。DEEPに出場してからの活躍の場はメガトンだった。そんな彼が世界のトップ、あるいは世界のトップを目指すトレーニングパートナーを得た時、MMAへの想いが変化した。

☆3.13 PXC 試合リポート
矢地祐介・王座奪取！粕谷優介・大逆転勝利!! 渡辺健太郎はダレン・ウエノヤマに微妙な判定負け

☆PXCフェザー級チャンピオン矢地祐介
「バックボーンがない分、ノビシロがたくさん残されている」

キム・ジャンヨンとの激闘を制し、新PXCフェザー級王者に輝いた矢地祐介。会場から宿泊先に戻り、シャワーと食事を済ませた直後になり立てほやほやのチャンピオンにインタビューを試みた。練習で培い、育んだ自信をタイトル戦での勝利でより確かなモノとした矢地の声をお届けしたい。

☆4.18 プロ修斗で環太平洋ウェルター級王者・大尊伸光に挑戦！
七転び八起き、松本光史のMMA人生
「自分が強くなるために目の前の相手に勝つ」

練習仲間からは常にその実力者ぶりが聞かれる。振り返るとターニングポイントで勝ちきれない。そんな実力者・松本光史が、修斗環太平洋王座に挑む。過去10戦で5つのイベントを戦ってきた松本、その七転び八起き的な格闘家人生を振り返り、大尊伸光戦の意味合いと、意気込みを語ってもらった。

☆2.22 ZST 試合リポート
新時代の扉を開けるベストバウト！伊藤盛一郎が八田亮を破り、フライ級王座を獲得。

☆引退イーブス・エドワーズ。
Professional MMA Fighter Yves Edwards
Oct.26 1997 - Nov.22 2014

2014年11月の敗北により、イーブス・エドワーズが引退を決意した。MMAに軽量級が無かった頃、地元テキサスには掌底ルールの試合しかなくても、世界一の場で戦いたいと修斗に自らの試合を編集したビデオを送ったこともあった。日本の軽量級が一番の頃にUFC軽量級のスタートに立会い、それは頓挫。PRIDEにやって来て、本場がUFCに移るとベテランとしてオクタゴンで戦うこととなった。そんなイーブスが日本との関係を中心に17年に及ぶ現役生活の想い出を語ってくれた。MMAが世間から見向きもされなかった時代を知るファイターが、また1人ケージを去る……。万感の想いが詰まった言葉の数々、イーブスは日本で10カウントを聞くに相応しいファイターだった。

【4.19 決戦！】

☆4・19 K-1 WORLD GP
K-1王者とUFCファイターが格闘技の深層を語り合う!?
卜部功也×金原正徳
「リズムを制する者が格闘技を制す」

2014年9月に悲願のUFCデビューを果たした金原と、今年1月にK-1 WORLD GP-60㎏初代王者に輝いた卜部。過去に金原はチームドラゴンに出稽古に行き、卜部はK-1ファイターながらMMAへの造詣が深い。2人の対談では競技の枠を超えた、格闘技の本質に迫る“深濃イイ”話が飛び出した！

☆4.12 Krush ? 4.19 K-1 WORLD GP
塚越仁志×左右田泰臣×山崎陽一
──受け継がれる鋼の心。
THIS IS SILVERWOLF STYLE

K-1・Krushを中心に熱い試合を見せるシルバーウルフの選手たち。4月には山崎陽一がKrush-70kg級王座決定戦に挑み、Krush-67kg級王座挑戦を見据えて塚越仁志が約1年3カ月ぶりにKrush凱旋。そしてK-1では左右田泰臣が久保優太との“65kg日本一決定戦”に臨む。左右田、山崎、塚越いずれも格闘技エリートではなく、シルバーウルフでキャリアをスタートさせた選手たちばかり。彼らがいかにして立ち技格闘技の中心に立つまでになったのか。そこにはシルバーウルフに脈々と受け継がれるスタイルがあった。

☆4・19 REBELS.34 × WPMF JAPAN
ついにルンピニー王座挑戦！王者は超一流ペットモラコット
梅野源治「成功しか見ていない」

梅野源治がついにルンピニースタジアムの王座へ挑む。王者はタイのビッグマッチには欠かせない人気選手で、メインイベンターの大物ペットモラコット。帝王センチャイからも勝利を収めているこの強敵を前に、チーム梅野は「絶対に勝てる」と自信満々に言い放った。

☆山本元気×鈴木秀明予想対談！ 4.19 立ち技2大決戦を占う！
K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN～－55㎏初代王座決定トーナメント～＆WPMF JAPAN×REBELS.35

4月19日がとんでもないことになっている。K-1が55kgトーナメントと野杁vsゲーオ、WPMF×REBELSがルンピニーダブルタイトルマッチ。どちらも立ち技格闘技ファンなら見逃せない大勝負を本誌の解説者としてお馴染みの２人が大予想した。これを読んでどっちに行くか決めてくれ！

☆3.15 新日本キック試合リポート
江幡睦、3度目の挑戦も実らず。ラジャ王座はさらに遠のいた……。タイトルマッチだと本気を出す!? 宿敵フォンペートの首相撲に完敗。

☆3.14 Krush 試合リポート
再延長が見たい“蹴”vs“殴”
牧平が渡部と激闘ドロー防衛

☆3.4 REBELS×WPMF JAPAN 試合リポート
残酷なムエタイのティーソーク、あのSHIGERUが前に出られず……
スターボーイを止めるのはヤスユキ？日菜太、圧勝も倒しきれず。

☆2.21 SB 試合リポート
ザカリア、坂本、海人の“攻め続ける強さ”
次大会、“仕留める強さ”は──

☆長島☆自演乙☆雄一郎を破って4連勝！ SB日本スーパーウェルター級王者が、人力車を曳きながら夢見る世界一
坂本優起「たぶんマーク・ハントより打たれ強いですよ」

ここに温め続けてきた企画がある。26戦して22勝、SBの日本チャンピオンであり、職業は浅草で人力車を曳く車夫という抜群のキャラ。しかし、ここで勝ったら取材しようと話が持ち上がるとなぜか負けてしまうということが何度もあった。自演乙を破る金星を得てその坂本が満を持しての登場！

【連載】

Beacon

☆3.13 ONE Championship 試合リポート
渋谷莉孔の可能性と課題。ONE初登場、即世界挑戦でアドリアーノ・モライシュに大善戦。

☆2.27 INVICTA 試合リポート
魅津希の課題と可能性。アレクサ・グラッソに敗れ2連敗、サイボーグは46秒圧勝劇。

☆2.27 Legacy FC
ロンダ劇勝の前日に男子柔道家レオ・レイチもTKO勝ち！ライトヘビー級に続きミドル級王座獲得。

☆COMING UP NEXT

☆土居式モテボディの作り方
全身持久力向上トレの具体例・魔裟斗の場合

☆新連載！池田充宏×山田武士Dr.黒船ドリル
［第1回］Dr.黒船ドリルの基本理論。パンチ番号をつけてドリル練習を始めよう！

☆吉田豪「新・書評の星座」第100回
技術に興味がなくても楽しめるエピソード満載の空手技術書！『幻の大山道場の組手─かつて地上最強の空手は実在した』

☆FIGHT REPORT

☆3.1 D-NET
グラップリング賞金トーナメントは齋藤＆山田のWギロチンが優勝！

☆3.8 DEEP＆SB
赤尾セイジ、フライ級転向も初戦は体重超過で判定負け……

☆2.22 J-GIRLS
王者Chihiroに挑戦するのは!? 吉野、COMACHIが準決勝へ

☆2.22 DEEP KICK
憂也、石田を相手に引分防衛。山口侑馬、激闘制し新王者に

☆3.1 ホーストカップ
NKBvsJ-NET王者対決。村井崇裕が森本一陽を下す

☆3.1 TENKAICHI
もはや敵なし!?　FREDが圧勝。ヨックタイ弟子の菊地を2RTKO

☆3.1 DEMOLITION
北斗旗を6度制覇した平安孝行。期待の新鋭・白帯を判定で下す

☆3.8 RISE WEST
リアルディールホープ森孝太郎。元タイランカーに敗れ3連敗に

☆Event Schedule／ゴンカク月間こだわりバウト／EVENTS PREVIEWS／NEWS ＆ INFO／FROM READERS／読者プレゼント

Fight Square

☆BOXING
「経済学的にはピークのメイウェザーvsパッキャオ」

☆WRESTLING
「グレコローマンに求められる種目理念と差別化」

☆JUDO
「武士道的な態度とは？ガッツポーズを考える」

☆SAMBO
「ルール改正を考える（02）胴クラッチの規正廃止」

ほか今月号も『ゴング格闘技』は充実の内容です！

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