その動かぬ証拠が、彼女のツイッターでのつぶやき。最近、下ネタを匂わせる発言を連発しているようだ。 → ranking
〈女の子には桃の花が二つ咲いていてねぇ(中略)皆さんは上の桃と下の桃、どちらがお好k〉(原文ママ)などと、解説をするのがはばかられるような、卑猥な比喩を書き込んでみたり、〈今宵の月見た瞬間立ち止まってしまったゾクゾクするぜ〉と、暗に発情中ということをほのめかしたりしている。
さらに言葉だけでは飽きたらず、”露出癖か!?”と思わせるほどの際どい写真をアップするという暴走っぷり。
3月7日に公開された写真では、はしたないくらい脚を開き、足首から股間に至るエロチックなナマ脚を公開。まるでストリッパーのポラロイド写真のような淫靡な構図。
しかし、吉高のこういった下ネタ言動は、何も今に始まったことではない。
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(以下引用)
「以前からツイッター上では、〈今日はびしょ濡れだ〉や、〈あたしの下半身見たことあるよね?〉など、あからさまな下ネタを多くつぶやいていました」(前同)
そして実生活では、それよりもさらに過激な言動が目撃されていた。
「吉高さんは根っからのエロトーク好き。ドラマの打ち上げの際、ミニスカを穿いていた彼女が、目の前に座ったスタッフに対し”今、パンツ見たでしょ〜?”と妖しく笑いながら言っていたこともあります」(制作会社スタッフ)
また、別のドラマの打ち上げの席では、とんでもない発言も飛び出している。
「美乳と乳首をさらした出世作の映画『蛇にピアス』の話題を自ら持ち出し、”どのシーンがエロかった?”と男性スタッフに迫っていたとか。彼が具体的な場面を言うと、”私とヤリたくなったでしょ?””今、私の裸、想像したでしょ?”と挑発していたというから、もはや”エロテロリスト”ですよ」(テレビ局関係者)
このように息を吐くように下ネタを展開する彼女だったが、実は昨年夏から年末まで、一切、下ネタを言えない、ストレスいっぱいの時期が続いていた。 → ranking
「NHKの朝ドラ『花子とアン』の主演と、『NHK紅白歌合戦』の司会に抜擢されたことで、事務所から”下ネタ禁止令”が出ていたようなんです。さらに忙しさから、酒好きにもかかわらず一切飲みに行けないことや、交際中のロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎とのデートも滅多にできないことから、かなり欲求不満が溜まっているように見えましたね」(芸能プロ関係者)
仕事漬けの1年から一転、今年に入り、仕事をセーブし、余裕ができた吉高。ポッカリ開いた身と心の”穴”を、さぞかし彼氏に埋めてもらっていると思われたのだが……。
「吉高の仕事が落ち着いたと思ったら、今後は野田が6月公開の映画『トイレのピエタ』で俳優初挑戦にして主演を務めることに。主題歌も担当する、彼は今、超がつくほど多忙な生活のようです。そのため、また、すれ違いの日々となっているようなんです。せっかく仕事漬けの1年間をグッと耐え、解放されたと思ったら、今度は彼が仕事詰めですから、相当な欲求不満なのは間違いないでしょう。だからツイッターくらいは、エロいことを書かずにはいられないのでは?」(前同)[引用元:日刊大衆 より]
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