これは悲しい。エサをキャッチする才能が致命的に無さすぎるゴールデン・レトリーバー犬、フリッツくん
投げられたエサを口でキャッチする能力は、犬であればだいたい備わっているものだというのは大きな間違いだったみたい。

フリッツくんはエサのキャッチがどうしようもないほど苦手な様子で、お肉もタコスもドーナツも、ほとんど見当違いの場所に食らいついてしまう。

これでも良くなってきている方なんだとか。

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Fritz the Golden Is Terrible at Catching Food








































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