チリ、アルガロボのビーチに新たに配備された人命救助用の新兵器は、浮き輪を投下することができるマルチコプター。
溺れた人を発見したらすかさず飛び立ち、カメラで位置を確認しながら、溺れた人の真上に辿り着いたら浮き輪を投下。
泳いで向かうライフセーバーに先立って浮き輪を渡すことができるこの試みは、世界中のビーチやプールで採用すべきなんじゃないだろうか。
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マルチコプターでのライオン撮影はいいアイデアだけど、操縦ミスにはご用心
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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ただちに出撃し、撃墜してください。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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オレ、その発想に至らなかった
オマエ、えらい
4. 名無しさん
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それって無人ヘリコプターでOKじゃね?
5. 名無しさん
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同時に飛ばしていいのは1機だけという法律もない。
銃や原爆を装備したドローン100万機に
包囲される方が犯人もこわいだろ。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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本当にターミネーターみたいに機械の逆襲が始まったりしてなw