不思議と謎の大冒険
カラパイアの歩き方 ι English Translate ι RSS ι 6.3 万人のフォロワー
外部のツアー客を受け入れて人に見せるお祭までするってすごい。 誇り高い部族であってほしい。 マラリアはしょうがないけど外部からの感染症にはちゅういしてもらいたい。
伝統は大事だし外部の人間が自分の価値観だけでああだこうだ言うべきものでも無いのかもしれないけど廃止されて良かったと思ってしまう…やっぱり見てて痛々しい
こういう記事を読む度に、自分が日本人で良かったって思う。 指なんか切り落としたら、ピアノも弾けないやん(涙
指を切り落とすという儀式になる前は殉死の風習があったのかもな
いくらしきたりとは言え、こんな習慣嫌だ〜😱。筋もんさんもびっくりって感じですね。この指詰めしかり、割礼しかり…外国にはなんでこんなに「痛い」儀式があるんだろう?怖すぎる。
日本にもあった殉死みたいなものか メラネシアって戦時中米軍が持ち込んだ西洋文明から カーゴカルトが生まれたり独特の信仰があって面白い、 水木しげる御大がニューギニアに惹かれたのもこういうのなのかね
うぐぐ、色んな文化があっていいと思うけど、こういう痛い儀式のあるところに生まれなくてよかった…
諸星大二郎のマッドメンに指を切ったお婆さんがでてきたなぁ
何にせよ、女性だけというのが嫌すぎる。その時点で嫌悪感しか湧かない。
※7 痛みは「強さ」を表す最もシンプルな表現なんだと思う。 現代人のような複雑に絡み合った社会とは違い、古代の生活が根付く民族ほど、 道具を必要とせず、自分自身の肉体のみで示すやり方になるのだろう。 このダニ族は、家族を亡くす悲しみの「強さ」=指を切り落とす「痛み」となった訳だが、 例えば、アマゾンの部族には、男性が成人と認められる為の儀式として、猛毒アリがびっしり詰まった袋の中に手を突っ込んで丸一日続く痛みを、数年間続けるというものもあるそうだ。 その場合、大人になる為の「強さ」=猛毒アリによる「痛み」に耐える力ということになる。 また痛みに耐えた後は必ず”傷”が残る。 そしてその傷は決して無くすことのない”証明書”にもなるという考えは正に、道具で溢れている私達とは異なる文化なのではないでしょうか。 と言うのが私個人の考えです。
海外で夫が死んだら残された妻を焼き場にぶち込む儀式あったけど どこにでも外部にはわからない風習あるようだな
大切な人を喪ってすごく辛い時に、自分にも痛みを与えることで心が安らぐっていうのはあるかもしれないね、これだけのことをしたよ、あなたを愛してたよーって 儀式だから仕方なくやるのか、そういった気持ちで行うのかきいてみたい
カラパイアの人気記事を、カテゴリー別・SNS別で表示することができる多機能ランキングページ。興味のある記事がすぐに見つかるぞ!
ちょっと見てみる
スマホからでも簡単投稿!自慢のペット・ご当地情報・謎生物・不思議現象目撃情報・やってみた・作ってみたなど。
投稿はここから!
カラパイアの歩き方〜みんな違ってみんなイイ!〜
Copyright © 2007-2014 Karapaia. All Rights Reserved.
コメント
1.
2.
3. 匿名処理班
外部のツアー客を受け入れて人に見せるお祭までするってすごい。
誇り高い部族であってほしい。
マラリアはしょうがないけど外部からの感染症にはちゅういしてもらいたい。
4. 匿名処理班
伝統は大事だし外部の人間が自分の価値観だけでああだこうだ言うべきものでも無いのかもしれないけど廃止されて良かったと思ってしまう…やっぱり見てて痛々しい
5. 匿名処理班
こういう記事を読む度に、自分が日本人で良かったって思う。
指なんか切り落としたら、ピアノも弾けないやん(涙
6. 匿名処理班
指を切り落とすという儀式になる前は殉死の風習があったのかもな
7. 匿名処理班
いくらしきたりとは言え、こんな習慣嫌だ〜😱。筋もんさんもびっくりって感じですね。この指詰めしかり、割礼しかり…外国にはなんでこんなに「痛い」儀式があるんだろう?怖すぎる。
8. 匿名処理班
日本にもあった殉死みたいなものか
メラネシアって戦時中米軍が持ち込んだ西洋文明から
カーゴカルトが生まれたり独特の信仰があって面白い、
水木しげる御大がニューギニアに惹かれたのもこういうのなのかね
9. 匿名処理班
うぐぐ、色んな文化があっていいと思うけど、こういう痛い儀式のあるところに生まれなくてよかった…
10. 匿名処理班
諸星大二郎のマッドメンに指を切ったお婆さんがでてきたなぁ
11. 匿名処理班
何にせよ、女性だけというのが嫌すぎる。その時点で嫌悪感しか湧かない。
12. 匿名処理班
※7
痛みは「強さ」を表す最もシンプルな表現なんだと思う。
現代人のような複雑に絡み合った社会とは違い、古代の生活が根付く民族ほど、
道具を必要とせず、自分自身の肉体のみで示すやり方になるのだろう。
このダニ族は、家族を亡くす悲しみの「強さ」=指を切り落とす「痛み」となった訳だが、
例えば、アマゾンの部族には、男性が成人と認められる為の儀式として、猛毒アリがびっしり詰まった袋の中に手を突っ込んで丸一日続く痛みを、数年間続けるというものもあるそうだ。
その場合、大人になる為の「強さ」=猛毒アリによる「痛み」に耐える力ということになる。
また痛みに耐えた後は必ず”傷”が残る。
そしてその傷は決して無くすことのない”証明書”にもなるという考えは正に、道具で溢れている私達とは異なる文化なのではないでしょうか。
と言うのが私個人の考えです。
13. 匿名処理班
海外で夫が死んだら残された妻を焼き場にぶち込む儀式あったけど
どこにでも外部にはわからない風習あるようだな
14. 匿名処理班
大切な人を喪ってすごく辛い時に、自分にも痛みを与えることで心が安らぐっていうのはあるかもしれないね、これだけのことをしたよ、あなたを愛してたよーって
儀式だから仕方なくやるのか、そういった気持ちで行うのかきいてみたい