第二次世界大戦中に運用された、空飛ぶ要塞の愛称で呼ばれる四発重戦略爆撃機、B-17から投下されるタイプのスカイダイビング映像。
大戦中は爆弾を投下していた場所から、爆弾と同じように落ちていくというのは、やろうと思ってもそうそう体験できないよね。
アメリカ、イリノイ州のシカゴランド・スカイダイビングセンターで行った企画だそうで。スケール凄い。
【関連】
スカイダイビングで落下中に飛行機と接触!ギリギリのところで助かった映像が恐ろしすぎる
スカイダイビング中に隕石とニアミスするという、恐ろしすぎる奇跡の映像
スカイダイビング中に脱げた靴をスカイダイビング中に見事キャッチするスカイダイビング映像
【画像】世界にただ1機。世界最大の航空機、ヒューズH-4ハーキュリーズの製造風景 写真30枚
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
そこら中に機銃がついてるハリネズミ感がたまらない
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
スカイダイビング専用の飛行でも横からなのはなんでなんだろう。
7. 名無しさん
返信する
コスト的に専用の機体を作れない、同時に全員が飛び出すと空中で衝突する危険があるから。どこの国の空挺部隊でも輸送機なのはそのため。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
ゼロ戦といい当時の機体が今でも新品同様に維持されているのは
アメリカらしい愛着心だな
10. 名無しさん
返信する
なまずの孫ではないわいな
それがなにより証拠には
やがて手が出る足が出る♪