森高千里さん(46)。
『私がオバさんになっても』というかつてのヒット曲も有名ですが、芸能活動再開後も、46歳とは思えない美貌とスタイルと美脚がとにかく話題となります。
そんな美貌には、やはりお金がかかっていたことがわかりました。
森高さん、かなりの『美容フェチ』なのだそうで…。→ Geinou Ranking
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森高さん、芸能活動再開後の人気がものすごいそうで、『ブルーノート東京』で開催されたライブはチケットが即完売、夏フェス『サマーソニック』では入場規制がかかったとか。
4月からはフジテレビの歌番組『水曜歌謡祭』でMCを務めることも決まっており、芸能活動再開は順調すぎるくらい順調に進んでいます。
※若干の裏事情はあった模様。
→ 篠原涼子は断っていた!フジ『水曜歌謡祭』司会が森高千里に決まった裏事情
そんな森高さんの最大の魅力といえば、やはり結婚前と変わらぬ美貌とプロポーションですよね。
ネットでもたびたび話題になっています。
→ 森高千里の「オバさんにならない」美貌に絶賛 再ブレイク確実?
※こちらでは過去から現在までの森高さんの比較画像が見られます。
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とある森高さんファンの方によると…
(以下引用)
「『17才』を歌っていた頃の超ミニが懐かしいけど、今でも美脚とスタイルは相変わらず。
あんなにミニスカートが似合って、パンチラが見たくなるアラフィフはいないでしょ!
江口洋介と結婚して子供が2人いる現実を忘れさせるアイドルぶりです」(49歳会社員)
(以上引用 週刊ポスト)
※当時はこれくらいミニでした。
そんな美貌の維持には、やはりとんでもないお金と手間ひまがかかっているようです。
(以下引用)
森高が「奇跡の40代」となった理由は芸能界きっての「美容フェチ」だからだという。
芸能関係者が語る。
「化粧品や美容グッズ、エステなどに使う額は月額100万円近いという噂も囁かれています。
お金だけじゃなく日々の努力もすごい。
週に数回、ジムのプールで1キロの遠泳をやって、お風呂の後は脚を塩もみしているそうです」
(以上引用 週刊ポスト)
やっぱり、あれだけの美貌を維持するにはタダでは無理なんですよね。
若いころからの努力の積み重ねの結果、なのでしょう。
しかし月額100万円…それだけのお金をかけられるというのはちょっとうらやましいですね。
庶民には遠く不可能な金額です…。
再び、90年代のような“森高フィーバー”がやってくるのでしょうか。
今後の活躍が楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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