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観月ありさ（38）との電撃婚で話題となった青山光司氏（42）の母・るみさんが今日発売の週刊誌「女性自身」でインタビューに答え、注目を集めている。
その理由とは→ ranking
（以下引用）
「コウちゃんはね、観月さんのことを『しっかりした女性で尊敬できる。仕事に対して真摯に取り組む姿に惹かれた』と絶賛していました」と明かすのは、観月ありさ（38）との電撃婚で話題となった青山光司氏（42）の母・るみさん。年商150億円ともいわれる建築関連会社社長の青山氏。高級外車を多数所有し“フェラーリ王子”と呼ばれる超セレブだ。
だが青山氏といえば、上原さくら（38）の元夫。’13年4月に離婚したが、そこに至るまでの泥沼騒動は記憶に新しい。当時、「素人のあなたにはわからない」と上原に言われたことを取材で明かしていた青山氏。芸能人との価値観の違いを痛感した彼が、なぜ観月を伴侶に選んだのか。そこで彼の地元・岐阜県羽島市に向かうと、母親が笑顔で答えてくれた。
「観月さんはとても素敵な方で、私たちも喜んでおります。昔からテレビや雑誌でよく見ていましたからね。実は私もずっとファンだったんです（笑）。彼女とは東京でお会いしました。もう、ご本人を目の前にしてポ〜っと舞い上がってしまいました（笑）。あまり何を話したか覚えていませんが、ニコニコされているし、よく気がつく方だなとは感じました」
――お嫁さんとしては合格ですか？
「合格も何も、息子にはもったいないぐらい素晴らしい女性です。ほぼ化粧していないくらいの素顔でしたけれど、キレイだしスタイルいいしね。夫婦が互いに仕事をしていると、相手への気遣いがなければケンカになると思うんです。でも互いに尊敬し合っていたら相手に無理を言ったりしないはず。どちらかが遅く帰ってきても許せると思うんですよ」
だが仕事を持っていたのは、上原も同じはず。彼女とは、そんな関係が築けなかったということになる。記者が前妻について聞くと、母の表情は一変して口調もトーンダウン。
「……さくらさんとは、接点がなかったので。わからないです……」
――彼女と話したことは？
「まったく、ないですね……」
――えっ、そうなんですか？ 会ったこともない？」
「はい、ないです……」
なんと息子の嫁だったにもかかわらず、一度も話したことがないという。にわかには信じがたいが、母にとっては思い出したくもないほど“苦い過去”なのかもしれない。そんな姑から『合格』の採点をもらった観月。理想の夫婦を目指して、新生活が今始まる――。
（引用「女性自身」より）
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これにネットでは「観月ありさを褒めるのは構わないけど、前の奥さんを下げるのはどうなんだろ」「姑めんどくさそー、、、」「えっ！？会ったこともないって結婚式にも出席しなかったの？」「御姑さん、観月ありさの事すっごく褒めてるけど 逆に好感度が下がっていく不思議…」「コウちゃん（42歳）」「お義母さん、クセありそうな方だなと思ってしまいました」「会ったこともないって堂々と言ってるけど、そういう機会を設けなかった息子が悪いんじゃないの？？」「上原さくら、旦那の実家に泊まりに行ったり旦那さんのことブログではダリ蔵って呼んでて、ダリ蔵のお母さんからもらったって、よくプレゼント載せたりしてた。会ったことないなんて、あり得ないと思う」「上原さくら元気かな。心身ともに。また女優して欲しい」などの意見が。
上原はテレビでも姑の事を話していたようなので、会ったことないとは思えないですが…。
なかった事にしたいという気持ちでこう話したのでしょうかね…。インタビューで前妻について語る必要はない気がしますが、息子も変わってそうなので何とも…。
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