溶解したガラスで紙の上にドローイングするアーティスト市川江津子の作品

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東京出身のアメリカで活躍するコンテンポラリ・アーティスト市川江津子(Etsuko Ichikawa)さんは溶けたガラスを使い紙の上にドローイングをするというとても変わった描法を使って作品を制作しています。

トロトロに溶けた熱いガラスが紙に落ち、紙が燃える様や、焼き付いたグラデーションがとても美しいです。

以下のインタビューで市川さんいついて詳しく知ることができますよ。

市川江津子さん | Story of My Life

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どうやって描いているのかがよくわからないと思いますので次をご覧ください。制作風景と動画です。

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