渋谷区立松濤美術館で2015/4/7(火)~5/24(日)の期間に犬をモチーフにした日本の絵画や彫刻作品を紹介する展覧会「いぬ・犬・イヌ」が開催されます。
去年、渋谷区立松濤美術館では「ねこ・猫・ネコ」が開催されたのは記憶に新しいですね。今回は「犬」にスポットが当てられます。
古墳時代にはの埴輪から近世・近代、そして現代の画家や彫刻家の作品、約90点が展示されます。
会期中一部展示替えがありますのでご注意ください。また、展覧会に行った際に自分で撮影した犬の写真(※紙にプリントされ、すぐ飾れる状態の写真)を持参すると、入館料が2割引きになるという「ぽち割」というのが適用されますよ。(詳しくはこちら)
以前、まとめた「コロコロ、フモフモ!!江戸時代の絵師が描いたワンコたち(9選)」でも多くの犬をモチーフにした作品を紹介しましたので合わせてどうぞ。
国井応分、望月玉和泉 合筆 「花卉鳥獣図巻(部分)」
狩野芳崖「毛利鏻姫像」
長澤蘆雪(1754-1799)
細部
展覧会名:いぬ・犬・イヌ
期間:2015/4/7(火)~5/24(日)
期間:4/13(月)、20(月)、27(月)、5/7日(木)、11(月)、18(月)
時間;午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
場所:渋谷区立松濤美術館
住所:東京都渋谷区松濤2−14−14
入場料:入館料:一般1,000円(800円) 大学生800円(640円) 高校生・60歳以上500円(400円) 小中学生100円(80円)
期間:2015/4/7(火)~5/24(日)
期間:4/13(月)、20(月)、27(月)、5/7日(木)、11(月)、18(月)
時間;午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
場所:渋谷区立松濤美術館
住所:東京都渋谷区松濤2−14−14
入場料:入館料:一般1,000円(800円) 大学生800円(640円) 高校生・60歳以上500円(400円) 小中学生100円(80円)