ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」が、とんでもないことになりそうだという。初回視聴率１６・７％と、この１０年間で最低記録を打ち立てたばかりか、その後も数字は下降線。第７話では１桁目前の１１・６％。下馬評では５％を切ってしまうとも言われ、未曽有の大ピンチに陥っているという。テレビ関係者 「作りも宣伝文句もダメだけど、最近のＮＨＫのイメージの悪さが大きい。ハイヤー代にヤラセ疑惑…。おまけにスマホからも受信料を取ろうとしているんだから、視聴者が誰が見るか、となってもおかしくない」
大河ドラマ打ち切り論まで飛び出している。「大河は１話１億円以上の制作費を投入。それで民放の再放送ドラマよりも数字が低いとなれば国民が黙っていない。また局内では東日本大震災以降『報道に力を入れろ』との意見が強い」
詳細は（source： 東スポWeb - 「花燃ゆ」低迷で“大河ドラマ打ち切り論”浮上）
大河ドラマ歴代平均視聴率ベスト１０
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