なんだよ
ネギトロkwsk
>>4
ネギトロの「ネギ」は野菜のネギじゃない
けど寿司とかでネギトロと一緒に野菜のネギが入ってるから間違って覚えられてる
ねぎ取る
から来てるからネギ不要
ネギトロのネギが野菜のネギじゃないという衝撃の事実にワロタ
たしかにネギを一緒に入れることあんまなかったな
ネギトロの語源
ネギトロの元祖である金太楼鮨本店の会長は、家族を連れて浅草の名店『むぎとろ』によく出かけていたことから、語呂合わせでネギトロと名付けたと語っている。
一般的には、「ネギ」は野菜の葱で「トロ」は「脂身のとろっとした部分」の略が合わさったものとされるほか、中落ちをそぎ取ることを「ねぎる」「ねぎ取る」という符牒で呼んでいたことから付けられた名称とするものもある。
wikiより
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ゼロ距離は?
>>10
角度
接射のゼロ距離っぽさは異常
安楽死
役不足
確信犯
性癖(性的嗜好の意味で使われる)
役不足(力不足の意味で使われる)
確信犯(故意犯の意味で使われる)
>>17
性癖と確信犯の本当の意味kwsk
>>20
性癖…性質のかたまり。くせ。
性的嗜好…性の好み。
役不足…①俳優などが、自分に割り当てられた役に対して不満を抱くこと。②その人の力量に比べて、役目が軽すぎること。
力不足…与えられた職務・役割を果たす力が足りないこと。
確信犯…①道徳的・宗教的または政治的確信に基づいて行われる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯などに見られる。②俗に、それが悪いことと知りつつ、あえて行う行為。
故意犯…故意に基づく犯罪。犯罪は故意犯を原則とする。
『広辞苑 第六版』より
※ただし「性的嗜好」は「性的指向」の項目で「性の好みを表す性的嗜好とは異なる概念。」と書かれてるだけ
役不足の誤用してんのは聞いたことないわ
役不足はもうその意味でいいってなり始めてて三大に入りにくそう
確信犯は本当の意味を砕いて教えても結局
「同じ意味じゃん?」って言われるからもう説明したくないレベル
役不足は誤用どころか完全に逆の意味だし
確信犯や性癖なんかと違って
漢字通りにとらえれば間違えようがない言葉だから間違えてほしくない
>>53
その「役」にたいして力量が「不足」してる
ってとらえることも出来るからね
役不足は本来の意味では失礼な形で使われることになるのがなぁ…
確信犯とかは意味を拡張してるだけだからまだしも
確信犯はテロくらいにしか使えない言葉だと思ってる
悪事と知ってて信念から、あえてやるのが確信犯だろ?
確信犯の誤用例ってどんなの?
>>83
悪と思ってないのが確信犯だよ
むしろ英雄になれるとか思ってやってるテロリストとかいんじゃん
的を得る←得てどうするの
ニート←無職とは真逆の意味
ベンツ←車という意味になってる
王道←人民にや優しい政治のこと
外交的←社交的という意味は無い
潮時←限界点の意味になってる
敷居が高い←敷居はハードルではない
弱冠←20歳だけのこと
情けは人のためならず←自己中の意味
爆笑する←笑った人の人数が多い意味
大笑いすることではない
>>32
弱冠は歳が若いって意味もあるって辞書に
>>32
自己中は違うだろw
>>76
めんどくさいから短縮した
まぁ分かる人にはわかるし知らない人にはわからないしね
的を得る にたいしてのツッコミはネタなのかガチなのかわからん
的を射ると当を得るを混同してるんだろうな
当を得るってそんなに有名だったっけ
>>120
正鵠を得る(射る)からじゃないの
こっちはどっちで使っても間違いではない
的を得るも間違いではないって意見もあるが
わかった上で間違った意味で使ったりするけど敷居が高いは
×手を出しづらい(ハードルが高い)
○その家に迷惑等をかけてしまっていて入りづらい
マジキチをマジでキチガイとして使うのはセーフでいいと思うわ
元の意味より使いやすい
せめて「全然」ぐらいは正しく使ってくれと思う
「断然」と混同してるやろ
>>37
テレビで「全然おいしい!」とか言ってるとぶっ飛ばしたくなる
>>37
全然くらい肯定文で使っても全然いいでしょ
断然とも少し違うし
実際のところこれに代わる言葉はないよ
新しく誕生した優秀な言葉
>>54
「全然いい」じゃなく「全然問題ない」だろう
語彙が少ないからそれっぽく当てはめたのを正当化してるだけ
全然+肯定は間違いではない
「全然+肯定文」って誤用だと思われがちだけど実は平安時代から使ってた
みたいのをテレビかなんかでやってたな
明治43年の「韓国併合ニ関スル条約」では第2条で
「日本国皇帝陛下ハ前条ニ掲ケタル讓与ヲ受諾シ且全然韓国ヲ日本帝国ニ併合スルコトヲ承諾ス」
と書いてるけどこれは肯定の意味で全然を用いてるケースとして認められる?
>>67
これは全然の由来の「全くもって然り」、つまり「完全に」の意味だろう
最近のは「非常に」や「とても」の意味だから誤用
辛党
ハッカー←それはクラッカー
ホームページ←それはウェブサイト
妄想←勝手な想像をすることではない
奇特な人←最高の褒め言葉であり悪口ではない
鳥肌が立つ←感動したという意味ではない
泥酔←それは酩酊
世界観←世界設定のことではない
初老←40歳の意味 41歳でも39歳でも50歳でもない
一番生活しててよく聞くのがホームページ
意味が変わったといったほうがいいのかもしれないけど
煮詰まるは?
名前負け
最高学府←大学のこと 東大でも大学院でもない
号泣←大声で泣くことではない
おもむろに←急に、突然、という意味は無い
閲覧←動画や絵を見るときは閲覧ではない
WIKI←wikipediaのことではない wikiwikiのこと
にやける
失笑
血税←税金ではない
ごねる←それはごてる
にやける←薄笑いのことではない
はんこ←印鑑のことではない
リストラ←解雇されることではない
重賞←高額賞金がかかった競馬などのレースのことではない
大喜利←アンコールの意味
壁ドン
壁ドンなんて壁をドンってされる事を略してるだけなのに
今腐女子が使ってる意味にされた所で何がそんなに気に喰わないんだろう
>>79
恋愛の方は初出が「壁にドン」だったはず
それでわざわざ1文字だけ略してややこしくするなと
>>79
それはスイーツとか女子会とかと同じく、きゃぴきゃぴした女性が使う専用の単語そのものが気に食わないんだと思う
マスコミが流行ってるとして取り上げ、テレビで何度も目にするような、男性は口にするのが気恥ずかしいような言葉
それが流行っているということだけでもムカつくのに、男性だけが使う言葉と同じ音だからさらにムカつくんだろう
壁ドンは今使われてる意味にされるだけならいいんだが
壁を殴る事の方が後出しだとか誤用だみたいに言う人が稀にいて流石にそれはちょっと・・・って感じ
こういう誤用って最初に間違えて使った人の周りの人は「意味ちがくね?」って思わないのだろうか
>>75
思わなかった人がそういう意味だと思って使い出すんでしょ
>>75
世の中の殆どの人は間違いだと知らないからな
特にこの国で言えば
例えば21世紀になっても有名大卒(ニッコママーチ駅弁以上)の日本人は10人に1人しかいない
10人中9人が労働階級
教養のある人間は思いの外少ない
犬も歩けば棒に当たるってことわざも元の意味とは違う意味で使われてる事もあるな
ぶっちぎりで「おもむろ」だろ
唐突の意味だと思ってるやつ多すぎ
ふと調べてみたけど、おもむろにとやおらって同じ意味の言葉で、更に同じ意味で誤用されてるんだな
単語としては全く別なのに、同じ意味で誤用されるというはなんか面白い
おもむろにとやおらは、急に、突然、という意味で誤用されているというけどさ
いきなり、突然、急に、などの言葉は、素早く行動が行われるイメージが付いているじゃん?
でも突然始められた行動であっても、それが行われるスピード自体はゆっくりとしていることもあるわけで
そういう状態をわかりやすく表すため、おもむろにとやおらに、突然と同じ意味が付加されたんじゃないか?
つまりおもむろにとやおらを使う時は、ただ突然というだけでなく、突然ゆっくりと、という2つの意味を含めて使っているのではないか
だからこそ、元々ゆっくりとという意味を含むこれら2つの言葉が選ばれたのではないか……とか考えた
福田元首相の「せいぜい頑張ってください」とかな
リズムが変わるのに転調っていうやつ多いな
天才は1%のひらめきと99%の努力でできている
努力を推奨する言葉に捉えられがちだが
本来は、「1%のひらめき」重要だと言っている言葉にで
それが無い凡人はいくら努力しても天才には勝てねーんだよという嫌味
知れば知るほどエジソンが最低な人間だとわかる
正直もう間違った意味で浸透しちゃってる言葉を本当はこういう意味なんだぜとか言ってドヤってくるやつうざいよな
確かにウザイが間違った意味を突き通すのは良くないと思う
俺も普段はうざいと思うけど、性癖はいやらしい言葉のように思われてるのがなんか不憫でやたら気になる
誤用が浸透すればそっちの意味も含んじゃっていいと思う
でも正しく覚えてるやつと間違って覚えてるやつが会話すると噛み合わないってのも困るよな
正しく使ってるやつが恥をかく社会はあかんと思うの
本来の意味と似たような意味の誤用は、いつか「転じて~」が頭について辞書に載るんじゃないかと思う
元スレ 三大誤用されてる言葉「ネギトロ」「ゼロ距離」あとひとつは?
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1428172527/
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なのでどちらとも取れる場面での正反対の意味で使われている言葉だけはちょっと困る
これは棚ぼたの意味じゃない。寝て待ては「練って待て」からとも。つまり結果を求めるためにやるだけのことはやる。そしたらあとは寝て待つくらいしかないという。
むしろ「人事を尽くして天命を待つ」の類義語。
昔は自分も、MT車とミッション車と呼ぶヤツに対して、MT車はマニュアルトランスミッション車の略で、AT車はオートマティックトランスミッション車の略だから、MT車をミッション車と略すのはおかしい、略するならマニュアル車だ、と指摘していたけど、もう疲れてしまった。
しかも、こちらがマニュアル車って言っても意味が通じない事が多いし、諦めた。
日本で最初に誰が言ったのか知らないけどインドア派からすれば本当に厄介な誤りだわ
単に参加するのが良いって意味じゃない。
悪いとわかっていてついやってしまったなんてものも故意犯にあたる
確信犯は他に該当する言葉がないから誤用につながっている面はあると思う
でも「的を得る」が誤用だと思う人は少なからずいて、
一方で「的を射る」が誤用だと思う人はまずいないんだから、
わざわざ反感をもらいやすい「的を得る」を使う必要はないよね?
反感もらいたいなら話は別だけどさ
まともな教養があれば「日常会話での正しい日本語」なんて高難度な定義に挑もうとは思わない
そもそもどうやって誤用かどうかの定義してるんだ?
笑いをこらえきれずに食べかけの飯を噴き出すという意味。
モニターにコーヒー噴いたとかは正に噴飯ものと同じ行為。
馬鹿の間でブームが去ったのか見かけなくなってよかった
「誤用も浸透すれバー」と寝言言ってるけど
単に馬鹿の間の一過性ブームで目にする機会が多いだけで浸透とは違う場合もあるから
こういうところにしゃしゃり出てきて見境なく弁護する必要はない。
かといって言葉の変遷をまるっきり知らない・知ろうともしない奴ってのは
人間としてのキャパの貧弱さが露出しやすいから注意しろよ
矢で撃って獲物を獲た場合という条件がつくと射るが「許される」
※もちろん、投機的な意味合いを表現しない場合は「許されない」
「閲覧」など間違いなくディスプレイなどの資料も含まれる様になる。さらに言えば、世界観なども同じ様な理由で正しくなるだろう。
言葉が先に生まれて、事象が後からついてきた場合、それ以前にあった言葉が使用される事が多い。そもそも哲学用語なんて日常言語で使えば間違いだらけなので、「世界観」程度で何を言っているのか……と思う。
「的を射た答え」…的に命中する事が転じて、上手く要点をつかんでいるという意味に。
「的を得た答え」…的を入手する事が転じて……え、何?転じてカンニングって事?
↑これを「はなしたくない」と読むか「はなししたくない」と読むかが教養の違い
バカは状況の共有が出来ないから付き合うのは時間の無駄
むしろ努力(ネガキャンとゴリ押し)だけで天才テスラを出し抜いた本当に努力家
役者不足や力不足より短いから言いやすいんだけどもうまともに使えない言葉になったな
誤用かどうかわからんが、
"それ以上でもそれ以下でもない"ってよく聞くけどそんなものは
この世に存在しない。
"それ"に数字を代入すれば分かることだけど。
人口に膾炙してるなら誤用もまた常用になる、言葉なんて変化し続けるモノだし、正しい日本語・美しい日本語なんて幻想だよ
「そんな言い方は間違ってる!」って叫ぶヤツもネットで見つけれなかったであろう知らない間違った言い方を当たり前にしてたし、もうどうでもいーや
正しい日本語・美しい日本語が人口に膾炙してから教えてくれ
数学的な表現と日常表現の使い方は分けておいたほうがいいような。
たとえば、上限という場合、それ自体は範囲に含まない(上界の最小元)というのが
数学の言い方だけど、日常では含む場合もあるわけで。
ただ以下を未満の意味で使う場合は未満といったほうが誤解はないね。
逆に未満の逆の言葉は日本語にはあるのかな?
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役不足・役者不足は時にして見比べれば意味が明らかなので誤用してほしくはないな