コメントありがとう御座います。

35億分の１だろ<br> →アーッがあるじゃないか<br> <br> という流れになると思ったが違った プロポーズのセリフは恥ずかしいぐらいがちょうどいい な、勉強って大事だろ？ 結果的にそいつだったわけで別にそいつじゃなくてもいいからな<br> そんなこと言ったら買った缶コーヒーのほうがもっと確率低いわって思う サイコロでどの面も出る確率が1/6なのと同じで<br> 確率を考えること自体には特に意味はないと思うんだけど すべての出会いは平凡にして奇跡なんだよ 性別絞って半分になって、35億だろ。<br> で、幼児とジジババも除外するじゃん（人によってはストライクゾーンかも）<br> 実質20億分の1くらいで良くね？ DQNがいいそうなセリフだね（＾◇＾）キモいわｗｗｗ >>1006<br> その辺に石ころが転がってることだって奇跡の産物だしな ひきこもりは確率ゼロだな っていうかそんなどうでもいいことより人口増加率に驚いた<br> こないだまで６０億だった気がするのにな 「なるくない？」「とかゆー」<br> <br> 言葉の遣い方一つで、品性や知能の程度が知れるよなぁ お前アマゾンの奥地とかチベットの山頂にいかねーだろ？<br> 実質70億にならんぞ 文系だとか大学生だとかの前に脳味噌がやばい<br> 多分軽度の知的障害だと思う<br> 本スレにも書いてるやついたけど確率の問題なんて文系理系以前の問題だから ※1012<br> ブーメラン自己紹介して楽しいか？ >>1はが一生の中で出会う確率を言いたいってのは分かるが、フレーズとして1/70億が分かりやすいってだけだからね。<br> <br> 「出会う確率」をまず定義しろよ。<br> 画像の意味がわからん >>1013<br> アマゾン奥地の未開部族の子に恋しちゃったら交際が大変だろ。<br> だから僻地には行かないようにしてる。 なんで馬鹿大アピールしまくってんだよ<br> と思ったら新入生がはしゃいでんのか いつまでに会うという話か、また会うというのがどの程度の接触を表すのかによって違うだろ。<br> 互いを認識してなんかしらのコミュニケーションをとることが出会うということなら大勢を相手にする仕事じゃなきゃ全くの新規の出会いは1日平均5人くらいじゃないか。<br> 仮にそう設定した場合、残された日数×5÷70億じゃね。<br> 明日の昼、昼食を買いにコンビニに行ったときに店内で最初にすれ違う人がお前である確率は1/70億だな。<br> <br> 結局は自分の行動範囲内というか活動圏内の中で理想に近い異性に惚れるんだよな…。 ただのガイジじゃね？ 知り合いを好きになる確率は1/2と聞いたことがあるが、おそらく恋愛と友達（同性異性）とを合わせたことだと思う。 日本語が不自由すぎるだろ 人口増えすぎｗｗｗ <br> <br> アフリカいい加減にしろよ!! 出会いなんて確率で考えても意味がない<br> 出会いに意味を持たせたのは少なくとも当事者の意志だ 2分の1って言ってる奴はネタだよな？<br> 確率の定義見直してこいよ いいじゃねえか。<br> 出会った人はきっと少ない確率の中から出会ったんだと思う方が得だぜ。<br> <br> 例えば 出会った人 から 何分の１だと思う <br> 一人で 出会う人は 生涯で数万人だと思う <br> つまり 数万分の１の確率で 知り合いになり付き合う事になる訳です <br> つまり 知り合いにならない人は 数にならないと思う <br> (*^o^*) <br> <br> 文系の大学生がこの国語力かよ<br> 生きてる価値あるのコイツ あの人と出会う確率は70億分の1<br> この人と出会う確率も70億分の1 自分から話題出しといて考える努力を放棄するなよ<br> としか言えんな 一生のうちに3万人と出会うんなら3万分の1だろ 国や場所<br> 適齢年令<br> 地位<br> 人脈<br> で、出会う人が限定されるよね<br> と言うのなら判る。 >>1013<br> 頭悪いなぁ。<br> 両親もゴミなんだろうなぁ。 1/(70億-1)やな こういう人は自分にちょっとでも理解できない言葉が出てくるとすぐに<br> 「こりゃ分からん」と思考停止するからな<br> 子供に言い聞かせるみたいに、なるべく簡単な言葉で教えてやらないと<br> この＞＞１の考えでは、自分以外の人間は皆同じ人間って考えてて、出会った人の数が増えるたびに分子が増えていくって考えてるんだなｗ<br> 同じ人間は一人しかいないんだから、そいつ個人と出会うのは70億分の1でいいと思うよｗ<br> その後で初めて、住んでる国がどうとか一生のうちに出会う人の総数がどうとか。<br> そもそもサイコロやルーレットじゃあるまいし、「確率」って何よｗっていう話に発展するのかな？ｗ その70億の人間の一人一人の背後には3億分の1の受精競争があるわけで、そう考えると俺とお前が出会う確立はさらにとんでもねえ天文学的確立であり、<br> 昨日食べた弁当のおかずの魚のフライとかも、実はすげえ確立で俺の口に入ったのかもしれなくて、これはまさに運命 初めにある人物を特定して、その人物に会う確率なら70億分の1だけど。<br> 知らない人を特定することは不可能だから、必然的に特定せずに会ってるってことになる。<br> それはすなわち人と会う確率となって<br> それは100パーセントになるのではないか？<br> もっとも、この問題を確率計算できるかどうかはわからないが。 >>1039<br> 自分もそれ思ったわ<br> 「人間」と出会う確率と、「特定の個人」と出会う確率を勘違いしてんのよね アホ もう出会ってるから出会う確率１じゃんね なんか深いこと言ってるようだけど大した意味は無い言葉だな 1がアホなことと※28がアスペなことはわかった 70億人いることがわかればの話で、村に1人の女しかいなくてそいつが好きなら確率なんていらない。よって「運命」という便利な言葉で70億人を払拭できる。そもそも男女の痴情に数学を用いることがナンセンス。 一生の内にある特定の人物と出会える確率ってことを言いたいわけか<br> ３万人の人間に会えるのであれば単純に３万分の７０億でいいのか？ 間違えた。７０億分の３万ね これと同じようなこと冗談で言ったら泣かれて笑いそうになった オレとお前の話なのになんで数ふやしてんの<br> 特定の二人の出会いは一度きりだろ 70億の人間が常に一定の確率で出会いがあるならわかる<br> 実際半分もないんじゃね そんな難しい話じゃないだろ。地球上に70億人（自分を除く）の人がいるとしたら、そのうちの特定の一人と出会う確率は単純に70億分の1でしょ。まあ実際には住んでる場所とか考えなくちゃいけないから、そんな単純な話にはならないと思うけど。 その前に、幾度のｵﾅﾇｰを避け、本番で出ることになる種の確率。 その本番で他の幾億の種に競り勝つ確率を考えないとな 確率って概念を絶対に理解しない人間がフツーに居るから怖いよな<br> <br> こいつ馬鹿だろｗｗ<br> <br> 誰とでも70億分の１に変わりはないくらい気づけよ<br> <br> この理屈でいくと、全宇宙に生活しているであろう人間も数に入れなければいけなくなる。<br> 那由他とかの確立になるから、ここらで終わろう。 >>1049<br> それで合ってる。<br> 地球の人口が増えれば出会う確率が減って、人口が減れば確率が増えるなんてこともない。<br> 地球上に2人しかいなければ出会う確率は１００％なのか。 それでも1億人から君を見つけたんだよ<br> 根拠はないけど こんなのは前提条件によってどうとでもなる<br> <br> 70億人居るから70億分の一な！<br> って言った時点でどういう条件下で考えていることになるのか<br> そこを逆算的に考えて特定していかなければ<br> <br> 各々勝手な条件付けで考えていたら話が合うはずもない 知人の数を一人と仮定してるところがおかしいだろ お前と出会った確率ってのは男同士でもいいのかってツッコまれるよな これが認知的不協和か 文学的表現なのだから口説き文句としての効果を吟味すべき。<br> やたら大きい数は女の心にどのように作用するのか。<br> 「100億年先の未来まで君のことを愛すると誓う」等々。<br> <br> 「預金10億円」が一番効果的だとは思うけど。