65 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2005/11/14(月) 16:22:09
この前夜中まで残業して終わったときに、
どうしても会いたくなって、電話をしたら
家の近くの公園まで来てくれて、
「大丈夫?これでも飲んで一息ついて。」
と水筒に私の大好きなお茶を入れてもってきてくれた。
前に私が「このお茶好きなんだよね。懐かしい味がして
癒されるから。」と言っていたのをとっさに思い出して
慌ててお湯を沸かして入れて作ってきたらしい。
お茶を飲みながらうれしくて涙ぐんでしまいました。