2015年04月07日
Anker Astro E7 モバイルバッテリー
容量25600mAh
iPhone 6に約10回、iPhone 6 Plus、Galaxy S5に6回以上、iPad Airに約2回充電可能
大きさはGalaxy Note 4とほぼ同じ
PowerIQ搭載
各USBポートは接続された機器を自動的に検知し、機器毎に適した最大のスピードで急速充電を行うことが可能
tp://jp.ianker.com/products/A1210011
容量すげえ
PowerIQは嬉しいな
cheeroとどっちがいい?
>>15
デザイン重視ならcheero
容量重視ならAnker
アンカーはケーブルが本体に磁石でくっつけられる奴が気になる
サイズ 166 × 80 × 22mm
重さ 450g
ペットボトル一本程度の重さと考えるとうーん
重そう
完全に災害用だな
でっか
チャリングレスで半日走り回っても、cheeroの15000が1目盛りしか減らないし
正直必要ないけどポチってしまいそうだわ
正直現行の奴でもなかなかなくならないからなぁ
その半分の容量で2000円のやつでおk
モバイルバッテリーにしては重いしデカイ
容量重視で買うバカ多過ぎだろ
>>69
だから災害用だろ
ノーパソ充電できそう
Astro M3ですら持て余し気味
実際すごいな
いらんけど
こういうのってノートPC充電できんの?
>>107
弄らないと大体無理
タブレット用
>>107
USB出力だから5Vじゃね
カラバリ増やして欲しいなぁ
Anker Astro 大容量 モバイルバッテリー
この記事へのコメント
特にチャリで旅行する時は必須。
タブレット充電できるってことはそれなりなんだろうけど
あとアマゾンのレビュー見当外れすぎてワロタ
そんなことないだろうとレビュー見たらほんとに参考にならなかったw
そりゃ二人共参考になった人0だわ
アンカー製品にはお世話になっているがな
特に海外。
1ポート最大3Aで3ポート合計4Aらしいで
つーか、25600あったら満充電するのに20時間位掛かりそうだなw
数日間に渡るキャンプツーリングとか行く人じゃないと必要ないんじゃね
情強は目に見えない品質で判断する。
例えば俺は今は亡きSANYOのモバイルブースター KBC-L54D を未だに愛用している。
こいつの凄さは、「充電電圧電流が不安定でもびくともしない」「出力が最後までダレない」「使い込んでも劣化が少ない」ところ。
中国製の安物は数ヶ月であっという間に劣化する。充電放電時にクソ熱くなる。
ところがこいつは多少の無茶でもこなしてしまう信頼感が半端ない。試しに手持ちのWINタブで実験したら、ケロッと給電しやがった。
きっとあれだ、内部の回路設計とか使用されてる電子部品が高級だったりするんだろう。バッテリーセルもSANYOの自製だしな。
本当の良品はロードテストをやんないと分かんないね。スペック厨には理解できんだろうが。
全く調べもせずに自分の経験(笑)だけで賢いアピールとは
ankerやcheeroは保証期間があるしそもそもこの容量なら初期不良でない限り多少質が悪くても数百回の充電じゃ大して劣化しないしこの容量なら相当酷使しない限り年に300回も充電する機会はない
いつの時代の話だ老害かよ
数ヶ月で
恩恵が受けられるのは長旅くらいだろうな
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