1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 01:17:37.835 ID:hY85jmMeK.net
女「ふ、普通のパンツです…」
泉の女神「あなたは正直者ですね。褒美に金のパンツと銀のパンツを差し上げましょう」
女「あ、あの…普通のパンツでいいです…」
泉の女神「あなたは正直者の上に慎み深い。なんて素晴らしい方でしょう」
女「はぁ…」
泉の女神「パンツの柄は何でしょうか？」
女「えっ？柄って…、早くパンツ返してください…」
泉の女神「パンツの特徴を教えて貰わないと探し出せないのです。柄は何でしょうか？」
女「みっ…水色と白の…縞模様です…///」
泉の女神「やはりあなたは正直者ですね。褒美に金のパンツと銀のパンツを」
女「早く返してください」
4: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 01:31:41.238 ID:hY85jmMeK.net
泉の女神「わかりました。水色と白の縞模様のパンツでよろしいですね？」
女「さっきからそう言ってるんですが…早く返してください…」
泉の女神「では取りに行ってきましょう」ｻﾞﾌﾞﾝ
女「はぁ…」
女「なんなんだろうあの人…。落としたパンツが返ってくるなら嬉しいんだけど…」
女「はぁ…やっぱりこんなところでオナニーするんじゃなかったかな…」
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 01:32:26.025 ID:KmgeIADO0.net
痴女じゃねえか
9: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 01:42:46.078 ID:hY85jmMeK.net
ｻﾞｯﾊﾞｧ
泉の女神「お待たせしました。このパンツで間違いないですね？」
女「はい。確かに私のです…」
泉の女神「しかしびしょびしょになっています。このままでは心許ないでしょう。」
女「大丈夫です帰って洗濯します、早く返してくだ」
泉の女神「しかしそれではあなた、全裸で夜道を歩くことになりますよ？
そもそもあなたは何故身に何も纏っていないのですか？衣服も満足に揃えられないほど困窮しているのですか？」
女「いえ…あの…その…まぁ…」
11: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 01:53:30.157 ID:hY85jmMeK.net
女「きっ、気にしないでください、そこまで貧しくはありません…。それに慣れていますんで…大丈夫です」
泉の女神「あなたは本当に正直者なんですね…」
女「えっ」
泉の女神「自らを嘘偽りなく晒け出せるなんて…ああ、なんて心の綺麗な方…」
女「…」
泉の女神「私からのなけなしの贈り物です。受け取ってください」
女「あ、ありがとうございます…」
女「(金ぴかのパンツ…どうしよう…質屋に投げて生活費の足しにしようかしら…。
でも…これはこれで興奮するかもしれない…)」
13: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 02:03:35.157 ID:hY85jmMeK.net
女「(月夜に照らされて光るパンツ…それだけを身に付け外を出歩く…)」
女「(見つかる危険は高まる…でもその緊張から得られる快感…)」
女「これ、頂きますね…ありがとうございます」
泉の女神「お待ちください」
泉の女神「まだあなたの落とし物があります」
女「！」
泉の女神「あなたが落としたのは金のバイブですか？それとも銀のバイブですか？」
15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 02:16:57.695 ID:hY85jmMeK.net
女「…」
女「普通の…バイブです」
泉の女神「…」
泉の女神「本当に普通のバイブですか？」
女「ピ、ピンクのイボ付き電動バイブです…///」
泉の女神「うふふ…あなたは本当に正直者ですね。褒美に金のバイブと銀のバイブを差し上げましょう」
女「(！…なんて大きさ…形…！)」
18: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 02:31:48.602 ID:hY85jmMeK.net
女「…ありがとう…ございます…」ｺﾞｸﾘ
泉の女神「荷物が増えてしまいましたね…」
女「(前に金…後ろに銀を挿して…)」
泉の女神「よろしければ、手提げ袋がありますが…いかがですか…？」
女「(金と銀のパンツはその上に穿いて…濡れたパンツはどうしよう…)」
女「(そうだ！あたまに被ろう！そうすべきよ、それがベスト)」
泉の女神「袋は必要ありませんか？」
女「えっ？あっ、ああ…じゃあ貰っておこうかしら…」
泉の女神「かしこまりました」ｼｭﾙｼｭﾙ
女「！？」
20: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 02:43:17.033 ID:hY85jmMeK.net
女「なっ何を…///！？」
泉の女神「実を言うと、袋がありませんので…身近な物でこしらえているのです」
女「だっだからって服を…！？///」
泉の女神「有り合わせの物で申し訳ないのですが…」ｾﾞﾝﾗｧ
女「あ、あんたっ、恥ずかしくないの？！///」
泉の女神「あなたのような心の美しい人に出会えたのです。これしきのこと…」
女「(綺麗な体…まるで彫刻品みたい…)ﾊｧ…ﾊｧ…」
泉の女神「さぁ…これで荷物を包んでください」
21: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 02:50:40.624 ID:hY85jmMeK.net
泉の女神「あまり見つめないで下さい…///」
女「(これはもう…)」
女「(そうとしか…あり得ない)ﾊｧ…ﾊｧ…」
女「(女性に興味はなかったけど…)ﾊｧ…ﾊｧ…ｳｯ…」
女「(いっ…いいのよね？いいのよね？)」ｶﾞｼｯ
泉の女神「あっ…///」
泉の女神「あなたが落としたのは邪な心ですか？純真な心ですか？」
眠い寝る
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