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八幡「雪ノ下を妊娠させて婿入りしたい」 Part1


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1: 名無しさん 2014/04/12(土)14:58:53 ID:NMkCu1gKB

以前、俺は熊になりたいとのたまった。
だが熊はどうなんだ。
いつもいつも河の水鏡と睨めっこしましょあっぷっぷーして鮭を乱獲し、
冬は寒さに耐えるべく食い溜めしておねんねしなければならない。

ならばいっそ家畜の牛になろう。
最終的に殺される肉牛はイヤだな、うん。
ホルスタインになって子作りして飯食ってるだけの人生を送りたい。
ゲップに含まれる二酸化炭素を心配されるだろうが、その辺は農家のおじさんが工夫してくれるに違いない。

そうだ、雪ノ下の旦那になって専業主夫になろう。





2: 名無しさん 2014/04/12(土)15:01:36 ID:NMkCu1gKB

小町「……というお兄ちゃんの日記を読んだ小町はどんな顔をすればいいんでしょうか?」

八幡「出来れば読まないで欲しかった」

小町「まあでも? 小町としてもお兄ちゃんが人並みに恋愛に憧れてるんだと知れたから僥倖と言えば僥倖なんだけどね?」

八幡「小町が難しい言葉遣ってる……ニセモノか?」

小町「本物だよ!?」




5: 名無しさん 2014/04/12(土)15:06:36 ID:NMkCu1gKB

小町「ところでお兄ちゃん、結衣さんはもういいの? あの人もお兄ちゃんに気があるみたいなんだけど」

八幡「由比ヶ浜が? ないない」

小町「うわー……小町的にポイントひくーい」

小町「結衣さんだって結構いいお嫁さんになりそうだと思うんだけどなー」

八幡「……どの辺が?」

小町「なんってゆーかあ、犬みたいに従順で人に尽くしたがるトコとか?」

小町「あの人お嫁さんになったら相手のために色んな努力しそうじゃない?」




6: 名無しさん 2014/04/12(土)15:11:29 ID:NMkCu1gKB

八幡「確かに普段から空気読んだり雪ノ下が喜びそうな話題探してるが……」

小町「でっしょー? なのに最初っから雪乃さん一択なんてお兄ちゃん勿体ないよ?」

八幡「いやそもそも由比ヶ浜に脈アリなのかどうかもわからんだろ」

小町「雪乃さんは脈アリなの?」

八幡「それはわからん。だが同じぼっちとして共感するところがお互いにあったからな」

八幡「上手くいけばお互いを支え合える関係になるかもしれん」

小町「雪乃さんとお兄ちゃんのぼっちは性質が違うと思うなー」

小町「雪乃さんは努力のし過ぎで、お兄ちゃんは単なるコミュ障なワケだしぃ~」

八幡「ダメそうか? お兄ちゃんそんなにダメなのか?」




7: 名無しさん 2014/04/12(土)15:14:40 ID:NMkCu1gKB

小町「ふっふ~ん、大丈夫! こんなこともあろうかと良いモノを用意しておきました!」

八幡「さっすがコマッチ!」

小町「うん!?」

八幡「さっすがコマッチ!!」

小町「あ、いや……今のは聞きそびれたんじゃなくて訂正して欲しかっただけなんだけどなー」

八幡「スイッチみたいに器用な人間になりたくないのか?」

小町「お兄ちゃんがスイッチ並みに器用ならコミュ障じゃなかったかもねー」

八幡「   」




8: 名無しさん 2014/04/12(土)15:18:31 ID:NMkCu1gKB

小町「しょうがないなあ、ごみいちゃんは」

八幡「おう、すまないね」

兄とゴミをジョグレス進化させた我が妹は、八重歯を覗かせるあざとい笑顔を見せ、俺にアナルビーズ的な物体を渡す。

……。

まごうことなきアナルビーズだった。

どうして中学生の妹がこんなの常備してんの?

小町はこれをぶっこんで快感をゲッチューしてんの?

お兄ちゃん泣いてもいいですか?




9: 名無しさん 2014/04/12(土)15:23:40 ID:NMkCu1gKB

八幡「使用済み?」

小町「新品だよ!? 小町が使ってるとでも思ったの!?」

八幡「いやそれ以前にお前がこんなの持ってたことにショックが隠せないんだが」

小町「ちーがーうーのっ! それこの間ネットで買った『愛鳴るビーズ』っていうの!」

アナルビーズじゃないか。
誤魔化しようもないくらいアナルビーズじゃないか。

八幡「……で?」

小町「鼻ほじりながら訊かないでよ。ちゃんと説明するから」





小町「まずこれをお兄ちゃんの菊座にぶっ刺します」




10: 名無しさん 2014/04/12(土)15:29:26 ID:NMkCu1gKB

八幡「攻め?」

小町「黙って聞いててよ。小町だっていうの恥ずかしいんだから」

小町「でね、これのもう1本を自分が好きな相手のお尻にも入れるの」

八幡「ひどい状況だ……」

小町「だね。するとこれを挿した相手と『子作りセックスしたい』って思ったらアナルの中で振動するの」

八幡「なあ、それ俺も挿さないとダメなの? 挿さなくてもいいんじゃねえの?」

小町「人間は本能的に子作り願望があるでしょ? だからある程度の限定条件がないと誰にでも反応しちゃうんだよ」




11: 名無しさん 2014/04/12(土)15:35:38 ID:NMkCu1gKB

八幡「……他の方法を探ろう!」

小町「あるの?」

八幡「ない。ないけどとにかくそのアナルビーズはイヤだ」

小町「その方法を探す間に雪乃さんが他の男とセックスしてもいいの?」

小町「処女じゃない女の子をお兄ちゃんは抱けるの?」

八幡「お兄ちゃんを処女厨だと断定しないで。処女だと嬉しいけど」

小町「じゃあほら、明日学校行く前に1回挿れる練習しとこうよ」

八幡「他の方法は? なあ、他の道は探さないの? 小町は簡単に諦めちゃう現代っ子だったの?」

小町「グリセリンなら用意してあるから安心しなよ」

八幡「いや、ちょっと……アッーーー!!」




12: 名無しさん 2014/04/12(土)15:39:25 ID:NMkCu1gKB

その日の夜、俺こと比企谷八幡は妹に菊座をほじくられたのであった。
気持ちよかったと思ってしまった自分が悲しくてしょうがない。
忘れたい。

けれど今は雪ノ下に婿入りさせて貰うためにもこの試練を乗り越えなければならない。
小町、雪ノ下にぶちこむのは任せたぞ。






13: 名無しさん 2014/04/12(土)15:45:59 ID:NMkCu1gKB

海老名「でね、やっぱり比企谷くんはやさぐれ受けだと思うの」

三浦「いや知らないし」

結衣「姫菜、ヒッキー別に男の子が好きってワケじゃないと思うよ?」

三浦「そーなん? ヒキオにいやらしい目で見られてたらサイアクなんだけど」

結衣「ゆ、優美子マジ神スタイルだもんねー。見られちゃってもしょうがないっていうかー?」

結衣(で、出来ればあたしを見て欲しいなー、なんて……)

ガラララ

八幡(ういーっす)

と心の中だけで元気よく挨拶しておく。
ぼっちのあいさつは場がシラケるので声には出さないのがマナーだ。





海老名「掘 ら れ た 男 の 匂 い が す る だ と !?」




15: 名無しさん 2014/04/12(土)15:57:34 ID:NMkCu1gKB

三浦「姫菜、どしたん?」

結衣「だ、大丈夫!? 鼻息荒いよ?」

海老名「全員動くな!! この中にホモがいる!」

八幡「   」

戸塚「ほも?」

葉山(また俺がターゲットにされるんじゃないだろうな?)

三浦「いや姫菜、調べんなし。っつか知りたくないんだけど?」

海老名「ナニ言ってるの優美子! ホモよ! 三次元のホモがこの教室の中にいるのよ!」

海老名「距離にして半径10m! 探せば見つかる距離にアナルを差し出したホモガイル!」




17: 名無しさん 2014/04/12(土)16:08:12 ID:NMkCu1gKB

どうする?
どうすればいい?

っていうかホモの匂い嗅ぎ分ける海老名さん超怖い。
腐女子ってみんなそんな能力持ってんの?
女子ってホント怖い。

けど原因は明らかに掘られた俺にある!!
そして現在進行形でアナルビーズぶっ挿してる俺ガイル!




20: 名無しさん 2014/04/12(土)16:11:00 ID:NMkCu1gKB

葉山(これはフリか? フリなのか?)

葉山(ホモじゃないが普段からヒキタニくんとそういう関係になって欲しいと望んでいる姫菜だ)

葉山(彼女が『葉山君が掘られた』と言えば妙に説得力があるのも事実)

葉山(どうする? 誰かを人柱にでもするか? 戸部……いや、ダメだ!)

葉山(俺には誰かを犠牲にするなんて出来ない!)




21: 名無しさん 2014/04/12(土)16:22:10 ID:NMkCu1gKB

川島(ホモホモって……くっだらな)

川越(だいたいあそこのグループは普段からうるさいんだよね)

川村(けど、もしアイツの言葉で誰かが謂れのない疑惑をかけられたら?)

川合(その、比企谷とかがホモのレッテル貼られたら……お、恩人がホモってウワサ流されたら困るな)

川島(………)






八幡・葉山・川尾(((彼女を黙らせなければ!!)))




22: style="color: green; font-weight: bold;">名無しさん 2014/04/12(土)16:35:16 ID:NMkCu1gKB

八幡(と言っても俺は海老名さんに近付くことが出来ない。これ以上近付けば恐らく掘られたことがバレしまう)

八幡(その上俺はぼっちだ。誰かを頼ることも出来ない)

八幡(いや由比ヶ浜なら! って、アイツ今海老名さんの近くにいるからメール送ったら見られちゃう!)

八幡(なら戸塚か? 戸塚なら海老名さんを言いくるめられるか?)

八幡(だが海老名さんの餌食になる気がして止まない)

八幡(くそう、俺はどうすれば……っ!!)

八幡(ん? 葉山?)

葉山(キョ、ウ、リョ、ク、シ、テ、ク、レ)




23: 名無しさん 2014/04/12(土)16:38:29 ID:NMkCu1gKB

八幡(協力? そうか、葉山もホモにされたくないんだな)

葉山(ああ、俺もホモ扱いされたくないんだ)

八幡(だろうな。だが俺にはどうすることも出来ないんじゃないか?)

葉山(知恵を貸してくれればいい。キミが知恵を出して俺が実行する)

八幡(なるほど、ワークシェアリングか)





川上・海老名((比企谷と葉山(はちはや)がアイコンタクトしてるだと!?))




26: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:23:30 ID:CU4oofZ4t

ただいま
まだ残ってるとは思ってなかった

川岡(くそっ……やっぱり比企谷は男がいいのか? じゃあ文化祭のときのアレは何だったんだ)

海老名「比企谷くんを見つめる葉山くん。葉山くんを見つめる比企谷くん」

三浦「姫菜、擬態しろし!」

海老名「キイイイマアアアシイイイタワアアアアアアア!!」

結衣「優美子、あたし先生呼んでくる!」

三浦「待ちな、それあーしにさせて! 今の姫菜の相手したくないし」




28: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:30:39 ID:CU4oofZ4t

八幡(何か悪化の一途をたどってるんだがどうすれば……)

葉山(すまない)

八幡(謝罪以降のセリフがねえな。丸投げすんなよリア充)

八幡(しかし手立てがないのも事実。雪ノ下……はアドレス知らないし、いっそ一色に何とかして貰うか?)

戸塚「はちまんっ! 何で葉山くんと見つめ合ってるの!」

八幡「おお、すまん戸塚」

八幡(おこなの? これは激おこなの? 嫉妬して貰ってるんでしょうか?)

戸塚「取り敢えず教室から出よ? 何か今日の海老名さんおかしいし」

八幡「お、おう。2人で教室から出ような」

八幡(ナイスだ戸塚)

葉山(俺は!? ヒキタニくん、俺は!?)




30: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:38:41 ID:CU4oofZ4t

川澄(また男か……比企谷、アンタは誰とくっつくんだ?)

結衣(ヒッキー、彩ちゃんと出てっちゃった……せめていつかみたいに助けてほしかったなあ)

海老名「葉山くん、昨日のアリバイを聞かせてくれる? 何してたのかな? ナニをしてたんじゃないのかな!?」

葉山「き、昨日は戸部とサッカー部の練習してただけだよ……な、なあ?」

戸部「マジマジ! オレ昨日葉山くんと超サッカーしてたべ? もう青春っつーか?」

海老名「サッカーして食べた? 戸部くんが攻めで葉山くんが受けだったのね?」

葉山・戸部「「うん?」」

海老名「チェーンメールの頃から怪しいと思ってたのよ! やっぱり葉山くん狙いだったのねー!」

葉山(運命は変わらないのか……)

戸部「俺ってば超不憫じゃね? 何でホモ認定されてんべ?」






31: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:45:09 ID:CU4oofZ4t

ピンポンパンポーン

心の都合で、葉山くんと戸部くんは早退しました
明日にはちゃんと学校に来るそうです

ポンピンパンポーン

八幡「やれやれ、海老名さんは恐ろしいな」

戸塚「悪い人じゃないんだけどね。あはは……」

材木座「おお、八幡ではあらぬか!」

八幡「どうする? もう帰る?」

戸塚「まだ1限目も始まってないよ」

材木座「はぽん? 我はまだ鏡面界から抜け出ておらなんだか? はっちまーん!」

八幡「取り敢えず体育館の裏に人目につかないトコがあるからそこで時間潰さないか?」

戸塚「うん、いいよ」

材木座「   」




32: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:52:51 ID:OMbVXtMXQ

やがて迎えた放課後。
クリスマスの足音に戦慄しそうな冬の真っただ中なせいか、人気のない校舎には刃物のような冷たさがあった。
足音は人ひとり分しかなく、俺としてはまさにベストなタイム。
心臓の律動と1歩1歩の感覚が折り重なり、妙な安定感が生まれる。
さあ、奉仕部の時間だ。

小町「やっほー、お兄ちゃん」

八幡「おう。悪いな、来て貰って」

小町「大事なお兄ちゃんのためだからねー。ちゃんと平塚先生から入校許可書を発行して貰ったよん☆」

八幡「うん、ちゃんと許可貰えたんだな」

あざとい笑顔でピースしちゃう小町の頭を撫でまわし、奉仕部の部室を指差す。




33: NMkCu1gKB 2014/04/12(土)23:57:13 ID:OMbVXtMXQ

八幡「奉仕部はあっちな。お前確かOVAでしか部室来たことなかっただろ?」

小町「うん、多分ね。でもメタ発言しちゃうお兄ちゃんって小町的にポイント低いなー」

八幡「ほっとけ」

小町「じゃあ小町は雪乃さんを眠らせてお尻の穴にこの愛鳴るビーズぶっこんでくるから」

八幡「モノローグで説明させて欲しかったな、それ。お兄ちゃん、妹の口から『ぶっこむ』なんて聞きたくなかったよ」

小町「妹にお尻の穴見せてるんだから大したことないでしょ?」

小町「行ってきまー!」

失礼にも左手で敬礼し、奉仕部へと入っていく小町。
挨拶はもちろん、やっはろーだった。




36: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:25:10 ID:69BxHXjfJ

壁にもたれ、カプチーノのように軽い溜息を吐く。
お尻の違和感にはもう慣れた。
アナルビーズとかバイブの調教があるけど、何時間か経てば『ん? もう何ともないな』となるのである。

というか小町よ、朝から挿れてる必要はあったのだろうか?
お兄ちゃん、無駄にケツ穴拡張しちゃったじゃん。

もういっそトイレの個室で抜いてこようかな。
いや、ティンコ的な意味ではなく。

するとーーー

陽乃「あれ? 比企谷くんじゃん、ひゃっはろー……あふん!?」




37: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:31:20 ID:69BxHXjfJ

素っ頓狂な挨拶が背中にかけられる。
振り向きたくない声だった。
が、最後の『あふん!?』に好奇心が刺激された。

振り返った先にいたのは、元からハイスペックな元来の雪ノ下のパラメータにスタイルと人当たりの良さを加えた雪ノ下さんだった。
何やら股間を抑えて震えていらっしゃる。

八幡「あの……何してるんですか?」

陽乃「菜、何でもない何でもな……あんっ?」

八幡「いや、でも……」

陽乃「何で? 比企谷くん、まさか……あ、んん?」





直後、俺の括約筋が未だかつてない緊張と伸縮を繰り返した!

八幡「んほう!?」




38: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:34:46 ID:69BxHXjfJ

八幡(ど、どういうことだ……!?)

俺のケツ穴にぶっこまれたアナルビーズが激しく揺れる。
それはつまり、俺が雪ノ下さんの少なからず劣情を抱いたという証拠だ。
けれどそれには相手のケツ穴にもアレをぶっこまなければならない。

つまりーーー

八幡「雪ノ下さんぬほっ……アナタまさかぬふぅ」

陽乃「ま、まさか比企谷くんがそれを……ぁ…挿れてたなんて……やんっ?」

八幡(ヤバい、雪ノ下さん超エロい)




42: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:42:24 ID:69BxHXjfJ

ケツ穴の超振動を堪えつつ、俺は雪ノ下さんを見下ろす。

今、彼女は肛悦に耐え切れずまたぐらを両手で押さえ、だらしなく開いた口から喘ぎ声を漏らしていた。
その度に豊かな乳が揺れ、ひしゃげ、弾む。
やがて彼女の履いていたジーンズにメス臭い液体が滲んでいく。
雪ノ下さん、何してんですか。

陽乃「ん……だって…小町ちゃんに面白いから使ってみろって……あん! もう、やあ……比企谷くぅ、ん……イく」

八幡「ちょっと!? ……んぬほう!」




44: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:50:42 ID:69BxHXjfJ

八幡「取り敢えず雪ノ下さん……ぬふっ……そっちにトイレがあるんで抜いてきませんか?」

陽乃「うん、賛成……あっ、らめ………またイッちゃう!」

2度も目の前で絶頂されてしまった。
かく言う俺もケツ穴で絶頂しそうだ。
一刻も早くこのアナルビーズを引き抜いてしまいたい。

八幡「トイレまで行けそうですか?」

陽乃「もうむりだよお……比企谷たすけてえっ」

助けを求めながら、オスの肉棒を探すように彼女の腰が揺れる。
だがもしこの場で彼女に手を差し伸べれば、俺は間違いなく彼女を押し倒すことになるだろう。

陽乃「ひき、がや……くん」ウルウル

八幡「……」

選択肢は、無かったーーー。




45: NMkCu1gKB 2014/04/13(日)23:54:34 ID:69BxHXjfJ

女子トイレに入るワケにはいかないため、仕方なく彼女を男子トイレの個室へ引きずり込む。

八幡「あの……あとは自分でお願いします」

陽乃「やらあ……抜くの怖いよお」

ならどうやって挿れたんだアンタ。

八幡「一分! 一分だけ待ってて下さい! 俺のを抜いたらすぐ抜きますから」

陽乃「……ほんとお?」

八幡「約束しまずんぎもっぢいいいいいいいいい!!」 />
絶頂してしまったが、抜くのにそう時間は掛からなかった。




47: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)00:11:58 ID:wp34D0duH

陽乃「ぬ、抜いて……くれる?」

八幡「えっとぉ……はい、約束したんで抜きますけど」

陽乃「んんっ……うん、言いたいことはわかってる」

俺が言うより早く、雪ノ下さんはジーンズに手を掛けた。
だが大して仲良くもない男に見せたくないのか、それが下ろされることはなかった。

俺だって自発的に脱ぎたくはない。
小町に脱がされた俺になら、その気持ちがわかる。

だから卑屈に、俺らしく、斜め下の解決をしてみせる。

八幡「ああ!? 脱げっつってんだろ、ゴルアッ!!」

陽乃「ひ、比企谷くん……?」

八幡「犯してやるっつってんだろ! いいから脱げよ。いいか? お前は今から俺に犯されんだよ」

陽乃「え? え?」

八幡「脱げないんなら脱がしてやるよ」






48: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)00:21:09 ID:wp34D0duH

陽乃(ど、どうしちゃったの比企谷くん? ……。ああ、そうか、そういうことか)

陽乃(自発的に脱げないなら強姦っぽく『脱がされる』って選択肢を作ってくれたのね)

陽乃(もう、イヤな解決法を思い付くなあ)クスッ

春菜「い、いやぁー(棒)」

よし、理解してくれたっぽい。
俺も覚悟し、雪ノ下さんのジーンズをレイプっぽく乱暴にずり降ろした。
そして現れる彼女のむっちりと丸みを帯びた臀部と、それえを包む白い下着。
腹黒なくせに白とはこれ如何に?

より強くなるメスの匂い。
健全な男子がこれに興奮しないワケがなかった。
陰茎が勝手に硬直する。

八幡「ぬ、脱がしますよ?」

陽乃「や、やめてー(棒)」

どうやらこの大根芝居は、俺を促す合図のつもりらしい。
もういろんなことを諦め、雪ノ下さんのパンツをはぎ取った。




52: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)00:51:42 ID:wp34D0duH

陽乃「あう……見られたあ…」

八幡「処女でもあるまいし騒ぐんじゃねえ!(棒)」

陽乃「お姉さんってそんなにビッチくさい……?」

八幡「はい?」

陽乃「……経験ないのに」

八幡「   」

震える女性器から、ぽたぽたと愛液が垂れ落ちた。
試しに撫でてみる。

陽乃「ひゃっ!?」

八幡「き、気持ちいいっすか?」

陽乃「……さ、触るの……禁止」ジトー

ぷくっと頬を膨らませ、ジト目で見降ろす雪ノ下さん。
興奮なんてしてない。
エッチなお姉さんに蔑まれても嬉しくなんてない……です。




53: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)00:56:18 ID:wp34D0duH

陽乃「い、いいから抜いてよ比企谷くん!」

八幡「あ、はい」

腸液でぬらぬらと光る肛門に突き刺さったアナルビーズに触れる。
小町め、他の人にも配ってないだろうな。
お兄ちゃんはこの人怖いからかなり苦手なんだぞ。

陽乃「ゆ、ゆっくり抜いてね……?」

八幡「一気に抜いたほうが良くないっすか?」

陽乃「これ以上雪乃ちゃんの彼氏候補に痴態を見せたいワケないでしょ!?」ウワーン




55: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)00:59:38 ID:wp34D0duH

八幡「彼氏候補っつーか旦那候補に立候補してる最中なんすけどね」

陽乃「ええ!?」

八幡「いやほら、雪ノ下って基本スペック高いし俺が主夫になっても生活安定しそうじゃないっすか」

陽乃「姉としては聞き流せない理由ですな~……あひゃん!? ぬ、抜くなら事前に言ってよ」




56: NMkCu1gKB 2014/04/14(月)01:03:34 ID:wp34D0duH

陽乃さんの毛一本生えていない穴からビーズを1玉だけ引き抜く。
すると淫靡な腸液が弾けた。
全部引き抜いたら記念に持って帰ろうかな?

八幡「でもゆっくりやってるじゃないですか。次行きますよ?」

陽乃「待った待った! 深呼吸させて! スーハースーハー」

八幡「あの、俺妹を待たせてるんで早くしたいんですが」

陽乃「目の前に処女のあそこがあるのに妹を取るの!? うん、次お願い」

八幡「はいはいっと」

陽乃「んうっ……これあと何回やるのかなあ」

また抜けるビーズ。
何かめんどくさくなってきたな。









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