アメリカ、カリフォルニア州のハンティントン・ビーチにて、まるで生きているかのようにスポーツカイトを操る操者と、カイトを捕まえようと奮闘する少年。
カイトはちょっと手を伸ばせば届きそうな位置に浮いているのに、駆け寄ったり手を伸ばしたりすると巧みに身を翻してしまう。
二本足でチョコチョコ歩いたり、撫でられて震えたり、カイトが小動物みたいに見えてきて可愛い。スポーツカイトって楽しそう。
【関連】
幻想的に舞うように、自由自在に空を飛ぶ連凧
３つのカイトを同時に操る男 Ray Bethell
屋内でカイトを優雅に操る、インドア・カイト競技の映像
6つの凧がボヘミアン・ラプソディに乗せて優雅に舞うカイト・パフォーマンス
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. .
返信する
3. 名無しさん
返信する
あんま風なくてもできそうだな
4. 名無しさん
返信する
歩いてる所かわいすぎ
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
これは４本の糸で操作するｸｱｯﾄﾞﾗｲﾝｶｲﾄってやつで実は操作がめっちゃ難しい。
普通だと浮かすことすら出来ない。自在に操るにはまじで修行の領域の難易度。
その代り操れるようになるとこの動画なんか目じゃないようなﾄﾘｯｷｰな動きが出来るよ。
もし興味があるなら２本糸の普通のｽﾎﾟｰﾂｶｲﾄから始めることをお勧めするよ。そっちも日がな一日やってしまうほど面白いからｗ
春夏秋冬全部空が違うってわかるようになるｗ
7. 名無しさん
返信する
なにかに似てると思ったらそれだわw
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する