アイリ「ご主人様…精気を…」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:11:44.42
俺「ん?欲しいの?ほら口を開けて…」
なぜアイリがココにいるかというと時間は少しさかのぼる
――――――――
俺は深夜に街中を散歩していた…もとい女を襲おうと歩いていた
女の声「いやあぁっぁ!!」
その声を聞いて俺は走って向かった
行き着いた先は路地裏
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:12:38.39
すぅー
メイドの格好をした女が下になっている女と接吻していた
丁度いい今日の獲物は奴にしようと咄嗟に思った
アイリ「ふぅ…おいしい精気でしたわ」
くるりと降り向く
かわいらしい顔が俺と向き合う
アイリ「あらら…見ていらっしゃいましたの?」
俺にはすぐにわかった。コイツ人間じゃないと…しかしどうしてもヤってみたかった
そんな美貌を兼ね揃えていたのだ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:13:49.16
アイリ「じゃあ貴方もこの方みたいにしてあげますわ!」
ふわっと音もなく近づいてきた
俺との距離は1メートルもないしかしなぜだか恐怖はなかった。
俺は襲うために常に持ち歩いている、催涙スプレーを近距離から浴びせた
シュウウウウウウ
効くのかなぁとも思ったが、そんな心配もなく
アイリ「なんだか…眠気が…」
バタッ
眠ってしまった
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:14:32.03
俺は自宅まで背負って帰り、地下室に入れた。
人間ではないのでガイノス城下町の秘密道具店で、"不思議な力を封じ込める枷と首輪"を買った
なんて都合のいい設定だろう
とりあえず首輪と枷をつける
後は様子見だ
――――――
アイリ「んっ…ここはどこですの?」
俺「ここは俺ん家の地下室さ」
アイリ「貴方はさっきの!低級霊達!!!」
俺「うぉ!そんなことも…」
アイリ「なんで出てこないの?」
俺(本当に効果があるんだ)
アイリ「ならば!貴方みたいな武器も持たない人間ごとき!!」
立ち上がり俺に向かって突っ込んでくる
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:15:17.83
が
ジャラララララ
俺「残念だったな。鎖でつないである」
犬を飼うような感じでアイリの自由を奪っていた
アイリ「くっ!!用件はなんですの?」
俺「その前に自己紹介だ。俺は"俺"だ。君は?」
アイリ「私は冥土へ誘うものアイリ。クイーンズブレイドの闘士ですわ」
俺「♪(口笛)。闘士とは驚きだね。ヤりがいがあるってもんだ」
アイリ「早速用件を言ってもらいましょうか。こんな屈辱…言いようによってはタダで済ませるわけにはいきませんわ」
俺「簡単なことだ。アイリとヤれればそれでいい」
アイリ「ふんっ!下衆な考えですわね。そんな事絶対させませんわよ!それにご主人様やメナスが…」
~回想~
メナス「あ~んマッサ~ジ気持ちいいですぅ~」
アイリ(ご主人様以外期待できない)
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:16:40.77
俺「無理やりやってもいいんだがそれでは楽しくない…徐々に欲しがらさせてみせるよくっくっく。じゃまた後で…」
バタンと扉を閉める
アイリ「このままじゃ…」
その後俺は1時間おきにアイリの様子を伺いに顔を出す
5…6…7…
何度様子を伺いに扉を開けただろう
その度に服が透けていってるではないか
今の状況はメイド服は完全になくなり、下着のみである
アイリ「ハァ…ハァ…精気…」
俺「精気?」
アイリ「生者の精気…を吸わないと消えてしまう…」
俺「それで服がなくなっているのか」
アイリ「服は元から無い…はぁ…はぁ…」
力無く息を荒げるアイリ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:18:09.27
俺(ふーん。首輪とかでこの能力は防げないのか)
俺「どうすれば生きられるんだい?」
アイリ「…生身の人間に…触れればそれだけで…いいですわ…ハァハァ」
俺「だからあの時、女とキスしてたのか」
アイリ「…わかったなら…早く精気…を」
段々薄くなってきているのがわかる
俺(ヤらずに消えてもらうのも困る)
俺「よしわかったアイリこっち向け」
目の焦点が定まってない顔が見上げる
俺「このまま消えてもらうのは困るからな」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:19:34.29
アイリ「!」
んちゅれろれろ
アイリは最初驚きで目を見開いたが、その後目を瞑り俺の精気を吸い尽くそうと貪りつく
んっレロんちゅるっ
俺「!離れろ!!!」
両手で押しのける
俺「危なかったぜ…川が一瞬見えかけた」
アイリ「ぷはぁ」
アイリの服が元通りになる
アイリ「貴方美味でないですわ…汚らわしい…満足までいかなかったですけど感謝いたしますわ」
俺「おっ言ってくれるねぇ…その勢いでやっちゃう?」
アイリ「誰が貴方なんかに…」
俺「あっそう疲れたし寝る」
俺は寝た
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:20:14.35
――――――――
来る日も来る日も俺の命と引き換えに消滅だけは助けてやったがアイリから誘ってくることは無かった
ただ無駄口を叩くような間柄までなった
俺「おうおう今日はまた一段と薄いねぇ」
アイリ「早く…精気を…」
今日こそはどうしてもヤりたいのでは心を鬼にする。
俺「 ヤ ダ 」
アイリ「ああぁ…もう…ダメですわ…」
俺「一気に精気を流し込む方法があるけど?」
アイリ「?」
俺「セックスだよ!アイリの下のお口から俺のを流し込めばいいんじゃないかな?」
アイリ「そっ…それだけは…でも…」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:21:48.28
アイリ自身わかっていた。いつかはこういうことになるだろうと…俺さんは私の身体が目当てだと…
でもなぜ直ぐにこの方法をやらなかったというと俺さん自身が私を手放したくないんだろうと
俺「どうする?」
アイリ「おっ…お願いしますわ」
俺「元から脱いでる状態だから面倒が無いな」
アイリの足先が消えかかっている
俺「時間なさそうだし一気にいくわ」
アイリ「ハァ…はぁ…」
完全に目の力を失って返事をする暇もなさそうなので勝手に了承と受け取る
ズブブッ
俺「っく!狭いっ…ヒダが絡み付いてくる」
アイリの反応がないのでまるで死体とヤッてるみたいだ
俺(まぁ死霊なんだけど)
ずぷっズププ
あまり濡れてないせいかスムーズに動かない
ぬぷっぬちゅ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:23:20.64
でもアイリの生存がかかっているためにそんなことはお構い無しに腰を動かす
俺「そろそろイクぞ」
こくんと小さく首を縦に振った
俺「!」
どくんどくん
一番奥で果てた
俺「ふいぃー気持ちよかった。もう目標は果たしたから」
鎖を外す
アイリ「まだですわ…」
姿が完全体にまで戻ったアイリが言う
俺「ん?」
アイリ鎖を外したおかげで、貴方の近くまで寄れますわね」
アイリが「貴方の精気を完全に搾り取ってませんわ!」
強引に俺を押し倒す
俺「まさに逆レイプ…」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:24:28.40
一発出して収まった俺の息子を取り出す
細いアイリの手でシコシコと動かされ瞬く間に元気になる
アイリ「ほらっまだ元気がありますわ」
パクっと口に咥え必死にご奉仕する
俺「これぞメイドの鏡だな…だんだん意識が…」
ちゅぱっんちゅレロレロ
俺「もう出そうだ」
アイリ「くひんははへ(口んなかで)」
どぴゅるるるる
思いっきり二度目の発射をした
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/29(木) 00:25:53.22
その後何度やったかは覚えていない。精子がなくなるまでやったのではないか?
アイリも俺の精気を完全には吸い取らず、川に足をつけるかぐらいでいつも現実に戻される
鎖が外され、首輪も枷も外した。自由になったのに俺を殺さずに、暇があれば何度も家に来る
そうしているうちに呼び名が"ご主人様"に変わっていった
そして最初に戻る
完
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