1 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 00:55:02.82 ID:6Cppg5ys
この現実がつらい
3 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 00:58:48.65 ID:wWbZCDa7
そのうち地球もなくなっちゃうんでしょ?
悲しすぎる現実
6 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 06:49:45.74 ID:2kxsf2MA
物質という物質はみんな無くなるようにできてる
生まれて得た命が失われることでプラマイゼロになるなら
生きてるうちに何をすれば命は報われるの?
7 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 14:27:33.91 ID:0IJa3vSn
生きるってなんなんだろ?
8 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 15:11:01.89 ID:iVJzihLK
生まれたら死ぬのはわかりきってるんだけど、そんな事も気にならないくらい幸せに過ごして、死ぬまでに何度も何度も「幸せだー産まれてきて良かったー」って思いながら生きてる人の方が俄然多い。
自分は産んで欲しくなかった派だが。
9 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 18:20:47.48 ID:zZLWAK8i
死ぬってなんなんだろ?
11 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/04(月) 23:33:38.68 ID:Ym20oZcq
自分は音楽と文学が好きなんだけど
一生に1曲だけ・1作だけでも素晴らしい作品(と私が感じたもの)を創った人は、
「あぁ、この人は生まれてきた意味がある人なんだ」と思える。
別に、その人以外の人は生まれてこなきゃよかったと思う訳じゃないけど。
なんかイミフですみません。
12 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/05(火) 07:27:26.02 ID:AAkR6Xl1
極端な話、その作品を作った人とその作品とそれを感銘を受ける人
その全てがいつかは塵芥になるんだから意味がないとさえ今は思える
13 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/05(火) 16:41:57.28 ID:UhPO9sTp
ちりになるなら、好きな時間を過ごして心に幸せを感じたいと思えど、無理
14 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/05(火) 17:22:56.10 ID:2js47CtR
意味なんて無いのだから仕方ない
早く死んだもの勝ち
15 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/05(火) 22:50:07.97 ID:vDKlKIA6
私たち、宇宙から見たら1ミクロンにも満たないちっぽけな存在だね…
16 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 13:08:20.27 ID:pcCVDnDv
生まれてこなければよかった
19 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 14:45:15.37 ID:62I7GS4H
fuck off
22 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 15:47:46.62 ID:gzGGGqJP
もし生きることに意味があるならそれは何なんだろう
それがわかると何かが変わりそう
23 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 16:16:47.22 ID:TQ48nWJp
後継者を産むことで未来まで種が繋がって行くというのが最も根本的な生きることの意味と言える
興味ないと言われればそれまで
24 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 16:49:31.78 ID:gzGGGqJP
それじゃ動物と変わりない
なら人間の命には動物と同レベルの意味しかないじゃない
いずれ種も絶えるのなら結局無意味じゃん
それが生命の真理ならつまらないと思う
25 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 18:43:31.07 ID:pcCVDnDv
恵まれた人間には面白いし
恵まれていない人間にはただの罰ゲームだ
28 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/06(水) 20:52:25.21 ID:X3z/FslN
子孫を残すのに生きる意味があるなら、じゃあ残し続けて受け継がれていった先には何があるのか、と。
結局何もないよねえ。
人間の人間による人間の為の発展でしかない。
そしたら生きる意味は限られた数十年間をいかに先祖が築いてきたものを満喫しながら、かつ自分も未来に何か役立つものを残すわけになるんだけどどうでしょう。
知恵が尽きるまでのループ。
53 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/08(金) 00:07:27.59 ID:7hqxVpCW
誤解するなよ
無意味こそ素晴らしいんだ
意味なんか考えるほうがどうかしてる
瞬間に生きるってほうが難しいし大変なんだぞ
57 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/08(金) 00:52:59.84 ID:dqQmY2+w
多くの哲学者たちも、結局よくわからずに死んでいったんだろうなぁ
58 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/08(金) 01:20:36.80 ID:7hqxVpCW
>>57
ニーチェなんかは狂人だけと素晴らしい言葉を残してる
精神医学的にはキリストや仏陀やらの悟りの境地ってのは完全に狂った状態だそうだ
65 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/08(金) 18:00:16.32 ID:TK1ZHGv1
死は無言で後ろから突然やって来る。
前からファンファーレを鳴らしながらではなく。
67 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/08(金) 23:35:47.80 ID:7hqxVpCW
10代の頃は一秒でも長く生きれば辛いことが待ってるから今すぐ死にたいと思ってたな
強迫観念というかノイローゼだったな
二十歳過ぎたあたりから結構テキトーになったわ
86 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/09(土) 21:06:05.12 ID:6XQcOViF
意味という病だな
87 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/09(土) 22:08:14.44 ID:gZO2J0FT
恋も病なら哲学も病かも
88 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/09(土) 23:30:01.08 ID:RYkXakm3
仕事もしないで生きていけるならいいけど
89 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/10(日) 08:34:53.00 ID:cQdOLTd7
真理とは、それがなければある種の生物が
生きていけないかもしれない誤謬のことである。
と言った人がいた
113 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/12(火) 07:26:12.66 ID:vdWlyVKB
人は生まれた瞬間から、出会いと別れを繰り返し、そして最後は確実に死ぬんだよね。
周囲にいる身内や友人知人。それと、自分が所有している品々。
どれひとつとっても、いつかは別れたり、手放したりしなければならない。
素っ裸で生まれてきて、素っ裸であの世に行くんだ。金持ちも乞食もないや。
会うは別れの始めなり。
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
148 :名前: 優しい名無しさん:2013/02/18(月) 15:21:14.05 ID:wvF8K6q9
死は好むべきものにあらず、亦悪むべきにもあらず。
道尽き安ずる、便ち是死所。
世に生きて心死する者あり。身亡びて魂存する者あり。
心死すれば生くるも益なし。魂存すれば亡ぶも損なきなり。
死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし。
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。
265 :名前: 優しい名無しさん:2013/06/30(日) 04:00:04.07 ID:Z/UVmnpi
人生とは、死によってしか目覚めることの出来ない永い永い悪夢である。
404 :名前: 優しい名無しさん:2015/01/23(金) 00:40:36.59 ID:E9MYErRh
明日死のうと、十年後に死のうと、五十年後に死のうと。
大差はない。
苦しみが長く続くならば、早いに越したことはない。
264 :名前: 優しい名無しさん:2013/06/30(日) 03:39:19.12 ID:nyB0iWVA
死ぬまでの儚い夢の中で旅してるだけだ
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
売り上げランキング: 44312