山下智久「演技が下手すぎる」の声!タレント生命の危機!「アルジャーノンに花束を」初回11.5%
4月10日、山下智久主演の『アルジャーノンに花束を』(TBS)がスタートした。
初回は15分拡大で放送され、平均視聴率は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。
ネットでは、酷評が相次いでいる→ ranking
山下智久、障がい者役に!
拡大画像→ ranking reading ranking
(以下引用)
同作は世界中でベルトセラーとなったダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』が原作となっており、2002年にはユースケ・サンタマリア主演でドラマ化。当時はユースケ・サンタマリアの演技が絶賛されたこともあり、今回は野島伸司の脚本で主演を演じる山下智久の演技に注目が集まっていた
というのも、山下の演技力には以前から厳しい声が集中。今回もやはり、放送後のには酷評が相次いでいる。SNS上では、
「アルジャーノンに花束をって昔読んだときはもっと感動的な原作だった記憶があるんだけどジャニーズのクソ下手な演技のせいで鼻くそほじりながらしか見れないレベルに落ちてしまった」
「アルジャーノンつまんなすぎた。それにしても山下智久の演技は下手だったな〜。うまいと思ってる人は逆に誰の演技が下手だと思うんだろう(°_°)」
「アルジャーノンに花束を、山P下手ー。ユースケサンタマリアの演技、頭の中に残ってるから比べてしまう!」
など、辛辣なコメントが殺到。ユースケ・サンタマリアの演技が素晴らしかったのにプラスして、日本国内でも長年愛され続けているファンの多い作品。原作への愛情が深いがゆえに、彼の演技に疑問を抱く人も多いのだろう。
ドラマ以外では、レギュラーだった『大人のkiss英語』(フジテレビ)、今田耕司とともに司会を務めた『ジェネレーション天国』(フジテレビ)がどちらも約1年で放送終了。ジェネ天に関しては初回から視聴率が悪く「(山下は)必要ない」、「司会者は無理」と言われてしまうなど、バラエティとの相性は最悪。さらに本業である歌手としてはシングルをいくつか出すも、なかなかヒット作を残せずにいる。そのため、俳優業での成功は是が非でも手にしたいところなのだ。
『アルジャーノンに花束を』はまだはじまったばかり。今後の演技に注目だ。
(引用 DMMニュース)
ネットでは
「10代の頃はかわいいだけで良かったけど、演技力ないときついね」
「声が聞き取りにくい」
「山下って全然演技力向上しないね?10代の頃から沢山出てるのに・・・」
「30歳なんだよね~ これから先大変だな~ いつまでもキムタクみたいに中年なのに青年の役やらされる運命なのかなwwww 」
「ワロタ、なにをいまさら。無口でかっこつけてる役しかムリだよw」
「窪田正孝主役で第一話から撮りなおすべき」
「アルジャーノンはハードル高すぎるよ ユースケのやつとどうしても比べてしまうもん」
「山Pの演技は嫌いじゃない プロポーズ大作戦とか好きだったしでも、アルジャーノンはちょっとな あんな難しい役は無理だよ… 」
などの意見が。
この役は山Pにはかなり難易度高いと思うが…。
窪田正孝が演技がかなりうまいので、荒が目立つし、窪田主演でやった方がいい作品になったと思うが…。
テレビ局はいい加減、ジャニーズのねじ込みを辞めて作品で主演を選んで欲しい。
初回は15分拡大で放送され、平均視聴率は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。
ネットでは、酷評が相次いでいる→ ranking
山下智久、障がい者役に!
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(以下引用)
同作は世界中でベルトセラーとなったダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』が原作となっており、2002年にはユースケ・サンタマリア主演でドラマ化。当時はユースケ・サンタマリアの演技が絶賛されたこともあり、今回は野島伸司の脚本で主演を演じる山下智久の演技に注目が集まっていた
というのも、山下の演技力には以前から厳しい声が集中。今回もやはり、放送後のには酷評が相次いでいる。SNS上では、
「アルジャーノンに花束をって昔読んだときはもっと感動的な原作だった記憶があるんだけどジャニーズのクソ下手な演技のせいで鼻くそほじりながらしか見れないレベルに落ちてしまった」
「アルジャーノンつまんなすぎた。それにしても山下智久の演技は下手だったな〜。うまいと思ってる人は逆に誰の演技が下手だと思うんだろう(°_°)」
「アルジャーノンに花束を、山P下手ー。ユースケサンタマリアの演技、頭の中に残ってるから比べてしまう!」
など、辛辣なコメントが殺到。ユースケ・サンタマリアの演技が素晴らしかったのにプラスして、日本国内でも長年愛され続けているファンの多い作品。原作への愛情が深いがゆえに、彼の演技に疑問を抱く人も多いのだろう。
ドラマ以外では、レギュラーだった『大人のkiss英語』(フジテレビ)、今田耕司とともに司会を務めた『ジェネレーション天国』(フジテレビ)がどちらも約1年で放送終了。ジェネ天に関しては初回から視聴率が悪く「(山下は)必要ない」、「司会者は無理」と言われてしまうなど、バラエティとの相性は最悪。さらに本業である歌手としてはシングルをいくつか出すも、なかなかヒット作を残せずにいる。そのため、俳優業での成功は是が非でも手にしたいところなのだ。
『アルジャーノンに花束を』はまだはじまったばかり。今後の演技に注目だ。
(引用 DMMニュース)
ネットでは
「10代の頃はかわいいだけで良かったけど、演技力ないときついね」
「声が聞き取りにくい」
「山下って全然演技力向上しないね?10代の頃から沢山出てるのに・・・」
「30歳なんだよね~ これから先大変だな~ いつまでもキムタクみたいに中年なのに青年の役やらされる運命なのかなwwww 」
「ワロタ、なにをいまさら。無口でかっこつけてる役しかムリだよw」
「窪田正孝主役で第一話から撮りなおすべき」
「アルジャーノンはハードル高すぎるよ ユースケのやつとどうしても比べてしまうもん」
「山Pの演技は嫌いじゃない プロポーズ大作戦とか好きだったしでも、アルジャーノンはちょっとな あんな難しい役は無理だよ… 」
などの意見が。
この役は山Pにはかなり難易度高いと思うが…。
窪田正孝が演技がかなりうまいので、荒が目立つし、窪田主演でやった方がいい作品になったと思うが…。
テレビ局はいい加減、ジャニーズのねじ込みを辞めて作品で主演を選んで欲しい。
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2015-04-13 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit