僕「おち○ちんがむずむずするのぉ」俺「ならオ○ニーするか」
- 2015年04月14日 19:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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僕「うん！僕オナ○ー大好き！」
俺「ちょっと待ってな…いまエロ動画探してやるからよ」
僕「わーい！」
俺「よーし、これでいいかな」ｶﾁｶﾁ
僕「わぁ！星奈だ！僕金髪巨乳大好き！」
俺「へへっ、俺もだよ」
僕「せなしゃ～ん」ｼｺｼｺ
俺「あらあら」
僕「そろそろでるよっ！」
俺「おぉ、こい。たっぷり出してくれ」
僕「っ～～～～！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾄﾞﾛｯ
俺「おぉ～、いっぱい出たなぁ」
僕「えへへ～」
俺「じゃあちょっと味見だ」ﾍﾟﾛｯ
俺「ん～、今日のはコクがあるな」
僕「ほんと！？ありがとう！！」
俺「○液は苦いっていう風潮あるけどしょっぱいよな」
僕「うん！僕もそう思ってた！」
俺「俺たちって以心伝心だな」
僕「てへへ」ｸﾞｩ～
俺「ん、腹へったのか？」
僕「そういえばおなかへった」
僕「ほんと！？ありがとう！！」
俺「○液は苦いっていう風潮あるけどしょっぱいよな」
僕「うん！僕もそう思ってた！」
俺「俺たちって以心伝心だな」
僕「てへへ」ｸﾞｩ～
俺「ん、腹へったのか？」
僕「そういえばおなかへった」
俺「じゃあチャーハンでもつくるか」
僕「手伝うよ！」
俺「よし、ならベーコンをきざんでおいてくれ」
僕「了解！」
俺「俺はそのあいだに冷やご飯をレンチンする」
僕「できたよ！」
俺「ん、ありがと。こっちもちょうど
あったまったよ」
僕「このくらいのご飯の量だったら卵は二つでいいかな？」
俺「おう」
僕「はーい」ﾊﾟｶｯ
俺「さて、それじゃあといた卵にベーコンと塩をいれて…と」
俺「フライパンに少し多めの油を注ぐ…」ﾄｸﾄｸ
僕「ねぇねぇ、フライパンからすごく煙がでてるよ？」
俺「これでいいんだよ、油の温度が低いと油の臭みが米にうつっちゃうからな」
僕「そうなんだ！やっぱり君って物知りだね！」
俺「ん…まぁ…そういうことになるのかな」
僕「？」
俺「いや、なんでもない。さて、次の行程だ」
俺「フライパンにたまごを流し込んだら少しかきまぜてすぐにご飯をいれる」ﾄﾞｻｯ
俺「ここからはスピードが大事だ。すぐにご飯と卵をかくはんして全体的に卵と米を混ぜ合わせる」ｼﾞｬｯｼﾞｬｯ
僕「ご飯をほぐしやすいようにレンチンしたんだね」
俺「そういうこと」ｼﾞｬｯｼﾞｬｯ
俺「さて、ある程度卵に火が通ってご飯と混ざり合ったら次は胡椒を少し多めにふる」ｻｯｻｯ
俺「本当は黒胡椒もあるといいんだが今は切らしてるからないんだ」
俺「で、後はおこげができないように手早くかきまぜながら全体に火を通す」
俺「ここで手をぬくとおこげができて食感が悪くなるからな」
俺「よし、最後の行程だ」
僕「次は何するの？」
俺「テイスティングだ」
僕「味見ってこと？」
俺「そう、たべてごらん」ｽｯ
僕「もぐもぐ」
俺「どうだ？」
僕「ん～？少し味がうすい気がする」
俺「なら醤油をいれよう」
俺「醤油を全体にまわしながら注いで…少し火を強める」
俺「こうすると醤油の香りがでるんだ」
僕「ほんとだ！いいにおいがする！」
俺「さて、完成だ！」
僕「わーい、たべよう！」
僕「いただきまーす！」
俺「…」
僕「もぐもぐ」
俺「どうだ？」
僕「おいしいー！」
俺「それはよかった」
僕「君って本当に料理がうまいねー」
俺「ん、」
僕「ごちそうさま！」
俺「ふぅ…」
僕「ねぇねぇ、お腹いっぱいになったしどこかに遊びに行こうよ！」
俺「おぉ、いいぞ。どこに行きたい？」
僕「んー、カラオケ行きたいなー！」
俺「ならゆうすけをさそうか」
僕「うん！」
………
……
ゆうすけ「あぁいしてぇるぅーのひぃびぃきぃーだぁけぇでぇー♪」
僕「ゆうすけ君歌うまいよね」
俺「…」
ゆうすけ「ふぅ…さぁ、次はかずやだな」
俺「おう」
僕「なに歌うの？」
俺「俺の歌をきけええええぇ！」
俺「生き残りたい生き残りたい♪」
僕「ライオンだ！」
ゆうすけ「かーぜはーやがーてー♪」
……
ゆうすけ「今日は楽しかったよ」
俺「俺も楽しかったよ、また遊ぼうぜ」
ゆうすけ「そうだな、また連絡してくれ」
俺「おう、それじゃあな」
僕「ばいばーい！」
僕「ただいまー！」
俺「……」
僕「今日は楽しかったね」
俺「そうだな、また行きたいな」
ゆうこ「おかえり、かずや。どこに行ってたの？」
俺「ゆうすけと遊びに行ってたのよ」
僕「カラオケに行ったんだよ！」
ゆうこ「そうなの、よかったわね」
僕「楽しかった！」
俺「…」
俺「ふぅ…なんか疲れたな」ﾄﾞｻｯ
僕「あー！パジャマに着替えないでベッドに入ったぁー！」
俺「疲れた…少し目をつぶるから静かにしててくれ」
僕「わかった！」
………
……
「あいつって空気読めないよな」
「たしかにww」
「あいつと付き合ってるとすげー疲れるわw」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
俺「うわっ！」ﾊﾞｯ
俺「寝てた…のか」
俺「…あー」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
俺「…でてこいよ」
僕「呼んだ？」ﾋｮｺｯ
俺「あぁ」
僕「どうしたの？嫌な夢でも見たの？」
俺「…昔の夢を見た」
僕「…そっか」
俺「……」
僕「……」
僕「ねぇ、ビールかけでもしない？」
俺「ビールかけ？」
僕「そう、たぶん楽しいと思うよ」
俺「いや、やめとこう」
僕「そっか…」
俺「…」
僕「…」
僕「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
俺「っ…！」
俺「少し黙ってろ」
僕「あの時お前はあいつに謝ったよな。殴られたくないからって。保身のために。無様だったよ。」
俺「……」
僕「ワイパックス」
俺「……のむか」
僕「1錠じゃ足りなくない？」
俺「そうだな、今日は2錠だ」
僕「薬に頼るなんてかっこ悪くて女々しいやつだな、お前って」
俺「……」
僕「もう今日はマイスリーものんでこのまま寝たら？」
俺「…そうしよう」
俺「なぁ、黎明期がさ、夜明け前が一番暗いって言うじゃん？」
僕「うん」
俺「この地獄も、いつかは終わるのかなぁ」
ーfinー
転載元
僕「おちん○んがむずむずするのぉ」俺「ならオナ○ーするか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1428996074/
僕「おちん○んがむずむずするのぉ」俺「ならオナ○ーするか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1428996074/
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- 解説よろしく
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- 2015年04月14日 21:29
- ワイパックスは抗不安剤、マイスリーは睡眠導入剤
俺はいじめかなにかを受けて精神不安定になったんじゃないかな
んで僕という人格や幻覚を作り出して毎晩自問自答を繰り返すって感じだと俺は思った
多分間違ってる
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