戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-6903.html


勇者「伝説の剣が抜けないので、抜くことにした」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

勇者「伝説の剣が抜けないので、抜くことにした」

≫ EDIT

2015-04-14 (火) 01:22  魔王・勇者SS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:34:39 ID:ZMr1v132

<山頂>

勇者(やっとたどり着いた……)

勇者(この山頂に刺さっている伝説の剣を引き抜いて、魔王を倒す!)



勇者「よぉ~し、抜くぞぉ~!」ガシッ

勇者「ふんっ!」グッ…





2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:36:46 ID:ZMr1v132

勇者「……あれ!?」

勇者「おっかしいなぁ……勇者なら抜けるはずなのに……」

勇者「ふんっ!」グッ…

勇者「ぬんっ!」グッ…

勇者「ぐぬうっ!」グッ…



勇者「ダ、ダメだぁ……」ハァ…ハァ…




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:38:09 ID:ZMr1v132

勇者「ぐおおっ!」グッ…



勇者「そおりゃっ!」グッ…



勇者「でいやぁっ!」グッ…



勇者「ちくしょう、ビクともしない……なんで!?」

勇者「これ以上やると、魔王と戦う前にぎっくり腰になっちまうよ……」




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:39:10 ID:ZMr1v132

勇者「こうなったら仕方ない……」ヌギ…



ポロン…



勇者「伝説の剣が抜けないのなら、抜くことにしよう」




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:42:05 ID:ZMr1v132

勇者(しっかし、さすがに剣じゃオカズにならんよなぁ)シコシコ…

勇者(よぉし、魔王にさらわれた美しい姫のことを妄想しよう!)シコシコ…

勇者(姫……姫……ああっ、姫っ……!)シコシコ…

勇者(姫ぇぇぇ! なんとお美しい!)シコシコシコシコ…

勇者「姫ぇぇぇぇぇっ!」ビュルルルルルッ

勇者「ああっ、あっ、あああっ!」ビクッビクッ




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:44:27 ID:ZMr1v132

二日目──

勇者「よし、今日は魔王に凌辱されてる姫を妄想しよう」シコシコ…

勇者(魔王……なんてことを!)シコシコ…

勇者(魔王、やめろぉぉぉぉぉっ! 姫になんてことをっ!)シコシコ…

勇者(やめろっ! ああ、姫、なんというお姿に……!)シコシコシコシコ…

勇者「やめろぉぉぉぉぉっ!」ビュルルルルルッ

勇者「ふうっ……」ビクッビクッ




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:45:58 ID:YQIUDgJ.

ワロタ



8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:46:59 ID:ZMr1v132

三日目──

勇者「姫っ、姫っ、姫ぇぇぇっ!」シコシコ…

勇者「姫っ、だめぇっ、姫っ、らめぇっ!」シコシコ…

勇者「そっ、そんなっ! 姫ぇぇぇぇぇっ!」シコシコシコシコ…

勇者「うおおおおおっ!」ビュルルルルルッ

勇者「……」

勇者(マズイな……美人は三日で飽きる、なんていうけど)

勇者(姫に飽きてきたぞ……しょせん妄想だしな)




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:49:20 ID:ZMr1v132

四日目──

勇者「今日は……ちょっとチャレンジしてみるか!」

勇者「剣っ……! 剣っ……! 伝説の剣っ……!」シコシコ…

勇者「ムリだ。さすがにこりゃキツイわ」

勇者「だったら擬人化してみよう!」

勇者(剣子ちゃん……剣子ちゃん……剣子ちゃぁぁぁんっ!)シコシコ…

勇者「剣子ぉぉぉぉぉっ!」ビュルルルルルッ

勇者「おお、イケるぞ! これ!」




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:50:09 ID:yfZ4cCl2

新手の変態が現れたと聞いて



11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:51:11 ID:ZMr1v132

五日目──

勇者「剣子っ……剣子っ……!」シコシコ…

勇者「やめろっ……そんなっ……! そんなもんで挿されたら……!」シコシコ…

勇者「だめぇぇぇっ!」シコシコ…

勇者「剣子、よせぇぇぇぇぇっ!」シコシコシコシコ…

勇者「ソォォォド・オヴ・レジェンドォォォォォ!」ビュルルルルルッ

勇者「……」

勇者(う~ん、擬人化もオレのデザインセンスがないせいか早くも飽きてきたな)




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:54:18 ID:ZMr1v132

六日目──

勇者「今日はどうしよう?」

勇者「剣そのもので抜くのはムリだ。やっぱりレベルが高すぎる。だったら──」

勇者(剣を男性器、山を女性器に見立てれば……)シコシコ…

勇者(うん……こりゃいい!)シコシコ…

勇者「あんだけ引っぱっても抜けないなんて、どんだけキツキツやね~ん」シコシコシコシコ…

勇者「きっつぅぅぅぅぅぅ!」ビュルルルルルッ

勇者(うん……いい!)ビクビクッ




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:56:54 ID:ZMr1v132

七日目──

勇者(今日も昨日と同じような妄想をして抜くとするか)シコシコ…

勇者「剣と……山っ! 剣と……山っ!」シコシコ…

勇者「剣山っ! 剣山っ……! 剣山んん……!」シコシコ…

勇者「けぇぇんざぁぁぁぁぁんっ!」シコシコシコシコ…

勇者「あぁぁぁぁぁぁんっ!」ビュルルルルルッ

勇者「……」

勇者「待てよ……? 剣ってよくよく見てみると──」




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 01:59:37 ID:ZMr1v132

八日目──

勇者(剣って……美しい女の脚にも見えるよな!)

勇者(うん、絶対見える!)

勇者(なんて美しい脚だ……!)シコシコ…

勇者(こんな脚に踏まれたり、蹴られたりしたら、最高だろうなぁ……)シコシコ…

勇者「ああっ……そんなっ! もっと踏んでっ……! 踏みにじってぇ!」シコシコ…

勇者「蹴り上げてぇぇぇぇぇっ!」シコシコシコシコ…

勇者「ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」ビュルルルルルッ

勇者「……」ハァ…ハァ…




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:01:58 ID:ZMr1v132

九日目──

勇者「もう……蹴られたり踏まれたりしなくてもいいっ……!」シコシコ…

勇者「この美しいおみ足を眺めているだけで」シコシコ…

勇者「俺の性的興奮はっ! マックスにまで高められるっ!」シコシコ…

勇者「この世のどんな女よりっ!」シコシコ…

勇者「この脚はエロスッ!」シコシコシコシコ…

勇者「しあわせぇぇぇぇぇっ!」ビュルルルルルッ




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:05:13 ID:ZMr1v132

十日目──

勇者(ついに恐れていたことが起こってしまった)

勇者(俺は今、伝説の剣を眺めている。いつものように何かに見立てることなく)

勇者(にもかかわらず──性的興奮を覚えている!)

勇者「剣っ……! 剣っ……! 伝説の剣っ……!」シコシコ…

勇者「その古びた柄、きらめく刃、突き刺さり方、なにもかもが素晴らしい!」シコシコ…

勇者「剣っ! 剣っ! 剣っ! けぇぇぇぇんっ!」シコシコシコシコ…

勇者「伝説の剣っ!」ビュルルルルルッ

勇者「ああっ……ああっ……!」ビクッビクッ

勇者「……ついに、ついにやってしまった」

勇者「剣をオカズに自慰行為!」

勇者(しかし……背徳感はない。むしろ清々しい気分だ)




17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:07:02 ID:ZMr1v132

すると──



ズボォッ!!!



勇者「伝説の剣が……ひとりでに抜けた!?」

勇者「あれだけ引っぱっても、抜けなかったのに……!」

勇者「そうか、やっと分かった……!」

勇者「“伝説の剣を抜く方法”は“伝説の剣で抜くこと”だったのか!」




18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:10:35 ID:ZMr1v132

伝説の剣『んなワケねーだろォ! このオナ猿がァ!』ブオンッ

勇者「わわっ!?」

伝説の剣『テメェがオレを引き抜けなかったのはなァ!』

伝説の剣『単純にレベルが足りなかっただけだァ!』ブンブンッ

勇者「ひいいっ!」

伝説の剣『なのにテメェと来たら……修行するどころかオナニーしかしねェ!』ブオンッ

勇者「あぶねっ!」

伝説の剣『しかもオレをオカズにするとか……ヘンタイの極みもいいところだァ!』ブンッ

伝説の剣『ブチキレて、ひとりでに抜けたくもなるってもんよォ!』ブンブンッ

勇者「や、やめろって! 当たったらどうすんだ!」

伝説の剣『うるせェ!』ブオッ




19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:12:57 ID:ZMr1v132

勇者「ま、まぁ、いいじゃんか……結果的に抜けたんだから」

伝説の剣『よくねェッ!』ブオンッ

勇者「うおっ!」

伝説の剣『まぁいい……こうなったらとっとと魔王ブッ倒すぞ!』

伝説の剣『テメェみたいなヘンタイに長く使われたくねェしな!』

勇者「わ、分かったよ……」

勇者「ところで、一つだけ頼みがあるんだが」

伝説の剣『あ? なんだよ』

勇者「旅を再開する前にもう一回……アンタで抜いていい?」

伝説の剣『去勢されてェのか?』ギラッ

勇者「ごめんなさい」




20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:15:15 ID:ZMr1v132

……

…………

<魔王城>

ザシュッ!

最高幹部「ぐぎゃぁぁぁ……!」ボシュゥゥゥ…



勇者「どうやら今のが、魔王軍のNo.2だったみたいだ」

伝説の剣『ってことは、この先の部屋にいるのが魔王だな!』

勇者「扉を叩き切って、なだれ込むぞ!」ダッ

伝説の剣『オウよ!』

ズバンッ!




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:18:44 ID:ZMr1v132

バシィッ! ベシィッ! ビシィッ!



姫「こうですか? こうですか?」ヒュバッ

バチィンッ!

魔王「あああああ~~~~っ! いいいい~~~~~~~~~~っ!」

魔王「もっと強く! もっと強くお願いしますぅぅぅぅぅ!」

姫「もっと強く……? 私の力じゃとても……」ハァ…ハァ…





勇者「……」

伝説の剣『……』




22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:21:02 ID:ZMr1v132

勇者「姫……なにをしてらっしゃるので……?」

姫「あら、勇者様! 実は──」



魔王『勇者がなかなか攻めてこんから、ワシを責めてくれんか?』



姫「──とお願いされまして……。だからムチを振るって……」

勇者「はぁ……」

伝説の剣『ったく、どいつもこいつも……!』イライラ…




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 02:24:01 ID:ZMr1v132

伝説の剣『もう怒った!』

伝説の剣『魔王! テメェはオレ直々に責め上げてやらァ!』ザシュッドシュッ

伝説の剣『楽には殺さねェぞ!』ドシュッズバッ

魔王「ぐおおおお~~~~~! ありがとうございます、ありがとうございます!」



勇者「──ってことは」ポロン…

勇者「俺は姫で抜けばいいんだな! やっぱり実物はちがうわ~」シコシコ…

姫「まぁ、勇者様ったら……」ポッ…







~ THE END ~




25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 06:24:04 ID:C9PAjAsE

変態だらけの世界



26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 23:58:00 ID:s.uSFaIs

剣子の性別が気になる。



24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/10(金) 06:07:43 ID:ZKJ9mN7M

……ハッピーエンドだな!





B00R5IW88Wウルスラグナ 征戦のデュエリスト 初回限定生産版

アストロノーツ・シリウス アストロノーツ・シリウス 2015-04-24

Amazonで詳しく見る

B000W993AW B00OK0U65A B00MEB1HOG
関連記事

魔王・勇者SS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR