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キョン「お前らのお望み通りの展開にしてやる」 part2



キョン「お前らのお望み通りの展開にしてやる」


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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 13:36:51.35


キョン「……」

キョン「俺、思ったんだが」

キョン「続きキボンヌって、面白いからもっと続けてくれって意味なのか、あるいは物足りない内容
    だったって意味なのか、どっちなんだろうな?」

キョン「誰も続きキボンヌって書いてくれないんだ」

キョン「……」

キョン「そんなことはどうでもいいんだ。俺は、あのさー様が気になって、ググってみたんだ」

キョン「そしたら、あのさー様のファンになってしまった」

キョン「俺の想いを伝えるために、あのさー様をネタにして続きを書こうと思う」

キョン「ちなみに続きと言っても、今までの展開とは全く無関係である」

キョン「それを通常続きとは言わないのだが、新しくスレ立てるほどでもないわけだ」

キョン「では、暇人はご覧あれ」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 13:45:14.84


キョン「ふぅ……反応はいまひとつだったが、まあこんなものだろう」

阿野「あのさー」

彼女は阿野さん。北校文芸部のOBであり、小説にはちょっとうるさい19歳の女子大生である。
俺がVIPでSSを書いている事を知り、内容を見てみたいと言い出したのだが……

キョン「どうでした? このスレ。割と自信あったんですが」

阿野「乗っ取り(笑)とかが嫌なら、自分のサイトでも作ってコツコツあげてりゃいいと思うんだよ
   もしくは最初から最後まで一気に投下とか、txtファイルでうpとかな
   創作板でも何でもないVIPで気持ち悪い駄文投下してる奴が、変な拘り持たなくていいよ」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 13:50:03.16


阿野さんwwww



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 13:53:45.30


彼女は非常に口が悪い。他人の書いた物をこれでもかというぐらい徹底的に腐すので、
過去の文芸部員で彼女に泣かされた事のない者は居ないという。
文芸部が廃部寸前な状態だったのも、彼女のせいと言っても過言では無い。

キョン「あの、自分のサイトに上げろと言われてもですね……やっぱ見てほしいんで」

阿野「こんな駄文読みたいやついねーよwww 頭悪い文章書いてんじゃねーってのwww
    オナニーは他所でやれよwwwww」

美人の阿野さんから『オナニー』なんて言葉が出ると、純情少年である俺は思わず赤面してしまう。

阿野「お前顔もIDも真っ赤だぞwwwwwww 煽り耐性ねーならVIPくんなよwwwwwww」

赤面してる事を悟られてしまった。うぶな高校生をオモチャにするなんて、意地悪なお人だ。






91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:01:20.15


キョン「すいません、具体的にどこがいけなかったのか教えていただきたいのですが」

ここは謙虚に教えを乞うべきだろう。阿野さんは口は悪いが目は確かだ。

阿野「キャラの動かし方が下手、喋らせるのが下手 、心理描写が下手
    どこかで見たような表現つなぎ合わせたら形になるとか思ってない?
    ラノベどころかケータイ小説にすら劣るよ。わかる?
    あの恋空(笑)とかいうクソ作文より酷い」

キョン「はあ……」

阿野「話の展開のさせかたも下手糞だね。続きがまったく気にならない
    これはキャラの動かし方の下手さからもきてるんだけど、お前、もうちょっと真面目に書けよ
    ハルヒキャラ使えばいいとか思ってんじゃねーよ 」

阿野さんの的確な批評には驚かされる。こうもズバズバと正論を言われては、ぐぅの音も出ない。


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:06:52.46


キョン「一応これでも真面目に書いてるつもりなんですが……」

阿野「SS信者きめえw 正論言われたらどうでもいいとこに必死に噛みついてきやがるw 」

キョン「必死にではなく肩の力を抜けってことですか? SSを書くときはいつも真剣ですよ俺は」

阿野「SS(笑) こんなもの読む価値ないだろwwwwww
   お前らみたいなIQ一桁の池沼にとっては最高に面白いのかも知れんがwwwwwww 」

池沼というのはどういった比喩表現なのだろうか? 日常会話に難しい比喩を入れてくるあたりに、
阿野さんの表現力の高度さが垣間見える。


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:13:11.71


キョン「確かに読む価値はあまり無いかもしれませんが、面白いって言ってくれる人もいますよ……」

阿野「反論できないからって無理しなくていいぞゆとり君」

キョン「やはりゆとりを持って書く事が必要なんですね」

阿野「ゆとり丸出し。正論で否定されてブチぎれて、話逸らそうとムキになってるwww」

キョン「すいません。話を逸らしてるつもりはないのですが……」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:19:35.60


阿野「第一、きょうび小学生でも台詞の前にキャラの名前とか書かないからw
    そうでもしないと、語尾や口調に特徴のあるキャラでもなきゃ区別させられないんだろうけど
    そういう部分がレベル低いんだよね。脳味噌のスペックが鳥類なみ」

キョン「キャラの名前、ダメですかね? 読みやすくていいと思うんですが」

阿野「それはお前が鳥脳だからだろwwwwww よく恥ずかしすぎて自殺しねーなwwwww」


「わかりました……じゃあ外してみます」

「それでいいんだよwwwwww まあこんな幼稚な駄文は手加えてもどうにもなんねーけどなwwwwww
 さっさとやめろカスwwwwwww」

といいつつ、俺の頭を『よくできました』と撫で撫でしてくれる阿野さん。
阿野さんの小さくて柔らかい掌の感触に、体温が急上昇する。


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:32:27.73


「ID:KYONもう顔真っ赤かwwwwwお前可愛すぎwwwwww 」

「か、可愛いとか、俺は男ですよ……。阿野さんみたいな綺麗な人にそうされたら、顔も赤くなりますって」

「何この下手糞な話の展開wwww もしかしてこれいいシーンなの?ねえ、いいシーンなの?」

彼女は照れ隠しなのか、そう言って手を引っ込める。

「ほ、他にここがダメって所、具体的に教えてもらえませんか?」

「もう書かなくていいよ。元々発想がつまんない上に、文章も稚拙
 エロゲやギャルゲで培った知識総動員って感じで見てて寒いし
 そもそも原作読んでないだろお前?全然キャラつかめてないよ」

「キャラがつかめてない、ですか……。文章が稚拙なのは仰る通りですが」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:42:26.82


「自分の文章力の低さを指摘されたらガキみたいなことしやがる
 無学なゴミはSSなんて書かずに寝てりゃいいんだよ」

阿野さんはそう言って、膝を揃えて俺の方に向ける。
……えっと、膝枕ってことですか……?

「で、でも……阿野さん……」

「自分が餌だと気付いてないなこの間抜けwww」

『餌』って……あの、俺にも心の準備ってものが……。

「これほど安全圏から相手を馬鹿にできる場所って、VIPでも稀有だしなwwww
 絶対に誰からも反論されずに、言いたい放題言えるんだからマジ最高の環境だろwwwww 」

阿野さんは有無を言わせず俺の頭を『安全圏』に乗せる。
すべすべとしたふとももが頬に当たって、思わず声を出しそうになる。
阿野さん、俺、童貞なんですよ……? こんなことされるの、慣れてないんです……幸せだけど。






99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:48:13.73


「阿野さん……凄く気持ちいいから、ほんとに寝ちゃいますよ?」

「そういう、わざとらしさを精一杯アピールして「本当は負けてないんですけど!」って言いたくて仕方ないみたいなレスしなくていいからwwwwwwwwwww 」

阿野さんは俺にどうさせたいんだ。完全に彼女のペースに巻き込まれてしまってるじゃないか。
大人の女の人って、ズルいぜ。

「阿野さんは、俺に……その、興味あったりするんですか……?」

「自意識過剰だねお前
 お前がいなくても、俺は何らかの方法でお前らファビョらせてっから、お前の責任なんてないよ^^;
 強いて言うなら、お前のゆとりっぷりが原因だが
 それは他の連中と全く同じだから、お前一人の問題ではない 」

またはぐらかされた。こんな事いいつつ、俺の頭を優しく撫でる阿野さん。


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:53:06.78


「阿野さんは……ずるいです」

「俺は最初っから煽りに来てるんで、この流れは当然俺の思い通りなんすけどねwwwww
 あまりにも上手く行き過ぎて、初プレイのRPGを最高レベル最強装備で始めてしまったような虚しさはあるwwwww 」

最初っからそのつもりだったってことは……ええと……どんなつもりなんだろう。
つまり、俺と……。

「俺、こういうの慣れてなくて、なんだか恥ずかしいですよ」

「うんうん。お前の人となりがどうであるか、という話はそれなりに面白い
 面白いんだが、それは日記に書いた方がいいんじゃないかな?」

それってもしかして、交換日記……? 阿野さんにも、乙女チックな所があるんだな。


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 14:57:42.96


阿野さんは俺の顔を優しくつねったり、引っ張ったり、
唇を突っついたり、口の中に指を入れたり……はかなり恥ずかしい。

「あ、阿野さん……そんなこと……」

「過去何度も、ここより人が多いスレで使っても、そんな反応する奴いませんでしたがwwwwww
もういいって、ゆとりの自己弁護はwwwwwwwwwww ただ俺に言い返せないのが悔しくてファビョってただけだと認めとけwwwwwwwwwww 」

何度もこういうことしてるってことは、阿野さんは経験豊富なんだろうな……。
俺みたいな童貞ボウヤを手玉にとるぐらい朝飯前ってわけか……。


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:04:46.62


いつまでもこんな事されてたら、俺はおかしくなっちまう。
阿野さんだって、俺のアレがどういう状態になってるのか気づいてるだろ?
さっきからチラチラ見てるし……。

「煽り耐性ゼロの間抜けが、煽られてもいないのに登場です」

そうです、俺には耐性ありません。だからもう、もう……

「阿野さん、俺、もう我慢できません……!」

俺は阿野さんを抱きしめ、そのまま押し倒した。

「他のスレじゃ、どれだけ論破されまくって発狂した豚でも、ここの連中ほど情けない反応はしなかったなぁ
 VIPの質が落ちたって言うけど元々最低なのに落ちるかよ、とか思ってたら、まだ下があったんですねwwwwwww
 とぐろがB級妖怪だったって言われたときくらいショックwwwww あ、別にそんなショックじゃなかったわこれwwwwww」

俺がこんな風に襲い掛かるのがショックですか? でも俺をこんな風にさせたのは、あなたのせいですよ!


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:11:52.58


阿野さんの細い首筋に舌を這わす。彼女の体温と良い匂いを貪る様に味わう。

「阿野さんからしたら中学生みたいに下手糞かもしれないけど、させてください……」

「中学生とかそれが必死の抵抗っすか?wwwww」

阿野さんは頬を赤らめてか弱く抵抗する。
あんなに口調は男っぽいのに、体は女の子そのもので、なんて弱弱しいんだろう。

そのまま阿野さんのブラウスのボタンを外し、意外と地味なブラジャーをずらして
乳房を乱暴にむしゃぶる。

「下手糞すぎて萎える
 いい加減、有名キャラに依存しきった駄文垂れ流すのやめろ
 CGIBOYで日記でも借りてやれ」

「ええ、俺は下手糞ですよ。でも、体をクネクネさせてるのはどうしてですか?」


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:20:40.84


下の方に手を伸ばす、下着の上からでも阿野さんのそこがうっすらと濡れているのがわかる。

「阿野さんのここ、濡れてますよ? 俺にされるの嫌じゃあないんですか?」

「嫌とは言ってないからね。むしろ俺の言ってることが正し過ぎるってことだから、頑張って無駄な足掻きするといいよ」

ひゃうっ、と声を上げる阿野さん。俺の頬を両手で掴み、とろんとした目で顔を近づける。

「キスしてほしいんですか? ほら、キスしてほしいって自分って言ってください」

「自分で言うも何も、正論で言い返しようがないから、顔真っ赤にして誤魔化してんでしょwww
お前らが言ったも同然www 正論じゃないなら、とっくに言い返されてる」

やれやれ、素直になれない人だ。ま、そんなところがまた可愛いんだけどさ。

「ん……ふむ……ふぁ……」

阿野さんが腹を空かせた子猫のように欲しい欲しいと俺の唇に、舌にしゃぶりつく。


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:27:53.69


激しく舌を絡め合わせたまま、俺はズボンを下ろし、
いつ暴発してもおかしくないそれを取り出す。

「阿野さん、俺はあなたと寝たい……」

「どんだけムキになってんのwwwwwww
ネタってことにして誤魔化したいのはわかるけどねwwwww
俺に言い返せないのが悔しいのはわかるけどねwwwww」

阿野さんのパンツをずらし、ぬめぬめと光るその場所に、
ムキムキに勃起したものをあてがう。

「初めてなんで、場所が……うまく入らない……適当に挿れちゃダメですね……」

「いや適当でもあんなゆとり丸出しなミスしないよ
真面目に読む着ない俺が引っかかり感じたんだぜ?ゆとりってのも褒め言葉になりかねないレベル」

阿野さんは俺の陰茎を掴んで、正しい場所に誘導し、中に侵入させていく……。

「うっ…………」

声が出てしまうぐらいに、暖かくて気持ちがいい……。


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:35:40.45


俺はがむしゃらに腰を振る。気持ちよすぎて腰から下が溶けてしまいそうだ。
でも、俺だって全力であなたを気持ちよくさせたい。
……こういう時って、耳元で囁けばいいってその手の本に書いてあったな……。

「気持ちいいですか? 阿野さんのここ凄く締まってて気持ちよさそうですよ」

「俺は別にお前らの発言に何も感じてないんだが?
全力で俺を攻撃してるつもりでそれだとしたら、逆にそれは泣ける」

そういいつつ、喘ぎ声がだんだんと大きくなってくる阿野さん。
目にはうっすらと涙を浮かべている。

「阿野さん……イキそうなんじゃないですか? 俺のチンコどうですか?」

「まあ手ごたえ無さ過ぎるからな。かなり突っ込みどころとか作って誘導もしてんだけど
頭悪過ぎてひとつのことしかできないみたいだし 」

俺はそんなに大きい方じゃないけど、阿野さんの小さなここじゃあちょっと痛いぐらいだと思うんだが。
手ごたえ無いとか言うわりには、ひいひい言ってるし。






114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:41:33.42


「阿野さん、俺、そろそろイキそうです……はぁ……はぁ……。
阿野さんは既にイっちゃいました? 体がガクガク震えてますよ?」

「馬鹿にできてないからねwwwwwwwwwwwww
落ち度を一つも指摘できないまま、相手を馬鹿にするとか成り立たないからねwwwwwwwwwwwwwwww
小学生でも理解できる理屈だよこれはwwwwwwwwwwwwwwww 」

この慌てよう、イっちゃったんだろうな。童貞の俺が年上の女の人をイかせられるなんて嬉しいじゃないか。

「これ以上あなたをイかせたらいじめになっちゃうんで、そろそろ出します……うっ……」

「いじめてるつもりだったの?マジで?
一言も言い返せず、群れて同じこと繰り返してただけの雑魚が、誰をいじめてたつもりなの?
マジ笑えるんすけどwwwww
つか、過去色んなスレで煽りやってたけど、お前らみたいな反応する奴いなかったよwwwww
ここどんだけレベル低いんだって言うねwwwww マジうけますわwwwwww」


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:51:58.02


「中に……出していいですか? 阿野さんはそうさせてくれる人だって、
信じてますから、俺……」

「気持ち悪さでいったらこれのが酷いだろ
「信じる(キリッ」とか、何酔ってんだよ」

言葉では否定しても、両足で俺の腰を挟み込む阿野さん。
わかりました、俺の想い、受け取ってください……。

「うっ……出るっ……はあっ……!」

ドクドクと阿野さんの中に流れ込む熱いもの。
キスを求めてくる阿野さんと、濃厚に舌を絡めあいながら
ザーメンを一滴残らず膣の中に吐き出す。

「阿野さん、気持ちよかったですか? 初めてだけど頑張りましたよ、俺」

「いや俺の圧勝だろwww
相手ワンパターンなコピペ以外何もできてないんだから
完全に詰んでる 」

耳まで真っ赤にして俺の胸に顔を埋めてる人の言うセリフじゃないですよ。


119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 15:58:55.86


「阿野さん、俺とこんなことしたのって、阿野さんとしてはその……
 どういう気持ちだったんですか? ネタ……とかですか?」

「悔し紛れの言い訳乙wwwwww
涙目になって「これネタだから!」とかゆとりの常套句wwwwwwwwwwww」

って、ことは……。ええい、言ってしまえ! 俺はもう阿野さんに夢中なんだ!

「も、もし、阿野さんが本気だったなら……あ、俺は凄く本気でした!
だから……俺と……付き合ってください! 俺じゃ……問題ありますか?」

「問題ねーよ」

そう言って、俺を抱きしめる手に力をこめる阿野さん。
ちょっと口は悪いけど、これからあなたを大事にします。
だから、沢山愛し合って……たまには、SSの書き方、教えてくださいね。



糸冬


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 16:03:47.75


キョン「と、いうわけだ」

キョン「初めのほうは一部セリフを創作したが、基本的にあのさー様の発言からコピペしたものだ」

キョン「君も、あのさー様のことがちょっと好きになったんじゃないか?」

キョン「是非これをあのさー様に読んでいただきたいのだが、もしどこかのスレで見かけたら呼んできてほしい」

キョン「彼……いや、彼女の生の罵倒を聞いたらご飯何杯でもいけそうだ」

キョン「……」

キョン「では、また会う日まで」


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/25(日) 16:30:37.65


あのさー様テラツンデレwwwwwwwwwww





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