大手芸能事務所の中でも古くからライバル関係にある吉本興業と松竹芸能。
その両者が松本人心が原因で一触即発の険悪状態に陥っていると言う。
吉本と松竹に火種をまいた松本人志の問題の行動とは…→ ranking
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大手芸能事務所の中でも、古くから犬猿の仲として知られているのが吉本興業グループと松竹芸能だ。
日本のお笑い界をリードする二大勢力の両者は、この数年間は“休戦状態”が続いていたが、昨年末以降、新たに一触即発の火種を抱えるようになっている。
民放テレビ局のバラエティ担当プロデューサーは、次のように明かし頭を抱える。
「昨年末は、年末年始特番の出演タレントのキャスティングに苦労しました。ただでさえ神経を使う作業なのに、複数の松竹タレントのマネージャーから、『あちら(吉本)の芸人がMCをするのなら、うちは引き揚げる』と強硬に言われたのです。
特番が編成される次の改変期までに両者が仲直りしてくれないと、大変なことになります」
人気タレントを多く抱える吉本と松竹が、このような状態になってしまったきっかけとは何か? 別のテレビ局関係者が語る。
「発端はコント日本一を決める吉本主催の『キングオブコント』(放送はTBS)における、お笑いコンビ・さらば青春の光の取り扱いをめぐってでした。
さらばは一昨年まで松竹の所属でしたが、東口宜隆が別の芸人の妻と不倫騒動を起こして解雇されました。
その後、『二度とテレビには出さない』と激怒する松竹に配慮した各メディアが完全に干したはずが、なぜか『キングオブコント』に出場し、しかも決勝進出を果たし地上波でオンエアされてしまったのです」
これだけでも松竹にとっては面白くない事態だが、さらにこのさらばのテレビ復活には、『キングオブコント』の司会でもある吉本所属の松本人志(ダウンタウン)が関与していたことが、松竹を怒らせたという。
「さらばが出場できたのは、松本の『(さらばを)出したらええやないか』という鶴の一声でした。松竹とモメたくない吉本は、当初はさらばを棄権扱いする意向だったそうですが、吉本も松本には抗えない。 結局、吉本が押し切るかたちで出場させた結果、もともと実力のあるコンビだけに、まんまと決勝に残ってしまったというわけです」
一時は明石家さんま(吉本)と笑福亭鶴瓶(松竹)が取り持つかたちで共存共栄の状態を維持してきた吉本と松竹。
松本が意図せずも「仕掛け人」となってしまい悪化した両者の修復は相当に難しいというのが、業界筋の一致した見方である。
(文=編集部)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150307-00010004-bjournal-ent
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