QB「暁美ほむらが僕を執拗に追い回すんだ」まどか「ウェヒヒ…QB可愛いから仕方ないよ」
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:16:46.79 ID:H37zpiAc0
QB「冗談じゃないよまどか」
QB「確かに僕は君と同じ年代の女性にとって受け入れ易い見た目をしているけど」
QB「彼女の異常な攻撃性は理解し難い」
QB「まどか、君から暁美ほむらに言って聞かせて欲しいんだ」
QB「有史以来、君程僕のスペアを破壊した魔法少女は存在しないってね」
まどか「うーん…確かにQB困るよね…いつも自分の死体食べてるし…
まどか「うん、任せて!」
QB「君は本当に素直だね、いっその事このまま魔法少女に」
まどか「お断りします」
QB「まあ僕は急いでいないから構わないけれど、叶えたい願いが決まったら教えてよ」
まどか「ごめんね、QB…こういう事はちゃんと考えてからにしておきたくって」
まどか「でも、ほむらちゃんの事は任せておいて」
QB「そうしてくれると助かるよ」
まどか「ちゃんと伝えておくからね」
QB「確かに僕は君と同じ年代の女性にとって受け入れ易い見た目をしているけど」
QB「彼女の異常な攻撃性は理解し難い」
QB「まどか、君から暁美ほむらに言って聞かせて欲しいんだ」
QB「有史以来、君程僕のスペアを破壊した魔法少女は存在しないってね」
まどか「うーん…確かにQB困るよね…いつも自分の死体食べてるし…
まどか「うん、任せて!」
QB「君は本当に素直だね、いっその事このまま魔法少女に」
まどか「お断りします」
QB「まあ僕は急いでいないから構わないけれど、叶えたい願いが決まったら教えてよ」
まどか「ごめんね、QB…こういう事はちゃんと考えてからにしておきたくって」
まどか「でも、ほむらちゃんの事は任せておいて」
QB「そうしてくれると助かるよ」
まどか「ちゃんと伝えておくからね」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:22:55.57 ID:H37zpiAc0
ほむら「まどか、改まって話って何かしら?」
まどか「ん…えっとね!その…とっても大事な事なんだけど…」
ほむら「大事な事?あなたまさか…魔法少女に…」
まどか「ち…違うよ!ほむらちゃん!」
ほむら「そう、それなら良いの…それで話って何?」
まどか「えっとね…コホン!」
まどか「ゆ…有史以来っ、君程僕のスペアを破壊した魔法少女はそ、存在しない!!」
ほむら「…」
まどか「ほ…ほむらちゃん…?」
ほむら「何かしら?」
まどか「あ!あのね!これはその…」
ほむら「まどか、あなたは優し過ぎるのよ」
まどか「ウェヒヒ…そんな事ないよ…」
ほむら「それがあなたの良い所でもあり、悪い所でもあるわ…」
まどか「ごめん…ほむらちゃん…」
まどか「ん…えっとね!その…とっても大事な事なんだけど…」
ほむら「大事な事?あなたまさか…魔法少女に…」
まどか「ち…違うよ!ほむらちゃん!」
ほむら「そう、それなら良いの…それで話って何?」
まどか「えっとね…コホン!」
まどか「ゆ…有史以来っ、君程僕のスペアを破壊した魔法少女はそ、存在しない!!」
ほむら「…」
まどか「ほ…ほむらちゃん…?」
ほむら「何かしら?」
まどか「あ!あのね!これはその…」
ほむら「まどか、あなたは優し過ぎるのよ」
まどか「ウェヒヒ…そんな事ないよ…」
ほむら「それがあなたの良い所でもあり、悪い所でもあるわ…」
まどか「ごめん…ほむらちゃん…」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:29:40.13 ID:H37zpiAc0
ほむら「あなたが謝ることではないわ」
まどか「えっと…その…」
ほむら「大丈夫よ、ちゃんと理解したわ」
まどか「ほむらちゃん!良かったぁ」
ほむら「…じゃあ、まどか…私、今すぐ行かなきゃいけない所があるから」
まどか「まさか、また魔女と…?私も!!」
ほむら「心配には及ばないわ」
まどか「でも…」
ほむら「大丈夫よ、まどか…あなたを危険に巻き込みたくない」
まどか「うん…」
ほむら「そう、それでいいの…普通の人間が魔女と関わり合いになるべきじゃない」
ほむら「それじゃあ行くわね」
まどか「また…会えるよね?」
ほむら「ええ」
まどか「えっと…その…」
ほむら「大丈夫よ、ちゃんと理解したわ」
まどか「ほむらちゃん!良かったぁ」
ほむら「…じゃあ、まどか…私、今すぐ行かなきゃいけない所があるから」
まどか「まさか、また魔女と…?私も!!」
ほむら「心配には及ばないわ」
まどか「でも…」
ほむら「大丈夫よ、まどか…あなたを危険に巻き込みたくない」
まどか「うん…」
ほむら「そう、それでいいの…普通の人間が魔女と関わり合いになるべきじゃない」
ほむら「それじゃあ行くわね」
まどか「また…会えるよね?」
ほむら「ええ」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:39:42.65 ID:H37zpiAc0
QB「きゅっぷい!」
ほむら「死ね…死ね…死ね…!!」ガァン
QB「暁美ほむら、君はまどかと話をしたんじゃなかったのかい?」ひょこっ
ほむら「したわよ」ガァン
QB「きゅっぷぃ!!」
ほむら「まどかは素直過ぎるから…」ガァンガァン
ほむら「モノマネしながら一生懸命伝えてくれたわ!!すごく可愛いかった!!」ガァン
QB「だったら君も役得じゃないか、何故僕を狙い続けるんだい?わけがわからないよ」
ほむら「お前はそうやってまどかを唆して」ガチッ
ほむら「まどかの一番素直で可愛い所を弄ぶ!!許せない!!」ドカァン
QB「ますますわけがわからないよ」
ほむら「お前のせいでまどかに嫌われる所だった!!」
ほむら「まどかの一生懸命なモノマネを…!!」カチッ
ほむら「笑ってしまう所だった!!」ピ…ピ…ピ…ピ…
ほむら「まどかはあんなに真剣だったのに!!!!こんなことが許せるもんか!!!!」ドゴォォォン
ほむら「死ね…死ね…死ね…!!」ガァン
QB「暁美ほむら、君はまどかと話をしたんじゃなかったのかい?」ひょこっ
ほむら「したわよ」ガァン
QB「きゅっぷぃ!!」
ほむら「まどかは素直過ぎるから…」ガァンガァン
ほむら「モノマネしながら一生懸命伝えてくれたわ!!すごく可愛いかった!!」ガァン
QB「だったら君も役得じゃないか、何故僕を狙い続けるんだい?わけがわからないよ」
ほむら「お前はそうやってまどかを唆して」ガチッ
ほむら「まどかの一番素直で可愛い所を弄ぶ!!許せない!!」ドカァン
QB「ますますわけがわからないよ」
ほむら「お前のせいでまどかに嫌われる所だった!!」
ほむら「まどかの一生懸命なモノマネを…!!」カチッ
ほむら「笑ってしまう所だった!!」ピ…ピ…ピ…ピ…
ほむら「まどかはあんなに真剣だったのに!!!!こんなことが許せるもんか!!!!」ドゴォォォン
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:46:24.84 ID:H37zpiAc0
QB「それは僕が意図していた事とは違うよ、暁美ほむら」ひょこっ
ほむら「お前の意志など知るものか!重要なのは…」
ほむら「私がまどかに嫌われる可能性をお前が植え付けた事だ!インキュベーター!!」
QB「なるほど、それなら話が早い」
ほむら「!!?」
QB「要するに君は鹿目まどかに嫌われなければ良い訳だ」
ほむら「ちがっ…そんなんじゃ…!!私はただ…」
QB「違わないよ、君が魔法少女になった理由も大体見当がつく」
ほむら「お前がそれを知っているはずがない」
QB「騙されたと思って僕の言う通りにしてみてよ」
ほむら「な…!?」
QB「そうすれば君はずっと鹿目まどかに嫌われない暁美ほむらで居られると思うよ?」
ほむら「そんな…ありえないわ」
QB「やり方によっては鹿目まどかに愛され続ける暁美ほむらで居られるかも知れないね」
ほむら「…言ってみなさい」
ほむら「お前の意志など知るものか!重要なのは…」
ほむら「私がまどかに嫌われる可能性をお前が植え付けた事だ!インキュベーター!!」
QB「なるほど、それなら話が早い」
ほむら「!!?」
QB「要するに君は鹿目まどかに嫌われなければ良い訳だ」
ほむら「ちがっ…そんなんじゃ…!!私はただ…」
QB「違わないよ、君が魔法少女になった理由も大体見当がつく」
ほむら「お前がそれを知っているはずがない」
QB「騙されたと思って僕の言う通りにしてみてよ」
ほむら「な…!?」
QB「そうすれば君はずっと鹿目まどかに嫌われない暁美ほむらで居られると思うよ?」
ほむら「そんな…ありえないわ」
QB「やり方によっては鹿目まどかに愛され続ける暁美ほむらで居られるかも知れないね」
ほむら「…言ってみなさい」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 20:51:21.89 ID:H37zpiAc0
まどか「おはよう、ほむらちゃん…良かった、元気そうで」
ほむら「…そう」
まどか「あれ?どうかした?ほむらちゃん…やっぱり身体の調子が…」
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?ほむらちゃん」
ほむら「私に近づかないで」
まどか「えっ…」
ほむら「今後一切、私に話しかけないで」
まどか「私…何か悪い事した…かな?ウェヒヒ…ごめんね、ほむらちゃん…」
ほむら「あなたの…」
まどか「えっ?」
ほむら「あなたの目つき態度、喋り方…全てが腹立たしいの…」
まどか「そんな…」
ほむら「近づかないで」
まどか「ごめ…ん…なさい…」
ほむら「…そう」
まどか「あれ?どうかした?ほむらちゃん…やっぱり身体の調子が…」
ほむら「まどか」
まどか「なぁに?ほむらちゃん」
ほむら「私に近づかないで」
まどか「えっ…」
ほむら「今後一切、私に話しかけないで」
まどか「私…何か悪い事した…かな?ウェヒヒ…ごめんね、ほむらちゃん…」
ほむら「あなたの…」
まどか「えっ?」
ほむら「あなたの目つき態度、喋り方…全てが腹立たしいの…」
まどか「そんな…」
ほむら「近づかないで」
まどか「ごめ…ん…なさい…」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:00:16.55 ID:H37zpiAc0
ほむら(心が…痛い…)
ほむら(人間なんてやめたつもりだったけど…心はまだ痛むものね…)
ほむら(私はまどかになんて事を…)
ほむら(まどか…ごめんなさい!でも傷ついたあなたも可愛い!!)
ほむら(あぁ…私も所詮インキュベーターの掌の上なのね…)
QB「僕は彼女を魔法少女にしたい」
ほむら「させない」
QB「今までの君の行動から予測すると、君はどうあっても鹿目まどかを魔法少女にさせたくないらしい」
ほむら「そうよ」
QB「それはきっと君が魔法少女になった理由に関係しているだろうね」
ほむら「答える必要は無いわ」
QB「その返答は限りなくYESに近いね」
QB「そうまでして君が鹿目まどかを守りたい理由って何かな?」
ほむら「答える必要は無いわ」
QB「鹿目まどかが魔法少女になればとてつもない力を発揮するだろうね」
ほむら(人間なんてやめたつもりだったけど…心はまだ痛むものね…)
ほむら(私はまどかになんて事を…)
ほむら(まどか…ごめんなさい!でも傷ついたあなたも可愛い!!)
ほむら(あぁ…私も所詮インキュベーターの掌の上なのね…)
QB「僕は彼女を魔法少女にしたい」
ほむら「させない」
QB「今までの君の行動から予測すると、君はどうあっても鹿目まどかを魔法少女にさせたくないらしい」
ほむら「そうよ」
QB「それはきっと君が魔法少女になった理由に関係しているだろうね」
ほむら「答える必要は無いわ」
QB「その返答は限りなくYESに近いね」
QB「そうまでして君が鹿目まどかを守りたい理由って何かな?」
ほむら「答える必要は無いわ」
QB「鹿目まどかが魔法少女になればとてつもない力を発揮するだろうね」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:09:44.92 ID:H37zpiAc0
QB「君がそうさせているんじゃないのかな?」
ほむら「どうかしらね?想像もつかないわ」
QB「この世界は何度目だい?暁美ほむら」
ほむら「!!!」
QB「図星だね」
ほむら「いつから…」
QB「確信したのは君の反応を見てからだ、それまでは単なる推測に過ぎなかった」
QB「一人の人間がこれほどの因果を抱え込むなんて通常ではありえない」
QB「この世界に通常では考えられない何かが紛れ込んでいる」
QB「鹿目まどかと深く関わり合いのある人物、もしくは」
QB「この先、高確率で深く関わる事になるであろう人物」
QB「それが君だよ、暁美ほむら」
QB「君が時間に干渉出来る能力を持っている事はこれまでの魔女との戦闘から想像はついた」
QB「干渉が出来るなら制御も出来るだろう」
QB「時の制御とは何か?止める、進める、戻す、この3つが主だろうね」
ほむら「どうかしらね?想像もつかないわ」
QB「この世界は何度目だい?暁美ほむら」
ほむら「!!!」
QB「図星だね」
ほむら「いつから…」
QB「確信したのは君の反応を見てからだ、それまでは単なる推測に過ぎなかった」
QB「一人の人間がこれほどの因果を抱え込むなんて通常ではありえない」
QB「この世界に通常では考えられない何かが紛れ込んでいる」
QB「鹿目まどかと深く関わり合いのある人物、もしくは」
QB「この先、高確率で深く関わる事になるであろう人物」
QB「それが君だよ、暁美ほむら」
QB「君が時間に干渉出来る能力を持っている事はこれまでの魔女との戦闘から想像はついた」
QB「干渉が出来るなら制御も出来るだろう」
QB「時の制御とは何か?止める、進める、戻す、この3つが主だろうね」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:20:40.51 ID:H37zpiAc0
QB「君は今までどの時間軸に戻っても増大したまどかの因果の力を制御は出来なかった」
QB「だからまどかを魔法少女にさせたくない」
QB「ワルプルギスの夜を越えた魔女を産み出す鹿目まどかを」
QB「でも考えてご覧よ」
QB「君は何度だってやり直せるんだ」
QB「それが絶望しか無い未来だったとしても」
QB「何度でも繰り返す事が出来る」
QB「少し疲れただろう?暁美ほむら」
QB「終わりの無い牢獄の様な時間遡行の間に」
QB「少しの休息を挟んだ所で誰も君を責めたりしないよ」
QB「正直、僕はエネルギーの問題さえ解決出来ればこの惑星自体がどうなろうと構わない」
QB「例えばこの世界が鹿目まどかと暁美ほむらだけの世界になっても何の問題も無いんだ」
ほむら「まどかと私だけの世界…?」
QB「そうさ!他に邪魔する者の無い二人だけの世界さ!世界を滅ぼす魔女となったまどかが君だけを残して二人で過ごす永遠の世界」
QB「それには君が魔女となった鹿目まどかにも必要とされる存在にならないとね」
QB「だからまどかを魔法少女にさせたくない」
QB「ワルプルギスの夜を越えた魔女を産み出す鹿目まどかを」
QB「でも考えてご覧よ」
QB「君は何度だってやり直せるんだ」
QB「それが絶望しか無い未来だったとしても」
QB「何度でも繰り返す事が出来る」
QB「少し疲れただろう?暁美ほむら」
QB「終わりの無い牢獄の様な時間遡行の間に」
QB「少しの休息を挟んだ所で誰も君を責めたりしないよ」
QB「正直、僕はエネルギーの問題さえ解決出来ればこの惑星自体がどうなろうと構わない」
QB「例えばこの世界が鹿目まどかと暁美ほむらだけの世界になっても何の問題も無いんだ」
ほむら「まどかと私だけの世界…?」
QB「そうさ!他に邪魔する者の無い二人だけの世界さ!世界を滅ぼす魔女となったまどかが君だけを残して二人で過ごす永遠の世界」
QB「それには君が魔女となった鹿目まどかにも必要とされる存在にならないとね」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:29:12.76 ID:H37zpiAc0
QB「まずは君の存在がどれ程尊いものか」
QB「まどかに思い知らせる事から始めよう」
ほむら「でも…どうすれば…?」
QB「そんなの簡単さ」
ほむら「?」
QB「無視、もしくは冷たくすれば良い」
ほむら「そんな!まどかが可哀想!!」
QB「大丈夫、君の存在は」
QB「まだこの世界のまどかにとって大した存在ではないよ」
ほむら「」
QB「例えば君がまどかにいきなり冷たくされたら」
ほむら「死にたい、辛い、魔女になりそう」
QB「理由を知りたくならないかい?」
ほむら「ええ…」
QB「そこがポイントさ!騙されたと思って辛く当たるんだ!徹底的にね!」
QB「まどかに思い知らせる事から始めよう」
ほむら「でも…どうすれば…?」
QB「そんなの簡単さ」
ほむら「?」
QB「無視、もしくは冷たくすれば良い」
ほむら「そんな!まどかが可哀想!!」
QB「大丈夫、君の存在は」
QB「まだこの世界のまどかにとって大した存在ではないよ」
ほむら「」
QB「例えば君がまどかにいきなり冷たくされたら」
ほむら「死にたい、辛い、魔女になりそう」
QB「理由を知りたくならないかい?」
ほむら「ええ…」
QB「そこがポイントさ!騙されたと思って辛く当たるんだ!徹底的にね!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:37:20.41 ID:H37zpiAc0
まどか「…ハァ」
QB「どうしたんだい?まどか?ただでさえ冴えない顔がさらに冴えない表情になっているよ?」
まどか「ウ…ウェヒヒ…そうかなぁ…ハァ…」
QB(暁美ほむらは上手くやったようだね)
QB「僕で良ければ相談に乗るよ!勿論、魔法でその悩みを消す事も出来るだろうしね」
まどか「ありがとうQB…」
QB(さて、そろそろ使い魔の縄張りに入る頃だけど…)
QB「きゅ!?」
まどか「わっ!!?これってもしかして…」
QB「まずいよまどか!魔女の縄張りだ」(棒)
まどか「どうしよう…ほ…ほむらちゃんを…!」
『ほむら「近づかないで」』
まどか(ダメ…ほむらちゃん…怒ってるし…きっと来てくれないよ)
まどか(私、ここで死んじゃうのかなぁ…)
ほむら「…」こそっ
QB「どうしたんだい?まどか?ただでさえ冴えない顔がさらに冴えない表情になっているよ?」
まどか「ウ…ウェヒヒ…そうかなぁ…ハァ…」
QB(暁美ほむらは上手くやったようだね)
QB「僕で良ければ相談に乗るよ!勿論、魔法でその悩みを消す事も出来るだろうしね」
まどか「ありがとうQB…」
QB(さて、そろそろ使い魔の縄張りに入る頃だけど…)
QB「きゅ!?」
まどか「わっ!!?これってもしかして…」
QB「まずいよまどか!魔女の縄張りだ」(棒)
まどか「どうしよう…ほ…ほむらちゃんを…!」
『ほむら「近づかないで」』
まどか(ダメ…ほむらちゃん…怒ってるし…きっと来てくれないよ)
まどか(私、ここで死んじゃうのかなぁ…)
ほむら「…」こそっ
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:47:09.50 ID:H37zpiAc0
使い魔「…」とてとて
まどか「うぅ…どうしようQB」
QB「仕方ない、テレパシーで他の魔法少女を呼んでみよう」(棒)
ほむら「それには及ばないわ」ガァン
使い魔「」
QB「暁美ほむら!結界は無くなったようだね」(棒)
ほむら「弱い使い魔の結界だったようね」(棒)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…」ぷいっ
まどか「ほむらちゃん…その…ありがとう!助けてくれて…」
ほむら「偶然通りかかっただけよ…話しかけないで」
ほむら(心が…痛むぅ…)
まどか「ご…ごめん…でも、本当にありがとう…やっぱりほむらちゃんは優しいね…ウェヒヒ…」
ほむら「…」ぷいっ
ほむら(まどかに頼られている…これこそが私が魔法少女になった本当の願い…)
まどか「うぅ…どうしようQB」
QB「仕方ない、テレパシーで他の魔法少女を呼んでみよう」(棒)
ほむら「それには及ばないわ」ガァン
使い魔「」
QB「暁美ほむら!結界は無くなったようだね」(棒)
ほむら「弱い使い魔の結界だったようね」(棒)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…」ぷいっ
まどか「ほむらちゃん…その…ありがとう!助けてくれて…」
ほむら「偶然通りかかっただけよ…話しかけないで」
ほむら(心が…痛むぅ…)
まどか「ご…ごめん…でも、本当にありがとう…やっぱりほむらちゃんは優しいね…ウェヒヒ…」
ほむら「…」ぷいっ
ほむら(まどかに頼られている…これこそが私が魔法少女になった本当の願い…)
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 21:54:42.43 ID:H37zpiAc0
QB「今のタイミングは本当にマズかった、お手柄だよ暁美ほむら」(棒)
ほむら「お礼を言われるには及ばないわ」(棒)
-QB(上手くやったね暁美ほむら)
-ほむら(この調子で雑魚からまどかを守り続ければ)
-QB(きっとまどかは君から好かれたくなる)
-ほむら(そうすれば)
-QB(まどかは魔法少女に)
-ほむら(二人だけの世界に)
QB「ニヤニヤ」
ほむら「ニヤニヤ」
まどか「あれ?二人とも…どうしたの?」
ほむら「な…なんでもないわ」
QB「そうだよまどか、早く帰ろう」
ほむら「し…失礼するわ」ファサ
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「お礼を言われるには及ばないわ」(棒)
-QB(上手くやったね暁美ほむら)
-ほむら(この調子で雑魚からまどかを守り続ければ)
-QB(きっとまどかは君から好かれたくなる)
-ほむら(そうすれば)
-QB(まどかは魔法少女に)
-ほむら(二人だけの世界に)
QB「ニヤニヤ」
ほむら「ニヤニヤ」
まどか「あれ?二人とも…どうしたの?」
ほむら「な…なんでもないわ」
QB「そうだよまどか、早く帰ろう」
ほむら「し…失礼するわ」ファサ
まどか「ありがとう、ほむらちゃん」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:01:03.16 ID:H37zpiAc0
QB「わー使い魔だー」(棒)
ほむら「それには及ばないわ」ガァン
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「…」ぷい
QB「わー魔女だー」(棒)
ほむら「偶然通りかかっただけよ」ガァン
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「話しかけないで」ぷいっ
QB「わーワルプルギスの夜だー」(棒)
ほむら「ハァ…ハァ…!!」
ワルプル「アハハハハ…キャハハハハ…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…来ちゃだめ!!」
まどか「ううん…ほむらちゃん…私、知ってたよ…」
QB/ほむら(計画通り)
ほむら「それには及ばないわ」ガァン
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「…」ぷい
QB「わー魔女だー」(棒)
ほむら「偶然通りかかっただけよ」ガァン
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「話しかけないで」ぷいっ
QB「わーワルプルギスの夜だー」(棒)
ほむら「ハァ…ハァ…!!」
ワルプル「アハハハハ…キャハハハハ…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…来ちゃだめ!!」
まどか「ううん…ほむらちゃん…私、知ってたよ…」
QB/ほむら(計画通り)
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:11:21.21 ID:H37zpiAc0
まどか「ほむらちゃんがいつも私の事助けてくれた…」
ほむら「まどか…私…いつもあなたに酷い事を…!!」
まどか「私が危ない目に遭わない様に…だよね?ほむらちゃんはいつも私の側に居てくれた」
まどか「やっぱりほむらちゃんは私の最高の友達だったんだね」
まどか「だから今度は私の番…ほむらちゃんだけは…!!」
まどか「絶対に守る!!」
ほむら「まどかッ!!ダメぇぇええええええええ!!!」(嘘)
QB「叶えたい願いは決まったかい?」(しれっ)
まどか「うん」
QB「今の君ならどんな願いも叶うだろう」
QB「ワルプルギスの夜をも凌駕した最高の魔法少女になれるその望みを」
QB「解き放ってご覧!!」
ほむら(わくわく)
QB(ノルマ達成)
まどか「私は…ほむらちゃんを守りたい…」
ほむら「まどか…私…いつもあなたに酷い事を…!!」
まどか「私が危ない目に遭わない様に…だよね?ほむらちゃんはいつも私の側に居てくれた」
まどか「やっぱりほむらちゃんは私の最高の友達だったんだね」
まどか「だから今度は私の番…ほむらちゃんだけは…!!」
まどか「絶対に守る!!」
ほむら「まどかッ!!ダメぇぇええええええええ!!!」(嘘)
QB「叶えたい願いは決まったかい?」(しれっ)
まどか「うん」
QB「今の君ならどんな願いも叶うだろう」
QB「ワルプルギスの夜をも凌駕した最高の魔法少女になれるその望みを」
QB「解き放ってご覧!!」
ほむら(わくわく)
QB(ノルマ達成)
まどか「私は…ほむらちゃんを守りたい…」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:18:42.47 ID:H37zpiAc0
QB「今の君ならその程度、造作も無い事だろうね」
まどか「ほむらちゃんに守られるだけじゃなく」
まどか「ほむらちゃんを守れる私になりたい」
まどか「私にほむらちゃんを守れる力が欲しい!」
QB「それが君の願いだね」
QB(何でも良いよ、まどかが魔法少女になるなら)
まどか「それだけじゃないよ…」
QB「え?」
ほむら「ん?」
まどか「ほむらちゃん…その傷じゃ…もう…」
ほむら「えっと…うん…でも私ね!あなたに言わなきゃいけない事が」
まどか「いいんだよ、ほむらちゃん」
まどか「ソウルジェムも濁ってる…ほむらちゃんが死んじゃったら…私の願いなんて何の意味も無いよ…」
まどか「だから…」
ほむら「まどか!!ダメぇえええええええええええええええええ!!!!!!」(迫真)
まどか「ほむらちゃんに守られるだけじゃなく」
まどか「ほむらちゃんを守れる私になりたい」
まどか「私にほむらちゃんを守れる力が欲しい!」
QB「それが君の願いだね」
QB(何でも良いよ、まどかが魔法少女になるなら)
まどか「それだけじゃないよ…」
QB「え?」
ほむら「ん?」
まどか「ほむらちゃん…その傷じゃ…もう…」
ほむら「えっと…うん…でも私ね!あなたに言わなきゃいけない事が」
まどか「いいんだよ、ほむらちゃん」
まどか「ソウルジェムも濁ってる…ほむらちゃんが死んじゃったら…私の願いなんて何の意味も無いよ…」
まどか「だから…」
ほむら「まどか!!ダメぇえええええええええええええええええ!!!!!!」(迫真)
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:28:39.45 ID:H37zpiAc0
まどか「ほむらちゃんが居ないこの世界なんて…どうなったって良い」
まどか「だけどほむらちゃんだけは…絶対に守る!!」
ほむら「まどか!!やめて!!」
まどか「さあ!叶えてよ!!インキュベーター!!」
カチッ…ウィィィーン…
カチッ
まどか「…」
ほむら「…」じーっ
まどか(ほむらちゃん…)
まどか(あなたはもう…戦わせない)
まどか(私が絶対に守ってみせる)
-QB(タスケテ…)
-まどか(QB…私を魔法少女にしようとして近づいても無駄だよ)
-QB(君は僕がわかるのかい?それにどうして…わけがわからないよ)
-まどか(だって私はもう魔法少女だから)
まどか「だけどほむらちゃんだけは…絶対に守る!!」
ほむら「まどか!!やめて!!」
まどか「さあ!叶えてよ!!インキュベーター!!」
カチッ…ウィィィーン…
カチッ
まどか「…」
ほむら「…」じーっ
まどか(ほむらちゃん…)
まどか(あなたはもう…戦わせない)
まどか(私が絶対に守ってみせる)
-QB(タスケテ…)
-まどか(QB…私を魔法少女にしようとして近づいても無駄だよ)
-QB(君は僕がわかるのかい?それにどうして…わけがわからないよ)
-まどか(だって私はもう魔法少女だから)
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:37:33.56 ID:H37zpiAc0
QB「どうしてこうなった」
ほむら「どうしてこうなった」
QB「おかしいよ、これじゃ時間軸が君とまどかの2通り出来てしまって滅茶苦茶だ」
ほむら「騙された…こんなインキュベーターの言う事なんて聞いたから」
QB「それはこちらの台詞だよ」
QB「折角ノルマが達成出来ると思ったのに」
QB「鹿目まどか自身が時間に干渉出来ては手の出し様が無い」
ほむら「あのまどかが知っている私は既に魔法少女の身」
ほむら「だからまどかを魔法少女にさせまいと行動するわね」
QB「でも既に魔法少女じゃないか」
ほむら「そう、だから全ての行動が無意味」
QB「君の願いは『まどかを守れる私』だったね?」
ほむら「そうね」
QB「でもこうなってしまった今、それは不可能に近い」
ほむら「そうね…因果量が私とまどかでは桁違いだもの」
ほむら「どうしてこうなった」
QB「おかしいよ、これじゃ時間軸が君とまどかの2通り出来てしまって滅茶苦茶だ」
ほむら「騙された…こんなインキュベーターの言う事なんて聞いたから」
QB「それはこちらの台詞だよ」
QB「折角ノルマが達成出来ると思ったのに」
QB「鹿目まどか自身が時間に干渉出来ては手の出し様が無い」
ほむら「あのまどかが知っている私は既に魔法少女の身」
ほむら「だからまどかを魔法少女にさせまいと行動するわね」
QB「でも既に魔法少女じゃないか」
ほむら「そう、だから全ての行動が無意味」
QB「君の願いは『まどかを守れる私』だったね?」
ほむら「そうね」
QB「でもこうなってしまった今、それは不可能に近い」
ほむら「そうね…因果量が私とまどかでは桁違いだもの」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 22:48:49.59 ID:H37zpiAc0
QB「君は永遠にまどかに守られ続ける存在になってしまった」
ほむら「私はまどかを守りたいと願って魔法少女になった」
QB「つまり」
ほむら「私の願いが叶う事は無い」ピシッ
QB「お別れだね暁美ほむら」
ほむら「ええ…さようなら、インキュベーター」
ホムリリィ「…」
まどか「魔女…戻って来てすぐに…」
ホム「…」
まどか「えいっ!!」
ホム「」
まどか「私は負けないよ…ほむらちゃんの為にも…」
ほむら「私はまどかを守りたいと願って魔法少女になった」
QB「つまり」
ほむら「私の願いが叶う事は無い」ピシッ
QB「お別れだね暁美ほむら」
ほむら「ええ…さようなら、インキュベーター」
ホムリリィ「…」
まどか「魔女…戻って来てすぐに…」
ホム「…」
まどか「えいっ!!」
ホム「」
まどか「私は負けないよ…ほむらちゃんの為にも…」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/03/10(火) 23:18:16.37 ID:u5dysTXc0
終わり
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