チリ、サンティアゴ上空でセバスチャン・アルバレスが行った、ウィングスーツの精密飛行チャレンジ。
マンキウエ山の上にチリの国旗を描いたターゲットを用意し、ウィングスーツをまとったセバスチャンが直接体当たり。
ウィングスーツって、ここまで思い通りの場所を飛行できるんだね。
飛んでる人も凄いけど、ターゲットを掲げる二人も凄い勇気いるよね。
【関連】
高層ビルの隙間をウィングスーツですり抜ける、爽快だけど恐ろしい映像
完全に狂気の沙汰。岩壁に開いた小さな穴をウィングスーツですり抜け飛行した男、アレクサンダー・ポッリ
地表スレスレ!ウィングスーツで超低空を高速飛行する映像が恐ろしい
さすがに怖すぎ。地面すれすれをウィングスーツで超低空飛行するダイバー視点映像
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
棒に当たったら死にそう
4. 名無しさん
返信する
棒の部分も軟質素材っぽいな。
0:25あたりのしなり方と表面の質感を見てくれ。
おそらく発泡スチロール製ではないかと。