川の水など、水流を利用して手軽に発電できるポータブル水力発電機「Blue Freedom」。
5,000mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、秒速1.2メートルの水流の場合、3~4時間程度でフル充電。重さはわずか400グラム。
タービン部分を取り外して本体から離せるので、川の流れに任せた設置もし易い。
キャンプ中でも川さえあれば、スマートフォンや携帯電話の充電に困らないのは安心かもだね。
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Blue Freedom | The World's Smallest Hydropower Plant | Crowdfunding Video
source:gizmag
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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だって、ポケットに入るサイズのモバイルバッテリーでも12000mAhくらい余裕であるし4000円もしないんだぜ?
コストパフォーマンスや手入れとかの利便性を考えるとソーラーパネルの方が使いやすいと思う
でも、この技術をもっと発展させれば色々と使い道が増えそうだね
2. 名無しさん
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そんで最後に本当は否定してないよアピール
いるいる
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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この技術を使って色々できそうだなとアイデアがいっぱい浮かぶ
9. 名無しさん
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これこそベストな状況なんて多分普通の人には訪れないよ
10. 名無しさん
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ひらめいたっ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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日本ならソーラーで良さそう。
日照時間が極端に少ない限定された場所ってどこ?
13. 名無しさん
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モバイルバッテリなんかすぐ切れるし、ソーラー発電は晴天じゃないと使えないし、そもそも夜の方が電気は欲しいし。
これは欧米型のキャンプスタイルなら、誰でも飛びつくと思うよ。
比較検討するのはソーラーとかバッテリじゃなく、枯れ木とかを燃やすタイプの発電機(すでに存在する)。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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寝ている間にバッテリー充電とか。
ただ、日本の山間部は天候の急激な変化を受けやすいし、
そもそも、長時間キャンプもやらなければ、
一般人が行くキャンプ場ならば、ゲストハウスみたいな場所できっと充電できるで…。
16. 名無しさん
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日照時間が極端に少ない場所?約半分が闇の地球かなあ。
日本だと平均的にもっと少ない。日本海側だと更に少ない。日本は起伏に富んだ地形だから余計影になりやすい。1日の半分しか駆動できないものと比べるのはナンセンス。
17. 名無しさん
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しかし「私はセンスがいいです。」みたいな主張が
そんなに要るだろうか。もっと機能性と効率を高めた
ほうがいいと思うのだが。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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何でこれだけで完結させるんだよ、頭カチカチかw
20. 名無しさん
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日本は電池じゃなくて家までケーブル引っ張る
設計思想だから大げさすぎて普及しなかった。
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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・・・・圏外・・・orz
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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