1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 21:54:28.69 ID:nsgMKScN0

兄「それがなんだよ?」

妹「お兄ちゃんって、毎日毎日パソコンばっかやってキモいじゃん?」

兄「…」

妹「あ、怒った?怒った?」

兄「…その彼氏ってのと俺と何が関係あんだよ」

妹「もー!人の話は最後まで聞いてよ!お兄ちゃんの悪いところだよ、それ?」

兄「いいからさっさと言えよ!」

妹「あーうん、でさ、最近シてないんだよねぇ」




元スレ
妹「ねぇ、お兄ちゃーん?あたし、彼氏と別れたんだー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1284555268/1-


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:00:14.65 ID:nsgMKScN0

兄「…なにを?」

妹「えー?ここまで言って分からないとか、お兄ちゃんニブすぎ!まぁ、あたしに興味とかないもんねぇ?」

兄「…ハッキリ言えよ」

妹「まーお兄ちゃん、童貞だからしょうがないよねー?」

兄「っ!そんなの関係ねぇだろ!だから一体、なんなんだよ!」

妹「あたしの学校の男子ってさぁ、なんか皆ギラギラしてて引くの。なんか皆そういうのバッカでさぁ、
  あたし、しょっちゅう告白されて、皆羨ましがるけど、あいつ等とは相性合わないーっていうかぁ」

兄「だから!?」




28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:01:43.64 ID:nsgMKScN0

妹「もー!怒らないでって言ってるでしょ?よーは、お兄ちゃんとエッチしてみたいって言ってるの!」

兄「……は?」

妹「ねーいいでしょ?あたし結構上手なんだよ?」

兄「…え?いや…え?」

妹「えへへ、キョドってるキョドってる!反応かわいいー♪やっぱこういうのがいいよねー」

兄「な、何だお前!?からかってんのか!」

妹「違うよー。お兄ちゃんってキモいけど、まぁ見た目は普通だし。ケド、性格は好きって言うかぁ…
  だから、あたしに新しく好きな人が出来るまで、相手してくれない?」




30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:02:57.76 ID:nsgMKScN0

兄「な…!?」

妹「じゃさ、とりえあえずチューしない?それくらいお兄ちゃんでも経験あるよね?」

兄「ほ、本気か…!?」

妹「あったりまえじゃん!じゃあ、しよ?」

妹は俺に抱きついて、首に腕を回してくる。

妹「へへー?抵抗しないんだ?ん…」

唇が重なる。

兄「…!」

妹「ちゅっ!あぁ…お兄ちゃんとしちゃった♪ね、ね?どうだった?」




33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:04:52.17 ID:x11lBxbH0

ビッチ妹

好きやで




35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:05:34.39 ID:nsgMKScN0

兄「うぅ…どうって…」

妹「他の子と比べてさ。あたしの唇、柔らかいって評判なの!」

兄「まぁ、柔らかかったけど…」

妹「うんうん!それで?」

兄「…いや、その…」

妹「…あれ?もしかしてお兄ちゃん…初めてだった?」

兄「……」

妹「もー!そういうことは最初に言ってよね!まぁしちゃったから、しょうがないケドぉ」




40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:07:58.50 ID:nsgMKScN0

妹「じゃ、次ね?」

兄「え…?んんっ!?」

再び唇を塞がれたかと思うと、すぐさま口の中に舌が割って入ってきた。

妹「あむっ…ちゅる…んっ!れる…」

兄「んんー!!!」

妹「ぷはっ…ほら、暴れないの?」

そう言って、俺の下半身に手を伸ばしてくる。




45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:11:11.56 ID:nsgMKScN0

兄「うっ!」

妹「んっ…ちゅ…れるっれるっ…!」

兄「んん…あぅ…ぷはぁ…はぁ…んっ!」

妹「あむあむ…ンチュ…ん…♪おっひふなっへひたぁ…」

不覚にも妹のキスで反応してしまう。
それで気を良くしたのか、妹の手が俺の下着の中に進入してくる。




48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:12:26.93 ID:nsgMKScN0

妹「ぷちゅ…あぁ、ん?どう?お兄ちゃん、きもちい?」

慣れた手つきで俺の物を直接触り、優しく上下に撫でる。

兄「うぅ…!」

妹「あはっ!お兄ちゃんの熱いよぉ?それに、結構おっきいね?」

兄「お前…本気か…!うっ!?」

妹「当たり前じゃん。そうじゃなかったらこんなことしないよ?」




58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:15:23.54 ID:nsgMKScN0

兄「ちょっと、手が…あぁ!」

妹「ヤバイ、お兄ちゃん可愛いスギ…♪こんなに感じてくれるなんて、嬉しいなぁ」

妹は下着に手をかけて、降ろそうとしてくる。

兄「うわっ!ダメだって!」

慌てて静止する。

妹「ホラ、抵抗しないの…あむっ…!」

妹「ちゅ、…チュ♪ほらぁ?こうやってぇ、お口だけじゃなくて、おちんちんにもキスしてあげるのになぁ?」




63: くっそwww爆発しねぇのにお前等うぜぇよwwwww 2010/09/15(水) 22:18:09.21 ID:nsgMKScN0

妹「あむっ…んっ、んんっ…れろれろ…れろ…んちゅ♪…ね?」

妹のキス責め。
下半身を責められながら、口内を貪られる。

妹「ちゅ、ちゅ…ちゅ♪ お兄ちゃんのこのガチガチになったの、舐めたいなぁ?あたしが大きくしたんだもん。いいよね?」

兄「はぁ…はぁ…」

頭がくらくらして何もか投げられない。
もう、頷くしかなかった。

妹「やたっ!ありがと♪…ちゅ!」

俺の頬にキスをすると、
下着を降ろして同時に自分もしゃがみ、
上目遣いで俺のモノを見上げてくる。




68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:20:52.12 ID:nsgMKScN0

妹「うわぁ、ビクンビクンしてる…先っぽパンパンだし…お兄ちゃんフェラも初めてだよね?」

うんうん、と頷く。

妹「えへへ♪初めて、いただきまぁす♪あぁむっ!」

妹は一気に根元まで咥え込み、ちゅるちゅると吸い上げながら先端まで涎でベトベトにしていく。

妹「んぐ…ぢゅるるる…んぽっ!はぁ、はぁ…うわぁ、テカって一気にエロくなったね?」

妹の言うとおり、涎で水っぽくテカっている。
確かに、普段見ない姿のソレに一種の興奮を覚えた。




71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:23:36.39 ID:nsgMKScN0

妹「お兄ちゃんって、もしかして結構感じやすい?」

兄「知るかよ…うっ!?」

妹「んふっ…先っぽからガマン汁凄いし…優しくしてあげるから、出すのちょっと我慢してね?」

そう言って、舌先を俺の先端に伸ばし、我慢汁を掬い取って舐める。

妹「ぺろ…ん…んくっ…はぁ…」

妹「じゃ、舐めるね?はむっ!」




78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:25:49.56 ID:nsgMKScN0

兄「うっ!はぁはぁ…だから、もう…!」

妹「んーしょうがないなぁ…じゃあ交代しよっか?」

兄「…へ?」

妹「今度はぁ、お兄ちゃんがしてよ?」

妹はそう言って、下着以外を脱いでベッドに寝そべる。




81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:27:34.34 ID:nsgMKScN0

妹「さ、さ!好きにしちゃって?」

兄「や…でもだな…」

妹「あぁ、そか。経験ないんだもんネー?もー全部教えないとダメなのー?」

妹は少し楽しそうにそう言いながら
体を起こして、下着を取る。

妹「む…あんまり見ないでよね!体型は自信ないの!」




86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:32:05.03 ID:nsgMKScN0

妹の言葉を無視して体を目で舐め回す。
…確かに。胸はあまりないし腰もくびれていない。

妹「…お兄ちゃんにそんな目で見られるとムカつく…!ちょっと触ってみてよ!」

腕をグイと引っ張られ、胸にあてがわれる。
少し揉んでみた。

妹「んぁ!だ、誰が揉んでいいって言ったの!…まぁ、別にいいんだけど…どう?柔らかいでしょ?」

兄「あ、あぁ…」

妹「ふふー♪でしょ?でしょお?気持ちいいよね?」

兄「う、うん」

妹「えへへ♪やった!」

妹の喜ぶ姿を見て少し顔が綻んでしまう。

妹「な、何!?ニヤニヤしないでよ!ほら、お兄ちゃんもあたしにしてよぉ!」




89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:35:31.65 ID:nsgMKScN0

パンツも脱いで、恥ずかしげもなく足を開く。
無毛のスリットが、ピンク色にほのかに華やいでいた。

兄「思ってたより綺麗だな」

妹「…なっ!ちょっと!そんなこと言わなくてもいいじゃん!」

兄「お前本当に経験してるのか?」

妹「…!き、汚いよりもマシでしょ!?いいから早くしてよ!」

兄「…何、したらいいんだ?」

妹「舐めてよ…ぺろぺろって。涎一杯出して、一杯舐めて?」

兄「…分かった」

妹の足の間に寝転び、両手を伸ばしてスリットを左右に開く。
既に水気を帯びてかなり濡れていた。




93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:39:34.10 ID:nsgMKScN0

妹「…ちゃんと濡れるまで舐めてよね…?お兄ちゃん下手そうだから痛くなったらイヤだし…」

兄「…え?」

妹「涎でもいいからベチョベチョにしてって言ってるの!もう、早くしてよぉ…」

妹は少しだけ懇願したように、そう言い放つ。

兄「でも、もう結構濡れてるんじゃないかこれ…?」

妹「…えっ?」




100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:43:41.22 ID:nsgMKScN0

慌てたように自分に指を這わせる。
触れた瞬間、カァッと、顔が赤くなっていった。

兄「どう?」

妹「う、うぅ…!これは…その…!」

兄「ふむ…ぺろ…」

妹「ひゃうっ!?」

兄「ぺろぺろ…ぢゅるるるる」

妹「や!やぁ!いいから…んくっ!もう濡れてるからぁ…舐めなくても!あぁ!す、吸わなくてもいいよぉ!!」




103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:47:24.49 ID:nsgMKScN0

兄「れるれる…んちゅ、ちゅ!」

妹「んにゃぁ!?こ、コラァ!!」

ドンッ!と両手で後ろに突き飛ばされる。

妹「な、舐めなくていいって言ってるでしょ!」

兄「で、でも…」

妹「でもじゃないの!調子に乗るな!」

兄「はい…」

妹「ったくぅ!」




105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:49:41.86 ID:nsgMKScN0

兄「ゴメン」

妹「別にいいよ!…じゃ、じゃあ…準備できたし…その、シよっか?」

兄「…えっ…お前本当に、本気なんだな?」

妹「当たり前でしょ!じゃあ部屋の電気消すね?」

ピッ!とリモコンのボタンを押し、照明が落ち、
周囲が闇に包まれる。




108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:53:08.70 ID:nsgMKScN0

兄「暗すぎじゃねぇか…?」

妹「お兄ちゃんに、あたしの顔、見られたくないから…」

兄「…そう」

妹「じゃ、ゴムつけるね…?」

兄「お前、そういうのはシッカリしてるんだな?」

妹「あ、当たり前でしょ!お兄ちゃんつけたことはある?…ないよね?」

兄「…うん」

妹「じゃあ、つけてあげるからじっとしてて?」

妹はどこかを漁った後、こちらに近寄ってくる。
そっと、指が触れた。

妹「ガチガチだね…?じゃ、このままつけるね?」




110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 22:57:54.90 ID:nsgMKScN0

ピリピリと音がし、
少しして先端に何かが宛がわれ、
ソレが段々と根元へと広がり、全体に圧迫感を感じる

兄「できた?」

妹「…うん。多分」

兄「多分?」

妹「う、うん。いつも自分でしてもらってたし…多分大丈夫」

兄「そっか」

妹「じゃあ、寝転がって?あたしがしてあげるから」

俺は妹に言われたとおり、ベッドに寝そべる。
妹は俺にまたがり、自分のものをヌチヌチと擦り付けてきた。




113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:02:48.44 ID:nsgMKScN0

妹「…んっ!」

兄「うぅ…」

妹「あ、あのさ…?」

兄「なんだ?」

妹「なんかスゴイドキドキするんだけど、本当に、お兄ちゃんとシちゃっていいのかな…?」

兄「…今更そこかよ」

妹「お兄ちゃんは、あたしとしたい?」

兄「…そりゃ、ここまで来たら…」

妹「そっか、じゃあ…あたしも」

妹は少し腰を持ち上げると、俺の先端を自分に宛がい、
ゆっくりと腰を下ろして行く。
ぬぷぬぷと、ゴムの上からさらに圧迫感を感じる。




116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:07:07.20 ID:nsgMKScN0

妹「あぁ…ちょっと、おっきいかも…んんっ!」

妹の腰が、俺の腰に触れる。

妹「あぁ…デカイ…んぁ!ぜ、全部入ったよ…えへへ♪卒業おめでとう♪」

兄「うわ…本当にお前と…うう…」

妹「う、ンッ…アァ…!」

妹はその場で俺のモノを味わうように、腰を前後左右に軽く振る。

妹「ヤバイ…お兄ちゃんのおちんちん気持ちいい…」

兄「うっ…そうなの?」

妹「うん…♪イマイチだよぉ…♪あぁん!」

兄「えっ…?」




120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:10:02.76 ID:HH58HEPn0

イマイチ・・・だと・・・?




123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:13:30.49 ID:nsgMKScN0

妹「んっ…い、今までで一番ってこと!んんぁ!腰振っていい?いいよね?
  もう我慢できないもん…んっ!」

ヌチヌチとゆっくりストロークが始まる。
抜きながら腰を前後に振り、再びゆっくりと俺を埋めていく。

兄「くあぁああ!」

妹「ヤバ…カリが…ギュウギュウくるぅ!」

兄「うあぁ…!妹…もっとゆっくり…!」

妹「ダメ、速く動きたい…!」

ズチュ!グチュ!ニチュ!
妹の腰の動きが激しさを増す。

妹「くるぅ…!んっ!」

妹がビクッと跳ね、俺に倒れ掛かってくる。




125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:17:30.40 ID:nsgMKScN0

妹「ひゃ!ひゃぁ…ダメ、イクッ!あぁ!」

ビクッ!ビクッ!と何度も脈打ち、
妹はその度に甘美の声をあげる。

妹「気持ちいい…ヤァア…!んんっ!くぅ…はぁ…!」

プツンと、何かが切れたように、ぐったりと倒れる。
しかし、妹の中は何かを求めるように、俺を搾り取ろうと蠢く…。

兄「うぅ…あぁ!ダメ…くっ!」

ビュッ!ビュルルッビュルッ!
思わずゴムつきとはいえ、中で精を放ってしまう。

兄「はぁ…はぁ…!」

慌てて妹の中から引き抜く。
が、その拍子に中がかなりヌメヌメしていたのかゴムが外れてしまう。

妹「んぁ!お兄ちゃん、何抜いてるの…?まだするんだからね」

兄「…え?でも…」




128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:24:27.81 ID:nsgMKScN0

妹「お兄ちゃん、まだイッてないでしょ?一杯、イジメてあげるんだから」

兄「えっ…!?ちょっと!んんっ!?」

妹に唇を塞がれる。
それと同時に、再び挿入される。

妹「うぅ…♪さっきよりヌメヌメしてる…それになんか熱いし、おっきいし…あぁ!お兄ちゃんのスゴい…♪」

ぐちゅぐちゅと俺と妹が直接触れ合う。
さっきの何倍も気持ちがイイ。頭がとろけそうになる。

妹「いいよぉ…あぁ!もっと、もっとぉ!」

ビクッ!ビクッ!と再び妹の自身が脈打つように跳ねる。
それと同時に妹の股間がキュウッと締め付けてくる。

兄「んぁああ!」

妹「あぁ…お兄ちゃん気持ちいいんだぁ…?ビクンビクンしてるよ…あぁ!」




130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:28:59.65 ID:nsgMKScN0

妹「でも、あんまり揺らさないで…?またイッちゃうから…ね?」

妹は俺に体重を預けるように倒れると、
会館だけを求めるように、腰だけを動かしてくる。

妹「はぁ、はぁはぁ…!あっ!あぁ!お兄ちゃん、イッ、あうっぅ…お、おにぃちゃん!」

兄「あぁ…妹…!俺、また…!」

妹「え…?イクの…?いいよぉ?一緒に、いこうよ…?ンッ、ンアァ!」

兄「あぁ、イク…イクぞ…!?」

妹「うん!うん!アッ!アッ、あぁあぁああぁぁあああ!!」

ブルブルブルッ!と妹の体が打ち震えたかと思うと、
ガクガクと痙攣するように体が跳ね、キュゥッ!締まる。

ビュッ!ビュル!ビュルルルル!

二回目とは思えない射精感が俺の全身を包む。
子宮内部まで直接届きそうなほどの勢いで、発射される。




133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:31:51.61 ID:nsgMKScN0

兄「ゴメン…中で…うっ!」

妹「はぁ、はぁ…大丈夫だよ?ゴムつけたし…」

兄「うぅ…それが…」

その後、お互い余韻を味わった後、
妹がゆっくりと引き抜く。

妹「んんっ!あぁ、まだおっきいの?」

ぬぷっと妹の中から抜ける。
俺のモノは妹の愛液と白濁液でまみれていた。

妹「…え?あれ?お兄ちゃんゴムは…?」

兄「さっき、取れちゃって…」

妹「な、なななな!?なんで!?なんでスグ言ってくれなかったの!?今日、危険日なんだよ!?」

兄「へっ?」




138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:35:33.01 ID:nsgMKScN0

妹「うぅぅぅ…どうしよぅ…」

兄「なんでそんな日にこんなことっ!」

妹「だって、一番感じるんだもん…その日にお兄ちゃんとしたかったから…!」

兄「…えっ?」

妹「うぅ…!責任とって!」

兄「へっ!?」

妹「もしデキちゃったら、責任とってよ!?」

兄「う、うん」

妹「あれ…?アッサリ」

兄「いや、もしもそうなったら責任は取るよ」

妹「はぁ…なに?お兄ちゃん、あたしに興味なかったくせに突然そんなこと言うんだ?」

兄「わ、悪いかよ!でも、その代わり俺とちゃんと付き合ってくれるか?」




141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:37:51.74 ID:nsgMKScN0

妹「え…?う、うん!もちろんだよ!」

兄「他の男と寝たりしないでくれな?」

妹「…?あたしがそんな子に見える?」

兄「だって現に」

妹「…はぁ、お兄ちゃんって本当、あたしに興味ないんだね?あたしの学校、女子専門だよ?」

兄「…え?」

妹「男の出会いなんて、からっきし。まぁ、あっても関係ないけどね」

兄「え…でも彼氏って…?」

妹「あぁ、それはまぁ…男根のオモチャがありまして。ニシシ…♪」

兄「えぇ?そ、それって…へっ?」

妹「いや、まぁ…ほら?お兄ちゃんとエッチする口実というか、なんというか…ね?」

兄「な、なぁぁあぁ!?」

妹「こうなったら折角だし、さ?お兄ちゃんまだまだ元気だから、つづき、しよ?」


おわり




142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:39:10.34 ID:TlNDsHEp0

>>141
いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお俺大勝利いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:42:46.34 ID:nsgMKScN0

ちなみに書き溜めなのでお前等がどう思おうがこういう展開だった
ゴメンネ…中古スキーいたらゴメンネ




153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:49:07.82 ID:fZ6Q5czc0

>>148
じゃあ処女だけどエロい妹書いてくれよ
それと乙





154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:50:39.47 ID:nsgMKScN0

>>153
分かった




155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:51:10.22 ID:nsgMKScN0

はじまり

妹「ねぇ、お兄ちゃーん?私、彼氏と別れたんだー」

兄「ふぅん」

妹「『ふぅん』ってなによ!もうちょっと傷心の私を労わってくれたりしてくれないわけ!?」

兄「しない」

妹「なっ!?」

兄「そもそもお前、元気そうじゃん」

妹「そんなことないもん!すっごーい傷ついてるんだから!癒しを求めてるの!」




156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:52:27.12 ID:nsgMKScN0

兄「なら俺が癒してやるよ」

妹「…えっ?」

兄「俺と付き合え」

妹「お兄ちゃんってさ」

兄「うん?」

妹「私のこと、そんな目で見てたんだ…?」

兄「わ、悪かったな!正直お前、可愛いし…ずっと気になってたんだよ!」

妹「…キモ」




157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/15(水) 23:55:22.74 ID:nsgMKScN0

兄「…ガーン!」

妹「なぁんて、言うと思ったでしょ?アハハハ!残念でしたぁ!」

兄「えっ?」

妹「私もお兄ちゃんのこと、だぁい好き!お兄ちゃんと乳繰り合いたいなっ☆」

兄「い、妹!」

妹「待ってお兄ちゃん!私、乳繰り合う前にお兄ちゃんに一つだけ言っておく事があるの!」

兄「…な、なんだよ?」

妹「彼氏がいたとか嘘!お兄ちゃんの気を引くために言った事なの!私おにいちゃんしか見えない!」

兄「ふっ…そんなこととっくに分かっていたさ。俺は、お前を待っていたんだ!」

妹「お兄ちゃん…!」

兄「妹よ?乳繰り合うといえば!お風呂だよな!?」

妹「うん!お風呂と相場が決まってるよね!」

兄「気が合うな!行くぞ!」

妹「応っ!」

こうして俺たち二人は脱衣所に向かうのであった…。




159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:01:06.08 ID:Acjt5Uhm0

妹「じゃあ…ぬ、脱がせるね?」

妹は俺のTシャツに手をかけて、ゆっくりと捲り上げる。

妹「あぅ…こんな近くでお兄ちゃんの裸見るとか…ちょっと恥ずかしいね?」

兄「そんなこと言っててどうする?これからお前の裸も見るんだぞ?」

妹「っ!そ、そだった!あぅ…!」

兄「俺も脱がせるぞ?」

妹「えっ?あ、うん…」

妹は恥ずかしそうにうつむく。
俺は制服のブラウスに手をかけ、一つずつボタンを外していく。




161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:07:46.57 ID:Acjt5Uhm0

妹「あっ…!」

兄「どうした?」

妹「今、手でおっぱい触ったな!?えっち!」

兄「いや、触ってねぇよ!」

妹「さ、触ったもん!ぷにって、手の甲で!」

兄「こんな風にか?」

ブラウスから肌蹴て見えるブラの先端を指先でつつく。

妹「んあぁ!ちょ、ちょっと…そこは…んっ!」

俺はなおも執拗にブラをつつく。
すると次第に妹の言葉数が減ってきた。




162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:11:02.06 ID:Acjt5Uhm0

妹「うぅ…」

兄「どうした?」

妹「あぅ…そこ、乳首ジャストヒット…してる…んっ!」

兄「それで何も言わなかったのか?」

妹「…」

兄「スケベ」

妹「ひぅ!?スケベ!?ち、違うもん!」

兄「乳首ツンツンされて喜ぶ変態」

妹「チガウの!ちがうー!」

兄「まぁ後で沢山してあげるから、とりあえず次はスカートね?」

妹「た、たくさん…!?うぅ…」

妹は顔を真っ赤にして顔を覆ってしまう。
その隙にスカートに手を伸ばす。




163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:13:05.66 ID:Acjt5Uhm0

兄「…あれ?」

外す場所が見つからない。
なにやら織り込んで丈を短くしてミニにしているようだ。

兄「面倒だな…えいっ!」

下から外すのは面倒なので、上に引き上げてみた。
すんなりと肩近くまで引きあがる。

妹「うわっ!?何してるの!?」

兄「外そうと思って」

妹「そんなことしなくてもホックあるから!」

そう言って、妹はスカートを下げて自分で脱ぐ。
妹は下着と靴下を除いて全て脱いでしまう。
少し寒そうに肌をさする。




165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:16:03.07 ID:Acjt5Uhm0

さるろうがどうなろうが一気に投下する




兄「…なぁ?」

妹「なに?」

兄「俺は一つ気づいた事がある」

妹「うん」

兄「お前のスカートは腰から落ちなかったが、肩の辺りまで簡単に上がったな?」

妹「…うん。それで?」

兄「つまり、お前の胸は尻よりもちいさ…ぐふっ!」

鳩尾に妹のショートアッパーがめり込む。

妹「余計なこと言ってないで早くして!」

兄「…ぐぅぅぅ…」

クリーンヒットしたようだ。
かなり辛く、俺はその場にしゃがみこんだ。




166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:16:42.77 ID:Acjt5Uhm0

妹「はぁ…仕方ないなぁ…」

妹は俺をその場に寝転ばせ、ズボンに手をかける。

妹「んしょ…んしょ…!」

なんて情けない俺…。
しかし下着姿の妹に服を脱がせて貰うのもそれはそれで…

兄「えへへ…」

妹「ニヤニヤすんなっ!」

ボスッ!
顔に何か布っぽい物が覆いかぶさる。
この匂い…妹の靴下かっ!?

兄「すんすんすん…」

妹「うわぁああああ…!や、やめてよっ!」

妹が靴下を俺から奪ってしまう。

兄「くそっ…!」

妹「気持ち悪いと思って罰を与えたら、余計に気持ち悪かったよ…」




167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:17:23.69 ID:Acjt5Uhm0

兄「俺に勝とうなんざ10年早いんだよっ!」

俺は妹の靴下の匂いで復活した。
俺は体を持ち上げ、下も持ち上げる。

妹「うっ…パンツが…ちょ、ちょっと…!どうして?」

兄「何がだ?」

妹「べ、別に…なんでも…」

兄「じゃあ、脱がせるな?」

俺は妹のパンツに手をかけ、一気に下に降ろす

妹「いぅっ!?なんで下から…」

兄「お前、毛生えてないんだな?」

妹「う、うぅ…言わないでよ!」

兄「いいじゃん。可愛いよ?」

妹「そんなに見ないで!」

そう言って手で覆って隠してしまう。




168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:18:20.39 ID:Acjt5Uhm0

兄「チッ…じゃ、次な?」

妹のブラの肩紐を横にずらし、軽く抱き締める。
手を背中に回して、ブラのホックに手をかける。

妹「うぅ…何その慣れてる感じは…?」

兄「毎晩お前で想像してたからな」

妹「ば、バカ…!」

ホックを外すのは想像よりも難しく、
少し手こずりながらも外し、ブラをそっとどかす。
手のひらに収まりそうな小さな胸に、ぴょこんとピンク色の乳首が立っていた。
挨拶代わりに指先で軽く触れる。

妹「にゃう!?ダメッ!」

また腕で隠してしまう。

兄「これじゃ何も見えないだろ」

妹「うぅ…見ちゃダメ!」




169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:19:12.00 ID:Acjt5Uhm0

兄「まったく…じゃあ次はお前が脱がせてくれよ」

俺は腰を突き出して、パンツを履いていることをアピールする。
妹の裸を見てか、息子は先ほどよりも元気に持ち上がっていた。

妹「うっ…分かったよ…」

妹は両手を伸ばして、俺の下着に手をかける。
乳首と股間が丸見えになり、触りたくなったが我慢した。
妹はパンツの前側のゴムを強く引っ張り、
俺のモノに当たらないように下に降ろして、性器を露出させる。

兄「そこから脱がせるとは…俺のがそんなに見たかったのか?」

妹「う、うわ…おっき…うわ、うわぁ!」

兄「聞いてないな…」

妹はビンビンに勃起したモノを凝視したまま、下着を足元まで降ろして脱がせる。
脱がせるとスグに立ち上がり、両手でスグに胸と股間を隠す。

妹「お、お兄ちゃんも大人になったんだねっ!?」

兄「え…?あぁ、まぁ…うん」

妹「うぅ…ピクピクしてる…」

脈打つその先端をツンッと指で触る。
それに反応してピクンッと跳ねる。




171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 00:19:47.36 ID:Acjt5Uhm0

妹「凶悪なカタチしてるけど、少し可愛いかも…」

兄「よし。じゃ触らせてやるからとりあえず風呂場いこうぜ?」

妹「えっ?べ、別に触りたいわけじゃないよっ!?」

兄「ほら、いいから行こうぜ?」

胸を隠す妹の腕を取り、風呂場に連れ込む。
ガラガラガラ…ピシャッ!

風呂場に入ると、手で隠してしまう前に、抱き締めた。

妹「うぅ…?な、何?」

兄「お風呂に入ったらまずキスだろ?」

妹「え?えぇ!?き、キス!?」

兄「ほら、目を閉じて?」

妹「う、うん!」

軽く目を閉じて唇を少し突き出してくる。
俺はほんの少し口を開いて、軽く吸うように唇を押し当てた。




177: さるった 2010/09/16(木) 01:21:01.62 ID:Acjt5Uhm0

妹「ん…ちゅ…」

唇を離す。
妹の目はトロンとし、頬を朱に染めていた。

妹「もっと…」

兄「スイッチ入るの早いな」

妹「い、いいじゃん…もっと!」

兄「はいはい」

妹の腰を抱き寄せ、俺の股間をすべすべする妹のお腹に押し当てる。

妹「これ、こんなに熱いんだ…んんっ!?」

喋る妹の唇を塞ぐ。
唇を唇で揉むようにキスする。

妹「んっ、あむっ…んちゅ…ん…んあ…んちゅ、ちゅ…ちゅ!」

何度かキスを浴びせていると、妹からも口を動かしてくる。




202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:05:41.91 ID:Acjt5Uhm0

妹「ちゅ、んんっ…おにいちゃ…んっちゅ、ちゅぷ…あぁ…」

唇を離す。
妹は少し俺の顔を見つめた後、
顔を真っ赤にして俯いてしまう。

妹「う、うぅ…お兄ちゃん上手すぎ…初めてじゃないでしょ?」

兄「そんなことたねぇよ。初めてだよ?イメトレの成果だ」

妹「どれだけイメトレしたの…」

兄「お前が生まれたときからだな」

妹「三つしか離れてないじゃん!」

兄「三歳からしてたんだよ」

妹「どれだけおませさんだっ!」




205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:11:58.68 ID:Acjt5Uhm0

兄「あはは、だな。じゃ、今度はベロチューしようか?」

妹「…へっ?ど、どうしてそうなるの?」

兄「ほら、いいから口開けて舌出して?」

妹「うぅ…うん…」

舌を下唇に添えるように乗せて俺に差し出す。
妹の舌に俺の舌をあわせながら、唇を覆う。

妹「んんっ!?」

妹は少しだけ抵抗して腕で俺を引き離そうとする。
構わず強く抱き締め、優しく妹の口内を舐め回す。

妹「んんんっ!?んぢゅ、んぁ…うぅ…ぢゅ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅう…」

兄「ぷはっ…」

唇を離すと、妹はスグに唇を手で覆い隠す。




206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:16:54.82 ID:Acjt5Uhm0

兄「…?なんだよ?そんなに嫌だったか?」

妹「う、うぅ…だって…」

兄「なんだよ、ハッキリ言えよ?」

妹「なんか…体中に電気が走ったみたいに気持ちよくて…怖かったの」

兄「へぇ、そんなに良かったんだ?」

妹「別に良かった訳じゃ…」

兄「そうか、じゃあ二度とキスしない」

妹「へっ!?それはダメ!」

兄「したいの?」

妹「う、うん…普通のチューなら…」




207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:25:54.88 ID:Acjt5Uhm0

兄「そっか、じゃあ乳首触らせてくれたらしてあげる」

妹「な?えぇ!?なんでそうなるの!?」

兄「いいじゃん。気持ちいい乳首触ってもらえて、キスまで出来るんだよ?」

妹「あ、そうか。…って違う!」

兄「じゃあ、手は腰の後ろで組んでね?動かしたら触るのやめるからね?」

妹「うぅ…お兄ちゃんの変態!」

そう言いながらも後ろ手に組んで胸を突き出す。
突き出しても小さい可愛い胸、その先端に突起したピンク色を両手の指で触れる。

妹「んっ…!」

突起を潰すように、指で押し込む。

妹「あぅぅ…!」

そのままクニクニと時計回り、反時計回りに
弧を描くように、撫でる。

妹「あっ、やん…それぇ…!」




209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:36:18.41 ID:Acjt5Uhm0

指を離し、人差し指と親指で乳首を優しくつまみ、
優しく指に力を入れ、指を前後にスライドさせる。

妹「うぅぅぅ…!あっ、あぁ!…んっ!?」

妹があまりに切ない声を出してくれるので、お礼に唇を奪う。
もちろん乳首の愛撫も続けながら。

妹「んん…ちゅ、ん…んっ!んふっ!あっ!」

兄「ちゅ、ぷぁ…どう?気持ちいい?」

妹「んっ!んあ!う、うん!ぁ!あぁ!」

だいぶ気持ち良さそうだ。
俺は右手を乳首から離して、妹の太ももに伸ばしさする。

妹「んぁっ!?」

そのまま内股に手を這わせる。
少しじんわりと汗をかいているが、スベスベとして気持ちがいい。
そのままゆっくりと妹の股間の方にスライドして行く。




211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:43:31.68 ID:Acjt5Uhm0

妹「あ…ちょっと、お兄ちゃんそこは…」

兄「はいはい黙って…あむっ」

唇を覆い、舌を伸ばして、唇をノックする。
嫌がって割りにはすぐさま口を開けて、自分から舌を伸ばしてきた。
ゆっくりとねぶる。

太ももに這わせた指の人差し指と薬指で、股間と太ももの付け根をいじる。

妹「んんっ!?んっ…あむっ…っぢゅ!れる、れろ…んぷっ!」

キスをするたび、乳首をいじるたび、妹の体はビクッ!ビクッ!と跳ねる。
俺は右手の中指を股間のスリットに合わせて、優しく前後に動かす。
既に粘液が染み出してきており、スムーズに指が動く。

妹「んあっ!?」

突如唇を離し、体をこわばらせて震わせる。
俺はスリットに這わせた中指を少し食い込ませて前後にさする。
プチュプチュとした湿った音が浴室に響く。

妹「や、やぁ…!」

そこで手を動かすのをやめ、妹から離れる。
中指から妹の粘液が糸を引いて切れた。




213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:50:21.97 ID:Acjt5Uhm0

妹「はぁ…はぁ…」

妹は肩で息をしている。
未だ後ろ手に組んでいる手を離そうとはしない。

兄「まだして欲しいの?」

妹はハッとした顔で俺の顔を見る。
が、スグに視線を横にずらしてしまう。
それでも手は後ろで組んだままだ。

兄「しょうがないやつだな」

俺は妹を椅子に座らせ後ろに周る。
シャワーの蛇口を捻りお湯を出すと、妹の頭からぶっ掛ける。

妹「ひゃっ!?ちょっとお兄ちゃん!なにするの!?」

兄「気持ちよくしてあげるから、黙ってて?」

優しくそう言うと、それ以上喋らず
本当に黙ってしまう。
いつもこうだと有難いのだが。




215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 19:58:11.67 ID:Acjt5Uhm0

石鹸を泡立てて、妹の胸に手を伸ばす。
ぬるぬると妹の胸を揉みしだくと、スグに乳首が触って触ってと隆起してくる。
クニクニと滑らせるようにいじる。

妹「んっんん…あぁ!」

兄「ほら、立って?」

妹「うん…あっ?ちょっと、そこは…んっ!」

妹を立たせると、背後から抱きついて、首筋に唇を這わせる。

妹「なっ!?んん…!」

れろーと下から上まで舌で舐める。
ついでに耳たぶも舐める。

妹「んんっっ!?」

強いビクッとした反応。
耳が弱いのだろうか?顔を横にずらして、耳たぶを口に含む。

兄「れるれる…」

妹「んにゃぁ!?だ、ダメそこ…!」




218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 20:05:21.32 ID:Acjt5Uhm0

兄「そうなの…?れぇー」

耳たぶを嘗め回し、内側の皺に舌を伸ばししゃぶる様に舐める。

妹「やっ!あぁ!んんんっ!ダメ、ダメェ!」

舌先を伸ばして耳の穴を濡らし、ぢゅるぢゅると吸う。

妹「───っ!?くっはぁ!?それダメ!ヤメェ!」

兄「ぢゅぅぅぅ!ぱっ!」

妹「んんんっ!?んっ!あぁ!はぁ、はぁ…はぁ…!」

兄「お前スゴイ感じやすいのな?」

妹「そ、そんなことないもん…」

兄「じゃあ、次ね?」

妹「…え?」




219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 20:11:15.43 ID:Acjt5Uhm0

浴槽の淵に両手を付かせ、腰を突き出させる。

妹「な、なに?この格好…恥ずかしいよ…!」

妹の言葉は無視して、再び石鹸を泡立てて、
わしっと尻を掴む。

妹「あんっ!」

兄「やっぱり胸より大きいな」

妹「うぅ…うるさい!」

兄「うるさいのはお前だ」

俺はしゃがんで、お尻を左右に軽く開く。
そこから見えるスリットに舌を這わせる。

妹「んぁぁ!!だ、ダメそこ!あっ!」

兄「れろれろ…」

妹「んひぃ!」




224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 20:52:50.83 ID:Acjt5Uhm0

兄「ぷはっ…とろっとろだな?」

妹「…へっ?」

兄「すごい濡れてるよ?」

妹「や、やだ…」

兄「なぁ、妹…?」

妹「な、なに?」

兄「お前と、したい」

妹「ダメ!」

兄「…えっ?なんで?」

妹はこっちに振り返り、俺の物に手を添える。

妹「私も、お兄ちゃんにしてあげたい…し…ダメ?」

兄「HAHAHA!もちろん、Welcome だよ」

妹「AHA-HA-!!!Let's play time!!!」




226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:00:16.87 ID:Acjt5Uhm0

妹は俺の前に跪き、軽く握る。

妹「うぅ…コレ、熱い」

兄「妹?コレじゃなくて、ちゃんと言ってよ」

妹「えっ…お、おちんちん…?」

兄「違う違う」

妹「え?じゃあ…チンコ…とか?」

兄「ノンノン。エロチンポだ」

妹「…えっ?」

兄「エロチンポ。はい続けて」

妹「エロチン…って言うかっ!」

兄「えぇ〜!!言って欲しいのに!お前の口からそう言って欲しいのに!」

妹「う、うぅ…今日だけだからね?」

兄「折れるの早っ!?」

妹「もう、いいでしょ!?この、エ、エロチンポをどうしたらいいか、教えてよ!」




227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:03:22.69 ID:Acjt5Uhm0

兄「Good!」

妹「…」

兄「まぁ、テキトウでいいよ。ちなみに俺、早漏ちゃんだからヨロシク」

妹「…?ソウロウ?」

妹は優しく手を動かし始める。
あぁ、妹が俺のチンポを可愛い顔で見つめながら、
あの可愛い手で、一生懸命前後に擦ってくれてる…あぁ!

ビュッ!

妹「ひぇっ!?」

妹の顔に白濁液が飛ぶ。

ビュッ!ビュビュッ!

妹「な、なに!?」

兄「はぁ、はぁ…ゴメン、イッちまった」

妹「え、えぇ!?早すぎるよ!」

兄「悪いな…でもまだ大丈夫だから」

妹「…本当だ、まだおっきい…」




228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:08:35.42 ID:Acjt5Uhm0

兄「じゃあ、今度は先っぽ咥えながらしごいてみて?」

妹「…う、うん…」

兄「……あとさ、お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてくださいって言ってみて?」

妹「うん…お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてください…」

兄「…ゴクリ…じゃ、じゃあ舐めてくれ」

妹「うん」

妹は舌の平で先端に残った白濁液を掬い取り、
その後口にゆっくりと含む。

兄「うっ…いいぞ。そのまま手を動かして、口は吸いながら先っぽ舐めて?」

妹「うん…ちゅ、んんんん…しゅる…ちゅ、れるれる…」

兄「う、うぉぉぉぉ!!ゾクゾク!ぞくぞくくる!」




229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:10:46.69 ID:Acjt5Uhm0

妹「んぷ、あむ…れろれろれろれろ…」

兄「あぁ!ヤバイ!出そう!もう出そう!」

妹「れる、れる…んちゅ、ちゅ!」

兄「はぁ、はぁ!妹?口離して、舌で先っぽペロペロして」

妹「ぷはっ…うん…」

兄「できたら、出てきてもずっと舐め続けて?」

妹「がんばる」

妹は手で棒をしごきながら亀頭の先端をベロベロと舌で舐め回す。
あまりの気持ちよさに腰が引ける。

妹「…出そう?」

兄「出る…出る…!」

しかし、そこで妹が口を離してしまう。




230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:15:14.10 ID:Acjt5Uhm0

兄「う…?」

妹「お兄ちゃん、私のお口に、お兄ちゃんのエロチンポ汁ちょうだい…?」

兄「…っ!?」

妹「れろ、れるれろれろ…!」

兄「っく!」

ビュル!ビュルビュルビュル!

妹の口内に思いっきりぶちまける。
言いつけどおり、妹は出てくる間もずっと亀頭の先端を舐め続ける。

妹「んぶっ…んっ…れる…んぷ…!」

兄「はぁ、はぁ…うっ!」




232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 21:47:01.93 ID:Acjt5Uhm0

ふぅ…

とまぁ、ここで終わったわけだ




235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 22:06:18.13 ID:Acjt5Uhm0

これ以上支援されようが保守されようが書く気はない

ただ、支援と保守、感想くれた人ありがとう

んじゃまた




236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 22:10:57.13 ID:A5rvoICY0

大層乙であった




237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 22:15:17.64 ID:vjB7wyd70






238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 22:23:25.06 ID:KLxpYUU10






240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/16(木) 23:46:52.31 ID:BJZIOY+c0







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