それぞれ、4月14日にスタート。最も高い視聴率をマークしたのが、TBSの木村文乃主演「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」で9.8%だった。木村はデビュー10年目にして連ドラ初主演。
もともと、TBSの同枠は数字を持っておらず、1月期の「まっしろ」(堀北真希主演)は全話平均5.8%。民放プライム帯の連ドラでワーストだった。「まっしろ」の初回は7.9%で、それを思えば、「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」初回は健闘した方。しかし、1ケタ台では視聴率戦争を制したとはいいがたい。 → ranking
NHK総合のドラマ10「美女と男子」(仲間由紀恵主演)は6.8%。前クールの同枠「全力離婚相談」(真矢みき主演)初回は4.0%だった。
<関連商品紹介>
【渡辺麻友 17歳当時の美少女セーラー服⇒【送料無料】渡辺麻友写真集『まゆゆ』 [ 渡辺達生 ]】
【渡辺麻友 超貴重なスクール水着も⇒【送料無料】渡辺麻友制服図鑑 最後の制服 [ 熊谷貫 ]】
【島崎遥香 ベッドでセクシーショット⇒【送料無料】ENTAME (エンタメ) 2013年 01月号 [雑誌]】
(以下引用)
AKB48のまゆゆこと渡辺麻友と稲森いずみのW主演となった「戦う!書店ガール」(フジテレビ)は6.2%と3局のなかで最低の数字で、厳しいスタートとなってしまった。
前クール同枠の「銭の戦争」(草なぎ剛主演)初回は14.1%だったため、初回だけをみると、半分以下の視聴率。 → ranking
渡辺は12年1月期に放送された深夜ドラマ「さばドル」(テレビ東京)以来の連ドラ主演となるが、プライム帯では初。深夜帯以外で連ドラにレギュラー出演するのも、これが初めてだ。
同日の同時間帯を制したのは、日本テレビのバラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」で、視聴率は13.1%と、どのドラマも完敗だった。
3つのドラマともに、1ケタ台の苦しいスタートとなったが、まだ始まったばかり。第2話以降、数字がどう推移するか注目されるところ。[引用元:週刊実話 より]
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking