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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:05
   • ID:aLn2I58l0
   • 久しぶりのいちげと
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:09
   • ID:2allL4zx0
   • 二三人切ったら切れなくなるのは創作。
     鎧ぶっ叩くにしても曲りがあるのは合理的だが、剣同士なら質量が大きい剣相手には不利かも。
     刀剣類ならばかなり強い部類だとは思うけれど、武器としてここまでする必要ない。
     扱いにくい上にそんなに強くない、そんな印象。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:11
   • ID:.z5vuKbF0
   • 武器の強さは使われる環境によって変わる
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:11
   • ID:NcaxDVw.0
   • 日本刀は使い手の熟達ぶりに大きく左右されるからなあ
     評価に困る
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:13
   • ID:.z5vuKbF0
   • 切れ味落ちたからなんなんだっていつも思う
     常識的に考えて殺傷能力はさほど落ちないだろ、突いても強いんだし
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:14
   • ID:SplP8Tnk0
   • ＞鍔迫り合い
     これも時代劇で作られた創作って言うのいるけど
     ああなった際の対処法が存在してる以上はあった。
     ただ時代劇や漫画ほど頻繁にやるようもんじゃなかっただけ（もともと日本刀の形状自体が鍔迫り合いという行為には向いてないし）
     あと剣道のは剣道という競技だからこそであって真剣使う剣術と一緒に考えるのはナンセンス。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:14
   • ID:gB53leRz0
   • 斬る道具としての日本刀はコールドスチール社の刀が極めてると思う
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:16
   • ID:EBqUStA2O
   • 海外の剣は、ぶったたいたり、刺したりするもの
     日本の剣は、切るもの
     初心者でも扱えるのが、海外の剣
     熟練者が扱うのが日本の剣
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2015年04月18日 18:16
   • ID:Zoa23eNF0
   • 冷静に考えてこれから死ぬかもしれない戦場に行くのに自分が知りうる限りで意味のないもの持っていかないだろ。日本の場合身の回りにある自分の知りうる限りで一番使い勝手が良いのが日本刀だから携帯したんだし、西洋の場合は同じくそれがクレイモアやブロードソードだったってだけだろ。
     現代人がどっち強かったなんて論ずるのは結論が出る筈がない。まぁ、結論が出ないからこそ議論が白熱するのかもしれないけどね。
     銃で言ったらM-16とAK-47どっちが優れているか論ずるようなものだよ。
     
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:16
    • ID:qq54kDAj0
    • >>15
      繋ぎ目じゃないと刀剣が通らないってのは嘘だよ
      日本刀の突きでプレートを貫通しちゃってる動画もあるし
      まあそのプレートの厚さにもよるんだろうけど
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:18
    • ID:bITm1ijI0
    • 戦場では槍だろ
      
      甲冑着ているのに刀でガシガシ小突いてもいみねーだろ
      甲冑着ていない足軽用武器
12. • 12. 名無し
    • 2015年04月18日 18:18
    • ID:qnsgDco30
    • 中国の明時代は日本刀使ってたんだってな。
13. • 13. ななしさん
    • 2015年04月18日 18:20
    • ID:m5nZ4b1G0
    • 日本刀は美術工芸品扱いなので、各市町村の教育委員会が登録証を発行する。だからといって、外で持ち歩けば銃刀法違反で捕まる。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:20
    • ID:Zoa23eNF0
    • 戦場に槍しか持っていかないバカもいないし、刀しか持っていかないバカもいない。弓も同じく。
15. • 15. 名無し
    • 2015年04月18日 18:22
    • ID:v3aN.51y0
    • 中世西洋甲冑と戦うなら回りこんで後ろから蹴った方がいいだろ
      あれ転んだら自力で立てないんだから
      なんにせよ相手の装備に対応した戦い方と言うものがある
      
      日本刀は切れ味も最高レベルでいいし軽装で戦うなら有力な武器
      血で切れ味が落ちても司馬遼太郎の小説のような棒になることはないし
      戦闘で使うのには何の問題もない武器だ
      軽い分複数もてるのも利点だし
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:22
    • ID:LeVtfW9.0
    • こういうスレ何度目だよｗ
      量産型日本刀ならまだしもガチの日本刀は叩き斬る系統で突きもできる最強武器よ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:26
    • ID:hSF.T5dI0
    • 同じ鉄を使ってるんだから西洋の刀剣も、手入れしなかったり下手に扱ったりするとすぐダメになるんじゃね？
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:26
    • ID:7YSkhaMN0
    • 西洋の剣より刀のほうが脆いなんて説はどこからきたんだろ？
      実際には同サイズのロングソードとかよりも刀のほうが強度は上なんだけどな。
      大剣と比べてるのだとしたらそりゃ質量的に無理があるし比べるものが違いすぎるだろ。
      甲冑相手にしたって隙間どころかプレートに刀がもろに突き刺さる実験結果もあるし、西洋剣と同じに扱うなら峰打ちで十分鈍器としても扱える。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:27
    • ID:iO.yfXtI0
    • 基準をどうおくか次第だけど
      日本刀は操作速度においては凄まじい
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:27
    • ID:SOyBbgX30
    • >>18
      じゃあ刀の鍛え方で片手剣作ったら汎用性最強ってこと？
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:27
    • ID:.2WH7Wtc0
    • 槍厨ウゼェ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:29
    • ID:1SRpHNFw0
    • ハルバートすきなんだけど、Ｆａｔｅのライターが馬鹿にしてて、かなりむかついた記憶がｗ
      
      刀と西洋剣より、中国系の刀剣と西洋剣のほうが議論的には面白いんじゃね？
      
      あと日本と西洋で比べるなら槍のほうがおもろいと思うぞ。
      ああ、同じ騎乗槍同士でも、ランスは除外？
      アレは種類が槍でもカテゴリーが違いすぎる。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:29
    • ID:KAayOPTP0
    • 海外、国内の日本刀厨による過大評価が気持ち悪い
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:29
    • ID:.l92ir6f0
    • 強い？弱い？
      
      アホの典型的な質問だな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:30
    • ID:2allL4zx0
    • ※11 戦場では槍なのはわかった上での議論でしょ。わざわざ「刀剣類」って縛ってるし、街中なら武士は刀だし、銃士や騎士はレイピアやロンソ下げてるイメージ。
      
      エストックなんかは両手突きで鎧貫通させる武器らしいが屋内でもいけそうな上に素早そうだ。
      
      ドイツ剣術とかの動画みると西洋剣も中々強そう。
26. • 26. 名無し
    • 2015年04月18日 18:30
    • ID:9j4w1d450
    • 仮に切れ味落ちたとしても、その状態の日本刀の方が西洋剣より頑丈じゃね？
      
      切れ味と引き換えに脆いなんていうイメージはどこから来たんだ？
27. • 27. 名無し＠MLB NEWS
    • 2015年04月18日 18:31
    • ID:i.FHtz840
    • 斬ってよし、突いてよしだから西洋風の直剣に負ける事はない。
      そもそも鋼+焼入れの日本刀と、鉄+焼入れの西洋剣では素材からして強度が違う。
      一応、西洋でも鉄を鋼にしていた古代ローマ時代があったが、西洋で東洋と同じような鋼の生産が始まるのは近代（1783年に発明されたパドル法）になってから。
      日本は鉄鉱石が無く砂鉄から製鉄していたので、自然と鋼になっていた。
      もちろん、現代の西洋剣は鋼以上の強度のある素材で作っているので、日本刀に打ち勝つこともある。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:32
    • ID:d4oVaY960
    • あまり伝えられてないけど、本物の"剣豪"の技量と殺傷能力は半端無いぞ
      鋼鉄の西洋甲冑であっても、日本刀を正しい技法で使えば真っ二つになるし、弓矢や銃弾なんかも弾いて相手に肉薄できる
      もちろん、それに見合った技量が必要だし、剣士をそこまで鍛えるコストを考えると、この点は大きなマイナス点であると言えなくもないが
      日本刀剣術は明治維新と西洋化に伴って廃れてしまったけど、もし第2次世界大戦で、充分な数の"剣豪"を手配で来てれば、米軍に勝てるとまでは行かなくても、もう少し有利な条件で講話できていた可能性もあるだろう
      だがしかし、歴史に"IF"は無いのだ!
29. • 29. 　
    • 2015年04月18日 18:33
    • ID:1guVYECp0
    • かっこいいからいいんだよ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:34
    • ID:2allL4zx0
    • ※26 細い、軽いってところじゃないかな。実際はかなり頑丈らしいが。
      構造の違う鉄同士を組み合わせ無類の強さがあるんだったか…
      
      西洋
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:34
    • ID:ZqkWAQjX0
    • そもそも日本刀=脆いってのも繊細さをイメージさせたり扱いが難しいことを表すための創作だよ
      ゲームじゃ大体刀=高威力、低耐久だが、それは高威力高耐久だとバランスブレイカーもいいとこだから
      
      実際は並の製鉄所よりガチガチの地金に叩き上げるんだから刃こぼれはしてもポッキリ折れることなんて早々無い
      形状も衝撃を逃がし、投身の負担を軽減する反りが入ってるんだから折れるより取り落とすか、先に腕が折れる
      それなりの理由が無ければ当事刀鍛冶が職人として異質の地位を築くことも無かったし、今までほとんど自動化もされず脈々と受け継がれることもないよ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:34
    • ID:as4.RV4n0
    • プレートはものによるからな
      近代胸甲なんかは日本刀はおろか槍ですら弾くことがある
      結局刀剣類なんてどこも大して変わらんよ、日本刀も一介の武器に過ぎない
      使い手の能力次第だ
33. • 33. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2015年04月18日 18:38
    • ID:g0IdGHaE0
    • 日本刀は鉄の甲冑位平気で斬るわ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:39
    • ID:ST4QF4dd0
    • ほんと何度目だよ
      ゲームとかラノベを真に受けてる知ったかばっかじゃん
      日本刀は世界最強だぞ（ただし江戸時代以降のナマクラ新刀は除く
      プレートアーマーなんて日本刀の前じゃアルミホイルも同然だよ
      簡単に破けるし貫通する
      
      それに玉鋼なんて舶来の良質な鉄が手に入らなくなって仕方なく国産の砂鉄で間に合わせた質の悪い原料だぞ
      だから江戸時代の刀は質が落ちたし製刀法も変ったんだよ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:41
    • ID:9UsanWc20
    • 使い手次第じゃなかろうか
      ハサミですら下手に扱うと切りにくいし
      包丁も料理人と一般人じゃ切れ味に差が出る
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:42
    • ID:o151wGjI0
    • 刀は今のPDWや拳銃と一緒で
      主戦力ではなくて
      携帯護身用武器だからな
      強さ議論がそもそもズレてる
      携帯性と威力効果のバランスを論じるべき
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:43
    • ID:ZqkWAQjX0
    • ※20
      鋼で肉厚の西洋剣作ったら性能よりコストや重さでNG食らいそうだけどな
      スパルタとかはそうだったらしいけど、普及したのは鉄や青銅などの比較的軽くて安価な素材を使ったものだし
      
      なにより西洋剣と日本刀じゃ武器でも込めるものが違うというか、そこまで本気になって剣作らないと思う
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:43
    • ID:Oa7tx0hx0
    • 素人は気にしなくていいじゃね
39. • 39. 名無し
    • 2015年04月18日 18:43
    • ID:DXz9.AHT0
    • 世界一かっこいい
      
      これで充分だろｗ
40. • 40. 軍事速報の中佐
    • 2015年04月18日 18:45
    • ID:kMXYZEKy0
    • 甲冑まとった相手は動きを封じて鉤爪みたいな刃物で頃してたのが現実らしい
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:46
    • ID:AmZLRq4y0
    • 決闘で何人も斬るわけもなし
      刀剣類のレンジが戦争に向いてるわけでなし
      何人斬ったら斬れ味落ちるとか強さに関わりない話
      大体斬れ味落ちない刃なんてないだろ
      
      強さ関係なく最も美しい剣はフランベルジェか日本刀の二択だと思う
      強さ関係なく機能性を見てもその二択だと思う
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:47
    • ID:3czyuK5N0
    • 折れるって言ってる人いるけど、あの細身でも柔軟で折れないのが日本刀のすごいところなのに…
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:47
    • ID:aHSp.bfk0
    • 実家にわりとそれなりのがあったが、10センチの高さから畳の上に落としただけで床板まで貫通する代物だったなぁ。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:47
    • ID:o6j.ue6V0
    • 海外で検証してる刀って業物でない量産型の刀だろ？多分
      そのレベルであれなのだとしたら戦国時代真っ只中の業物とかどんなレベルだったんだろうね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:48
    • ID:MXkHdvjN0
    • ぶっちゃけ、日本の武器としては十文字槍が最強だと思う
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:48
    • ID:bITm1ijI0
    • 西洋は、斧やメイスで叩いていたからな
      戦場では鍛冶屋もいて外れなくなった甲冑を直していた
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:50
    • ID:FftmOObx0
    • 物によるでFAなんだよなぁ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:52
    • ID:dfIqNQmf0
    • 見た目に振り回されてるよな。
      見た目ゴツい剣が頑丈とは限らないし
      流麗な日本刀がすぐ使い物にならなくなるとは限らない。
      ゲームじゃバランス取るためによくある設定だけどね。
      日本刀は切れ味もそうだけど、
      学者を唸らせるほど見た目よりはるかに頑丈なんだよな。
49. • 49. 名無しのはーとさん
    • 2015年04月18日 18:53
    • ID:0XKlSHvs0
    • 西洋直剣はほぼ鈍器なんだよなぁ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:55
    • ID:aHSp.bfk0
    • 油がつくと切れ味が落ちるってのは100が80とかになるだけだぞ。
      包丁が一切切れなくなるか、それでわかるよな。
      しかも懐紙とか何のために持ってんだよ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 18:56
    • ID:qAnULLZY0
    • 何回か切ったら切れ味が落ちるから研ぎ直さないと駄目って
      包丁も鶏肉や牛肉切るたびに毎回研ぎ直してるのか？
52. • 52. 名無しさん
    • 2015年04月18日 19:01
    • ID:KQ3DeXZM0
    • 刀言うてもピンキリ有るわけでして、よく名工の贋作も出回ってたからね。
      
      そして何をもって最強とするのかにもよるね。そこがハッキリしてないからランク付けは難しいだろ。
      継続戦闘能力なら低い方になるんじゃねーかな、力任せに使うモノじゃないし。更に斬ったり突いたりするのに技量もいるし、誰でも使える武器では無いから、汎用的では無いわな。そういう意味合いでも最強とは言えないと思うけど。
      
      ただ工芸品や美術品としては凄まじい人気が世界中に有るから、そういう意味合いなら最強で間違い無いとは思う。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:02
    • ID:PZph1HH60
    • 室町後期、いわゆる戦国時代の当世具足＝ラメラーアーマー相手に使われてたもんなんだから、脆いってことはありえない
      というか、日本刀の話題になると必ずといって良いほどプレートメイルが引き合いに出されるけど、あんなのどの剣つかったって条件は大体同じ、槍かメイスでぶったたくくらいかと
54. • 54. くるくる名無し
    • 2015年04月18日 19:02
    • ID:TkgLBoRT0
    • レイピアは対甲冑用武器のガチ勢ですが・・・
      
      エストックと勘違いしてんじゃないの？
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:02
    • ID:SplP8Tnk0
    • ※20
      まぁ片手剣サイズの日本刀ってのは存在してる（打ち刀と小太刀の更に中間的なやつ）
      ただ結局一時期主流になった程度で野太刀ほど戦場での定着はしなかった。
56. • 56. 名無しさん
    • 2015年04月18日 19:06
    • ID:6OH.SJGr0
    • んーというかこれ、単純に日本刀の方が技術的に優れてるってだけの話だと思うんだけどなぁ
      ロングソードが使われていた地域では、頑丈な曲刀を作る技術の発達が遅かっただけだろう
57. • 57. 名無しのプログラマー
    • 2015年04月18日 19:06
    • ID:R.h5Y17x0
    • 江戸時代に出島に出入りしてたポルトガル人あたりがそれなりの数を持ち帰って貴族に献上とかしてただろう
      それの記録とか残ってないのか？
      われわれの使ってる刀より良いとか悪いとか書いた文献が
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:07
    • ID:k4ngzgDX0
    • 甲冑くらいなら余裕で突けるから
      西洋かぶればっかりかよ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:07
    • ID:ogt36qR70
    • 刀好きなら瀬戸内海の大山祇神社には行っとくべき
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:07
    • ID:5lJywkNCO
    • 飾っておく美術品みたいな類では。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:09
    • ID:KBwirrY80
    • 国語の先生と数学の先生どっちが頭いいかわかるのか？
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:11
    • ID:tkLudtB90
    • 炭素系の素材で日本刀を模したブレードを作れば強そうではある。炭素素材に切れ味あるのかはわからんけど、鉄よりも軽ければ汎用性もさらに増すだろうね。硬いものは切れなくなりそうだけど。
      
      どうでもいいけど日本刀の片刃と両刃って刀の刃の数のほうか刃の作りのほうかわかりづらいな。
63. • 63. 名無し
    • 2015年04月18日 19:11
    • ID:a9MFVuBM0
    • 刀自体がオーバーテクノロジーの塊なのに、弱いとか言える馬鹿に苦笑い。
      
      刀なんつーもんが生まれた事自体が歴史的奇跡なんだよ。
64. • 64. 　
    • 2015年04月18日 19:12
    • ID:1guVYECp0
    • ライトセーバーが最強の剣だろ
65. • 65. 名無しさん
    • 2015年04月18日 19:13
    • ID:pf0iqdaQ0
    • 戦場では日本刀ではなく、槍が主武器だって話がある。
      それはそうだが、例えば幕末の京都。新撰組などの戦い。
      
      狭い路地での混戦や、池田屋みたいな屋内戦がメインになるから、
      長い槍や薙刀では振り回せず不便。
      また、当然ながら敵も味方も誰も鎧なんか着てないから、
      人肉を斬れればそれでいい。それ以上の「破壊力」は不要。
      
      重い分厚いグレートソードなんか、文字通り無用の長物。
      重さの分、不利になるだけ。
      
      つまり、ありとあらゆる意味で日本刀がダントツ最強最高の、
      最も有用な武器となる。
      
      結局、状況によるってことだ。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:15
    • ID:gVzW96RY0
    • 使いこなせれば殺傷力は高いだろうけど
      他の刀剣類と打ち合ったらひどく脆いのが日本刀
67. • 67. hage
    • 2015年04月18日 19:18
    • ID:RpipRqVV0
    • 日本等装備した倭寇が中国で暴れまわったとき、あまりにも日本等の切れ味が良すぎて中国の武器が軒並みぶっ壊されて勝ち目がないって記述があるんだけどな
      
      
      
      西洋の重いだけのナマクラなんて一瞬で叩き切れるわ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:18
    • ID:dc5wCrvH0
    • 日本刀を過剰に持ち上げてる奴らがいるけど、戦場じゃ銃無しなら槍の方が有効だし
      一対一でも盾を持てる武器の方が絶対に強い
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:18
    • ID:XdnA81C40
    • 侍でも命懸けの場面でなりふり構わず戦う時には、刀なんか捨てて薙刀とか槍で戦ってる記録が残ってるんだよな
      刀剣も携行性の都合で残ってはいたけど、ほとんどの国で近接武器は最終的に槍かグレイヴ状の武器に収束してる
      つまりはそういうことなんだろ
70. • 70. もきゅっと名無しさん
    • 2015年04月18日 19:20
    • ID:fIQlDCva0
    • 槍のほうが強いなら分かるけど大剣なんて重くて使いこなせないと思うんだが
71. • 71. 名無し
    • 2015年04月18日 19:21
    • ID:.Zn5TqQJ0
    • >金属バット切れちゃうよ
      俺が刀振り回して、相手が金属バット持った室伏でもか？
      俺の頭が消し飛ぶわ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:23
    • ID:dc5wCrvH0
    • 盾を捨てての斬り合いなんてまさに特攻精神で日本人特有の美学
      美学を否定はしないが刀が最強じゃなくてもお前らの明日は変わらないから
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:23
    • ID:XmdOqrBe0
    • 数人切って切れ味が落ちたとしても、鋼とチタンで出来てる棒だからな
      よわかねえよ
      打ち合うときに刃がかけないよう受ける部分もあるし
74. • 74. 絶望的名無しさん
    • 2015年04月18日 19:26
    • ID:AGfH4NWF0
    • 江戸時代の刀は脆そうなイメージ
      鎌倉時代とかそのあたりの古刀はなんでもぶった切りそうなイメージ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:28
    • ID:kRMk4IVu0
    • プレートアーマーに対しての細剣が発達したってデマまだ信じてる人いるのか
      あんなもん戦場で使おうもんならガントレットで掴まれてへし折られて終了だろうに
      プレートアーマーが何故あんなに表面とぅるとぅるなのか考えればすぐわかる
      
      ※68
      盾なんて設置型か甲冑に早々に統合されたじゃない
      武器は両手で振るってこそ、だよ
      
      ※70
      西洋では鉄の強度を増せるようになってからは大剣は姿を消して、ロングソードに発達したのよ
76. • 76. 名無しのはーとさん
    • 2015年04月18日 19:31
    • ID:LuDIurM40
    • 基本、対軽装歩兵を前提としたサブウェポンだからな。
      平安室町だとメインは弓、戦国以降は槍がメインだ。
      
      プレートメイルも貫通できるとか言ってる阿呆はそもそもプレートメイルは馬上戦前提でそれを突き落とす為にランスやハルバードなんかがあるってのをいまいち理解してない。
      
      打刀自体は、小回りが効くので屋内とか船上とかだとかなり有用だけど、大日本帝国軍以降に採用する軍隊がいないってとこからして、現代においてはCQCではナイフが一番汎用性があるってのが結論なのであろう。
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:31
    • ID:XBj0f2.K0
    • ※72
      単に戦い方の違いであって、特攻だの美学だのは関係ない
      一所懸命とは、命を捨てることがメインではなく、命を懸けて所領を守る覚悟だ
      そもそも、レイピアやらエペ、フルーレの戦いは、盾を使わないだろ？
      それも特攻やら美学の産物か？
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:31
    • ID:ST4QF4dd0
    • 【朝鮮征伐での明の偉いさん方の反応】
      
      
      程宗猷　「単刀法選」
      日本刀法は神秘的だ。
      左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
      そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。
      
      戚継光 「紀効新書・長刀解」
      此は日本の武士が明（支那）に攻めてきた時初めてわかったことである。
      彼らは舞うように移動し、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるばかりだった。
      日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、
      刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
      我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
      これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。
      
      「武藝圖譜通志」
      「倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。
      我が軍は、手に槍を持ち、剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、
      槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである」
      
      「揮刀如神」
      「日本の武士の刀術はまるで神の如しだ。
      我々の明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
      刀術に優れた武士だが刀術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
      弓の扱いも我が弓兵と互角、そのほかあらゆる兵科と比べて不足が見つからない。
      本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、
      子供の頃から剣術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる。
      
      屈大均「広東新語」
      日本人が全力で動くとき風のように漂って動く。
      常に寡兵で陣に入って、たくさんの兵も抵抗できない。
      その刀の使い方は、長い方で構え守り、短いほうで止めを刺す。
      しゃがんでいるかのごとく低く移動し、決して退がらない。
      こちらが何人いようと対応される。
      日本列島の者だけの絶技である。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:32
    • ID:4XDVGF1R0
    • そもそも議論の前に「日本刀」の定義をはっきりさせて共有しろと何度言えば
      まあこの手のスレで想定されてるのはたいてい打刀なんだろうけど
      野太刀も脇差も長巻もみんな日本刀だからな
      まあ打刀は対サイズ比での切断能力なら古今東西の刀剣類で最上級だと思うよ
      最新技術で作った謎鋼材のナイフとか除けばね
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:38
    • ID:dc5wCrvH0
    • 米77
      レイピアやフルーレが盾を持たないのはスピードを重視するからだろ？
      じゃあそれが最強かっていったら違うだろ。
      俺が言ってんのは一対一で技量関係なく強い武器の話だ、日本刀を持ち上げるために謎の架空理論や嘘の歴史逸話を語る連中が大嫌いなんだよ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:38
    • ID:tTvrbUiT0
    • 人間の屍の胴体を３人分両断したり
      お金の山（コインの山）を真っ二つにできたりするのは
      日本刀では難しいことではない
      
      これと同じ芸当ができる剣は他になかなかないぞ
82. • 82. ななしさん＠スタジアム
    • 2015年04月18日 19:40
    • ID:i8mhaE0t0
    • ※66
      上のコメでも言われてるが
      他の刀剣類より脆いとか、完全にイメージ論
      
      
      
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:42
    • ID:XfKqw7F00
    • 弾丸を切るというのはバカをだますマジック
      弾丸は鉛でできている
      何で鉛かというと
      重いほうが運動エネルギー大きくなるし
      かえってやわらかいほうが体内で変形して内臓グチャグチャにする効果があって強い
      (鉄だとスポーンとまっすぐ貫通するからかえってダメージ少ない)
      世界丸見えでやってたけど
      バターを塗るヘラみたいなアレでも
      しっかり角度合わせたら弾丸りょうだん
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:43
    • ID:R3kBFF040
    • むしろ、撓まなければすぐ折れるんじゃないかと…
      日本刀は切れ味最強だよな
      西洋の剣はどちらかと言えば鈍器だ
      つか、西洋はプレートメイルとかの金属板の鎧多いから切るというより殴って転ばして動けなくして～って使い方で、切れ味鈍ってもあんま関係ない
      東洋は厚い鎧はあんま着込まない(鎧自体はちゃんとある)から、切れ味重視な感じかな
85. • 85. 名無し
    • 2015年04月18日 19:44
    • ID:1IdvdJJC0
    • プレートアーマーって白兵戦ではマイナスでしかないだろ、あれ
      馬から降りたら脱いだ方が良いんじゃないですかね
      転んだら自力で起き上がれないくせに足元もロクに見えないとか
      もはや刀を合わせる必要すらない
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:44
    • ID:ST4QF4dd0
    • 「朝鮮王朝実録」
      　「日本兵との接近戦を禁じた」
      　「日本兵捕虜に熱心に剣術を習った」
      
      「宣祖修正実録」
      「天兵（明兵）短剣騎馬にして火器なく、道険しく、泥深くして馳テイする能はず。
      賊（日本軍）長刀を奮ひて左右に突闘し鋭鋒敵なし。」
      
      「懲秘録」
      賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
      賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
      全くその勢いには抗すべき道がなかった。
      
      ルイス・フロイス『日本史』
      「ところでシナ人たちは、日本人らが用いる武具は、自分達の武具ほど役に立たないと思い込んでいたので、日本の武
      
      具の優秀さを知る者がどんなに説明しても、人々は信じることができなかった。したがって真実を知る一部の者が、例
      
      えシナ軍は数の上で勝っていても、日本軍と戦うことは不可能であると言っても、これを聞こうとする者はいなかった
      
      。」
      
      「日本人はシナ人よりも勇敢で、武器ならびに戦術の点で優れており、数々の面でシナ軍の劣勢は疑えない。」
      
      
      
      メインウエポンじゃないとか知ったかしてる馬鹿が居るけど、がっつりメインで使われてますねｗ
      しかも片手剣主流の西洋鎧が金属製だってだけで日本の鎧より強いとか思ってるらしいｗｗ
      両手で振るう切れ味抜群の重い太刀なんて足りないオツムじゃ想像もつかないんだろうな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:47
    • ID:ST4QF4dd0
    • ﾉｴﾙ･ﾍﾟﾘﾝ 鉄砲を捨てた日本人
      ･一五六○年代のこと､ｲｴｽﾞｽ会の神父が､好戦的なことこの上もない石山本願寺を訪れたことがあった｡
      神父は本願寺の僧はすべて刀をもっているものと予想はしていた｡
      だが刀自体が恐ろしい武器だとは思っていなかった｡
      ところがその同じ神父が､
      ｢鋭利なﾅｲﾌでやわらかい肉を切るのがさしも容易なごとくに｣
      日本刀でｱｰﾏｰを切り通すことができた､と報告する破目となった｡
      
      ｱｰﾉﾙﾀﾞｽ･ﾓﾝﾀﾇｽ｢日本誌｣
      戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり｡
      彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり｡
      刀は非常に能く鍛えられあればﾖｰﾛｯﾊﾟ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし｡
      
      ﾁｪﾝﾊﾞﾚﾝ｢日本事物誌｣
      日本刀は､その名も高いﾀﾞﾏｽｺ剣やﾄﾚﾄﾞで鍛えた剣をも凌駕する｡
      刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった｡
      
      ｺﾞﾛｳﾞﾆﾝ『日本幽囚記』
      鋼製品はどうかといふと､日本の大小刀は､おそらくﾀﾞﾏｽｸ製を除いて､
      世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している｡
      それは極端な試練に堪へる頑丈なものである｡
      鋼その他あらゆる金屬の研磨にかけては､日本人は一頭地を抜いてゐる｡
      彼らは金屬の鏡まで作るが､それはｶﾞﾗｽの鏡と同様に立派に反射するのである｡
      われわれは日本の指物や大工道具をたびたび見たが､それは丈夫さから云つても､
      仕上げの美事さから云つても､ｲｷﾞﾘｽ製に劣らない｡
      
88. • 88. にゅっぱー
    • 2015年04月18日 19:49
    • ID:lD3LzNbL0
    • 林子平（幕末の海国兵談の著者）は
      門の閂の角材切った、とか
      オランダ商館長にその話を証明するため
      オランダ商館員の帯剣10本束ねたのを
      試し切りで束ごと切って見せたという
      試し切りの他の記録では南蛮鉄兜も
      名人だと唐竹割りして見せる達人もいたそうな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:50
    • ID:8SnTD4sD0
    • 日本刀でも色々あるが
      薩摩の志士達が使ってたような元重１㎝くらいの厚みがあり
      身幅も異様に広い刀なら西洋の剣相手でも打ち負けないと思う。
      
      西洋剣ってあんまり業物、名刀の話を聞かないけど
      優れた物はあったのだろうか？
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:51
    • ID:LuDIurM40
    • ※86
      それ中国兵がヘタレだっただけやろ。
      
      日本国内で、槍衾に打刀で突っ込んでいく戦法があったのかどうかまず探してきてよ。
      というか、槍より刀が有用なんだったら、そもそも槍衾なんていう戦形が使われない。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:52
    • ID:wH6hEuMd0
    • 日本刀が脆いというのは出来の悪い軍刀で対象を斬ろうとした人の勘違いだと思っている
      量産品だから質が悪いし使い手が無理解なのですぐ折ってしまったというだけのお話
      実用品として作られてた時代とは作りの思想も品質もダンチ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:54
    • ID:LuDIurM40
    • ※89
      西洋だとゾーリンゲンとかになるのかな。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:54
    • ID:o151wGjI0
    • その長文でメインとわかる文章はどこ？
      切れ味が良いとしか分らないが
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:55
    • ID:xxna621N0
    • ※80
      スピード重視とかは関係ないぞ
      細剣は戦場で使うもんではなく普段着で持ち歩くもんだから盾持ってないだけ
      普段から盾なんか持ち歩いてたらかさばって仕方ないだろ
      ちなみにだが、拳大の小さい盾や防御用の十手のような道具を左手に持つ場合もあるぞ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:57
    • ID:I.QakDTWO
    • ただで切れ味がいい日本刀を両手持ちで振るうんだからおっかねぇよな。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:58
    • ID:R3kBFF040
    • 西洋の剣と日本刀とで強度勝負すればええ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:58
    • ID:Zoa23eNF0
    • ※72
      苦しくも洋の東西関わらず腕は二本しか無いんだよ。じゃあ、その両手に長物(槍とか薙刀)持った方が左手盾で塞ぐよりいいよねってのが世界の共通した戦術の変化。この戦術の変化が日本は早かっただけ。盾の役割は肩の防具にしてもらってね。後、普通に二刀流もいたみたいだしね。それは宮本武蔵も五輪書で『昔は二刀流が基本だったのになんか一刀流が流行ってる。まぁ、刀を両手で一刀を持つこともあるけどそれにこだわり過ぎじゃね？』って書いてる。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 19:58
    • ID:rz9TseDW0
    • 何百回繰り返せばいいんや。大抵日本刀に焦点合わせ過ぎやし、比較対象が毎回曖昧やし。知恵遅れにでも聞いてぶった斬られてこい。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2015年04月18日 20:01
    • ID:ZqkWAQjX0
    • レイピアって聞いてフェンシング想像したり軽やかに隙間に差し込むとか言ってる奴多いけどそんなん嘘やで
      実際は軽装兵が全身鎧ニキを全力タックルで突き飛ばして転がしてから渾身の力を込めて甲冑ごとぶっ刺して殺してたんやで
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:02
     • ID:tFao3hl.0
     • いかにも自分で検証したかのように語る評論家気取りの馬鹿が大量発生してて笑えるな
       
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:02
     • ID:ST4QF4dd0
     • ※90
       そもそも槍衾なんていう鈍重な戦形が使えるシチュエーションなんて、そうそうあると思う？ｗ
       ちょっと想像力働かせてみろよ
       
       そもそも日本以外にも既に外敵とやりあってた明兵は決して弱くはない
       朝鮮兵は弱い
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:03
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※90
       逆にお前が槍衾だけで戦の決着がついた合戦出してこいよ。大体槍衾の後太刀での乱戦になるだろうが。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:07
     • ID:MsGS2lSw0
     • 日本刀は格好良いからいいんだよ
       ハルバードや槍の方が強いんだろうけど刀の威厳には敵わん
       あとレイピア(笑)
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:08
     • ID:6IklLghx0
     • 102
       なんでそんな煽るの？
       まとも(？)な戦争なら陣形が崩れたら負けだよ
       退却準備開始
       乱戦になるのはグズグズになったとき
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:08
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※83
       アンチマテリアルライフルのフルメタルジャケットの弾丸も6発までは切ったんですけどそれは。他の刀剣じゃ無理でしょ。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:08
     • ID:4i7RVsiu0
     • ※99
       エストックと混同してへん？
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:08
     • ID:5mPwP9GN0
     • 平和な島国、日本の武器がそんな強いわけないだろ。大陸では戦闘しなければ生きられないんだから。日本刀なんてただの飾り。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:11
     • ID:LuDIurM40
     • ※95
       このサイズの刀剣を両手持ちするのはけっこう珍しい。
       
       両手武器ならもっと長尺にするし、
       携帯剣なら盾や短刀と組み合わせて、一本で使うにしても正対しないで横向きで構えて死角を減らす方向に進化する。
       
       なんで日本の打刀がこういう極まった進化(一撃必殺)をしたのかはとても面白い。
       脇差しを差すところまで行ったのなら、最終的には宮本武蔵と同じ結論に至るのがグローバル思考(笑)なんだが、日本人は昔からガラパゴス志向だったようだ。
       
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:11
     • ID:qtKWiQwF0
     • レイピヤ対日本刀ならどっちが強いか？
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:11
     • ID:pTPkTSmt0
     • そもそもの質問が大雑把過ぎて議論しにくいｗ
       何で競うかにもよるし
       総合力という名の耐久度勝負で比べちゃうと
       平べったくて先の尖った鈍器みたいな西洋の剣が強いんじゃないかね
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:11
     • ID:XBj0f2.K0
     • ※80
       だから「戦い方の違い」と言ってるだろーがタワケ
       そこに勝手に日本マンセー見いだして、独りでファビョッてるだけでしょ
       ※94
       実は日本にも拳大の金属盾はあって、それによる格闘術まであるのよね
       それが一般的でないのは…無論…な理由からで
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:12
     • ID:nkeZLQmB0
     • 天覧兜割りって案外知られてないのな
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:14
     • ID:6IklLghx0
     • 刀には鞘が付いてる
       日本人としてこの意味を忘れたら終わりよ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:16
     • ID:LuDIurM40
     • ※102
       別に乱戦混戦でも絶対的に槍が有用だなんて事は言ってないよ？
       あくまでメインは弓であり槍であるってだけ。
       
       現代歩兵戦で言うところのアサルトライフルが弓であり槍であり、
       打刀はコンバットナイフに相当する。
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:17
     • ID:I.Hps5u70
     • 使い手や使い方の話持ち出したら話に決着つかないだろう
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:17
     • ID:vH3Em5HO0
     • どっちが切れ味あるかってなったら日本刀だけど
       打突も兼ねて相手の武器を折る用途にも使える西洋剣なんかだと
       耐久性はあるし日本刀側が折られるよね
117. • 117. ななしさん＠スタジアム
     • 2015年04月18日 20:18
     • ID:i8mhaE0t0
     • ※107
       今回1番のバカがいたｗｗ
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:18
     • ID:XBj0f2.K0
     • ※108
       晴眼を斜め方向に傾けた「斜め晴眼」も案外剣法としてあるのよね
       まあ、田舎剣術だけど
       要するに「剣術とはコロシアイである」という、すげー…バイタリティあふれる生きざまを反映している「古流に近い」発想だけど
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:19
     • ID:HAH7uRfc0
     • るろ剣の斉藤一ちゃんは折れても普通に牙突使ってたぞ
120. • 120. 名無し
     • 2015年04月18日 20:19
     • ID:Rrpf59xl0
     • 二、三人斬って斬れなくなるってのは戦時中の質の悪い刀であって
       まともな刀ならそれなりの質はあるから十数人はいけるだろ
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:20
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※108
       いや、宮本武蔵が若い頃には(戦国末期)二刀流だろうが一刀流だろうが時と場所に合わせて皆使ってたって書いてる。五輪書は晩年(江戸初期)に書かれてその時に『最近の武士は…』って論調で一刀流に固執してるのを嘆いてる。一刀は良いんだけど二刀も使えるのが武士だぞと。
       だから江戸に入ってから一気に武士の本分を忘れるくらい急激に平和になったんだなと笑
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:20
     • ID:LuDIurM40
     • ※102
       槍衾には槍衾をぶつけて崩す。
       槍衾にわざわざ不利な打刀で突っ込んでいって槍衾を崩す戦術があるんなら教えてくれって話。
       
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:21
     • ID:.eYyC5KB0
     • 日本刀といっても色々あって、戦場で鎧兜を身に付けた相手をぶった切るものもあれば
       合戦目的ではない美しさと切れ味を重視したものもある
       馬上から相手を切る太刀と、徒歩戦で使われる打刀の違いもある
       まぁ普通日本刀といったら徒歩で使われる薄く研がれた切れ味重視のものだよね
       プレートメイル着込んだ相手にこの日本刀で切りかかっても日本刀の方が先にダメになる
       でも服しか着てない相手と徒歩同士かつ一対一で戦うなら刀剣としてはトップクラスの強さ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:22
     • ID:XBj0f2.K0
     • ※110
       ぶっちゃけ毎回ソレなのよねw
       刺身包丁と文化包丁と中華包丁、どれが優れているかと問われても、各々料理思想と体系に基づいた料理に適していますとしか言えんw
125. • 125. 名無しのはーとさん
     • 2015年04月18日 20:24
     • ID:2nFgiOex0
     • ちゃんとした日本刀ならプレートメイルでもなけりゃ
       多少の鎧くらいぶった切る切れ味あるし
       武器としては相当強いのは間違いないだろ
       力押しの戦いなら分厚くて頑丈な武器が有利だろうけど
       その辺はケースバイケースだし
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:26
     • ID:LuDIurM40
     • ※124
       まさにそれだわな。
       
       つまり、三得包丁最強！
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:26
     • ID:6IklLghx0
     • と言うかメインウェポンは原始時代から続く
       ウォーロック だろ 石ころ
       生物史の大型獣の中でも随一の可動域を誇る
       ホモサピエンスの肩と
       どこでも手に入って無加工で使えて
       手に持って打ってよし投げてよしの
       スーパー兵器よ
       重量級の格闘技のスーパーマンでも
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:31
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※122
       お前馬鹿だな。槍衾で叩きあって相手の陣形崩した⇒その後どちらかが刀抜いて突っ込む⇒乱戦だろw
       槍衾だけで戦の勝敗が最後まで決まった例ってあるのか？って聞いてるんだよ。お前は『刀で突っ込むなんて聞いてない。槍衾の押しあいで負けたら潔く負け認めろよ』って相手に抗議するのか？w相手はまだ手持ちの駒なくなってないんだから一局面で負けても次の局面では勝とうとするだろ。
       槍衾は一つの戦の局面でしかないってことだよを
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:35
     • ID:6IklLghx0
     • 現代の総合格闘家やってる室伏広治とかボブ・サップに出会ったら
       金的だのみぞおちだの考えてないで暇があったら
       逃げながら石ころを探すんだよ
       近距離投擲頭部ヒットで戦意喪失
       追撃で至近距離の一撃で即死よ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:35
     • ID:bI4bTRm20
     • また識者()達によるガセオ◯ニースレかよ...
131. • 131. ハロー名無し
     • 2015年04月18日 20:40
     • ID:jgRJAw150
     • 達人古参兵が大量出現するなんて
       日本人は戦闘民族ですわｗ
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:40
     • ID:kRMk4IVu0
     • ※85
       始めは剣と軽装で訓練を初めて、慣れてきたら下半身の防具だけ、さらに慣れてからプレートアーマーで武装してから剣の訓練に励むそうだ
       更に絵画や数少ない西洋の剣術書ではプレートアーマーを来たまま休憩する騎士の姿が描かれてる
       不便ならその不便さを訓練で克服するのは洋の東西問わずだね
133. • 133. 名無しの権兵衛
     • 2015年04月18日 20:41
     • ID:oMQoZOPC0
     • 刀同士じゃ切りあわないっていう連中は「鎬を削る」の語源をググってこいよ
       
       あと切れ味云々言ってる奴は爺ちゃんか、もしくは近所に住んでる戦争体験者に聞いてこい
       軍刀という戦時中の粗悪品が自軍の脱走兵を何人も切る話を聞けるからさ
       
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:43
     • ID:GVG8VDY30
     • 豚肉切ってる動画あるけど、なにが怖いってろくに斬り方知らない素人でもあの切れ味ってことなんだよな…
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:44
     • ID:6IklLghx0
     • 極論へと変造したコメントに
       レアケースで反論する
       なんでこんな事繰り返してんだよ
       ステマ奴隷栄えて国滅ぶ
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:46
     • ID:hig9RWhO0
     • 文献と動画しかみたことのない
       知識人(笑)たちの議論ｗ
137. • 137. 名無し
     • 2015年04月18日 20:47
     • ID:nj9Bg.Z70
     • 戦闘階級である武士が日常生活を送りつつ携帯し
       即座に戦闘態勢に移行できる最強が刀剣
       弓や槍は強いけど、それはもう戦闘態勢で日常生活は送れないからね
       だからおっさんの高級腕時計みたいなこだわりの趣向的部分が強く
       つねに実戦で自慢しあうわけじゃないから
       実用性よりも実演販売の野菜がスパスパ切れますみたいな切れ味が好まれた
       結果、武器という本分を忘れてはいけないと思いつつも
       美術的方面に少し偏った武器になった
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:47
     • ID:huiyXz3a0
     • 西洋のナイフは未だに改良されたりしてるが、
       日本の包丁は数百年殆ど変わってないらしい。
       
       もう進化させる余地がないから。
       
       それくらい日本の和包丁の切れ味はヤバイ。
       それ以上の切れ味の刃物とか、俺には想像できん。
139. • 139. 名無しの偉人さん
     • 2015年04月18日 20:51
     • ID:KUuzNn4O0
     • 柄と刃の止め方が日本刀は独特で構造的にもろく、手入れを怠ってると
       戦闘中にぱっかり柄から刃が取れてしまうことがあったとか
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:52
     • ID:ST4QF4dd0
     • 槍部隊なんて横突かれたら一巻の終わり
       密集すればするほど動けない
       矢が降ってきてもヤバイ
       
       大軍勢で周りのサポートを受けまくってやっとなんとか仕事出来る程度のサブもサブ、下っ端農民のリンチ用部隊だろ
       大合戦の勝ち戦の落ち武者狩りくらいだブイブイいわせられるのは
       
       汎用性が低すぎる
       こんなんをメインと思ってる馬鹿ってｗｗｗｗｗｗ
       
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:55
     • ID:OGtfhIld0
     • 環境に合わせて進化した武器に最強も何もないだろ。
       
       あと盾って基本的に動き鈍るだけで機動力ある相手だと邪魔にしかならんだろ、両手で振るう武器を片手で防げるような腕力あるような奴なんてそうそういるわきゃ無い。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:55
     • ID:ST4QF4dd0
     • イメージしてみろ
       お前らが金属バットを「片手で」頭上に横に構える
       相手が金属バットを「両手で」振りかぶる
       
       「さっ、思い切り打ち込んでくれ」って言える？ｗ
       
       宮本武蔵なんて、常人の倍くらいの腕力がある化け物だったんだろどうせ
       さすがに佐々木小次郎の前では流石に二刀流なんて舐めプ出来なかったみたいだけどなｗ
       それに長くなるってことは重くなるってことだからな
       実用的な重さがあの長さだったってことだろ
       実際、戦国時代には室町以前の太刀をよくすりあげて（短く切って）使っている
       戦法の変化もあったろうが、それ以上に使う人間の体力、技量の劣化も大きかったんだろうな
       鎌倉武士恐るべし
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 20:56
     • ID:JnvhI0Wq0
     • 斬鉄剣！
144. • 144. にゅっぱー
     • 2015年04月18日 20:56
     • ID:NWEQPSjb0
     • 大抵の奴は時代劇の細い刀を普通に戦で使うと思ってる
       実際戦場で使う刀は太く、鈍器にすらなる厚みがある
145. • 145. 名無しのはーとさん
     • 2015年04月18日 20:58
     • ID:G4EzHeY80
     • 半島人の紙の鎧を切るのが精一杯
       
       こんな不良品を大陸へ輸出した倭人は、詐欺商売
       
       しかし南京100人切りの　中国人の首は紙より薄いのが、証明された
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:01
     • ID:HAH7uRfc0
     • >145
       また韓人がチョッパリに負けたのか
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:04
     • ID:kkLzskWX0
     • 人間の筋力で扱う武器に対して、対抗できそうな防具を持ち出せばそりゃ有利に決まっとるわww
       凄く面白い。
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:06
     • ID:0ydp2tZT0
     • ツヴァイヘンダーの動画見たら振り速すぎて勝てないなと思った
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:08
     • ID:VMWMya7PO
     • 西洋剣と打ち合えば～とか言ってる奴って、八相からの突きとかどうやって対処するつもりなのか？
       お互いド素人の設定なのか？
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:08
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※139
       俺もそれは疑問に思ってた。なんで目釘なんて脆いもので刀身を付けてる？んだろうか。柄と刀身一体の方が頑丈だよな
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:10
     • ID:6D49gnPO0
     • 結構強い方なんじゃね。それ以上に見た目が受けたようだが元々刀剣は儀礼的な側面強いしな
152. • 152. にゅっぱー
     • 2015年04月18日 21:10
     • ID:NWEQPSjb0
     • ようつべ=p9VdyMIxhpU
       見てみ、西洋剣と余裕で殴り合える太さ
153. • 153. 名無し
     • 2015年04月18日 21:15
     • ID:oxutbymS0
     • ぶっちゃけ最強っすよ
       
       ・日本刀を横に寝かせて西洋刀でブッ叩く→なんともなし
       ・西洋刀を横に寝かせて日本刀でブッ叩く→西洋刀グニャリと曲がる
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:20
     • ID:XdnA81C40
     • >>86
       朝鮮軍の兵科が弓兵に極端に偏ってたのも知らないのか
       そもそもそんな遠征に槍は持っていけないっていうね
       
       敵の槍の長さが重要な軍事機密として扱われていたし侍も弓術を重要視していた
       槍は訓練時間が短くとも比較的楽に扱えたのもあって強力だったが、持ち運びに時間がかかるから行軍速度の都合で使われないことがあった
       
       刀が一番という風潮になるのは戦争が終わった太平後
       戦争に使わず軽装で少人数での切り合いが中心になってから
       これはヨーロッパも同じで、細身の剣が貴族の決闘用の武器として流行し始める
       常時持ち歩く必要があったから、多少の性能が犠牲になっても携行性が重要視された
       細い剣を使う時になぜ盾を持たないの？と言ってる人がいたが、それは戦争のための武器じゃなかったからだ
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:20
     • ID:bI4bTRm20
     • ※136
       それの何が問題なんだ？
       ネットの知識(笑)とか聞きかじりなら問題だけどそれらは資料だろ
       
       まさか実体験以外は全て知識じゃないとか言わないよね？
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:24
     • ID:XBj0f2.K0
     • ※150
       わざわざ壊れやすいパーツが存在する理由は二つ
       壊れやすいパーツしか技術的に作れなかったケース
       わざと壊れやすいパーツを使用して、他のパーツに対する衝撃を緩和しつつ、交換しやすい部位に集中させた、ダメージコントロールケース
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:30
     • ID:v067HA8V0
     • 日本の戦史上、日本刀なんてのは、武器として使われたことなんてほとんど無い。
       基本は弓矢と槍。
       １人10本も20本もイクサバに持ってけないのよ。清水の次郎長の喧嘩じゃないんだから。
158. • 158. 名無しさん
     • 2015年04月18日 21:38
     • ID:xh1LrUqI0
     • >>156
       で、どっちなん？
159. • 159. 名無し板拾い読み
     • 2015年04月18日 21:41
     • ID:qaZ1f8Iz0
     • プレートアーマーが転んだら自力で起き上がれないとか未だに言ってる脳ミソの古い奴は黙ったらいいよ
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 21:44
     • ID:dvnkwQr60
     • 日本刀の芸術性、切れ味、高度な冶金工学の無いその時代にそのようなモノが造れたこと、そのことがスゴいことなのだけど。
161. • 161. 名無しのプログラマー
     • 2015年04月18日 21:48
     • ID:moeMli6X0
     • 甲冑に対してでも西洋剣より効果的だったはず、突けば余裕で貫通してたし
       ただ、やっぱり脆いからメインウェポンにはならなそうな感じだったな
       ま、日本の戦でも主武装は槍だったし、多少はね？
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:04
     • ID:dc9tvZIE0
     • 刀が妙に神格化されてるのは当の日本人がよくわかってないからだろ
       ちなみに俺もよく知らん
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:07
     • ID:wn7.rCBe0
     • >>100の動画貼ってる奴は勘違いしていないか？
       あれはコールドスチール社という刃物会社の商品プロモで
       あくまで「日本刀の形をした」超耐久の合金で作った現代刀剣だぞ。
       折れず、曲がらずで切れ味除いて、たぶん、実際の日本刀より強い。
       他にもロングソード型やクレイモア型もある。
       
       社長がサムライオタクでカタナより凄い刃物を現代技術で作るのが夢らしい。
164. • 164. 名無しさん
     • 2015年04月18日 22:08
     • ID:JaqAIeYy0
     • 耐久力ないって嘘なんでしょ
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:09
     • ID:FxfhfAre0
     • というか日本刀って馬上から勢いつけて切るのに適した形だったと
       思うし、別に実戦に向いていないというわけでもないだろう
166. • 166. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 22:14
     • ID:BZJE74to0
     • 何人か斬ったら斬れなくなるとか言ってるやついるけど、映画や漫画の見すぎｗ
       そもそも、戦場で何人殺すつもりやｗ
       誰かの作ったファンタジーじゃなく、もっと全力で脳内シミュレーションしろよ。
       戦なんて、一人一殺できたら、十分だっての。
       一人で複数を斬らなきゃならない状況は、すでに詰んでいるんだから、斬る斬れない以前に終了や。
       あと、毎回頭のてっぺんから骨をぶった切ってりゃ、そら斬れなくなるわな。
       だからって、斬れないわけでも、撲殺できないわけでもないぞ。
       出刃包丁使ってるやつならわかるだろうが、そんなしょっちゅう研いでるわけじゃなかろうｗ
       人の身体なんて、切っ先走らせて皮膚を裂きゃ、それで致命傷なんだから問題ない。
       それともまさか日本刀が、秋葉原通り魔事件で使われたナイフ以下だとでも言うんか？
       というか、実際の真剣を手に持ったら、細いという印象はなく、むしろ重くて太い、という印象を受けるぞ。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:19
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※163
       鋼は日立製のサンマイって奴使ってるからな。造形はあの会社だろうけど。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:22
     • ID:Tmg5wZ660
     • 日本刀が耐久力無いって前提はどこから来てるんだろうな
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:23
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※159
       起き上がれるよ。起き上がる遅さが戦では致命的だってだけで。
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:25
     • ID:ST4QF4dd0
     • 槍は素人の農民でも一応は扱えて安価で、素人的に安全っぽく見えるだけで、実際は弱いし扱いが難しい糞武器
       実際強けりゃ剣道なんて流行るわけねーし、刀なんて大量生産されたりしない
       
       槍衾なんて言ってるアホはファンタジー掛かった書き物に騙されてる大バカ
       元寇の神風と同じ馬鹿げた幻想だな
       どんだけ密集しても人間の幅以上にはならねーんだよ
       剣山みたいになるとでも思ってんのか？
       実際は隙間だらけなんだよ
       おまけに長い棒の先っちょに重い物付けてるんだから、刀でちょっと先っぽ撥ねられたらバランス崩してアッという間に詰め寄られてブスー
       棒部分は糞の役にも立たないからな
       密集隊形なら余計だ
       槍が有利なんて思ってる馬鹿はまともに運動したこともないんだろ
       
       槍と刀で同人数で当たったら、まず勝負にならない
       農民同士で槍対槍でちまちまやるか、多勢に無勢な敗残兵の掃討くらいが関の山なんだよ実際は
       そんなもんだから棒術なんて流行るわけがない
       誰が好き好んでそんなもんするかって
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:32
     • ID:TDyJ4bib0
     • 武器の強さと強みの違いがわかってないから槍とか弓のほうが強いとか頓珍漢なこと言っちゃうんだよな
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:38
     • ID:XdnA81C40
     • 脳内シミュレーションとかアホか
       馬鹿の考え休むに似たりだ
       多数の資料と本業研究者達の成果があるんだからそれを参考にしないでどうする
       
       刀で乱戦になると錬度差が大きくでて一人で何人も殺すやつと殺せないやつが出てくる
       もちろんそうなると一本じゃ足りないわけだが、実際には切れなくなるんじゃなくて折れたり曲がったりするものが多かったんだよ
       戦場に転がってる刀を拾って使ってたのが記録に残ってる
       
       >>170
       剣道の歴史って100年くらいしかないんだけどマジで言ってんの？
       槍衾は穂先を交差させるし騎馬用にかなり長めになってるから跳ね上げるのはほぼ無理だからな？
       そんな幼稚な方法で槍衾を崩せたら、ローマの歴史は全然変わってただろうな
173. • 173. 名無しのプログラマー
     • 2015年04月18日 22:39
     • ID:OosRiw3N0
     • ※170は雑兵物語を読んでから出直せ
       当時の合戦の有様を語った信憑性の高い一級史料はちゃんとあるんだ
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:44
     • ID:kRMk4IVu0
     • ※169
       もしかしてプレートアーマーを装着すると動きが鈍ると思ってない？
       それから落馬のダメージってのは当時の背の低い馬から落ちても相当だったようで、気絶や骨折、打ち所が悪くてどこぞの領主の息子が死んだなんて話もある
       ちなみにバック宙や甲冑泳法なんかもある
       甲冑着たまま泳ぐってのは日本でもあるしね
175. • 175. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 22:45
     • ID:BZJE74to0
     • ※158
       黒澤の「七人の侍」からやで。
       菊千代が田んぼの畦に刀を何本も差して、山賊来襲に備えるシーンがあるやろ。
       あのシーンで、「なるほど、折れたり、欠けたり、血脂で斬れなくなるから、予め用意しておくのか。うむ、リアルだ」となった。
       俺もリアルな演出だとは思ったが、リアルであるが故に、黒澤が意図した以上に「日本刀脆い」が正義になったと思う。
       出刃包丁使ってりゃ、日本刀の切れ味、耐久度は何となく想像できるはずなんだけどなｗ
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:49
     • ID:DfMQA0ZS0
     • この話題になると昔見た映画を思い出す。
       
       主人公の二人(真田広之と中国人？)がタイマンで山賊？の筋肉自慢の奴と戦うんだけど中国人主人公の青竜刀では傷一つつかない。
       
       自慢気な筋肉男。
       
       ちょっと俺に代われと真田広之が出てくるんだけどそいつはわざと腕を出してきて切ってみろって挑発してくる。
       
       真田広之は日本刀でサクッと切り落とし男は叫び声をあげて悶絶し山賊達と乱闘が始まるってシーン。
       映画のタイトルも覚えてないけど俺の日本刀のイメージはあれで決まったな。
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:50
     • ID:LuDIurM40
     • ※170
       槍衾って基本的には突くんじゃないよ？
       上からべしべし叩きつけるの。
       なので穂先以外でも当たれば動きが止まる。
       止めてから突く。
       
       もちろんそんなにうまくいくかって突っ込みはご尤もだが、
       実際に使われてたんだからしょうがない。
       打刀で武装した部隊で槍隊を奇襲以外で崩した例を探してきてみてよ。
       
       歩兵槍を最初から突き前提で陣形で使うのは西洋のパイクとか。
       対騎馬だけど、柄を地面に突き立てて突進力に耐える。
       歩兵というより、移動式の馬防柵のような使い方。
       
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:52
     • ID:cWNs8jdp0
     • 科学的に日本刀に使われる玉鋼は頑丈で、他の鉄製品なんかと比較にならんのよ。それを何度も叩いて熱して、分子レベルで均一にして更に壊れにくくしていく。しかも、粘りの違う鋼を重ねて、外身にコーティングしたり、内側に入れたり刀工が技巧を凝らし、戦国の世が終わってからそれを芸術の域まで昇華させた。それが凄いというだけで十分だ。
       
       同じ製法で西洋の剣なり、斧なり作れば固さも美しさも一級品のものが出来る。日本刀が最強というより、日本刀の質が一級品すぎるだけ。
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 22:57
     • ID:1oZ.TJMB0
     • 蔵から当時の物が出てきたが、ずっと手入れされてなくともあの鋭さなら問題ないだろって感じだったぞ。
       手入れしなくてあれだけ維持できるなら、手入れしてればそうそうダメにはならんだろ
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:00
     • ID:Zoa23eNF0
     • ※177
       だから槍には槍で対抗する。これには文句言ってないよ。そうじゃなくて、槍衾での押し問答は戦の一つの局面ですぐにその後打刀での切り合いに発展するでしょ？って言ってるの。それなのにあなた方は『打刀は戦場では不要。儀礼的なものだから』って言うからそれはおかしいだろって言ってるんだよ。
       
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:05
     • ID:XdnA81C40
     • 芸術性は優れてるけど、現在では合わせを入れずに鋼一枚で作ったほうが丈夫で切れ味が良いことがわかってる
       何十何百折り返して鍛えるのも意味がないということもわかってる
       
       ちょっと前までメディアなんかでしょっちゅう語られてたのに今じゃ誰も言わなくなったでしょ？
182. • 182. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 23:06
     • ID:BZJE74to0
     • ※170
       その程度、とっくにシミュレーション済みやで。
       何が錬度差やｗ
       そりゃ、錬度差はあるが、一番強いやつと、一番弱い奴を設定するんは、シミュレーションとしては片手落ちやで。、
       基本は、逃げ回って生き残った奴の酒場のホラ話や。
       
       大体、相手も同じ武器を持ってるんやで、殺す気まんまんの相手に囲まれたら、囲まれた時点で詰みや。
       もちろん、日本刀は折れるし曲がるよ。
       何度も強く斬り合えば、曲がって、鞘には入らなくなる。
       砥ぎ師が刃の背を二の腕に乗せて、片目で刀身が真っ直ぐかどうか、刃先が立ってるかどうかを確認するシーン見たことあるやろ。
       日本刀が完全無欠なら、あんな行為するわけがない。
       だからと言って、「人を殺す」という目的を果たせないほど劣化するわけではない。
183. • 183. 本職刀工
     • 2015年04月18日 23:07
     • ID:7l1mLiAF0
     • まあよく知ったかぶりとどっかで仕入れた知識ではなしにはながさくもんだ、
       所詮、素人の戯言か、、
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:13
     • ID:779.vNnmO
     • 鉄の西洋鎧は対マスケット銃用で、領主クラスでないと購入できない
       ちなみに日本刀の突きなら余裕でぶち抜ける
       しかも日本刀は硬いくせに頑丈で、昔家の実家にあった刀を鉈にしようとしてマサカリ叩き込んだけどビクともしなかったわ
185. • 185. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 23:14
     • ID:BZJE74to0
     • すまんすまん。
       ※182は>>172宛ての間違いや。
       
       ようはあれや、シミュレーションってのは、平均的な人間を想定すべきだ、と。
       剛力無双の鎧武者と、白っちょい町人複数の場面なんてのは、脳内シミュレーションとしては下の下や。
       コツは、まず、自分を想定するんや。
       自分のことは良く分かっとるやろ。
       自分が、自分複数を相手にして、俺は何ができるか、とシミュするんや。
       いちいち錬度や個人差なんて持ち出すのは、俺に言わせりゃ、思考停止のただの逃げ口上や。
186. • 186. 名無しのプログラマー
     • 2015年04月18日 23:23
     • ID:I3XSwnbG0
     • 白兵戦になれば、日本刀の実戦性の有効性は歴史が証明
       しています。　海外での戦闘でも日本刀を振り回して突撃
       してくる倭兵に適うものはいませんでした。
       ほとんど一刀両断ぐらいの勢いでしたからね。
       弓主体の朝鮮兵なんぞは綿入れ着てるだけで鉄製の鎧なんて
       皆無だから、白兵戦では一方的にやられるだけで、ついには
       倭兵が突撃してくるのを見るだけで逃げ出すしまつでした。
       西南戦争では、銃主体の戦いの中で薩摩の切り込み隊の前に
       農民主体の政府軍は怖じ気づき切られまくりました。
       刀の有効性に改めて気づいた政府軍は会津出身者から抜刀隊を
       選別し、薩摩の切り込み隊に対抗させました。
       日本刀は歴史においてその実戦性と強力さが証明されています。
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:24
     • ID:pVoyG7X30
     • 槍と弓。
       刀剣なんかクソの役にもたたん。
       
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:30
     • ID:TDyJ4bib0
     • クソに役立つ武器を教えてくれよ
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:33
     • ID:zauq8ude0
     • 武器としてはそこそこ、兵器としてはいまいちってイメージ
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:35
     • ID:j8c9kiSAO
     • 東南アジアで日本の武士が傭兵として重用されたが
       刀に加えて「気合いの叫び」が相手には相当の恐怖だったらしい
       
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:35
     • ID:XdnA81C40
     • >>185
       素人のシミュレーションより資料と論文だろｗ
       
       非戦士階級が刀剣を使わない理由は練度なんだよ
       平均的な人間は刀を持ってもまともに戦えない
       だから少数のちょっと使えるやつやら村の英雄みたいなやつらがやたらめったら戦果を挙げるんだよ
       そんな極端な錬度差を埋めて兵士の大半である農民でもそれなりに使える武器はなんだといったら、農具と共通点のあるポールアームしかない
       そもそも騎兵が強すぎるから、戦場で唯一騎兵を倒せる槍を捨てるなんてありえない
       これは日本もヨーロッパも共通だ
       君の幼稚なシミュレーションなんかよりもずっと歴史戦史の方があてになるわ
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:37
     • ID:5lJywkNCO
     • 日本のものはみんな素晴らしい～て、自己陶酔にも近い感じで語ってるのはヤバいな…
       良くない風に言ったらぶち切れたり…ちょっとネットに影響されすぎで怖いわ
193. • 193. 名無しのプログラマー
     • 2015年04月18日 23:37
     • ID:RUx80vgT0
     • 携帯武器の傑作じゃ
194. • 194. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 23:38
     • ID:BZJE74to0
     • 日本刀のことを考える前に、まずは手近な出刃包丁やナイフを想定しろ。
       秋葉原通り魔事件を思い出すのも良いな。
       そして良く考えるんだ。
       
       
       さて、次に日本刀だ。
       何人くらい斬れると思う？ｗ
       中国の１００人斬りはただのホラ話やけど、「１００人斬れるか否か」という話なら、俺は当然斬れる派や。
       鎧もつけていない突っ立った人間相手に、胸刺したり、頚動脈斬ったり程度、日本刀なんていらん、ナイフで十分やで。
195. • 195. にじんちゅ
     • 2015年04月18日 23:42
     • ID:1f8pZoA50
     • 西洋甲冑は、頭動くの？
       左右見れる？
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:47
     • ID:AWkE4cRH0
     • ※192
       youtubeで『朝鮮における日本刀の評価』見てみれば、日本人以外の評価も出ているから。
197. • 197. 名無し＠MLB NEWS
     • 2015年04月18日 23:51
     • ID:BZJE74to0
     • ※191
       お前、ほんとアホだな。
       その程度、とっくにシミュ済みだと言ってるだろ。
       また、俺が資料と論文を読んだことがないと、どうして勝手に設定してるんだ？
       お前のレスと同じく、その発想がお前の欠点なんや。
       
       まず、相手と自分は同じだと想定しろよ。
       お前の想定している錬度の高い兵士と、それを囲む複数の兵士。
       その複数の兵士の中に、錬度の高い兵士と同等の錬度の高い兵士はいないのか？
       何で「複数側の兵士は錬度が低い」という設定しか出来ないんだ？
       
       お前はな、単に俺の「脳内シミュレーション」という言葉に反応しただけなんだよｗ
       で、言葉の響きが馬鹿っぽいので、自分の未熟にも気付かず、相手を「勝手に設定」して馬鹿にてんだよ。
       猛省すべきやと思うで。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2015年04月18日 23:52
     • ID:hSF.T5dI0
     • 日本刀の刃が形状区記憶合金と同じ種類ということぐらいしか知らない。
       合金としてみると結構面白いものだと思うんだけどな、日本刀って。
199. • 199. 名無しのプログラマー
     • 2015年04月18日 23:54
     • ID:OosRiw3N0
     • ※180
       >すぐにその後打刀での切り合いに発展するでしょ？
       それはどんな史料に書いてある話？
       
       たとえば自分が※173で上げた「雑兵物語」には、槍足軽の心得として
       「槍衾で敵を突き崩したら一町以上追ってはならない」なんて記述がある。
       これはつまり崩された敵は刀なんか抜かず逃げるってことであり、
       それを追う側はすぐに追撃中止して槍衾を組み直すのだから
       槍を捨てて刀を抜くなんてありえないってことでもある。
       
       ついでに言えば、この史料の中で刀での白兵心得を語っているのは弓足軽。
       白兵に巻き込まれた時の本当に最後の手段としてで、相手は槍を持っている前提であり
       刀で斬りかかられることは想定していない。
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2015年04月19日 00:01
     • ID:qI6v.LcF0
     • 何のため切っ先なのか。
       
       
       
       
       
       
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2015年04月19日 00:02
     • ID:r0IG1oiv0
     • この手のスレで西洋剣のが見た目がごついから頑丈とか言ってるバカを見ると反吐が出る
       西洋の剣がごついのは鉄が脆いからごつくしないとまともに戦えないから。
       第一ちょっと打ち合っただけで折れるような刀が人それも冷えて固まった死体を二つも三つも切れるか？どれだけ切れ味が良くても頑丈じゃなきゃなにも切れねーよ
       カミソリが刀剣並みに長かったとして死体を両断できるか？無理だろうが骨に達するまでに折れるし良くても刃が大欠けするわ
       少しは考えてからもの言えアホ　その脳みそは飾りか何かか？

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